| 【発明の名称】 |
トラクタの外部油圧取出装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】長谷川 浩一
【氏名】菅 公一郎
【氏名】箕形 宏次
|
| 【要約】 |
【課題】外部油圧取出装置のメンテナンスを良くするとともに、リフトアーム等との干渉をおさえる。
【解決手段】リフトアーム9を有する油圧昇降装置10を構成する油圧ハウジング33に油路34を形成し、この油路34に連通して外部油圧取出用バルブ35を油圧ハウジング33上に備え、前記バルブ35は、左右のリフトアーム9のいずれか一方側に片寄らせて配置されており、このバルブ35を経由した油圧取出し口35Aを前記一方側でかつ外向きに指向して備えている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 トラクタ(2)に備えた左右のリフトアーム(9)間に、外部油圧取出装置(1)のバルブ(35)を装着したものにおいて、前記バルブ(35)を経由した油圧取出し口(35A)を、左右いずれかの一方側でかつ外向きに指向して備えていることを特徴とするトラクタの外部油圧取出装置。 【請求項2】 トラクタ(2)に備えた左右のリフトアーム(9)間に、外部油圧取出装置(1)のバルブ(35)を装着したものにおいて、前記バルブ(35)は、左右のリフトアーム(9)のいずれか一方側に片寄らせて配置されており、このバルブ(35)を経由した油圧取出し口(35A)を前記一方側でかつ外向きに指向して備えていることを特徴とするトラクタの外部油圧取出装置。 【請求項3】 油圧取出口(35A)は、一方のリフトアーム(9)とトップリンク取付台(69)との間に備えられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のトラクタの外部油圧取出装置。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタの外部油圧取出装置に関する。 【0002】 【従来の技術】特開平11−59213号公報において、「左右のリフトアームを有する油圧昇降装置を備えているトラクタに、外部油圧取出装置を装着したものにおいて、油圧昇降装置を構成する油圧ハウジングに外部油圧取出用の油路を形成し、該油路に連絡されている外部油圧取出用のバルブを、前記油圧ハウジングの上部で左右のリフトアーム間に設けていることを特徴とするトラクタの外部油圧取出装置。」が開示されている(従来例)。 【0003】この従来例は、油圧ハウジングに外部油圧取出用の油路を形成したことによって、配管部材が所謂ムキ出し(露出)とならないし、バルブをリフトアーム間に設けていることから、メンテナンスが容易になる等々の利点がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】前述した従来例においては、その有用性が認められるものの、次のような課題があった。すなわち、トラクタは三点リンク等のリンク装置手段(リンク直装手段)を介して各種作業機を着脱自在に装着しており、このため、トラクタにはトップリンク、この取付台(トップリンクブラケット)等が備えられている。従来例においては、外部油圧取出し用のバルブを経由した油圧取出し口が後方に延伸されていて、この油圧取出し口に、油圧ホース等をカプラー等によって接合・分離するものであった。 【0005】しかし、油圧ホース等は長尺でかつ可撓性を有した弯曲形態で接続されているため、この油圧ホースがトップリンク、この取付台およびリフトアームと干渉するという課題があった。そこで本発明は、前述した従来例の有用性を確保しつつこの従来例の課題である油圧ホースとの干渉を防止できるようにしたトラクタの外部油圧取出装置を提供することが目的である。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、トラクタ2に備えた左右のリフトアーム9間に、外部油圧取出装置1のバルブ35を装着したものにおいて、前述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じている。