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【発明の名称】 バランス付顔巾計
【発明者】 【氏名】小林 八郎

【要約】 【課題】メガネ専用顔巾計のため、顔と耳元を包む形状にて、バランスによりいつも正確な顔巾測定を得る。

【解決手段】車15と保護板11を先端に設けた、R,L両測定板1,2と板バネ7を交互に軸ネジ5に入れ、R測定板1上側に目盛板3を取付け、針付調整ネジ4で締付ける。R,L測定板1,2先端部を顔形に合わせた2個所角を作り、固定部8移動部9に紐付錘10を仮設して、針付調整ネジ4の締付けを均一にする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 R測定板(1)とL測定板(2)及び板バネ(7)を交互に軸ネジ(5)に入れ、R測定板(1)の上側に目盛板(3)を設け、軸ネジ(5)に針付調整ネジ(4)で締付け、R,L両測定板(1,2)の一部に固定部(8)と移動部(9)を設け、固定部(8)又は移動部(9)に、紐付錘(10)を仮設して、針付調整ネジ(4)の微調整で、いつも均一な調整圧にして、耳元顔巾測定を一定に保つバランス付顔巾計。
【請求項2】 R,L両測定板(1,2)先端に車(15)を取り付けて顔巾を測る装置。
【請求項3】 R,L両測定板(1,2)の車(15)手前より、バネ(13)付き保護板(11)を止軸(12)て取り付け、バネ(13)をバネ止(14)で止め、測定誤差を防ぐ顔巾計。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メガネ図面調整のため、バランスにて正確な顔巾測定を目的としている。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメガネ用顔巾計が少なく、耳元の顔巾測定は誤差も多く不便である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたように、メガネ専用の顔巾計が無く、メガネ図面調整の顔巾測定に問題点があった。
【0004】本発明は、顔型形状のメガネ専用顔巾計のため、耳元顔巾測定が確実にでき、バランス応用にていつも同じ測定値が容易で、また、保護板にて耳の巻込みを防ぐ、メガネ用顔巾計を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明のメガネ専用顔巾計においては、R,L両測定板で顔を包み込む形にして、角度を変えた2個所、固定部と移動部に、紐付錘を仮設して、固定部(固定)と移動部(ずれ落ち)に調節、均一圧力調整するとよい。
【0006】また、R,L両測定板は4枚で構成され、板バネと目盛板を共に軸ネジに入れ、針付調整ネジで圧力調節ができ効果的である。
【0007】さらに、R,L両測定板先端に車を設け、回転にて耳元肌の測定に好ましい。なお、R,L両測定板のバネ付保護板にて、耳元以外の誤測定を防ぐのに働く。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。R,L両測定板1,2と板バネ7を軸ネジ5で交互に設け、測定板1上側に目盛板3及び針付調整ネジ4を取付けて、R,L両測定板1,2を針付調整ネジ4で締付け、調節後顔巾測定をする。
【0009】また、R,L両測定板1,2の先端部を顔形に合わせた2個所の角に固定部8(動かない)移動部9(ずれ落ちる)を設け、紐付錘10を仮設して、R,L両測定板1,2を針付調整ネジ4で、均一な締付けを可能にした装置。
【0010】R,L両測定板1,2の先端、車15の回転にて耳元測定する。また、バネ13付き保護板11を止軸12で設け保護板11を耳元肌に密着させる。なお、R,L両測定板1,2の顔巾測定値はメジャーで計る。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成されているので、以上に記載されるような効果を奏する。
【0012】R,L両測定板を軸ネジに入れ、針付調整ネジで、締付け、測定先端部が後頭部と耳元を包む簡単な顔型形状なので、客の測定も楽で、外観も良く、故障が少なく、メガネ顔巾測定計として優れている。
【0013】顔耳元を包む構造の先端部に、固定部(動かない)と移動部(落ちる)を設けて、紐付錘の仮設と針付調整ネジで、R,L両測定板を一定の締付圧にして、いつも正確な顔巾測定がメジャーで計れるようになった。
【0014】R,L両測定板先端の車にて、後頭部と耳元顔測定がソフトに計れる。また、バネ付き保護板にて、後頭部より耳元顔肌に密着させて、耳の巻き込みを確実に防ぐ効果がある。
【出願人】 【識別番号】598102395
【氏名又は名称】小林 八郎
【出願日】 平成10年9月8日(1998.9.8)
【代理人】
【公開番号】 特開2000−88502(P2000−88502A)
【公開日】 平成12年3月31日(2000.3.31)
【出願番号】 特願平10−269043