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【発明の名称】 釣合試験機
【発明者】 【氏名】森嶋 信次

【氏名】渡辺 勉

【要約】 【課題】供試回転体の軸端部に形成されたスプライン等に対して、その回転体を回転させためのカップリング治具を自動的に迅速かつ確実結合させることができ、サイクルタイムを短縮化して処理能力を向上させることのできる釣合試験機を提供する。

【解決手段】供試回転体Wをその形状的特徴を利用して回転軸回りに一定の向きにセット治具7に支持することで、軸端部のスプライン等Sを一定の角度位相に位置決めする一方、カップリング治具3をその角度位相が一定となるように位置決め停止させた状態で供試回転体Wの軸端部に対して接近させてスプラインSに対して結合させる駆動機構5を設けることで、スプラインSとカップリング治具3の角度位相を常に一定とした状態でこれら両者を結合させることを可能とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 供試回転体をその回転軸が水平となるように軸受部に支承し、その回転体の軸端部に形成されたスプラインもしくはキー溝にカップリング治具を噛み合わせて回転駆動することによって生じる不釣合信号を検出し、その回転体に存在する不釣合いの方向と量を求める釣合試験機において、供試回転体をその形状的特徴を利用して回転軸回りに一定の向きに支持することにより、上記スプラインもしくはキー溝の角度位相が一定となるように位置決めするセット治具と、そのセット治具により周方向に位置決めされた状態の供試回転体を上記軸受上に搬送する搬送手段と、上記カップリング治具をその角度位相が一定となるように位置決め停止させるとともに、その位置決め状態で軸受上の供試回転体の軸端部に対して水平方向に接近・離隔させる駆動機構と、を備えていることを特徴とする釣合試験機。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は釣合試験機に関し、更に詳しくは、供試回転体を水平軸上で回転させて不釣合い情報を得る横型の釣合試験機に関する。
【0002】
【従来の技術】横型の釣合試験機においては、一般に、供試回転体をその回転軸が水平となるように両端部近傍を試験機の軸受部で支承した状態で回転させ、その回転体の不釣合いに起因して生じる振動ないしは遠心力等を、軸受部に設けられた検出器によって検出する。また、このような横型の釣合試験機のうち、例えばクランクシャフト等のように、少なくとも一方の軸端部にスプラインが形成されていたり、あるいはキー溝が形成されているような回転体用の試験機においては、スプラインもしくはキー溝(以下、スプライン等と称する)に対して、それと噛み合う形状を有するカップリング治具を結合させ、そのカップリング治具を介して供試回転体に回転を与えることが行われている。
【0003】以上のように供試回転体を回転駆動すべくその軸端部に形成されたスプライン等にカップリング治具を噛み合わせるには、回転体側のスプライン等と、カップリング治具側の筒形スプライン等の凹凸形状の角度位相を一致させた状態でカップリング治具を回転体に対して軸方向に移動させて結合させる必要がある。そのため、このような工程を自動的に行う従来のこの種の釣合試験機においては、供試回転体を支承する軸受部にギアを取り付けるとともに、そのギアに噛み合うラックをシリンダにより微動させることで供試回転体を軸受部上で若干量ずつ回動させる機構を設け、カップリング治具を供試回転体のスプライン等に噛み合わせるべく前進させたとき、両者の位相が相違して噛み合わなかった場合に、供試回転体を微少量だけ回動させ、再度カップリング治具を前進させるといった対策が講じられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のような供試回転体を微少量ずつ回動させることによる回転体とカップリング治具との角度位相のマッチング方法では、回転体のスプライン等とカップリング治具とが噛み合うまでに供試回転体を何度も回動させなければならない場合が多く、その所要時間が長くなる分だけサイクルタイムが延長し、ひいては釣合試験機の処理能力を低下させる原因となっている。
【0005】本発明はこのような実情に鑑みてなされたもので、軸端部に形成されたスプライン等に対して、供試回転体を回転させるためのカップリング治具を自動的に迅速かつ確実に結合させることができ、その分、従来のこの種の装置に比して処理能力を向上させることのできる釣合試験機の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するため、本発明の釣合試験機は、供試回転体をその回転軸が水平となるように軸受部に支承し、その回転体の軸端部に形成されたスプラインもしくはキー溝にカップリング治具を噛み合わせて回転駆動することによって生じる不釣合信号を検出し、その回転体に存在する不釣合いの方向と量を求める釣合試験機において、供試回転体をその形状的特徴を利用して回転軸回りに一定の向きに支持することにより、上記スプラインもしくはキー溝の角度位相が一定となるように位置決めするセット治具と、そのセット治具により周方向に位置決めされた状態の供試回転体を上記軸受上に搬送する搬送手段と、上記カップリング治具をその角度位相が一定となるように位置決め停止させるとともに、その位置決め状態で軸受上の供試回転体の軸端部に対して水平方向に接近・離隔させる駆動機構とを備えていることによって特徴づけられる。