すなわち、請求項1に係る本発明は、前記バルブ35を経由した油圧取出し口35Aを、左右いずれかの一方側でかつ外向きに指向して備えていることを特徴とするものである。 【0007】また、請求項2に係る本発明は、前記バルブ35は、左右のリフトアーム9のいずれか一方側に片寄らせて配置されており、このバルブ35を経由した油圧取出し口35Aを前記一方側でかつ外向きに指向して備えていることを特徴とするものである。このような構成を採用した請求項1および請求項2に係る本発明によれば、油圧取出口35Aに油圧ホースをカプラー等で接合するときは、該取出口35Aに装着していた栓体を取り外した後にトラクタ2の後方側から容易に油圧ホースを接合することが可能となる。また、接合(連結)された油圧ホースは、リフトアーム9および/又はトップリンク11A、この取付台(取付台装置)69と干渉するおそれは少なくなり、ここに、リフトアーム9等の揚程角(上下動範囲)は制約を受けることはない。 【0008】請求項1又は2において、前記油圧取出口35Aは、一方のリフトアーム9とトップリンク取付台69との間に備えられていることが推奨される(請求項3)。このように油圧取出口35Aを、リフトアーム9とトップリンク取付台69との間に備えることによって、油圧ホースの接合・分離作業(取付口35Aに対する栓体の着脱も含む)がより一層簡易にできるのである。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図を参照しながら説明すると、本発明に係る外部油圧取出装置1を装備している2軸4車輪形のトラクタ2の全容を示している図1において、当該トラクタ2は左右の前輪3と左右の後輪4とを備え、前輪3は操向輪であるとともに駆動可能であり、ここに、四輪駆動トラクタとされているが、前輪3はこれに対する動力を断接して二輪駆動(後輪駆動)にすることもできる。 【0010】トラクタ車体5は搭載エンジン6の後部にクラックハウジング7Aを介してミッションケース7を連設することで構成されており、エンジン6およびこの前方に備えたラジエータ等のエンジン補器は天板を開閉自在としたボンネット8で被われている。トラクタ車体5の後部上面には、左右のリフトアーム9を有する油圧昇降装置10が搭載されており、図では中央1本のトップリンク11Aと左右のロワーリンク11Bとから構成した三点リンク11によってロータリ作業機12を昇降制御可能として着脱自在に装着している。 【0011】左右の後輪4はそれぞれその内側に立設されている後輪フェンダ13で被われており、この左右の後輪フェンダ13間に運転席14が配置されており、この運転席14の前方に備えている操縦ハンドル15とによって運転操縦装置16が構成されており、当該装置16は左右の後輪フェンダ13を含んだ独立装着形(車体5上に脱着自在に搭載したものをいう)のキャビン17によって取囲まれている。キャビン17は左右一対の前支柱18と、左右一対の後支柱19と、前・後支柱18,19の中間でかつ後支柱19側に寄った後輪フェンダ13から立上った中間支柱20と、空調装置(冷房、暖房、冷・暖房、換気等)を有する天井部21とで箱形に構成されていて該キャビン17の底部板(フロアーシート)22は運転席14の装着部位22Aがその前方部位22Bよりも一段高くなっている。 【0012】更に、キャビン17は、中間支柱20に備えたピボット金具20Aを支点として開閉固定可能なドア23を備え、このドア23の開閉部位が昇降口とされているとともにステップ24を備え、前後左右の底部に備えている防振ゴム等による防振支持手段によってトラクタ車体6に搭載されている。また、キャビン17の後支柱19は中間の屈折連結部19Aを介して逆くの字形に形成されていて、該屈折連結部19Aがリフトアーム9の回動支点(アーム軸)を横切る鉛直平面近傍に位置することで、キャビン17の全体が前方(従来より約5cm程)に相対的に位置して搭載され、トラクタ2全体の重心が前方に転移されることになって、ロータリ作業機12を昇降自在に装着しても前後重量バランスが良好で、この結果としてトラクタ全体は軽量化され水田作業に適応可能とされている。 