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【発明の名称】 自動製氷機の切替スイッチ取付構造
【発明者】 【氏名】宮崎 伸二

【要約】 【課題】水皿の傾動終了を検知する切替スイッチのメンテナンス等を簡単に行なう。

【解決手段】アクチュエータモータ24のフランジ36の下側の2つの隅に、第2ネジ孔36bが夫々螺設される。アクチュエータモータ24の下部に、スイッチ取付板38を介して切替スイッチ31が着脱自在に配設される。スイッチ取付板38に形成した一対の固定片38b,38bの夫々に通孔38cが穿設される。フランジ36の第2ネジ孔36b,36bに通孔38c,38cを一致させるよう固定片38b,38bをフランジ36の前面に当接した状態で、各通孔38cに前側から挿通した第2ネジ39を第2ネジ孔36bにネジ込むことで、当該スイッチ取付板38がアクチュエータモータ24の前側下部に取付けられる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 筐体(10)の内部上方に配設され、下向きに開口する多数の製氷小室を画成した製氷室(12)と、この製氷室(12)の下方に傾動自在に枢支され、アクチュエータモータ(24)により回動するカムアーム(21,22)により製氷室(12)を下方から閉成する閉成位置と製氷室(12)から下方に傾動して開放する開放位置とを移動し、その閉成位置において各製氷小室に対応して製氷水を噴射供給する水皿(13)と、前記カムアーム(21,22)により切替えられて水皿(13)の傾動終了を検知する切替スイッチ(31)とからなる自動製氷機において、前記筐体(10)の前面側に臨む位置に配設された前記アクチュエータモータ(24)の下部にスイッチ取付板(38)が着脱自在に配設され、該取付板(38)に前記切替スイッチ(31)が配設されると共に、前記筐体(10)の前部開口(10a)を閉成するよう該筐体(10)の前面に着脱自在に配設されるフロントパネル(33)を取外すことで、前記アクチュエータモータ(24)および切替スイッチ(31)が前面側から視認し得るよう構成したことを特徴とする自動製氷機の切替スイッチ取付構造。
【請求項2】 前記筐体(10)の前部には、前記フロントパネル(33)および前枠(43)が配設され、前記スイッチ取付板(38)をアクチュエータモータ(24)に固定するための前側から着脱操作可能な固定手段手(39)は、前記前枠(43)より上方に位置している請求項1記載の自動製氷機の切替スイッチ取付構造。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動製氷機の切替スイッチ取付構造に関し、更に詳しくは、下向きに開口する多数の製氷小室を有する製氷室に、その下方に傾動自在に配置した水皿から製氷水を対応的に噴射供給して氷塊を製造し、得られた氷塊は前記水皿を斜め下方に傾動させることにより落下放出するよう構成した自動製氷機において、前記水皿を傾動させるカムアームにより切替えられて水皿の傾動終了を検知する切替スイッチを、前記カムアームを回動させるアクチュエータモータの下部に配設することでメンテナンス性を向上した自動製氷機の切替スイッチ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】下向きに開口する多数の製氷小室に製氷水を下方から噴射供給して、角氷(氷塊)を連続的に製造する噴射式の自動製氷機が、喫茶店やレストラン等の施設その他の厨房において好適に使用されている。本発明は、この噴射式の自動製氷機に採用される切替スイッチの取付構造に関するものであるので、理解に資するため先ず製氷機構の概略につき、図5および図6を参照して説明する。
【0003】自動製氷機の要部を概略的に示す図5において、全体が略箱形をなす筐体10の内部には、所要形状の貯氷室11が画成されると共に、筐体10の内部上方には、製氷室12,水皿13および製氷水タンク14等からなる製氷ユニット15が配設されている。すなわち筐体10の頂部に水平に配置した取付枠16の下方には、下向きに開口する多数の製氷小室(図示せず)を画成した製氷室12が固定支持され、この製氷室12上面に、図示しない冷凍系に連通する蒸発管17が密着的に蛇行配置され、製氷運転時に冷媒を循環させて前記製氷小室を強制冷却するようになっている。また製氷室12の直下には、製氷水を貯留する製氷水タンク14を下方に一体的に備えた水皿13が、支軸(図示せず)により片持式に傾動可能に枢支され、後述するアクチュエータモータ24やカムアーム21,22等からなる水皿開閉機構により付勢されて、前記支軸を中心として傾動して前記製氷小室(製氷室12)を下方から閉成する閉成位置と、製氷室12から下方に傾動して製氷小室(製氷室12)を開放する開放位置との間を移動するよう構成される。なお、前記水皿13は、筐体10の前後方向に延在する支軸により左端が片持式に枢支され、右端部側が上下方向に傾動するようになっている。
