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【発明の名称】 冷凍装置
【発明者】 【氏名】渡部 岳志

【氏名】田村 清

【氏名】田島 保男

【氏名】志村 一廣

【要約】 【課題】非共沸冷媒を用いた場合であっても、効率的に除霜運転が行えるようにすると共に、コストパフォーマンスの高い冷凍装置を提供する。

【解決手段】流入した冷媒を貯留するタンク24と、該タンク24内に設けられて、当該タンク24内の冷媒のうち液状態の冷媒のみを流出させる受液部21と、タンク24内に設けられて、ガス状態の冷媒のみを流出させる気液分離部22と、冷暖房定常運転時には、受液部21のみを機能させ、冷暖房起動運転時及び除霜運転時には気液分離部22のみを機能させる制御弁23とを備えた冷媒調整器20を設ける。これにより、非共沸冷媒を用いた場合であっても、気液分離部22が機能することにより効率的に除霜運転が行えるようになると共に、従来のように受液器及び気液分離器をそれぞれ独立に設けなくてもよくなる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 冷媒を圧縮する圧縮機と、冷媒を凝縮させる凝縮器と、冷媒を減圧する減圧器と、冷媒を蒸発させる蒸発器とが環状に接続されて冷凍回路を形成し、当該冷凍回路を沸点の異なる複数の冷媒が混合されてなる非共沸混合冷媒が循環して冷暖房運転及び暖房運転時における除霜運転を行う冷凍装置において、冷凍回路を循環する冷媒を一時貯留するタンクと、該タンクの上板に挿通して設けられて、当該タンクに貯留された冷媒のうち液状態の冷媒のみを前記冷凍回路に戻す受液部と、前記タンクの底板に挿通して設けられて、当該タンクに貯留された冷媒のうちガス状態の冷媒のみを前記冷凍回路に戻す気液分離部と、冷暖房定常運転時には、前記受液部のみを機能させ、冷暖房起動運転時及び除霜運転時には前記気液分離部のみを機能させる制御弁とを備えた冷媒調整器を有することを特徴とする冷凍装置。
【請求項2】 前記蒸発器の温度を検出する温度検出器が設けられて、該温度検出器からの信号に基づき前記制御弁が冷暖房運転起動状態と定常運転状態とにおける冷媒の流路を切換えるようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷凍装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、沸点の異なる冷媒が混合されてなる非共沸混合冷媒を用いた冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、種々の技術分野において冷凍装置が用いられている。図2は、この冷凍装置を空気調和装置等に用いた場合の冷凍回路図で、冷媒を圧縮する圧縮機110、該圧縮機110にガス状態の冷媒のみが供給されるようにする気液分離器111、冷媒と室外空気とを熱交換させる室外熱交換器112、冷媒を減圧又は絞る室外減圧器113及び室内減圧器117、液冷媒を一時貯留する受液器114、冷媒の循環路を切替える四方弁115、冷媒と室内空気とを熱交換する室内熱交換器116等により構成されている。
【0003】そして、冷房運転時には、冷媒が圧縮機110、室外熱交換器112、室外減圧器113、受液器114、室内減圧器117,室内熱交換器116、気液分離器111を順次循環するように四方弁115を切替えて冷凍サイクルを形成する。
【0004】これにより、圧縮機110で圧縮されて高温高圧となったホットガスの冷媒は室外熱交換器112に供給され、該室外熱交換器112で室外空気と熱交換することにより凝縮した後、室外減圧器113を通過して受液器114に貯留され、そのうち液状態の冷媒のみが室内減圧器117で減圧又は絞られて室内熱交換器116に供給される。
【0005】これにより、冷媒は室内熱交換器116で室内空気と熱交換して、室内空気から蒸発熱を受けて蒸発し、室内空気は冷媒に蒸発熱を与えることにより冷却されて、室内が冷房される。
【0006】室内熱交換器116で蒸発した冷媒は、気液分離器111で気液分離されてガス状態の冷媒のみが圧縮機110に供給される。
【0007】一方、暖房運転時には、冷媒が圧縮機110、室内熱交換器116、室内減圧器117、受液器114、室外減圧器113、室外熱交換器112、気液分離器111を順次循環するように四方弁115を切替えてヒートポンプサイクルを形成する。
【0008】これにより、圧縮機110で高温高圧のホットガスとなった冷媒は、室内熱交換器116で室内空気と熱交換し、この室内空気に凝縮熱を供給することにより凝縮する。室内空気は、この凝縮熱を受取り温度上昇して室内が暖房される。
