| 【発明の名称】 |
トラクタのドラフト操作装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】新山 高司
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| 【要約】 |
【課題】ポジションレバーを備えたトラクタにドラフト操作装置を簡易に追加装備できるようにする。
【解決手段】ポジションレバー30のリンク機構を取り付けたブラケット31と、ドラフトレバー40のリンク機構を取り付けたブラケット41とを同一形状にして共用化する。ドラフト操作装置を追加装備する場合は、双方のブラケット31,41を重ねてシリンダケース16に装着し、ポジションレバー30のレバー軸S1 とドラフトレバー40のレバー軸S4 を同軸に設ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 作業機昇降用のリフトシリンダ及びリフトアーム軸を有するシリンダケースの一側部に、作業機の高さを変更するポジションレバーを枢着し、該ポジションレバーの回動操作をリンク機構によりリフトコントロールバルブに伝達するようにしたトラクタに於いて、前記シリンダケースの一側部にプレート状の第1のブラケットを装着し、該第1のブラケットに前記ポジションレバーを枢着するとともにポジションレバーのリンク機構を取り付け、プラウ作業機装着時には、プレート状の第2のブラケットを前記第1のブラケットに対して内外何れかに所定間隔を有して分割可能に重ね合わせるとともに、該第2のブラケットにドラフト量を変更するドラフトレバーを前記ポジションレバーと同軸位置に装着し、更に、該ドラフトレバーの回動操作をリンク機構により前記リフトコントロールバルブに伝達するように形成したことを特徴とするトラクタのドラフト操作装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はトラクタのドラフト操作装置に関するものであり、特に、ポジションレバーを備えたトラクタに追加装備されるドラフト操作装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】一般に、トラクタは機体の後部にロータリ耕耘機等の作業機を連結し、該作業機の高さを変更するために作業機昇降用のリフトシリンダ及びリフトアームを備えている。リフトアームの回動支点であるリフトアーム軸及び前記リフトシリンダはシリンダケース内に収納されており、該シリンダケースに外付けしたリフトコントロールバルブにて前記リフトシリンダが制御される。また、シリンダケースの一側にポジションレバーを枢着し、該ポジションレバーの回動操作をリンク機構によりリフトコントロールバルブに伝達するように構成されている。そして、ポジションレバーの操作によって前記リフトシリンダが伸縮し、該リフトシリンダの駆動にてリフトアームが回動することにより、作業機が昇降してポジション制御が行われる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前述したトラクタには、ロータリ耕耘機のほか鋤作業用のプラウ作業機を装着することもあり、然るときは、ドラフト量を変更するためにドラフトレバーを追加装備する必要がある。従来は、ドラフトレバーのリンク機構をシリンダケースに内蔵するため、変更作業が煩雑であった。 【0004】そこで、ポジションレバーを備えたトラクタにドラフト操作装置を簡易に追加装備できるようにするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、作業機昇降用のリフトシリンダ及びリフトアーム軸を有するシリンダケースの一側部に、作業機の高さを変更するポジションレバーを枢着し、該ポジションレバーの回動操作をリンク機構によりリフトコントロールバルブに伝達するようにしたトラクタに於いて、前記シリンダケースの一側部にプレート状の第1のブラケットを装着し、該第1のブラケットに前記ポジションレバーを枢着するとともにポジションレバーのリンク機構を取り付け、プラウ作業機装着時には、プレート状の第2のブラケットを前記第1のブラケットに対して内外何れかに所定間隔を有して分割可能に重ね合わせるとともに、該第2のブラケットにドラフト量を変更するドラフトレバーを前記ポジションレバーと同軸位置に装着し、更に、該ドラフトレバーの回動操作をリンク機構により前記リフトコントロールバルブに伝達するように形成したトラクタのドラフト操作装置を提供するものである。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図面に従って詳述する。図1はトラクタ10を示し、機体の後部にリンク機構11を介してプラウ作業機12が連結されている。前記リンク機構11はトップリンク13と左右のロワリンク14,14とからなり、ミッションケース15の上部にシリンダケース16を設け、該シリンダケース16内にリフトシリンダ17を収容するとともに、該シリンダケース16の上部にリフトコントロールバルブ18を取り付けてある。 