| 【発明の名称】 |
農作業用人間ポット |
| 【発明者】 |
【氏名】金子 吉歳
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 畑の両側に埋め込んだポリエチレンなどの化学素材を原料として成形した農作業用 人間ポット。
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【発明の詳細な説明】【0001】〔産業上の利用分野〕この発明は、ポリエチレンなどの化学素材を原料として成形した農作業用の人間ポットに関するものである。 【0002】〔従来の技術〕太古の昔より今日に到るまで、人類は大地を切り拓いて畑をつくり、そこへ種をまき、いろいろの作物をつくって来た。人々は生きるために「はいつくばって」作業を続けて来た。そのためいつも前屈・中腰の不自然な姿勢で働き、その結果腰痛などの病苦に悩み、遂に腰骨の変形までも来たした。 【0003】〔発明が解決しようとする課題〕その主な原因は、畑の表面と作業面とが、同一の平面上にあるということである。したがって、種まき、間引き、草とりなどの手作業の多いゝ農作業は、どうしても中腰の無理な姿勢で継続しなければならなかった。 【0004】〔課題を解決するための手段〕原因がわかればその解決手段は簡単である。即ち人間は自然体である立って作業することである。そのためには畑全面を高くするか、作業者の立っている底面を低くするかの二者択一しか方法はない。前者は不可能に近くあまり期待はできない、そこで後者の策として、畑の両側に溝を堀り、その中で作業者が立って仕事をするようにする。 【0005】〔発明の実施の形態〕本発明の実施に先立ち空地にたて1.5m、よこ2mの畑をつくり、そのよこに副って両側に深さ70cm、幅40cmの通路を堀り畑作業を始めた。ところが、風や雨のため、間もなく畑の周囲から土砂が崩れだし、その土砂は作業通路を埋め、畑も変形しだした。これを防ぐには側壁に石垣や、コンクリートブロックを積み上げようとしたが、経済的にも材料の運搬が困難であると知り、もっと大量生産即ち工業化しやすく、しかも耐久力もあり、運搬にも便利で比較的生産コストの安い、プラスチックなどの化学素材を原料として成形された「人間ポット」に到達した。 【0006】〔発明の効果〕本発明は以上のような構成だから、理論的にも実際問題としても実施可能である。これによって何千年もの間、誰も改善しようとしなかったのみか全く関心も示さなかった農民特に畑作労働者が、人間本来の自然体である立って作業し、前屈・中腰の苦痛から解放され、同時に作業効率も倍加することができ、また慢性化した職業病からも解放される。
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| 【出願人】 |
【識別番号】599169977 【氏名又は名称】金子 吉歳
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| 【出願日】 |
平成11年10月20日(1999.10.20) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−120010(P2001−120010A) |
| 【公開日】 |
平成13年5月8日(2001.5.8) |
| 【出願番号】 |
特願平11−345152 |
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