【0009】室内熱交換器116で凝縮した冷媒は、室内減圧器117を通過して受液器114に貯留され、この受液器114から液状態の冷媒のみが室外減圧器113に供給されて減圧又は絞られる。
【0010】室外減圧器113からの冷媒は、室外熱交換器112で室外空気と熱交換して蒸発し、気液分離器111で気液分離されてガス状態の冷媒のみが圧縮機110に供給される。
【0011】なお、冷暖房運転が定常運転状態の場合には、気液分離器111に流入する冷媒の殆どがガス状態の冷媒であるので、実質的に気液分離器111は作用していない。
【0012】この気液分離器111が重要な作用を行うのは、冷暖房運転の起動時や暖房運転における除霜運転時のように圧縮機110に液状態の冷媒が流入する危険があるときである。
【0013】圧縮機110に液状態の冷媒が流入すると、該圧縮機110が液圧縮を起して故障等の原因になる。
【0014】即ち、冷暖房運転の起動時には、蒸発器(冷房運転にあっては室内熱交換器116、暖房運転にあっては室外熱交換器112)で冷媒が激しく沸騰するため、未蒸発の液冷媒が圧縮機110に供給される場合が生じる。
【0015】また、暖房運転は、一般に冬季のように室外空気の温度が低い場合に運転され、かつ、室外熱交換器112が蒸発器として作用するため、室外空気の水分が室外熱交換器112に付着して着霜したり着氷したりする。
【0016】このように室外熱交換器112に霜や氷が付くと熱交換効率が低下するので、かかる場合には所定時間だけ冷房運転を行い、圧縮機110からの高温高圧の冷媒を室外熱交換器112に供給し、これにより室外熱交換器112を暖めることで霜や氷等を溶かしている。
【0017】このとき室内を冷房してしまうと、折角暖房した室内の温度が下がるので、室内熱交換器116に送風される室内空気を停止等している。従って、室内熱交換器116で完全に冷媒が蒸発せず液状態の冷媒が圧縮機110に戻るようになる。
【0018】従来、かかる冷凍装置に例えばR−22等の冷媒が用いられてきたが、このR−22等は塩素を含み、これがオゾン層破壊の原因となることが判明し規制対象となった。
【0019】そこで、オゾン層を破壊しない新冷媒が検討され、例えば、R−410AやR407C等が提案されている。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、R407C冷媒を用いると圧縮機110に供給される冷媒は必ず気液分離器111を経るようになるため、冷暖房定常運転時に冷媒の組成比が徐々に変化してしまう問題があった。
【0021】即ち、R407C冷媒は、R32(沸点:−57.7℃)を32%、R125(沸点:−48.1℃)を25%、R134a(沸点:−26.3℃)を52%の割合で混合した非共沸混合冷媒である。
【0022】このため、冷暖房定常運転時に気液分離器111に流入する冷媒の殆どがガス状態の冷媒であっても完全にガス状態の冷媒のみでないため、そのうちの液冷媒が気液分離器111に貯留され、沸点の低い冷媒が先に蒸発することにより冷凍回路を循環する冷媒の組成比が変化して、冷凍効率を低下させてしまう。
【0023】このため、かかる非共沸混合冷媒を用いる冷凍装置においては気液分離器111を設けない構成が提案されているが、かかる構成にすると除霜運転時における圧縮機110からの冷媒量を少なくしなければ、液圧縮を起してしまうので効率的な除霜運転を行うことができない問題があった。
【0024】また、上述したように、受液器と気液分離器とは基本的に同時に機能することが無く、特にR407C冷媒を用いる場合には同時利用を避けなければならないので、受液器と気液分離器とをそれぞれ設けることはコストパフォーマンスの低下を招くようになる。
【0025】そこで、本発明は、非共沸冷媒を用いた場合であっても、効率的に除霜運転が行えるようにすると共に、コストパフォーマンスの高い冷凍装置を提供することを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、冷媒を圧縮する圧縮機と、冷媒を凝縮させる凝縮器と、冷媒を減圧する減圧器と、冷媒を蒸発させる蒸発器とが環状に接続されて冷凍回路を形成し、当該冷凍回路を沸点の異なる複数の冷媒が混合されてなる非共沸混合冷媒が循環して冷暖房運転及び暖房運転時における除霜運転を行う冷凍装置において、冷凍回路を循環する冷媒を一時貯留するタンクと、該タンクの上板に挿通して設けられて、当該タンクに貯留された冷媒のうち液状態の冷媒のみを冷凍回路に戻す受液部と、タンクの底板に挿通して設けられて、当該タンクに貯留された冷媒のうちガス状態の冷媒のみを冷凍回路に戻す気液分離部と、冷暖房定常運転時には、受液部のみを機能させ、冷暖房起動運転時及び除霜運転時には気液分離部のみを機能させる制御弁とを備えた冷媒調整器を有して、非共沸冷媒を用いた場合であっても、効率的に除霜運転が行えるようにすると共に、コストパフォーマンスの高めたことを特徴とする。
