トップ :: H 電気 :: H05 他に分類されない電気技術




【発明の名称】 端子台固定機構
【発明者】 【氏名】橘川 良成

【要約】 【課題】従来技術では連続して端子台を取付けると、配線材のための幅が必要になり多くの端子台を連続して取付け出来ない。また、これを直角に取付けるとドライバ等が隣の部品に当り端子台ねじの取付取り外しが出来ない。

【解決手段】本発明は電子機器等本体との固定面と端子台固定面に角度を付けた構造である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 電子機器の本体の端子台固定面と該固定面と端子台との固定構造において、前記端子台固定面と前記電子機器本体の端子台固定面との間に角度をつけたことを特徴とする端子台固定機構。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器等の配線の端子台等の固定機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器において、図6、図7に示すように、端子台1を固定した端子取付け板2を電子機器3の背面等に固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には図7の様に連続して端子台1を取付けると、配線材5のための幅が必要になり多くの端子台を連続して取付けることが出来ない。また、図8の様に、端子取付け板2を電子機器に対し、直角に取付けるとドライバ4等が隣の部品に当り端子台ねじの取付取外しが出来ない。本発明は簡単な構成で多くの端子台を取付けることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達成するため、図2に示すように、端子取付け板2の電子機器等本体3との固定面3aに角度を付けた構造にしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下この発明の一実施例を図1〜図5により説明する。図1は端子取付け板2の外観斜視図である。図2取付け部を上方から見た拡大説明図である。両図に示すように、端子台1を固定した端子台固定面2aと電子機器へ固定する面2bに角度(特に45°程度が効率が良い)を付けた端子台取付板2をビス2c等にて、ドライバ4aで電子機器3に固定し、端子台ビス2aをゆるめ配線材5をドライバ4bで固定する。このときの全体の外観を図3に示す。また、図4に示すように、端子台取付板2に回転機構2d、2eを設けることにより、図5に示すよう様にビス2cを取り外し、端子台取付板2を回転させると配線材5の取付取り外しが容易に行うことができる。
【0006】
【発明の効果】本発明により電子機器の取付面積を増やすことなく、多くの端子台を連続して固定する構造にでき、端子台取付板を取り外すことなく配線材の取付取り外しが出来る。
【出願人】 【識別番号】000005429
【氏名又は名称】日立電子株式会社
【出願日】 平成11年5月7日(1999.5.7)
【代理人】
【公開番号】 特開2000−323867(P2000−323867A)
【公開日】 平成12年11月24日(2000.11.24)
【出願番号】 特願平11−126658