【0013】図2(1),(2),(3)を参照すると、トラクタ車体5は、クラッチハウジング7Aとミッションケース7との間に中間ミッションケース7Bを介在させているとともに、後輪フェンダ13上には、反射板装置70が備えられている。すなわち、フェンダ13の上面に前後方向に長い凹み(溝)を形成してこの凹みにステー71が嵌入されて位置決めされかつボルト等で着脱自在に取着されている。このステー71の後端は下向に折曲されていてこの折曲部に平面視でコ字形の受筒体72が固着されている。 【0014】反射板71Aは菱形又は五角形等としてその反射面が形成されており、該反射板71Aの裏面(前面)には差込みステー73が固着されており、この差込みステー73を、受筒体72に上下方向から挿脱することによって反射板71Aをほぼ垂直姿勢でフェンダ13の後方にて着脱自在に保持し、ここに、夜間走行時における後続車両等にトラクタ2の存在を報知している。更に、図2(1)において、キャビン17における左右の後支柱19は、後車軸ケース25にボルト止めされているハット型支持台26に、ブラケット27と防振支持手段28によってトラクタ車体5に搭載されており、後支柱19の下端に固着している左右の下部体29が前方に延伸されていて左右の前支柱18に連結されている。 【0015】すなわち、従来では左右の下部体29の後底面29Aをハット型支持台26に防振支持手段28を介して搭載していたのに対し、本発明の実施形態では、後支柱19の下方部位を後車軸ケース25の前方側で上下方向に位置させて該支柱19に固着したブラケット27と防振支持手段28を介してトラクタ車体5に搭載し、ここに、キャビン17は従来よりも5cm程度前方に位置し、後支柱19の下方部位が後上り傾斜であることから、キャビン17を従来より前方位置にしても居住空間は確保し、また、キャビン17を従来よりも前方位置に搭載したことから、トラクタ車体5の上面に着脱自在に搭載固定した油圧昇降装置10をメンテナンスするときの持上げ空間30を確保しているのである。 【0016】油圧昇降装置10のヘッド部分10Aはフロアーシート22の装着部位22Aで上方から被われており、この装着部位22A上には、シート支持体31を介して運転席14が装着されており、当該運転席14はシート支持体31とともに装着部位22A上に着脱自在であり、これら14,31を取外した状態で装着部位22Aに形成した開口窓を介して上方から油圧昇降装置10を車体5に固定している上下方向のボルトを締結弛緩可能とし、ここに、油圧昇降装置10を車体5から上方に上記空間30内で持上げて後方に抜き出すことで該油圧昇降装置10をメンテナンス可能としている。 【0017】油圧昇降装置10の前方のミッションケース7又は中間ミッションケース7A上には、エンジン6によって駆動される油圧ポンプ装置32が設けられており、該油圧ポンプ装置32は装着部位22Aによって被われているとともに、該部位22Aに形成した開口窓を介してヘッド部10Aとともにメンテナンスが可能とされている。油圧ポンプ装置32はエンジン6の出力軸に直結されたPTO推進軸を介して図外のギヤ等を介して駆動されており、該油圧ポンプ装置32は通常(従来)では、エンジン6の側面に設けられていたものを、ミッションケース7上面に設けることにより、ミッションケース7自体が作動油タンクも兼ねていることから、配管部材を省略又は短尺化できるとともに、エンジン6の側面に備えたときは前輪3の操向角に制限を与えていたのを併せて解消しているのである。 【0018】また、フロアーシート22は装着部位22Aを薄手板で構成し、前方部位22Bを厚手板で構成しており、これによっても、車体重心を前方に転移させているのであり、装着部位22Aを薄手板で構成してもその開口窓の周縁に固着しているシート支持体31のためのステーによって強度は確保されているのである。図3〜図5を参照すると、左右のリフトアーム9を有する油圧昇降装置10に、本発明に係る外部油圧取出装置1を装着した実施形態が示してあり、油圧昇降装置10を構成する油圧ハウジング(油圧シリンダ本体)33に外部油圧取出用の油路34が形成されており、該油路34に連絡(連通)されている外部油圧取出用のバルブ35を、前記油圧ハウジング33の上部で左右のリフトアーム9間に設けているのである。 