【0007】ここで、本発明で言うスプラインとは広義のスプラインを意味し、角形スプラインのほか、いわゆるインボリュートセレーション等を含むものである。
【0008】本発明は、回転体の軸端部に形成されるスプラインやキー溝が、例えばクランクシャフト等のようにその回転体に形状的な特徴がある場合には、一般に、その形状的特徴に対して一定の角度位相のもとに刻設されることを利用して、供試回転体のスプライン等を一定の角度位相となるように周方向に位置決めする一方、それに合わせてカップリング治具も一定の角度位相となるように位置決めして挿入動作を行うことにより、所期の目的を達成しようとするものである。
【0009】すなわち、本発明におけるセット治具は、供試回転体の形状的特徴を利用した支持方法によって、その回転体を周方向に一定の姿勢で支持する。これにより、回転体はそのスプライン等が常に一定の角度位相のもとに支持された状態となり、その状態で軸受部上に搭載される。一方、カップリング治具の駆動機構は、軸受部上での供試回転体のスプライン等の一定の角度位相に合わせて、カップリング治具を常に一定の角度位相に位置決め停止させた状態で回転体に対して軸方向に前後動させる。従って、カップリング治具は、供試回転体のスプライン等と常に同一の角度位相のもとに当該回転体の軸端部に挿入されることになり、従来装置に比してスプライン等に対する結合の所要時間を大幅に短縮化することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の好適な実施の形態について詳述する。図1は本発明をクランクシャフト用の釣合試験機に適用した実施の形態の要部構成を示す斜視図で、図2はそのカップリング治具3およびその駆動機構5の近傍の部分縦断面図であり、図3はそのA矢視で示す駆動機構5の正面図である。また、図4はワークセット治具7の説明図で、(A)は正面図、(B)はその左側面図である。
【0011】供試回転体であるクランクシャフトW(本図は4気筒用のものを示す)は、図5に模式図よってに例示するように、両端のジャーナル部WJa,WJbの間に、それぞれクランクピンWP1〜WP4で連結された各一対のクランクアームWAの複数対が配置されるとともに、その各対のクランクアームWAどうしはジャーナル部WJa,WJbと同軸の中間軸部WCにより連結されてなる一般的なクランクシャフトである。また、一方のジャーナル部WJaの軸端部にはスプラインSが刻設されている。このスプラインSは、ジャーナル部WJa,WJbと各クランクピンWP1〜WP4との周方向位置関係を基準として、一定の角度位相のもとに形成されている。
【0012】以上のようなクランクシャフトWは、釣合試験時にはその両端のジャーナル部WJa,WJbがそれぞれ軸受部1a,1b上に載せられ、水平軸に沿って回動自在に支承される。軸受部1a,1bは、それぞれ測定架台2a,2bに回動自在に支持された各2個のローラRによって構成され、測定架台2a,2bに不釣合検出用の検出器(図示せず)が取り付けられる。
【0013】一方の軸受部1aの側方には、クランクシャフトWのスプラインSに対して噛み合った状態で回転することにより、クランクシャフトWを軸受部1a,1b上で回転させるためのカップリング治具3が配設されている。このカップリング治具3は、軸受部1a側の先端部が開口した筒状体の内周面にクランクシャフトWのスプラインSに噛み合うスプライン歯形が形成されたものであり、その基端部は2つのユニバーサルジョイント4a,4bを介して駆動機構5に接続されている。駆動機構5は、サーボモータ(図示せず)により水平軸上での回転が与えられる中空回転軸部51と、その中空回転軸部51の内部でキー51aによって相対的な回転が規制され、かつ、軸方向に摺動自在に設けられたスライド部材52と、カップリング治具3を保持して軸受部1aに対して接近・離隔する方向に前後動する平行チャック53およびその前後動機構54と、サーボモータにより略一定の位相で停止された中空回転軸51およびスライド部52を、停止状態の角度位相が正確に一定となるように位置決めする位置決め装置55を主体として構成されている。
【0014】サーボモータの回転は、中空回転軸51とこれに対して回転が規制されたスライド部材52、およびユニバーサルジョイント4a,4bを介してカップリング治具3に伝達される。
