| 【発明の名称】 |
車両用の最低地上高測定ゲージ |
| 【発明者】 |
【氏名】藤本 吉郎
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| 【要約】 |
【課題】法律上、最低地上高が90mmと設定されているにも係わらず測定するゲージは存在していなかった。 また、車両の下の90mmという高さはかなり低く、巻尺や物差しによる測定は、困難であった。 更に、法律上の最低地上高である90mm以外にも、車両の地上高に関し、狭い場所を測定したいことが多かった。 その他に、暗い場所で、車両の地上高を測定したいことも多かった。
【解決手段】二つの面10a、10bから成る車両用の最低地上高測定ゲージ10であって、一方の面10aで90mmの高さが確保され、他方の面10bで地面に設置可能とした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 二つの面(10a、10b、21、22、30a、30b、40a、40b、50a、50b、61、62)から成る車両用の最低地上高測定ゲージ(10、20、30、40、50、60)であって、前記一方の面(10a、21、30a、40a、50a、61)で90mmの高さが確保され、前記他方の面(10b、22、30b、40b、50b、62)で地面に設置可能となることを特徴とする車両用の最低地上高測定ゲージ。 【請求項2】 前記二つの面(10a、10b、21、22、30a、30b、40a、40b、50a、50b、61、62)いずれかの記載可能な部分に、垂直方向の90mmの目盛り(10aa)または長手方向の目盛り(10ab)を記載したことを特徴とする請求項1に記載の車両用の最低地上高測定ゲージ。 【請求項3】 前記一方の面(21、61)の最上部が90mmの高さを確保出来るように接続手段(100、140)を配設したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用の最低地上高測定ゲージ。 【請求項4】 前記接続手段(100)は、蝶番(101、102)と係止部材(103、104)と前記一方の面(21)に形成されている繋合座(21a)より構成されていることを特徴とする請求項3に記載の車両用の最低地上高測定ゲージ。 【請求項5】 前記二つの面(10a、10b、21、22、30a、30b、40a、40b、50a、50b、61、62)のいずれかに、特定の寸法を測定可能な第二地上高測定手段(110、120、130)のいずれかを配設したことを特徴とする請求項1ないし請求項4いずれか1項に記載の車両用の最低地上高測定ゲージ。 【請求項6】 前記第二地上高測定手段(110)は、収納部(112)と摺動部材(111)より構成されることを特徴とする請求項5に記載の車両用の最低地上高測定ゲージ。 【請求項7】 前記測定ゲージ(10、20、30、40、50、60)は材料がプラスチック製であることを特徴とする請求項1ないし請求項6いずれか1項に記載の車両用の最低地上高測定ゲージ。 【請求項8】 前記一方の面(10a、21、30a、40a、50a、61)の上部端面に、夜光塗料を塗布したことを特徴とする請求項1ないし請求項7いずれか1項に記載の車両用の最低地上高測定ゲージ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車両の最低地上高を測定する、車両用の最低地上高測定ゲージに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、車両の最低地上高を測定する、車両用の最低地上高測定ゲージは存在していなかったし、使用もされていなかった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、車両の最低地上高を測定するに際して、以下に示すような課題があった。 【0004】第一に、法律上、最低地上高が90mmと設定されているにも係わらず測定するゲージは存在していなかった。第二に、車両の下の90mmという高さはかなり低く、巻尺や物差しによる測定は、困難であった。 【0005】第三に、法律上の最低地上高である90mm以外にも、車両の地上高に関し、狭い場所を測定したいことが多かった。第四に、暗い場所で、車両の地上高を測定したいことも多かった。