【0007】また、該シリンダケース16の左右両側にリフトアーム19,19を枢着し、左右のリフトアーム19,19の先端と左右のロワリンク14,14をリフトロッド20,20にて連結する。後述するように、リフトコントロールバルブ18の切り替えによってリフトシリンダ17が伸縮駆動されると、リフトアーム軸19aを中心にリフトアーム19,19が上下回動し、リフトロッド20,20を介してロワリンク14,14が上下動する。斯くして、ロワリンク14,14の先端部を回動中心に前記プラウ作業機12が昇降する。尚、21はトーションバー式のトップリンクブラケットであり、トップリンク13に作用する前方への押圧力をドラフトセンシングアーム22の変位に変えて、ドラフト制御を行うものである。 【0008】一方、運転席23の近傍には作業機の高さを変更する手段であるポジションレバー30と、プラウ作業機12のドラフト深さを設定するドラフトレバー40が設けられており、プレート状の第1のブラケットであるブラケット31にポジションレバー30を装着し、該第1のブラケットと略同形状の第2のブラケットであるブラケット41にドラフトレバー40を装着してあり、シリンダケース16の一側部に前記ブラケット31及び41を内外に重ね合わせて分割可能に取り付け、前記ブラケット31,41に夫々前記ポジションレバー30とドラフトレバー40が同軸位置に装着されている。 【0009】本実施の形態では、図2に示すように、シリンダケース16の一側部にブラケット41を装着してドラフトレバー40及びそのリンク機構を取り付け、該ブラケット41の外側面に設けたボス24,24,24にブラケット31を当接してボルトB,B,Bを螺着し、このブラケット31にポジションレバー30のリンク機構を取り付けてあるが、これとは逆に、シリンダケース16の一側部にポジションレバー30のブラケット31を装着し、その外側にボス24,24,24を介してドラフトレバー40のブラケット41を設けてもよい。 【0010】図3はポジションレバー30のリンク機構のみを示し、前記ブラケット31にレバー軸S1 を固設してあり、該ポジションレバー30の回動基部に固着したアーム30aをこのレバー軸S1 に枢着して、該ポジションレバー30を機体の前後方向(図中右方向を前方とする)へ回動可能となるように取り付けてある。また、該ポジションレバー30のアーム30aに円弧状の長孔30bを開穿し、前記ブラケット31に突設したピンP1 をこの長孔30bに嵌合させて、ポジションレバー30の回動範囲を規制する。 【0011】一方、前記ブラケット31後方のシリンダケース16側面に操作連動軸S2 を枢着し、該操作連動軸S2 の外周面上部にアーム32を固設するとともに、このアーム32と前記ポジションレバーのアーム30aを長さ調整自在なロッド33で連結することにより、前記ポジションレバー30の回動にて該操作連動軸S2が回動する。更に、該操作連動軸S2 はシリンダケース16の内部へ挿通されており、該操作連動軸S2 の内側端部下部にアーム34を固設する。 【0012】また、リフトアーム軸19aには湾曲したアーム19bが一体に設けられており、該アーム19bの先端部に前記リフトシリンダ18のシリンダロッド(図示せず)を連結するとともに、該アーム19bの基端部即ちリフトアーム軸19aの近傍にスライダ35を枢着し、このスライダ35にロッド36を挿通して前方に突出させるとともに、該ロッド36の前端部と前記アーム34の先端部とをリンク37にて連結する。 【0013】ここで、シリンダケース16側面には前記操作連動軸S2 の上方位置にスプール操作軸S3 を枢着し、該スプール操作軸S3 にスプール操作アーム50を取り付けて前後回動自在にしてある。このスプール操作アーム50は、シリンダケース16の一側部から中央上部に沿って屈曲しており、リフトコントロールバルブ18の後方に突出したスプール軸18aにスプール操作アームの先端部50aを連結する。また、前記スプール操作軸S3 はシリンダケース16の内部へ挿通されており、該スプール操作軸S3 の内側端部下部にアーム51を装着し、このアーム51の内側面にピンP2 を固設して前記リンク37の前側面に当接させる。即ち、該スプール操作軸S3 とスプール操作アーム50とアーム51が一体に回動することにより、スプール18aを前後動させて前記リフトコントロールバルブ18を切り替えることができる。 【0014】而して、前記ポジションレバー30を矢印に示すようにリフトアーム上昇側へ回動すれば、ロッド33が後方に移動してアーム32が押され、前記操作連動軸S2 が図中反時計方向に回動する。このとき、該操作連動軸S2 と一体にアーム34が回動し、前記リンク37の下端部を前方へ押圧するため、前記リンク37がピンP2 を前方へ押しながら回動する。該ピンP2 が前方へ押されることにより、前記アーム51及びスプール操作軸S3 並びにスプール操作アーム50が一体に反時計方向へ回動し、スプール18aが後方へ引き出されて、前記リフトコントロールバルブ18がリフトアーム上昇位置に切り替わる。 【0015】然るときは、前述したリフトシリンダ17が伸張してアーム19bが後方へ押され、リフトアーム軸19aが時計方向へ回動して前記リフトアーム19が上昇する。