【0019】具体的に説明すると、油圧ハウジング33は鋳物製であって台座部36にミッションケース7に対する取付孔36Aが形成されており、台座部36に膨出形成した本体部37の後部左右壁にリフトアーム9のためのアーム軸38を回動自在に支持する左右ボス39が形成されているとともに、本体部37の前内部には前上り傾斜状としてシリンダチューブ40が内装され、このシリンダチューブ40にピストンが摺動自在に嵌合されていてヘッド蓋41によってチューブ40の開口端が閉塞されていて、この油圧ハウジング33がミッションケース7の上面開口部を施蓋した状態での台座部36を上下方向のボルトで着脱自在として搭載されている。 【0020】油圧ハウジング33の側壁(図では右側壁)には、油圧ポンプ装置32からの作動油のための入口(メイン)ポート42が形成されており、該ポート42は実質的にネジ管構成とされており、該ポート42に配管が着脱自在として接続可能である。油圧ハウジング33には、ドラフト制御弁装置43と水平制御弁装置44が左右に振分けられて装着されており、これら弁装置43,44のための油路45、プライオリティバルブ46、リリーフバルブ47等が装着されているとともに、トラクタ2にフロントローダを装着したときにはこのローダのための油圧取り出しポート48、ニュートラルポート49およびドレンポート50等が具備されている。 【0021】ドラフト制御弁装置43は、上昇と下降のソレノイドバルブとパイロット切換バルブを一体化した電磁パイロットバルブであり、図6で示すようにドラフトセンサ51、リフトアームセンサ52からの信号をコントロールボックス53に送信し、このコントロールボックス53からの制御信号でドラフト制御が自動的に可能とされている。水平制御弁装置44は、トラクタ車体5に備えている図6に示すローリングセンサ54の信号をコントロールボックス53に送信し、三点リンク11におけるリフトシリンダ(リフトロッド)55をストロークセンサ56からの信号等によって制御するものである。 【0022】図6において、コントロールボックス53は、ドラフト・水平制御切換、ドラフト制御およびポジション制御等のスイッチボックス57から各制御が設定、切換自在であり、勿論ドラフト・ポジション制御についてはマニアル操作も可能であり、このため、油圧シリンダ本体33の右側にはマニアル操作のための取付穴が開口されており、この開口は自動制御(オートドラフト制御)のときは着脱自在なカバーによって施蓋されている。リフトアーム9には持上げ揚力(油圧力増強補助)のための伸縮形油圧シリンダ(アシストシリンダ)の取付孔9Aが形成されており、このアシストシリンダのための油圧取出口58がシリンダヘッド41に形成されているとともに該ヘッド41には落下調整弁59が組込まれている。 【0023】外部油圧取出用のバルブ35は、バルブケース61に切換用スプール62を備えて構成されており、該スプール62は揺動アーム63を介してプッシュプルケーブル64の操作力によって切換自在であり、油圧取出部(油圧取出と戻りを含む)35Aは、この油圧取出口に着脱自在な栓体を有し、実質的に油圧取出ホースを着脱自在とするクイックカプラー等を備えている。この外部油圧取出用のバルブ35(バルブケース、スプールを含む、以下同じ)は、油圧ハウジング33の上面に、油路34と連通して直接装着することもできるが、図示例では油路34と連通した連絡油路60Aを有するスペーサ60を介在して油圧ハウジング33上部に着脱自在に装着されている。 【0024】また、バルブ35はこれのひとつを装着しても良いが図示例では中間スペーサ65およびヘッドスペーサ66を介して複数個を上下方向に積み重ねてボルト67によって着脱自在として装着されており、油圧取出部35Aは水平面上において後方に延伸されていて油圧取出ホースの脱着が容易とされているのである。油圧外部取出用のバルブ35に対する油路34が油圧ハウジング33に形成されていることから、外部にむき出しの配管は不要となり、スペーサ60、中間スペーサ(これにも油路がある)65を積み重ねるとき位置決めと重合面のシールを確実にすることで油洩れは確実に防止できるのであり、また、左右のリフトアーム9間に設けられていることから、リフトアーム9の昇降動作に油圧取出ホースとともに支障とならないのである。 