本発明はこのような課題を解決することを目的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、二つの面10a、10b、21、22、30a、30b、40a、40b、50a、50b、61、62から成る車両用の最低地上高測定ゲージ10、20、30、40、50、60であって、前記一方の面10a、21、30a、40a、50a、61で90mmの高さが確保され、前記他方の面10b、22、30b、40b、50b、62で地面に設置可能となることを特徴とし、更に、前記二つの面10a、10b、21、22、30a、30b、40a、40b、50a、50b、61、62いずれかの記載可能な部分に、垂直方向の90mmの目盛り10aaまたは長手方向の目盛り10abを記載したことを特徴とし、更に、前記一方の面21、61の最上部が90mmの高さを確保出来るように接続手段100、140を配設したことを特徴とし、更に、前記接続手段100は、蝶番101、102と係止部材103、104と前記一方の面21に形成されている繋合座21aより構成されていることを特徴とし、更に、前記二つの面10a、10b、21、22、30a、30b、40a、40b、50a、50b、61、62のいずれかに、特定の寸法を測定可能な第二地上高測定手段110、120、130のいずれかを配設したことを特徴とし、更に、前記第二地上高測定手段110は、収納部112と摺動部材111より構成されることを特徴とし、更に、前記測定ゲージ10、20、30、40、50、60は材料がプラスチック製であることを特徴とし、更に、前記一方の面10a、21、30a、40a、50a、61の上部端面に、夜光塗料を塗布したことを特徴とすることによって、上記課題を解決した。 【0007】 【発明の実施の形態】本願発明による、車両用の最低地上高測定ゲージを実施の形態をあげて図面と共に詳細に説明する。ここで、図1は、本願発明による第一の実施形態を示した車両用の最低地上高測定ゲージの図であり、図2は、本願発明による第二の実施形態を示した車両用の最低地上高測定ゲージの図であり、図3は、本願発明による第二の実施形態を示した車両用の最低地上高測定ゲージを繋合させた図であり、図4は、本願発明による第三の実施形態を示した車両用の最低地上高測定ゲージの摺動部材を摺動させた図であり、図5は、本願発明による第三の実施形態を示した車両用の最低地上高測定ゲージの摺動部材を収納させた図であり、図6は、本願発明による第四の実施形態を示した車両用の最低地上高測定ゲージの回転部材を回転させた図であり、図7は、本願発明による第四の実施形態を示した車両用の最低地上高測定ゲージの回転部材を収納させた図であり、図8は、本願発明による第五の実施形態を示した車両用の最低地上高測定ゲージの図であり、図9は、本願発明による第六の実施形態を示した車両用の最低地上高測定ゲージの図である。 【0008】(第一の実施の形態)図1において、10は測定ゲージであり、この測定ゲージ10は、車両の最低地上高を測定するための物で、一方の面10aと他方の面10bが90度の角度をもって一体のものとして形成されている。 ここで、他方の面10bは、この測定ゲージ10を地面に保持する役目をしている。 また、一方の面10aは、90mmの高さになるように設定されている。 【0009】この場合、一方の面10aが90mmの高さを確保していれば、一方の面10aと他方の面10bは、90度の角度でなくてもかまわない。 更に、他方の面10bは、90mmの高さ以外の寸法設定が可能である。 尚、一方の面10aには、垂直方向の90mmの目盛り10aaと長手方向の目盛り10abを記載しているが、他方の面10bに記載してもかまわない。 【0010】また、この測定ゲージ10の材料は、鉄、ステンレス、アルミニウム、プラスチック等、色々な種類のものが考えられる。 また、この測定ゲージ10の場合、図示はしていないが、測定ゲージ10を形成している一方の面10aまたは他方の面10bの必要な箇所に社名やロゴマークや使用上の注意書きを記載することも考えられる。 特に、測定ゲージ10がプラスチック製の場合、上記社名やロゴマークや使用上の注意書きを一括して射出成形すると、製作に際して効果的である。 【0011】更に、暗い場所で使用しても、測定ゲージ10の位置が確実に判断出来るように、一方の面10aや他方の面10bの端面に夜光塗料を塗布すると、特に、夜間作業に際しては効果的である。 【0012】本発明による、車両用の最低地上高測定ゲージとしては、前述したように構成されており、以下に、その動作について説明する。 【0013】車両用の最低地上高を測定したい場合、この測定ゲージ10を車体の下に配置する。 この場合、測定ゲージ10に車両が接触すると90mmの最低地上高より低いと判断される。 一方、測定ゲージ10に車両が接触しないと90mmの最低地上高以上であると判断される。 