| 【発明の名称】 |
冷凍装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】▲土▼橋 光浩
【氏名】菊入 良夫
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| 【要約】 |
【課題】圧縮機の停止中における消費電力を低減できるようにすること。
【解決手段】冷媒に循環力を付与するとともにこの冷媒を高温高圧とする圧縮機14を備え、この圧縮機にクランクケースヒータ18が設置され、圧縮機の停止中にクランクケースヒータをON動作させて、圧縮機内で潤滑油と冷媒とを分離可能とする空気調和装置10において、上記クランクケースヒータが、圧縮機の停止中に、外気温度が一定時間Yを越えて所定温度X以上であるときにOFF動作可能に構成されたものである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 冷媒に循環力を付与すると共にこの冷媒を高温高圧とする圧縮機を備え、この圧縮機に加熱手段が設置され、上記圧縮機の停止中に上記加熱手段をON作動させて、上記圧縮機内で潤滑油と上記冷媒とを分離可能とする冷凍装置において、上記加熱手段が、上記圧縮機の停止中に、所定条件の成立によってOFF動作可能に構成されたことを特徴とする冷凍装置。 【請求項2】 上記所定条件は、外気温度が一定時間Yを超えて所定温度X以上であることを特徴とする請求項1に記載の冷凍装置。 【請求項3】 上記所定条件は、圧縮機の内部温度が所定温度A以上で、且つ上記圧縮機の内部圧力が所定圧力B以下であることを特徴とする請求項1に記載の冷凍装置。 【請求項4】 上記加熱手段は、外気温度に基づくOFF動作条件と、圧縮機の内部温度及び内部圧力に基づくOFF動作条件との少なくとも一方が成立している場合に、OFF動作可能に構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の冷凍装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は冷凍装置に係り、特に、圧縮機にクランクケースヒータを設置した冷凍装置に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、冷凍装置における圧縮機の潤滑油は、圧縮機の内部温度が低い場合又は内部圧力が高い場合に、圧縮機内で圧縮される冷媒に溶解して冷媒とともに圧縮機外へ流出し、この結果、圧縮機が潤滑不良状態となる恐れがある。 【0003】そこで、従来の冷凍装置では、圧縮機の下部にクランクケースヒータを設置し、圧縮機の停止中にクランクケースヒータをON動作させて、圧縮機内で潤滑油と冷媒とを分離させるものが提案されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のごとく、クランクケースヒータが設置された圧縮機を備えた冷凍装置では、圧縮機の停止中に、圧縮機内の温度が、潤滑油と冷媒とを分離させるに十分な温度に確保されている場合にもクランクケースヒータをON動作させ続けており、不必要な電力を消費していることになる。 【0005】本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、圧縮機の停止中における消費電力を低減できる冷凍装置を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は、冷媒に循環力を付与すると共にこの冷媒を高温高圧とする圧縮機を備え、この圧縮機に加熱手段が設置され、上記圧縮機の停止中に上記加熱手段をON作動させて、上記圧縮機内で潤滑油と上記冷媒とを分離可能とする冷凍装置において、上記加熱手段が、上記圧縮機の停止中に、所定条件の成立によってOFF動作可能に構成されたことを特徴とするものである。 【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、所定条件とは、外気温度が一定時間Yを超えて所定温度X以上であることを特徴とするものである。 【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、所定条件とは、圧縮機の内部温度が所定温度A以上で、且つ上記圧縮機の内部圧力が所定圧力B以下であることを特徴とするものである。 【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の発明において、加熱手段が、外気温度に基づくOFF動作条件と、圧縮機の内部温度及び内部圧力に基づくOFF動作条件との少なくとも一方が成立している場合に、OFF動作可能に構成されることを特徴とするものである。 【0010】請求項1乃至3に記載の発明には、次の作用がある。 