そして、アーム19bに枢着したスライダ35がリフトアーム軸19aを中心に時計方向へ回動し、ロッド36を介して前記リンク37の上端部が後方に引かれて、前記リンク37がピンP2 の押圧を解除する。このため、リフトコントロールバルブ18内のスプリング力によって前記スプール操作アーム50及びスプール操作軸S3 並びにアーム51が一体に時計方向へ回動し、スプール18aが中立位置に復帰するようにフィードバック制御される。 【0016】尚、ロータリ耕耘機を使用する場合は、前記ボス24,24,24を使用せず、ボルト孔38,38,38にボルトB,B,Bを挿入して、シリンダケース16の一側部に直接ポジションレバー30のブラケット31を装着し、ポジションレバー30のリンク機構のみを取り付ける。 【0017】図4はドラフトレバー40のリンク機構のみを示し、ドラフトレバー40のブラケット41は前記ポジションレバー30のブラケット31と同一形状であり、該ブラケット41には前記ポジションレバー30のレバー軸S1 と同じ位置にレバー軸S4 が設けられている。該ブラケット41のボルト孔48,48,48にボルトB,B,Bを挿入して、シリンダケース16の一側部に直接該ブラケット41を装着し、更に、該ブラケット41の外側面に設けたボス24,24,24に前記ブラケット31を当接してボルトB,B,Bを螺着すれば、前記ポジションレバー30のレバー軸S1 とドラフトレバーのレバー軸S4 が一致して同軸となる。 【0018】そして、前記ドラフトレバー40の回動基部に固着したアーム40aをこのレバー軸S4 に枢着して、該ドラフトレバー40を機体の前後方向(図中右方向を前方とする)へ回動可能となるように取り付けてある。また、該ドラフトレバー40のアーム40aに円弧状の長孔40bを開穿し、前記ブラケット41に突設したピンP4 をこの長孔40bに嵌合させて、ドラフトレバー40の回動範囲を規制する。 【0019】ここで、ポジションレバー30のリンク機構だけを装着したトラクタ10に、ドラフトレバー40のリンク機構を追加装備する場合は、シリンダケース16の一側部に装着してあるポジションレバー30のブラケット30を一旦取り外し、シリンダケース16の一側部にドラフトレバー40のブラケット41を直接装着した後に、該ブラケット41の外側にボス24,24,24を介してポジションレバー30のブラケット31を重ね合わせて装着する。このとき、前記スプール操作軸S3 の先端部にアーム42を装着するために、前記の先端部に新たな軸を継ぎ足すか、或いは、予め全長が長いスプール操作軸S3 を取り付けておく。 【0020】そして、前記アーム42と前記ドラフトレバーのアーム40aを長さ調整自在なロッド43で連結することにより、前記ドラフトレバー40の回動にて該スプール操作軸S3 が回動する。また、該スプール操作軸S3 の先端上部には前アーム42と一体に回動するアーム44を設け、該アーム44の先端部にドラフトアーム45を枢着して、ドラフトロッド46の先端部をこのドラフトアーム45の上端部に連結する。前記ドラフトアーム45の枢着部45aの下部内側方向にピンP5 を固設し、該ピンP5 が枢着部45aを中心にドラフトアーム45と一体に回動できるように形成するとともに、該ピンP5 を前記スプール操作アーム50に設けたリブ50bの前側面に当接させる。 【0021】一方、シリンダケース16側面には前記スプール操作軸S3 の後部上方位置に支点ボス軸S5 を前後回動自在に枢着し、該支点ボス軸S5 の外周面上部にドラフトフィードバックアーム47を固設するとともに、前記ドラフトロッド46に前後方向へ移動自在なスライダ49を取り付け、該スライダ49の一側部にピンP6 を突設して該ピンP6 の先端部をドラフトフィードバックアーム47の上端部に係合する。また、前記支点ボス軸S5 にアーム25を固設し、前記リフトアーム軸19aの外周縁部近傍に設けたピンP7 とアーム25の先端部とをリンク26にて連結する。尚、STはドラフトロッド46に設けたストッパ、SPはドラフトセンシングアーム22の動きとドラフトロッド46の動きを同調させるための調整用スプリングである。 【0022】而して、前記ドラフトレバー40を矢印に示すように深い方向へ回動すれば、ロッド43が後方へ移動してアーム42が後下方に押され、前記スプール操作軸S3 と一体にスプール操作アーム50が時計方向へ回動し、スプール18aが前方へ押し込まれて、前記リフトコントロールバルブ18がリフトアーム下降位置に切り替わる。 【0023】然るときは、前述したリフトシリンダ17が収縮してリフトアーム軸19aが反時計方向へ回動し、前記リフトアーム19が下降する。そして、ドラフト制御中にドラフト力が大きくなると、前述したトップリンク13からの押圧力によってドラフトロッド46が前方へ押され、前記ドラフトアーム45が枢着部45aを支点に時計方向へ回動する。このとき、ドラフトアーム45と一体に前記ピンP5 が回動し、該ピンP5 がスプール操作アーム50のリブ50bを後方へ押圧するため、スプール操作アーム50が反時計方向に回動してスプール18aを上げ側に操作する。 