【0014】その場合、垂直方向の90mmの目盛り10aaを使用すると大略の寸法は把握出来る。 また、90mmよりかなり大きい寸法の場合は、長手方向の目盛り10abを使用することも可能である。尚、一方の面10aや他方の面10bの端面に夜光塗料を塗布しているので、暗い中でも確認が容易である。 【0015】(第二の実施の形態)図2と図3において、20は測定ゲージであり、この測定ゲージ20は、車両の最低地上高を測定するための物で、分離している一方の面21と他方の面22を接続手段100によって一体にしている。 即ち、接続手段100を構成している蝶番101、102と係止部材103、104と一方の面に形成されている繋合座21aのうち、蝶番101、102によって、二つの面21、22を接続すると同時に、相互の間を0度に近い値と90度の2段階を保持出来るようになっている。 【0016】この場合、蝶番101、102は、一方の面21の端部と他方の面22の端部の双方に固定されている。 更に、係止部材104でもある蝶番104は、一端を他方の面22の一方の面21側の端部中央に固定し、一方の面21と他方の面22の間を90度に保持したとき、蝶番104の他端に固定した係止部材103が、一方の面21に沿って摺動するように配設されている。 【0017】特に、一体となっている係止部材103、104は、蝶番104でもある係止部材104の働きによって係止部材103を90度回動させると、図2に見られる、係止部材103に垂直に形成されている繋合棒103aが、一方の面21に形成されている繋合座21aの繋合穴21aaに挿入されることで、図3に見られるように、二つの面21、22を90度に保持されるようになっている。 ここで、他方の面22は、この測定ゲージ20を地面に保持する役目をしている。また、一方の面21は、90mmの高さになるように設定されている。 【0018】この他に、二つの面21、22を90度に繋合保持する方法としては、具体的に図示してはいないが、係止部材103を厚い板材とし、一方の面21に面した係止部材103の板厚の部分に穴やねじ穴を予めあけておき、蝶番104の働きによって蝶番104と一体となつた係止部材103を90度回動させた時に、係止部材103の予めあけておいた穴やねじ穴の位置に合わせて一方の面21にも予め穴をあけておき、両方の穴が一致した際にはビンやボルトで固定することで、繋合保持した状態で一方の面21で90mmの高さを確保するという方法も考えられる。 【0019】但し、前記蝶番101、102、104の90度の保持に関しては、最終的に一方の面21の上端が地面より90mmの高さを確保出来ていれば90度にこだわる必要はない。 【0020】尚、繋合座21aや繋合棒103aの形成によって、この測定ゲージ20をたたんだ時に、一方の面21と他方の面22が0度に近い形で密着するためには、一方の面21と他方の面22に繋合座21aや繋合棒103aや時には係止部材103を逃がすための切り欠きが必要であるが、図2と図3には、具体的に記載していない。 【0021】本発明による、車両用の最低地上高測定ゲージとしては、前述したように構成されており、以下に、その動作について説明する。 【0022】車両用の最低地上高を測定したい場合、先ずこの測定ゲージ20の二つの面21、22の間の蝶番101、102を90度にした後、係止部材103を一体の蝶番104で90度回転させ、係止部材103に形成されている繋合棒103aを繋合座21aの繋合穴21aaに挿入することで90度を保持し、同時に、90mmの寸法を確保する。 そのような状態にした後で、この測定ゲージ20を車体の下に配置する。 【0023】この場合、測定ゲージ20に車両が接触すると90mmの最低地上高より低いと判断される。 一方、測定ゲージ20に車両が接触しないと90mmの最低地上高以上であると判断される。 最後に、測定の作業が完了したら、接続手段100の繋合している繋合座21aと繋合棒103aを開放する等によって一方の面21と他方の面22を重ね合わせて平にすることで、車両の内部に容易に保管可能となる。 【0024】(第三の実施の形態)図4と図5において、30は測定ゲージであり、この測定ゲージ30は、車両の最低地上高を測定するための物で、一方の面30aと他方の面30bが90度の角度をもって一体のものとして形成されている。 ここで、他方の面30bは、この測定ゲージ30を地面に保持する役目をしている。 また、一方の面30aは、90mmの高さになるように設定されている。 【0025】この場合、一方の面30aが90mmの高さを確保していれば、一方の面30aと他方の面30bは、90度の角度でなくてもかまわない。 