【0015】また、平行チャック53は、V面が形成された平板53aと平坦面が形成された平板53bとを、V面と平坦面とが対向するように互いに平行に配置したものであり、各平板53a,53bはそれぞれ、カップリング治具3の外周に軸方向に所定の間隔を開けて形成された2つのフランジ部3a,3bの間に挿入された状態で、V面と平坦面によってカップリング治具3を挟み込んで保持するように構成されている。前後動機構54は、平行チャック53を軸受部1aに対して接近・離隔する方向に変位自在に支持する直線案内機構54aと、その直線案内機構54a上で平行チャック53を変位させるシリンダ54bを主体として構成され、この前後動機構54を駆動することによって平行チャック53を前後動させると、カップリング治具3はフランジ部3aまたは3bにおいて押圧されて前進もしくは後退し、このとき、スライド部材52は中空回転軸51内で軸方向に摺動変位する。
【0016】位置決め装置55は、中空回転軸51の鉛直下方に配置され、中空回転軸51およびスライド部材52に形成されて中空回転軸51の外周面に開口する位置決め用孔51bに嵌まり込んだ状態で、中空回転軸51に固定された保持部材55e内で摺動自在で、かつ、バネ55cにより中空回転軸51側に付勢されたテーパ軸55aと、そのテーパ軸55aの下端部に形成されたフランジ部に係合し、かつ、図2において紙面に直交する方向の両側面部が開口した引込み部材55bと、その引込み部材55bを鉛直方向に上下動させて中空回転軸51に対して接近・離隔させるシリンダ55dを主体として構成されており、中空回転軸51の回転時には引込み部材はテーパ軸55aに対して非接触状態となる。中空回転軸51は、前記したようにサーボモータの制御により角度位相が略一定となるように停止されるが、その停止目標となる角度位相は位置決め用孔51b並びにそこに嵌まり込んだテーパ軸55aが鉛直下方を向いた状態であり、若干の誤差を伴ってこれらが鉛直下方を向いた状態で停止される。この状態でシリンダ55dを駆動して引込み部材55bを鉛直下方に下降させ、テーパ軸55aをその下端部のフランジ部を介して下降させると、テーパ軸55aが鉛直方向を向くように中空回転軸51が若干量だけ回動し、これによってカップリング治具3は一定の角度位相で正確に位置決め停止された状態となる。この位置決め停止状態におけるカップリング治具3のスプライン歯形の角度位相は、後述するワークセット治具7上に載せることによって周方向に位置決めされたクランクシャフトWの軸端のスプラインSに噛み合う位相となるように、駆動機構5に対するカップリング治具3の取り付け位相が設定されている。
【0017】供試回転体であるクランクシャフトWは搬送装置6によって自動的に軸受部1a,1b上に載せられる。搬送装置6は、水平方向に伸びる直線案内機構61上に変位自在に支持された移動部材62と、その移動部材62を直線案内機構61上で移動させる横移動用シリンダ63と、移動部材62を直線案内機構61および横移動用シリンダ63ごと上下動させる直線案内機構64および昇降用シリンダ65を主体として構成されている。また、移動部材62の先端部には、ワークセット治具7が固定されている。
【0018】ワークセット治具7は、図1および図4に示すように、それぞれが鉛直に立てられた2枚の平板状のワーク受け板71および72を有し、一方のワーク受け板71の上端にはV溝71aが形成されているとともに、他方のワーク受け板72の上端にもV溝72a形成されているが、このV溝72aは、V形の両側が鉛直に立ち上がってなる平行部72bを伴っている。そして、これら両ワーク受け板71,72のV溝71a,72aの高さは互いに異なり、一方のV溝71aにクランクシャフトWの回転軸心と同軸上の中間軸部WCを支承し、かつ、他方のV溝72aに第1クランクピンWP1を支承することにより、クランクシャフトWは水平となるように設定されている。
【0019】搬送装置6では、横移動用シリンダ63および昇降用シリンダ65を駆動して移動部材62の先端に固定したワークセット治具7を移動させることにより、そのワークセット治具7上に載せられたクランクシャフトWを、図1および図6に示す搬送経路P1〜P3を経て軸受1a,1b上の測定位置P4へと搬送する。すなわち、図6は図1におけるA矢視方向から見た概略図であり、装置外部から搬入・搬出位置P1に移送されてきたクランクシャフトWをその直上の位置P2に持ち上げた後に、軸受部1a,1bの直上位置P3にまで横移動させた後に下降させて、測定位置P4である軸受部1a,1b上に載せる。また、釣合試験終了後のクランクシャフトWは上記と逆の経路を経て測定位置P4から搬入・搬出位置P1へと持ち出され、装置外部へと移送される。