【0025】油圧ハウジング33には、その後立面にトーションバー(荷重感知部材であり、ドラフトセンサとなる)68を有するトップリンク取付台装置69が装着され、また、ミッションケース7に対する作動油の給油プラグA等が備えられることから、図4および図5で示すようにバルブ35は左右方向一方、図では左方向に偏在して装着され、これによって三点リンク11を昇降動作させたとき、バルブ35との干渉を少なくしており、この結果として三点リンク11(左右のリフトアーム9)の揚程角は充分に確保されているのである。 【0026】図3〜図5を参照してより具体的に説明すると、バルブ35はバルブケースにスプール62を水平方向(水平面上)において摺動自在にとして横向に備えられていて、該バルブ35を経由する油圧取出口(給排を含む)35Aは、その管部が後方に延伸され、一方のリフトアーム(図では左側)9とトップリンク取付台69との間にあって外向き(左外方)に指向されている。更に、油圧取出口35Aがトップリンク取付台69よりも後方に延伸されていることから、油圧ホース等の着脱作業が容易でありながら、トップリンク11Aとの干渉もないのであり、トップリンク11Aはこれを車体5側に起立させて保持具74にて支えている状態にしておくことで、取出口35Aに接続した油圧ホース等との干渉もないのである。更に、バルブ35自体も左側のリフトアーム9側に片寄って配置され、かつ、取出口35Aが片寄り側に指向していることから、増々、干渉することがなく、しかも、油圧ホース等の着脱も容易となっているのである。 【0027】図7〜図13を参照すると、連絡通路60Aを有するスペーサ60の詳細が図解されており、該スペーサ60は油圧ハウジング33に対する着座部60Bに複数のボルト挿通孔60Cを有し、該着座部60Bにドレンポート50が形成されているとともに、ボルト挿通孔60Cに挿通した上下方向のボルトによって油圧ハウジング33の上面に着脱自在として装着されていることから、油圧ハウジング33をトラクタ車体5に装着した状態でスペーサ60を介してバルブ35が脱着自在とされているのである。 【0028】更に、スペーサ60にはバルブ35の取付座60Dが膨出形成されており、この取付座60Dにバルブ35が中間スペーサ65、ヘッドスペーサ66を介してボルト67により着脱自在であり、このことから、油圧ハウジング33にスペーサ60を装着した状態でバルブ(バルブユニット)35を着脱自在であり、これによって、メンテナンスがより一層容易とされているのである。本発明の実施の形態は以上の通りであるが、本発明は実施の形態について種々の変更は可能である。 【0029】例えば、キャビン15に代替してキャノピー(日除け)を有するトラクタにも適用できるし、キャビン、キャノピーを備えていないトラクタにも適用可能である。また、バルブ35については図示した上下方向だけでなく左右方向に積み重ねることもできる。更に、ドラフト制御弁装置について、特に、オートドラフト制御弁にあっては、メンテナンスの機会が多くなることから、本発明についての適用意義が大であるけれども、マニアル操作のドラフト制御弁についても意義がある。 【0030】 【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、外部油圧の取出しが容易でしかもメンテナンスも良好にできながら、リフトアーム、トップリンク等との干渉をなくすことができる。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】000001052 【氏名又は名称】株式会社クボタ
|
| 【出願日】 |
平成11年11月12日(1999.11.12) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100061745 【弁理士】 【氏名又は名称】安田 敏雄
|
| 【公開番号】 |
特開2001−136809(P2001−136809A) |
| 【公開日】 |
平成13年5月22日(2001.5.22) |
| 【出願番号】 |
特願平11−322841 |
|