更に、一方の面30aには、摺動部材111と収納部112も形成され、摺動部材111を摺動させることによって、各種の地上高を測定可能な第二地上高測定手段110を配設している。 【0026】この場合、測定ゲージ30を使用しない時は、摺動部材111を収納部112に収納しておき、測定ゲージ30を使用する時は、摺動部材111を収納部112から希望する高さまで摺動させ、図示していないが、収納部112の最上部には予めねじ穴をあけておいて、摺動部材111を収納部112側からの止めねじで止める摺動部材固定手段で摺動部材111が下がって来ないように固定可能に構成している。 また、摺動の位置によって、各種の高さを設定することが可能となっている。 また、図には示していないが、摺動部材111に目盛りを付けることも可能である。 【0027】本発明による、車両用の最低地上高測定ゲージとしては、前述したように構成されており、以下に、その動作について説明する。 【0028】車両用の最低地上高を測定したい場合、この測定ゲージ30を車体の下に配置する。 この場合、測定ゲージ30に車両が接触すると90mmの最低地上高より低いと判断される。 一方、測定ゲージ10に車両が接触しないと90mmの最低地上高以上であると判断される。 【0029】更に、90mmより高い別の高さを必要とする場合には、図4に見られるように、摺動部材111を収納部112から希望する高さまで摺動させ、図示していない摺動部材固定手段の止めねじで摺動部材111を固定して使用することが出来る。 【0030】また、90mmより低い別の高さを必要とする場合、他方の面30bを90mmより短い高さに設定し、他方の面30bに摺動部材111と収納部112を配設して、上記と同様に使用することも可能である。 尚、図5は、摺動部材111が収納部112に収納された状態を示している。 【0031】(第四の実施の形態)図6と図7において、40は測定ゲージであり、この測定ゲージ40は、車両の最低地上高を測定するための物で、一方の面40aと他方の面40bが90度の角度をもって一体のものとして形成されている。 ここで、他方の面40bは、この測定ゲージ40を地面に保持する役目をしている。 また、一方の面40aは、90mmの高さになるように設定されている。 この場合、一方の面40aが90mmの高さを確保していれば、一方の面40aと他方の面40bは、90度の角度でなくてもかまわない。 【0032】更に、他方の面40bには、回転部材121と軸122から構成されていて、軸122は他方の面40bに固定され、軸122を中心に回転部材121を回転させる事によって一定の高さを確保することが出来る第二地上高測定手段120を形成している。 【0033】この場合、測定ゲージ40を使用しない時は、回転部材121を軸122を中心に回転させることで他方の面40bに収納しておき、測定ゲージ30を使用する時は、回転部材121を軸122を中心に回転させることで所定の高さに設定するように形成している。 【0034】尚、この第二地上高測定手段120は、図4では、1組しか設けていないが複数組設置してもかまわない。 尚、図には示していないが、回転部材121に目盛りを付けることも可能である。 【0035】本発明による、車両用の最低地上高測定ゲージとしては、前述したように構成されており、以下に、その動作について説明する。 【0036】車両用の最低地上高を測定したい場合、この測定ゲージ40を車体の下に配置する。 この場合、測定ゲージ40に車両が接触すると90mmの最低地上高より低いと判断される。 一方、測定ゲージ40に車両が接触しないと90mmの最低地上高以上であると判断される。 【0037】更に、90mmより異なる別の高さを必要とする場合、図6に見られるように、他方の面40bに配設した回転部材121を軸122を中心に回転させることで所定の高さに設定した後、他方の面40bを垂直に立てて使用すると測定可能となる。 尚、図7は、回転部材121が収納された状態を示している。 【0038】(第五の実施の形態)図8において、50は測定ゲージであり、この測定ゲージ50は、車両の最低地上高を測定するための物で、一方の面50aと他方の面50bが90度の角度をもって一体のものとして形成されている。 ここで、他方の面50bは、この測定ゲージ50を地面に保持する役目をしている。 また、一方の面50aは、90mmの高さになるように設定されている。 この場合、一方の面50aが90mmの高さを確保していれば、一方の面50aと他方の面50bは、90度の角度でなくてもかまわない。 