【0004】前記製氷水タンク14の底部外方には、ポンプモータ18が取付けられ、このモータ18により吸入された製氷水は、前記水皿13に吐出供給されると共に、この水皿13に穿設した各噴水孔(図示せず)から、前記製氷小室内に対応的に噴射供給される。
【0005】前記水皿13の枢支部と反対側の他端部に近接する取付枠16の下面には、図6に示す如く、前記筐体10の前後方向に所要間隔離間して一対の軸受19,19が垂下固定され、これら両軸受19,19に共通的に長尺のカムシャフト20が挿通軸支されている。カムシャフト20の前方を指向する一端部に第1カムアーム21が、その基部に形成されたボス21aを介して連結されると共に、該カムシャフト20の後方を指向する他端部に第2カムアーム22が、その基部に形成されたボス22aを介して連結されている。また取付枠16における筐体10の前面側を向く前面には、前記第1カムアーム21を上方から覆うように、下方に開放するコ字状に形成されたブラケット23が配設される。更に、ブラケット23の前面には、ギャードモータに代表されるアクチュエータモータ24が取付けられ、該モータ24の回転軸が第1カムアーム21のボス21aに連結してある。
【0006】図6に示す如く、第1カムアーム21および第2カムアーム22の各先端部に突設したピン25,26と、前記水皿13の対応する両端部に突設したピン27,28との間に夫々引張りコイルばね29,30が弾力的に介装され、常には水皿13を水平な閉成位置に引上げて、前記製氷室12を下方から閉成保持している。また両カムアーム21,22のカム面は、水皿13の上面と当接可能になっており、除氷運転時には前記アクチュエータモータ24が回転して水皿13を下方に傾動させ、この水皿13と前記製氷室12との当接状態を強制的に解除するよう構成される。
【0007】前記取付枠16のブラケット23が配設される前板には、前記第1カムアーム21により切替えられて水皿13の傾動終了を検知する切替スイッチ31が後側から取付けられ、前板から前方に延出するトグルレバー31aを、第1カムアーム21の回動軌跡に臨ませている。すなわち、製氷運転が終了して除氷運転に移行した際に、前記水皿13が所要角度回動した際に該切替スイッチ31のトグルレバー31aが第1カムアーム21により切替えられ、アクチュエータモータ24が停止して水皿13の傾動を開放位置で停止させるよう構成される。そして製氷小室から落下した角氷群は、開放位置に臨む水皿13の傾斜面上を滑落し、前記貯氷室11内に回収貯蔵される。また製氷小室から角氷が放出されると、前記アクチュエータモータ24が逆回転して水皿13を水平な閉成位置に復帰させ、製氷小室を再び下方から閉成する。このとき前記切替スイッチ31のトグルレバー13aが第1カムアーム21により切替えられ、アクチュエータモータ24が停止し、水皿13の傾動を停止させるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記自動製氷機では、水皿13の傾動終了を検知する切替スイッチ31が、取付枠16における前板の後側で筐体10の前面側からは視認し得ない内部に配設されていたため、該スイッチ31の組付け作業は高い位置で行なわなければならず、組立て作業が困難であった。また切替スイッチ31には、図示しない制御装置から導出する配線のコネクタ32が着脱自在に接続されるようになっているが、その接続部を筐体10の前面側からは視認し得ないので、確実に接続されているか否かを確認し難かった。
【0009】前記自動製氷機の据付け後の切替スイッチ31のメンテナンス等に際しては、前記筐体10の前面および天面を覆うよう配設されているフロントパネル33、天板34および天面断熱板35(図5参照)を取外して、該筐体10の前面および天面を開放しないと切替スイッチ31を外部から視認することができず、メンテナンスに要する作業時間が長くなる欠点があった。更に前記切替スイッチ31は、前記第1カムアーム21側に臨む位置でナット(図示せず)を介して固定されているため、該第1カムアーム21を覆っているブラケット23を取付枠16から取外さないと、該ナットを外すための工具が入らず、メンテナンスに際して取外したり取付ける部品点数が多くなり、作業が煩雑で時間の掛かるものとなっていた。
【0010】
【発明の目的】本発明は、前述した従来の技術に内在している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、水皿の傾動終了を検知する切替スイッチのメンテナンス等を簡単に行ない得るようにした自動製氷機の切替スイッチ取付構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決し、所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る自動製氷機の切替スイッチ取付構造は、筐体の内部上方に配設され、下向きに開口する多数の製氷小室を画成した製氷室と、この製氷室の下方に傾動自在に枢支され、アクチュエータモータにより回動するカムアームにより製氷室を下方から閉成する閉成位置と製氷室から下方に傾動して開放する開放位置とを移動し、その閉成位置において各製氷小室に対応して