【0011】圧縮機の停止中にON作動されて、圧縮機内の潤滑油と冷媒とを分離可能とする加熱手段が、所定条件(例えば、外気温度が一定時間Yを超えて所定温度X以上である場合、又は、圧縮機の内部温度が所定温度A以上で、且つ上記圧縮機の内部圧力が所定圧力B以下である場合)の成立によってOFF動作可能に構成されたことから、圧縮機内で潤滑油と冷媒を分離しつつ、加熱手段への不必要な給電を遮断できる。この結果、圧縮機の停止中における消費電力を低減できる。請求項4に記載の発明には、次の作用がある。 【0012】加熱手段は、外気温度に基づくOFF動作条件と、圧縮機の内部温度及び内部圧力に基づくOFF動作条件との少なくとも一方が成立している場合にOFF動作可能に構成されたことから、加熱手段への電力の遮断を優先して、圧縮機の停止中における消費電力を低減できる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。 【0014】[A]第一の実施の形態(図1、図2)図1は、本発明に係る冷凍装置の第一の実施の形態が適用された空気調和装置を示す構成図である。 【0015】この図1に示すように、冷凍装置としての空気調和装置10は、圧縮機14及び不図示の室外熱交換器を備えた室外機11と、室内熱交換器及び減圧機構(ともに図示せず)を備えた室内機12とが冷媒配管(不図示)にて接続されて構成される。更に、上記室外機11の制御装置15は、室内機12の制御装置16に通信線17にて接続され、この室内機12の制御装置16がリモートコントローラ13により赤外線等を用いて通信可能に構成される。 【0016】上記圧縮機14は、冷媒(例えばR22等)を高温高圧化するとともに、この冷媒に循環力を付与する。この圧縮機14から吐出された冷媒は、空気調和装置10の冷房運転時には、室外熱交換器、室内機12の減圧機構、室内熱交換器を順次経て圧縮機14へ戻り、室内熱交換器にて蒸発して室内を冷房する。又、圧縮機14から吐出された冷媒は、空気調和装置10の暖房運転時には、室内熱交換器、室内機12の減圧機構、室外熱交換器を順次経て圧縮機14へ戻り、室内熱交換器にて凝縮して室内を暖房する。 【0017】室内機12の制御装置16は、室内温度がリモートコントローラ13にて設定された設定温度と異なる場合に、減圧機構としての膨張弁の弁開度を調整して室内機12を運転させる。また、室外機11の制御装置15は、例えば室内機12のいずれか一つが運転状態となったときに圧縮機14を起動させ、室内機12の全てが停止状態となったときに圧縮機14を停止させる。 【0018】ところで、圧縮機14には、クランクケースの下部に加熱手段としてのクランクケースヒータ18が設置されている。一般に、圧縮機14の内部温度が低い場合、又は圧縮機14の内部圧力が高い場合には、圧縮機14内の潤滑油が冷媒に溶解して、冷媒とともに圧縮機14外へ流出してしまう恐れがある。そして、この潤滑油は、圧縮機14の内部温度が高く、又は圧縮機14の内部圧力が低い場合に冷媒への溶解度が低くなる。そこで、上記クランクケースヒータ18は、圧縮機14の停止中にON動作して圧縮機14の内部を加熱し、圧縮機14内の潤滑油と冷媒とを分離させる。 【0019】このクランクケースヒータ18のON動作及びOFF動作は、室外機11の制御装置15によって制御される。つまり、制御装置15は、圧縮機14の運転時には、圧縮機14内が高温状態に保持されているので、潤滑油と冷媒とが常に分離状態にあり、クランクケースヒータ18をOFF動作させる。また、制御装置15は、圧縮機14の停止時には、圧縮機14の内部温度及び内部圧力が低下するので、外気温度センサ19にて検出された外気温度に基づき、図2に示すように、クランクケースヒータ18をON動作及びOFF動作させる。 【0020】この図2では、制御装置15は、圧縮機14の停止と同時に外気温度がX(例えば35℃)以上であるか否かを判断する(S1)。外気温度がX以上であるときには、制御装置15は、圧縮機14の停止直後の最初の制御動作において、外気温度検出タイマーにカウントを開始させる(S2)。 【0021】なお、制御装置15は、例えば1分間隔で実行させる2回目以降の制御動作においては、このステップS2の動作をスキップさせて、次のステップS3を実行する。 【0022】つぎに、制御装置15は、外気温度検出タイマーのカウント値が時間Y(例えば2時間)以上であるか否かを判断する(S3)。制御装置15は、外気温度検出タイマーのカウント値が時間Y以下であれば、圧縮機14が運転中であるか否かを判断し(S4)、圧縮機14が運転中でなく停止している場合に、クランクケースヒータ18をON動作させて、圧縮機14内を加熱する(S5)。 【0023】制御装置15は、圧縮機14の停止後に、上記ステップS1、S3、S4及びS5を順次繰り返し実行し、クランクケースヒータ18を連続してON動作させる。 【0024】制御装置15は、このステップS1、S2、S3、S4及びS5の動作中に圧縮機14が運転状態となったときには、ステップS4において圧縮機14が運転中であると判断して、クランクケースヒータ18をOFF動作させる(S6)。 