【0024】一方、リフトアーム19が上昇すると前記ピンP7 がリフトアーム軸19aを中心に時計方向へ回動し、リンク26が下方に引かれてアーム25及び支点ボス軸S5 並びにドラフトフィードバックアーム47が一体に反時計方向に回動する。従って、前記スライダ49が後方へスライドして前記ストッパSに当接し、ドラフトロッド46を後方へ押すので前記ドラフトアーム45が枢着部45aを支点に反時計方向へ回動する。このとき、ドラフトアーム45と一体に前記ピンP5 が回動し、該ピンP5 がスプール操作アーム50のリブ50bの押圧を解除するため、リフトコントロールバルブ18内のスプリング力によって前記スプール操作アーム50及びスプール操作軸S3 が一体に時計方向へ回動し、スプール18aが中立位置に復帰するようにフィードバック制御される。 【0025】図5は前記ドラフトロッド46に代えて油圧シリンダ60,61によりドラフト力を検出する構成を示し、ドラフトセンシングアーム22の動きはロッド62を介してトップリンク側の油圧シリンダ60に伝えられる。該トップリンク側の油圧シリンダ60とリフトコントロールバルブ側の油圧シリンダ61は、ヘッド側の油室同士をホース63にて連通してあり、ドラフトセンシングアーム22の変位量を油圧に変換してバルブアーム64に伝達している。従って、リフトコントロールバルブ18のストロークに応じて油圧シリンダ60,61のシリンダ径を決定すれば、複雑なリンク機構を用いることなく、ドラフト制御を行うことができる。従って、リンクの撓みに起因するドラフト力の誤差をなくすことができる。 【0026】また、リフトコントロールバルブ側の油圧シリンダ61は、シリンダケース16の上面を前後へ移動できるように取り付けてあり、シリンダケース16の一側部に枢着したアーム軸S6 の上下にアーム65,66を固設し、一方のアーム65の先端部を油圧シリンダ61の側面部にピンP8 にて連結し、他方のアーム66の先端部とドラフトレバー40のアーム40aとを長さ調整自在なロッド67で連結する。 【0027】而して、前記ドラフトレバー40を矢印に示すように深い方向へ回動すれば、二点鎖線にて示すように、ロッド67が斜め上方に移動してアーム66が前方へ回動し、前記アーム軸S6 及びアーム65が反時計方向へ回動して油圧シリンダ61が機体の後方へスライドする。従って、油圧シリンダ61のロッド61aが移動してアーム64の先端部を後方へ押すため、スプール軸18bが下げ方向へ移動してドラフト量が深い方に変更される。(該スプール軸18bは前述したスプール軸18aとは動きが反対方向に設定されているものとする)。 【0028】ここで、ドラフトセンシングアーム22の変位量を油圧に変換してバルブアーム64に正確に伝達するには、前記ドラフトセンシングアーム22とロッド62との間に介装されたスプリング68の強さを調整しなければならないが、この調整作業が困難でため、該スプリング68の使用を止めて、前記油圧シリンダ60,61間の油圧回路内に少量のエアを混入しておいてもよい。油圧回路中にエアを混入することによりダンパとしての作用が生じ、ドラフトセンシングアーム22の細かい動きが吸収されるとともに、部品点数が減少して構成が簡素化される。 【0029】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。 【0030】 【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したように、プレート状の第1のブラケットにポジションレバーとそのリンク機構を取り付け、プレート状の第2のブラケットにドラフトレバーとそのリンク機構を取り付けて、夫々のブラケットを内外に重ね合わせて分割可能に取り付けてあり、且つ、双方のレバーを同軸に装着するように形成したので、ポジションレバーを備えたトラクタにドラフト操作装置を追加装備する際に、極めて簡単にドラフトレバー用のリンク機構を装着することができる。また、双方のブラケットが分割可能であるため、内側のリンク機構を調整する際は外側のブラケットを取り外すことにより、容易に調整作業を行うことができる。斯くして、生産、メンテナンス時に組み付け生が良好となり、機種の変更も容易である等、正に諸種の効果を奏する発明である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年12月20日(1999.12.20) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100060575 【弁理士】 【氏名又は名称】林 孝吉
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| 【公開番号】 |
特開2001−169606(P2001−169606A) |
| 【公開日】 |
平成13年6月26日(2001.6.26) |
| 【出願番号】 |
特願平11−360286 |
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