製氷水を噴射供給する水皿と、前記カムアームにより切替えられて水皿の傾動終了を検知する切替スイッチとからなる自動製氷機において、前記筐体の前面側に臨む位置に配設された前記アクチュエータモータの下部にスイッチ取付板が着脱自在に配設され、該取付板に前記切替スイッチが配設されると共に、前記筐体の前部開口を閉成するよう該筐体の前面に着脱自在に配設されるフロントパネルを取外すことで、前記アクチュエータモータおよび切替スイッチが前面側から視認し得るよう構成したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る自動製氷機の切替スイッチ取付構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。なお、図5および図6に関連して説明した従来例に係る自動製氷機に既出の同一部材については、同一の参照符号で指示して、その詳細説明は省略する。
【0013】図1に示す如く、前記アクチュエータモータ24の回転軸が突出する前部に矩形状のフランジ36が形成され、該フランジ36の上側の2つの隅に第1ネジ孔36aが夫々螺設されており、当該モータ24は、前記ブラケット23の裏側から各第1ネジ孔36aにネジ込まれる第1ネジ37を介して着脱自在に固定される。またフランジ36の下側の2つの隅に、前記切替スイッチ31を取付けるために用いられる第2ネジ孔36bが夫々螺設されている。
【0014】前記アクチュエータモータ24の下部に、スイッチ取付板38を介して切替スイッチ31が着脱自在に配設されている。スイッチ取付板38は、図示の如く、矩形平板状の本体38aの上端に、長手方向に離間して一対の固定片38b,38bが上方に延出している。各固定片38bには通孔38cが穿設され、アクチュエータモータ24のフランジ36に形成された第2ネジ孔36b,36bに通孔38c,38cを一致させるよう固定片38b,38bをフランジ36の前面に当接した状態で、各通孔38cに前側から挿通した第2ネジ(固定手段)39を第2ネジ孔36bにネジ込むことで、当該スイッチ取付板38がアクチュエータモータ24の前側下部に取付けられる。なお、スイッチ取付板38をアクチュエータモータ24に固定するための固定手段は、ネジ(39)に限らずボルトやその他の手段であってもよい。
【0015】前記スイッチ取付板38における本体38aには、前記切替スイッチ31のトグルレバー31aの挿通を許容する通孔38dが形成されている。前記切替スイッチ31は、トグルレバー31aの基部にネジ部(図示せず)が形成され、通孔38dに前側から挿通したネジ部に本体38aの裏側(第1カムアーム21を指向する側)でナット40を螺合することで、当該切替スイッチ31がスイッチ取付板38における本体38aの前面側に固定される。この切替スイッチ31には、図示しない制御装置から導出する配線のコネクタ32が、前側からの着脱作業が可能な側部に着脱自在に接続されるようになっている。なお、前記切替スイッチ31およびコネクタ32は、図示しないビニール袋等により覆われて密封され、水が直に付着しないよう構成される。
【0016】前記アクチュエータモータ24に連結された第1カムアーム21には、図3および図4に示す如く、前記ボス21aに第1切替レバー41と第2切替レバー42とが形成され、該ボス21aより下方に位置する前記切替スイッチ31のトグルレバー31aは、両切替レバー41,42の回動軌跡上に臨むよう設定される。すなわち、第1切替レバー41は、前記水皿13が閉成位置から開放位置に向けて傾動した際にトグルレバー31aを切替えて、該水皿13を開放位置で停止するべく機能し、また第2切替レバー42は、水皿13が開放位置から閉成位置に向けて傾動した際にトグルレバー31aを切替えて、該水皿13を閉成位置で停止するべく機能する。
【0017】前記筐体10は、前面側および天面側が開放し、その天面には、該天面を覆う天板34および天面断熱材35が着脱自在に配設されている。また筐体10の前面には、前側に開放することで前記貯氷室11からの角氷の取出しを可能とする開放扉(図示せず)が回動自在に配設されると共に、該開放扉と前記天板34との間に位置する筐体10の前部開口10aを閉成するフロントパネル33が着脱自在に配設されている。このフロントパネル33は、筐体内部に配設された前記製氷ユニット15の前面側に臨んでおり、該フロントパネル33を筐体10から取外すことにより、前記アクチュエータモータ24および切替スイッチ31が前面側から視認し得るよう構成してある。また筐体10の前部には、前記フロントパネル33の下端やドレンパン等(図示せず)をネジ止めするために用いられる前枠43が、左右方向に延在するよう配設されている。そして前記スイッチ取付板38をアクチュエータモータ24に固定するための前側から着脱操作可能な第2ネジ39,39は、図3に示す如く、前枠43より上方に位置するよう設定される。なお、フロントパネル33は、前枠43にネジ止めされることなく筐体10にのみ取付けられている場合もある。
【0018】