【0025】また、制御装置15は、ステップS1、S2、S3、S4及びS5の順次繰り返し実施中に、ステップS3において、外気温度検出タイマーのカウント値が時間Yを超えた段階で、クランクケースヒータ18をOFF動作させて、消費電力を低減する(S6)。 【0026】制御装置15は、ステップS1において、外気温度がX以下の時には、外気温度検出タイマーのカウント値をクリヤーし、このカウント値が更新されないようにする(S7)。そして、制御装置15は、圧縮機14が運転中である場合にクランクケースヒータ18をOFF動作させ(S4、S6)、圧縮機14が運転中でなく停止中である場合に、クランクケースヒータ18をON動作させる(S4、S5)。 【0027】従って、上記実施の形態の空気調和装置10によれば、次の効果■を奏する。 【0028】■圧縮機14の停止中にON動作されて、圧縮機14内の潤滑油と冷媒とを分離可能とするクランクケースヒータ18が、室外機11の制御装置15により、外気温度が一定時間Yを越えて所定温度X以上である場合にOFF動作可能に構成されたことから、圧縮機14内で潤滑油と冷媒とを分離しつつ、クランクケースヒータ18への不必要な給電を遮断できる。この結果、圧縮機14の停止中における消費電力を低減できる。 【0029】[B]第二の実施の形態(図3、図4) 図3は、本発明にかかる冷凍装置の第二の実施の形態が適用された空気調和装置を示す構成図である。この第二の実施の形態において、前記第一の実施の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。 【0030】この第二の実施の形態における冷凍装置としての空気調和装置20では、室外機11における制御装置21は、内部温度センサ22にて検出された圧縮機14の内部温度と、内部圧力センサ23にて検出された圧縮機14の内部圧力とに基づき、図4に示すように、クランクケースヒータ18をON動作及びOFF動作させる。 【0031】この図4では、制御装置21は、圧縮機14の停止と同時に、圧縮機14の内部温度が20℃未満であるか、20℃(所定温度A)以上で30℃以内であるか、30℃(所定温度A)を超えているか否かを判断する(S10)。 【0032】圧縮機14の内部温度が20℃未満である場合(S11)には、制御装置21は、次に、圧縮機14が運転中であるか否かを判断し(S12)、圧縮機14が運転中でなく停止中である場合にクランクケースヒータ18をON動作させて、圧縮機14内を加熱する(S13)。 【0033】圧縮機14の内部温度が20℃以上で30℃以下である場合(S14)には、制御装置21は、次に、圧縮機14の内部圧力が所定圧力Bとして7kg/cm2以下であるか否かを判断する(S15)。制御装置21は、圧縮機14の内部圧力が7kg/cm2以下の時にクランクケースヒータ18をOFF動作させて、消費電力を低減する(S16)。制御装置21は、圧縮機14の内部圧力が7kg/cm2以上の場合には、圧縮機14が停止状態にあるときにクランクケースヒータ18をON動作させ(S12、S13)、圧縮機14が運転中である場合にクランクケースヒータ18をOFF動作させる(S12、S16)。 【0034】圧縮機14の内部温度が30℃を越えている場合(S17)には、制御装置21は、次に、圧縮機14の内部圧力が所定圧力Bとして8kg/cm2以下であるか否かを判断する(S18)。制御装置21は、圧縮機14の内部圧力が8kg/cm2以下のときに、クランクケースヒータ18をOFF動作させて消費電力を低減する(S16)。制御装置21は、圧縮機14の内部圧力が8kg/cm2以上の場合には、圧縮機14が運転中である場合に、クランクケースヒータ18をOFF動作させ(S12、S16)、圧縮機14が停止中である場合に、クランクケースヒータ18をON動作させて圧縮機14を加熱する(S12、S13)。 【0035】制御装置21は、圧縮機14の停止と同時に上述のステップS10〜S18の制御動作を実行し、その後、この制御動作を例えば1分間隔で繰り返す。 【0036】従って、上記実施の形態における空気調和装置20によれば、次の効果■を奏する。 【0037】■圧縮機14の停止中にON動作されて、圧縮機14内の潤滑油と冷媒とを分離可能とするクランクケースヒータ18が、圧縮機14の内部温度が20℃以上で且つ圧縮機14の内部圧力が7kg/cm2以下である場合、または、圧縮機14の内部圧力が30℃以上で且つ圧縮機14の内部圧力が8kg/cm2以下である場合に、室外機11の制御装置21によってOFF動作可能に構成されたことから、圧縮機14内で潤滑油と冷媒とを分離しつつ、クランクケースヒータ18への不必要な給電を遮断できる。この結果、圧縮機14の停止中における消費電力を低減できる。 【0038】[C]第三の実施の形態(図3、図2、図4) 図5は、本発明にかかる冷凍装置の第三の実施の形態が適用された空気調和装置を示す構成図である。この第三の実施の形態において、前記第一及び第二の実施の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。 