【0020】次に、以上の本発明の実施の形態の自動運転時における動作の詳細について述べる。クランクシャフトWの搬入時においては、搬入・搬出位置P1に待機しているワークセット治具7上にクランクシャフトWを載せる。このとき、前記したように一方のV溝71aに中間軸部WCを、他方のV溝72aに第1クランクピンWP1を載せることにより、クランクシャフトWは水平の姿勢で、かつ、第1クランクピンWP1がジャーナル部WJa,WJb並びに中間軸部WCを結ぶ軸心に対して鉛直上方となるように周方向に位置決めされた状態となる。この状態では、従って、一方のジャーナル部WJaの軸端部に形成されたスプラインSの角度位相も一定となる。また、このクランクシャフトWの搬入時においては、カップリング治具3は軸受部1aから離隔した状態で停止して待機しているが、その停止の角度位相は、前記したように当該カップリング治具3を装着した中間回転軸51の位置決め用孔51bが鉛直下方を向いた一定の位相となっている。
【0021】さて、搬入・搬出位置P1のワークセット治具7上に載せられたクランクシャフトWは、搬送装置6の駆動により軸受部1a,1b上に載せられるが、このとき、ワークセット治具7は、クランクシャフトWを位置P3から下降させて軸受1a,1b上に載せた後、更に僅かに下降することにより、クランクシャフトWの第1クランクピンWP1が、ワーク受け板72のV溝72aが第1クランクピンWP1と非接触になるが、V溝72aの上方の平行部72bにおいて第1クランクピンWP1を挟み込んだ状態で待機する。従って、この状態においては、クランクシャフトWは両端のジャーナル部WJa,WJbにおいて軸受部1a,1bに回動自在に支承されるものの、ワークセット治具7の平行部72bと第1クランクピンWP1との干渉により回動不能な状態となる。そして、この状態で平行チャック53を駆動することにより、カップリング治具3がクランクシャフトWの軸端のスプラインSと結合すべく軸受部1aに接近する向きに移動する。このとき、クランクシャフトWのスプラインSとカップリング治具3のスプライン歯形が互いに噛み合う角度位相に位置決めされているため、これら両者は容易に結合される。
【0022】カップリング治具3とクランクシャフトWのスプラインSとの結合後、搬送装置6の駆動によりワークセット治具7がクランクシャフトWに対して非接触の位置にまで下降した後、駆動機構5のサーボモータが回転駆動してカップリング治具3を介してクランクシャフトWを回転させ、不釣合信号を検出する。その後、サーボモータが前記したように中空回転軸51の位置決め用孔51bが略鉛直下方を向く一定の角度位相で停止し、その後、位置決め装置55のシリンダ55dの駆動により引込み部材55bが下降してテーパ軸55aが鉛直下方に引き込まれることにより、カップリング治具3の角度位相が当初の一定の位相となるように位置決めされる。これにより、クランクシャフトWは第1クランクピンWP1が鉛直上方を向いた姿勢となる。このテーパ軸55aの引込み状態においては、テーパ軸55aはスライド部材54の孔から離脱した状態となり、その状態で平行チャック53の駆動によりスライド部材54がB方向へと移動してカップリング治具3が後退してスプラインSとの結合が解かれてこれら両者が非接触状態となる。その状態で、搬送装置6の駆動によりワークセット治具7が上昇してクランクシャフトWの中間軸部WCおよび第1クランクピンWP1を平板71のV溝71aおよび平板72のV溝72aによってそれぞれ持ち上げて位置P4からP3へと移送した後、位置P2へと横移動し、搬入・搬出位置P1にまでクランクシャフトWを搬送し、次のサイクルへと移る。
【0023】なお、以上の実施の形態においては、クランクシャフトを供試回転体として、その軸端部に形成されたスプラインにカップリング治具を結合させることによってそのクランクシャフトを回転させる例を述べたが、本発明は、クランクシャフト以外にもその軸端部にスプラインが形成され、かつ、そのスプラインの角度移送と他の形状的特徴とが一定の関係にある各種回転体を供試回転体とし得ることは勿論であり、更には、スプラインに代えて軸端部にキー溝が形成されている回転体にも適用することができ、その場合、カップリング治具にはそのキー溝に嵌まり込むキー状の突起を形成すればよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、供試回転体の形状的特徴を利用して、その回転体の軸端部に形成されているスプライン等が一定の角度位相となるように周方向に位置決めするとともに、そのスプライン等に結合されて供試回転体を回転させるためのカップリング治具を一定の角度位相となるように位置決め停止し、その状態でカップリング治具を移動させて供試回転体のスプライン等に接合するから、従来のこの種の装置のように試行錯誤的に供試回転体を微少量ずつ回転させながらカップリング治具を結合する場合に比して、カップリング治具の結合動作を確実なものとすると同時にその所要時間を大幅に短縮化することができ、釣合試験機の処理能力を向上させることができる。
【出願人】 【識別番号】000001993
【氏名又は名称】株式会社島津製作所
【出願日】 平成11年2月18日(1999.2.18)
【代理人】 【識別番号】100090608
【弁理士】
【氏名又は名称】河▲崎▼ 眞樹
【公開番号】 特開2000−241284(P2000−241284A)
【公開日】 平成12年9月8日(2000.9.8)
【出願番号】 特願平11−40122