【実施例の作用】次に、実施例に係る自動製氷機の切替スイッチ取付構造の作用につき説明する。製氷運転が終了して除氷運転に移行すると、前記アクチュエータモータ24が所定方向に回転し、一対のカムアーム21,22を図3の反計方向に回動させることにより、閉成位置に臨む前記水皿13は斜め下方への傾動を開始する。カムアーム21,22が所要角度だけ回動した時点で、第1カムアーム21の第1切替レバー41が切替スイッチ31のトグルレバー31aを付勢して該スイッチ41を切替える。これにより水皿13の開放位置への到達が検知され、アクチュエータモータ24を停止して、該水皿13を開放位置で停止する。
【0019】前記水皿13が開放位置で開放停止している間に除氷運転が進行し、各製氷小室から角氷群が前記貯氷室11に向けて放出されると、図示しない除氷検知手段が除氷完了を検知し、前記アクチュエータモータ24を先とは逆方向に回転させる。これにより一対のカムアーム21,22は時計方向に回動し、前記引張りコイルバネ29,30を介して連繋されている水皿13は、枢軸を支点として斜め上方に傾動し、製氷小室を下方から閉成する。また水皿13が水平な閉成位置に復帰すると、前記第1カムアーム21の第2切替レバー42が切替スイッチ31のトグルレバー31aを逆付勢してスイッチ31を切替え、アクチュエータモータ24を停止して、該水皿13を閉成位置で停止して再び製氷運転に入る。
【0020】前記切替スイッチ31のメンテナンス等に際しては、前記フロントパネル33を筐体10から取外すことにより、前記切替スイッチ31は筐体10の前面側から視認することが可能となる(図2および図3参照)。従って、前記制御装置と切替スイッチ31とを繋ぐ配線の前記コネクタ32の接続状態を簡単に確認し得ると共に、切替スイッチ31の取外しや取付けに際しての該コネクタ32の着脱作業を前面側から簡単に行なうことができる。また、前記アクチュエータモータ24の前面に臨む第2ネジ39,39は、フロントパネル33の下端をネジ止めするための前枠43よりも上方に位置しているので、該ネジ39,39を前部開口10aから差込んだ工具を介して簡単に緩み外し得る。これにより、前記スイッチ取付板38と共に切替スイッチ31を、アクチュエータモータ24から取外すことができる。なお、スイッチ取付板38と切替スイッチ31とは、前記ナット40をネジ部から取外すことで分解し得る。
【0021】すなわち、実施例では水皿13の傾動終了を検知する切替スイッチ31を、製氷ユニット15における前面側に配設したアクチュエータモータ24の下部に配設したので、前記切替スイッチ31のメンテナンス等に際しては、前記天板34や天面断熱板35を取外すことなく、前記フロントパネル33を筐体10から取外すだけで該スイッチ31を視認することができる。また切替スイッチ31は、アクチュエータモータ24に着脱自在に取付けられる専用のスイッチ取付板38を介して取付けられているから、アクチュエータモータ24をブラケット23から取外すことなく、該取付板38を取外すだけで切替スイッチ31を簡単に取外し得る。なお、切替スイッチ31の取付け作業に関しても、同様に筐体10の前面側から簡単に行なうことができる。また、切替スイッチ31と制御装置とを繋ぐ配線のコネクタ32も前面側から視認し得る位置に臨んでいるので、切替スイッチ31とコネクタ32との接続状態を簡単に確認することができる。更には、スイッチ取付板38をアクチュエータモータ24に固定するための第2ネジ39,39は、前側からの締付けおよび緩み外し可能(着脱操作可能)になっているから、切替スイッチ31を切替え操作する第1カムアーム21が何れの位置にあっても、該取付板38(切替スイッチ31)の取外しおよび取付け作業を支障なく行ない得る。
【0022】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係る自動製氷機の切替スイッチ取付構造によれば、水皿の傾動終了を検知する切替スイッチを、アクチュエータモータの下部に専用のスイッチ取付板を介して着脱自在に取付けるよう構成したので、そのメンテナンス等に際して該モータが作業の邪魔となることはない。すなわち、切替スイッチのメンテナンス等に際して、アクチュエータモータを取外す必要はなく、作業時間を短縮することができる。また筐体からフロントパネルを取外すことで、前記切替スイッチを前面側から視認し得るよう構成したので、メンテナンスに際して取付けたり取外す部品点数を少なくすることができ、作業工数を低減し得ると共に作業時間を短縮し得る利点を有する。更に、スイッチ取付板をアクチュエータモータに固定するための固定手段を、筐体に配設された前枠より上方に位置させたので、固定手段の着脱操作を行なう工具を筐体内に容易に挿入することができる。
【出願人】 【識別番号】000194893
【氏名又は名称】ホシザキ電機株式会社
【出願日】 平成11年1月18日(1999.1.18)
【代理人】 【識別番号】100076048
【弁理士】
【氏名又は名称】山本 喜幾
【公開番号】 特開2000−205715(P2000−205715A)
【公開日】 平成12年7月28日(2000.7.28)
【出願番号】 特願平11−9747