【0027】請求項3にかかる発明は、蒸発器の温度を検出する温度検出器が設けられて、該温度検出器からの信号に基づき制御弁が冷暖房運転起動状態と定常運転状態とにおける冷媒の流路を切換えるようにしたことを特徴とする。
【0028】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照して説明する。図1は本発明にかかる冷凍装置を空気調和機に適用したときの冷凍回路図で、冷媒を圧縮する圧縮機10、冷媒と室外空気とを熱交換させる室外熱交換器12、冷媒を減圧又は絞る減圧器である室外減圧器13及び室内減圧器17、冷媒と室内空気とを熱交換させる室内熱交換器16、冷凍回路を循環する冷媒を調整する冷媒調整器20、冷媒の循環路を切替える四方弁15等を有している。
【0029】そして、冷房運転及び除霜運転時には、室外熱交換器12が凝縮器として作用し、室内熱交換器16が蒸発器として作用するように四方弁15を切換え、また暖房運転時には、室外熱交換器12が蒸発器として作用し、室内熱交換器16が凝縮器として作用するように四方弁15を切換える。
【0030】冷媒調整器20は、凝縮器から流入した冷媒を貯留し、その冷媒のうち液状態の冷媒のみを蒸発器に供給する受液部21、蒸発器から流入した冷媒を貯留し、その冷媒のうちガス状態の冷媒のみを圧縮機10に供給する気液分離部22、暖房運転時及び除霜運転時において受液部21や気液分離部22を機能させるか否かを制御する三方弁23a〜23dからなる制御弁23、冷媒を貯留する密閉されたタンク24等により構成されている。
【0031】なお、図1からもわかるように、受液部21はタンク24の底板を貫通して設けられた2つのパイプ21a,21bにより形成され、気液分離部22はタンク24の上板に設けられた2つのパイプ22a,22bにより形成されている。
【0032】そして、三方弁23aは、室外減圧器13とパイプ21aとを接続するように設けられ、三方弁23bはパイプ21bと室内減圧器17とを接続するように設けられ、かつ、三方弁23aと三方弁23bとは連結管25aにより接続されている。
【0033】また、三方弁23cは、蒸発器として作用する室内熱交換器16又は室外熱交換器12のいずれか一方とパイプ22aとを接続するように設けられ、三方弁23dはパイプ22bと圧縮機10とを接続するように設けられ、かつ、三方弁23cと三方弁23dとは連結管25bにより接続されている。
【0034】そして、冷房運転及び暖房運転における定常運転時には、受液部21が機能するように制御弁23が動作して図1に示す実線矢印の方向に冷媒を循環させ、また運転起動時や除霜運転時には、気液分離部22が機能するように制御弁23が動作して図1に示す点線矢印の方向に冷媒を循環させる。
【0035】なお、起動運転から定常運転への制御弁23の切換は、蒸発器の冷媒入口及び出口に図示しない温度検出器を設けて、その検出信号に基づき行う。
【0036】即ち、起動時には冷媒は蒸発器で激しく蒸発するため、当該蒸発器の冷媒入口及び出口の温度差は定常運転時における温度差より大きい。そこで、この温度差が所定の温度差の範囲内になると定常運転状態に達したと判断して三方弁23a〜23dの制御を行う。
【0037】このような構成で、冷房運転時には、圧縮機10で圧縮されて高温高圧となったホットガスの冷媒は室外熱交換器12に供給され、該室外熱交換器12で室外空気と熱交換することにより凝縮する。
【0038】その後、冷媒は室外減圧器13及び冷媒調整器20を介して室内減圧器17で減圧又は絞られて室内熱交換器16に供給され、当該室内熱交換器16で室内空気と熱交換して蒸発し、再度冷媒調整器20を介して圧縮機10に戻る。
【0039】冷媒の蒸発熱は室内空気により与えられるので室内空気は、冷却されて室内が冷房される。
【0040】このとき、冷房運転起動時には、制御弁23により気液分離部22のみが作用するように流路が切換えられ、室外減圧器13からの冷媒はタンク24に流入することなく冷媒調整器20を通過して室内熱交換器16に供給される。
【0041】また、室内熱交換器16からの冷媒は、タンク24に流入して気液分離部22で気液分離されて圧縮機10にガス状態の冷媒のみが供給されるようになる。
【0042】一方、冷房運転が定常運転状態になると、制御弁23により受液部21が作用するように流路が切換えられ、室外減圧器13からの冷媒はタンク24に流入して受液部21で液冷媒のみが室内熱交換器16に供給されるようになる。