【0039】更に、他方の面50bには、第一測定部50xと第二測定部50yと第三測定部50zから成る段差による第二地上高測定手段130が形成されている。 この場合、第二地上高測定手段130として設定されている高さは、図8では、3段階の設定であるが、これにこだわる必要はない。 【0040】本発明による、車両用の最低地上高測定ゲージとしては、前述したように構成されており、以下に、その動作について説明する。 【0041】車両用の最低地上高を測定したい場合、この測定ゲージ50を車体の下に配置する。 この場合、測定ゲージ50に車両が接触すると90mmの最低地上高より低いと判断される。 一方、測定ゲージ50に車両が接触しないと90mmの最低地上高以上であると判断される。 更に、90mmより異なる別の高さを必要とする場合、他方の面50bに配設した第二地上高測定手段130使用のために他方の面40bを垂直に立てて使用すると測定可能となる。 【0042】(第六の実施の形態)図9において、60は測定ゲージであり、この測定ゲージ60は、車両の最低地上高を測定するための物で、分離している一方の面61と他方の面62が接続手段140によって一体になるよう構成されている。 即ち、接続手段140を構成しているのは、一方の面61を形成している繋合部61aと他方の面62を形成している溝62aであり、溝62aに繋合部61aを挿入することで、90度の角度をもった測定ゲージ60が構成されるようになっている。 ここで、他方の面50bは、この測定ゲージ50を地面に保持する役目をしている。 また、一方の面50aは、90mmの高さになるように設定されている。 【0043】本発明による、車両用の最低地上高測定ゲージとしては、前述したように構成されており、以下に、その動作について説明する。 【0044】車両用の最低地上高を測定したい場合、他方の面62の溝62aに一方の面61の繋合部61aを挿入することで、接続手段140によって一体となった測定ゲージ60が構成されるので、この測定ゲージ60を車体の下に配置する。 この場合、測定ゲージ60に車両が接触すると90mmの最低地上高より低いと判断される。 一方、測定ゲージ60に車両が接触しないと90mmの最低地上高以上であると判断される。 【0045】尚、これまでの第一の実施の形態に記載した、垂直方向の90mmの目盛り10aaと長手方向の目盛り10abを記載すること、材料として、鉄、ステンレス、アルミニウム、プラスチック等、色々な種類のものを使用すること、社名やロゴマークや使用上の注意書きを記載すること、測定ゲージ10がプラスチック製の場合に社名やロゴマークや使用上の注意書きを一括して射出成形すること、端面に夜光塗料を塗布すること、・・・等は、内容に応じて、測定ゲージ20、30、40、50、60や二つの面21、22、30a、30b、40a、40b、50a、50b、61、62に適用可能である。 【0046】また、第二地上高測定手段110、120、130に関しても、二つの面10a、10b、21、22、30a、30b、40a、40b、50a、50b、61、62の全てに適用可能である。 【0047】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明により、下記のような効果をあげることができる。第一に、法律上の最低地上高である90mmの寸法を、車体の下部という狭い場所であるにも係わらず、本発明の測定ゲージによって、容易に測定することが可能となった。 【0048】第二に、法律上の最低地上高である90mm以外の寸法も、車体の下部という狭い場所であるにも係わらず、本発明の測定ゲージによって、容易に測定することが可能となった。第三に、夜光塗料の使用によって、暗い場所でも、容易に測定することが可能となった。第四に、接続手段の配設によって、測定ゲージを平面にすることが可能となり、車体に保管することも容易になった。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598172860 【氏名又は名称】株式会社テイン
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| 【出願日】 |
平成11年3月3日(1999.3.3) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−258102(P2000−258102A) |
| 【公開日】 |
平成12年9月22日(2000.9.22) |
| 【出願番号】 |
特願平11−99203 |
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