【0039】この第三の実施の形態の冷凍装置としての空気調和装置30は、前記空気調和装置10と空気調和装置20とを組み合わせたものとして構成される。つまり、室外機11の制御装置31は、外気温度センサ19にて検出された外気温度と、内部温度センサ22にて検出された圧縮機14の内部温度と、内部圧力センサ23にて検出された圧縮機14の内部圧力とに基づき、図2及び図4に示すように、クランクケースヒータ18をON動作及びOFF動作させる。 【0040】このとき、制御装置31は、外気温度に基づく制御(図2)と、圧縮機14の内部温度及び内部圧力に基づく制御(図4)とにおいて、ともにクランクケースヒータ18をON動作させるべきと判断した時にのみクランクケースヒータ18をON動作させる。すなわち、制御装置31は、外気温度に基づく制御(図2)と、圧縮機14の内部温度及び内部圧力に基づく制御(図4)との少なくともいずれか一方の制御で、クランクケースヒータ18をOFF動作させるべきと判断したときに、クランクケースヒータ18をOFF動作させる。 【0041】従って、上記実施の形態における空気調和装置30によれば、次の効果■を奏する。 【0042】■クランクケースヒータ18は、外気温度に基づく制御におけるOFF動作条件と、圧縮機14の内部温度及び内部圧力に基づく制御におけるOFF動作条件との少なくとも一方が成立している場合に、制御装置31によりOFF動作可能に構成されたことから、圧縮機14内での潤滑油と冷媒との確実な分離よりも、クランクケースヒータ18への不必要な電力の遮断を優先して、圧縮機14の停止中における消費電力を低減できる。 【0043】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。 【0044】例えば、上記実施の形態の空気調和装置10、20及び30においては、圧縮機14の停止と同時に制御装置15、21、31によりなされる制御動作が1分間隔で実施されるものを述べたが、クランクケースヒータ18のON、OFF動作を頻繁に実施させないように、制御動作間隔を1〜60分の範囲で任意に設定してもよい。又は、制御装置15、21、31は、1分間隔でなされる制御動作において、クランクケースヒータ18のON動作の後にOFF動作をすべきと判断した場合、このOFF動作が所定時間(例えば5分以上)継続されていなければ、実際にクランクケースヒータ18をOFF動作させないように制御して、クランクケースヒータ18のON、OFF動作を頻繁に実施させないようにしてもよい。 【0045】又、第一の実施の形態の空気調和装置10と第三の実施の形態の空気調和装置30において、XとYの値は一例であり、圧縮機14の容量やクランクケースヒータ18の加熱容量に応じて変更される。 【0046】又、同様に、第二の実施の形態の空気調和装置20と第三の実施の形態の空気調和装置30においても、AとBの値(A=20℃、B=7kg/cm2;A=30℃、B=8kg/cm2)は、使用される冷媒や潤滑油の種類によって異なる値となる。又、図4の制御においては、圧縮機14の内部温度を20℃と30℃に基づいて場合分けしたが、さらに細かな場合分けを実施してもよい。 【0047】更に、第二の実施の形態の空気調和装置20と第三の実施の形態の空気調和装置30において、内部圧力センサ23にて検出される圧縮機14の内部圧力は、圧縮機14の吸い込み圧力でもよい。又、内部温度センサ22を設置せず、内部圧力センサ23にて検出された圧縮機14の内部圧力又は吸い込み圧力から圧縮機14の内部温度を算出してもよい。 【0048】 【発明の効果】以上のように、本発明にかかる冷凍装置によれば、圧縮機の停止中にON動作されて、圧縮機内の潤滑油と冷媒とを分離可能とする加熱手段が、圧縮機の停止中に所定条件の成立によってOFF動作可能に構成されたことから、圧縮機内で潤滑油と冷媒とを分離しつつ、加熱手段への不必要な給電を遮断できるので、圧縮機の停止中における消費電力を低減できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001889 【氏名又は名称】三洋電機株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年12月9日(1998.12.9) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100091823 【弁理士】 【氏名又は名称】櫛渕 昌之 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−171107(P2000−171107A) |
| 【公開日】 |
平成12年6月23日(2000.6.23) |
| 【出願番号】 |
特願平10−349936 |
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