【0043】また、室内熱交換器16からの冷媒は、タンク24に流入することなく冷媒調整器20を通過して圧縮機10にガス状態の冷媒が供給されるようになる。
【0044】暖房運転時には、圧縮機10で圧縮されて高温高圧となったホットガスの冷媒は室内熱交換器16に供給され、該室内熱交換器16で室内空気と熱交換することにより凝縮して室内減圧器17を通過して冷媒調整器20に供給される。室内空気は冷媒から凝縮熱を受けることにより加熱されて、これにより室内が暖房される。
【0045】その後、冷媒は、冷媒調整器20を介して室外減圧器13に供給され、該室外減圧器13で減圧又は絞られて室外熱交換器12に供給される。当該室外熱交換器12では、冷媒は室内空気と熱交換して蒸発し、再度冷媒調整器20を介して圧縮機10に戻る。
【0046】このとき、暖房運転起動時には、制御弁23により気液分離部22が作用するように流路を切換えているので、室内減圧器17からの冷媒はタンク24に流入することなく冷媒調整器20を通過して室外減圧器13に供給され、また室外熱交換器12からの冷媒は気液分離部22で気液分離されて圧縮機10に供給されるようになる。
【0047】また、暖房運転が定常運転状態になると、制御弁23により受液部21が作用するように流路が切換えられ、室内減圧器17からの冷媒はタンク24に流入して受液部21により液冷媒のみが室外減圧器13に供給され、また室外熱交換器12からの冷媒はタンク24に流入することなく冷媒調整器20を通過して圧縮機10に供給されるようになる。
【0048】一方、暖房運転における除霜運転時には、圧縮機10で圧縮されて高温高圧となったホットガスの冷媒は室外熱交換器12に供給され、該室外熱交換器12で室外空気と熱交換することにより凝縮する。
【0049】その後、冷媒は冷媒調整器20及び室内減圧器17を介して室内熱交換器16に供給され、当該室内熱交換器16で室内空気と熱交換して一部が蒸発し、再度冷媒調整器20を介して圧縮機10に戻る。
【0050】このとき、制御弁23により気液分離部22が作用するように流路を切換えているので、室外減圧器13からの冷媒はタンク24に流入することなく冷媒調整器20を通過して室内減圧器17に供給される。
【0051】また、室内熱交換器16からの冷媒は、タンク24に流入して気液分離部22で気液分離されて圧縮機10にガス状態の冷媒のみが供給されるようになる。
【0052】以上説明したように、冷暖房定常運転時には、気液分離が行われないので、冷媒としてR407Cを用いた場合であっても、当該冷媒の混合比率が変化することが無くなり、冷凍効率の低下を防止することができる。
【0053】また、1つの冷媒調整器20で従来の受液器及び気液分離器の作用を行わせることができるので、装置のコストパフォーマンスが向上すると共に部品点数が減少することによるコストダウンが図られる。
【0054】さらに、冷媒調整器20を受液器として作用させるか、気液分離器として作用させるかを4つの三方弁23a〜23dにより切換えるようにしたので、簡単な構成で信頼性の高い冷凍装置の提供が可能になる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発明によれば、冷凍回路を循環する冷媒を一時貯留するタンクと、該タンクの上板に挿通して設けられて、当該タンクに貯留された冷媒のうち液状態の冷媒のみを冷凍回路に戻す受液部と、タンクの底板に挿通して設けられて、当該タンクに貯留された冷媒のうちガス状態の冷媒のみを冷凍回路に戻す気液分離部と、冷暖房定常運転時には、受液部のみを機能させ、冷暖房起動運転時及び除霜運転時には気液分離部のみを機能させる制御弁とを備えた冷媒調整器を設けたので、非共沸冷媒を用いた場合であっても、効率的に除霜運転が行えるようになると共に、1つの冷媒調整器で従来の受液器及び気液分離器の作用を行わせることができるようになりコストパフォーマンスを向上させて装置の低コスト化が可能になる。
【0056】請求項2にかかる発明は、蒸発器の温度を検出する温度検出器が設けられて、該温度検出器からの信号に基づき制御弁が冷暖房運転起動状態と定常運転状態とにおける冷媒の流路を切換えるようにしたので、確実に気液分離部及び受液部の切換が行えるようになり信頼性が向上する。
【出願人】 【識別番号】000001889
【氏名又は名称】三洋電機株式会社
【出願日】 平成11年3月3日(1999.3.3)
【代理人】 【識別番号】100111383
【弁理士】
【氏名又は名称】芝野 正雅
【公開番号】 特開2000−257966(P2000−257966A)
【公開日】 平成12年9月22日(2000.9.22)
【出願番号】 特願平11−55882