| 【発明の名称】 |
空調用蓄熱システムの運転方法及びその運転装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】塩出 勝
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| 【要約】 |
【課題】負荷変動に応じて最適な運転ができると共に、熱源機器の運転を必要とする運転時に、熱源機器を通過する熱媒体を所定流量として、空調能力及び運転効率の向上を図るように空調用蓄熱システムを運転すること。
【解決手段】熱源機器11の運転を必要とする高負荷運転のときには、熱交換器16の熱負荷に応じて熱取出用バルブ17の開度を調節すると共に熱源機器16を通過する熱媒体の流量が設定範囲となるように熱取出用ポンプ15の回転速度を変更する。熱源機器11の運転を必要としない低負荷運転のときには、熱源機器11の運転を停止して熱源機器11に流れる熱媒体量をゼロにすると共に熱交換器16の熱負荷に応じて熱取出用ポンプ15の回転速度を変更して循環熱媒体量を調節すること。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】熱源機器及び蓄熱装置に熱製造用ポンプで熱媒体を循環させる熱製造経路と、熱取出用ポンプで循環させる熱媒体を熱交換器から該熱源機器と熱取出用バルブを介して蓄熱装置とに分岐した後に合流させて熱交換器に戻す熱取出経路とを備えた空調用蓄熱システムを運転する方法において、前記熱源機器の運転を必要とする高負荷運転のときには、前記熱交換器の熱負荷に応じて前記熱取出用バルブの開度を調節すると共に前記熱源機器を通過する熱媒体の流量が設定範囲となるように前記熱取出用ポンプの回転速度を変更し、前記熱源機器の運転を必要としない低負荷運転のときには、前記熱源機器の運転を停止して熱源機器に流れる熱媒体量をゼロにすると共に前記熱交換器の熱負荷に応じて前記熱取出用ポンプの回転速度を変更して循環熱媒体量を調節することを特徴とする空調用蓄熱システムの運転方法。 【請求項2】熱源機器及び蓄熱装置に熱製造用ポンプで熱媒体を循環させる熱製造経路と、熱取出用ポンプで循環させる熱媒体を熱交換器から該熱源機器と熱取出用バルブを介して蓄熱装置とに分岐した後に合流させて熱交換器に戻す熱取出経路とを備えた空調用蓄熱システムの運転装置において、第1温度制御装置及び流量制御装置を有し、該第1温度制御装置は、前記熱交換器を通過した被伝熱媒体の温度を測定する温度測定器と、前記熱取出用バルブの開度を調節する熱取出用バルブ用調節具と、該温度測定器の測定温度値と設定温度値との偏差が一定の値以内となるように該熱取出用バルブ用調節具を操作する操作具とを備え、上記流量制御装置は、前記熱源機器を通過する熱媒体の流量を測定する流量測定器と、前記熱取出用ポンプの回転速度を変更する可変速装置と、該流量測定器の測定流量値と設定流量値との偏差が一定の値以内となるように該可変速装置を操作する操作具とを備えたことを特徴とする空調用蓄熱システムの運転装置。 【請求項3】前記熱交換器を通過した被伝熱媒体の温度を測定する温度測定器と、前記熱取出用ポンプの回転速度を変更する可変速装置と、該温度測定器の測定温度値と設定温度値との偏差が一定の値以内となるように該可変速装置を操作する操作具とを備えた第2温度制御装置を備え、前記第1温度制御装置は、前記熱源機器の運転を必要としない低負荷運転のときには、前記熱取出用バルブを開弁させると共に前記熱源機器の運転を停止し、該熱源機器の熱媒体の流量をゼロにするように回路構成されている請求項2記載の空調用蓄熱システムの運転装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、空調用蓄熱システムの運転に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、空調用氷蓄熱システムには、図4に示す如く、冷熱源機器である冷凍機1及び氷蓄熱槽2に製氷ポンプ3でブラインを循環させる製氷経路4と、解氷ポンプ5で循環させるブラインを熱交換器6から冷凍機1と解氷バルブ7を介して氷蓄熱槽2とに分岐した後に合流させて熱交換器6に戻す解氷経路8とを備えたものがある。この氷蓄熱システムは、解氷経路8を用いて氷蓄熱槽2に蓄熱されている冷熱を取出しながら冷却運転するとき、操作具9の記憶したスケジユールに基づいて解氷バルブ7を開閉操作していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、空調に必要な熱負荷は、天候に左右されてスケジユール通りに変動しない場合がある(例えば、印刷工場の空調等)。そのため、従来の空調用氷蓄熱システムでは、高負荷に対応できないことや、低負荷のときブラインの循環量に無駄が生じ、省エネルギーとならない問題がある。また、ボイラ等の温熱源機器で得た温熱を温熱蓄熱装置に蓄え、空調の負荷に応じて温熱蓄熱装置から熱を取出しながら運転する空調用温熱蓄熱システム(図示略)においても、同様の問題を生じさせることがある。そこで、本発明は、負荷変動に応じて最適な運転ができると共に、熱源機器の運転を必要とする運転時に、熱源機器を通過する熱媒体を所定流量として、空調能力及び運転効率の向上を図るようにした空調用蓄熱システムの運転方法及びその運転装置の提供を目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明が採用した手段は、熱源機器及び蓄熱装置に熱製造用ポンプで熱媒体を循環させる熱製造経路と、熱取出用ポンプで循環させる熱媒体を熱交換器から該熱源機器と熱取出用バルブを介して蓄熱装置とに分岐した後に合流させて熱交換器に戻す熱取出経路とを備えた空調用蓄熱システムを運転する方法において、前記熱源機器の運転を必要とする高負荷運転のときには、前記熱交換器の熱負荷に応じて前記熱取出用バルブの開度を調節すると共に前記熱源機器を通過する熱媒体の流量が設定範囲となるように前記熱取出用ポンプの回転速度を変更し、前記熱源機器の運転を必要としない低負荷運転のときには、前記熱源機器の運転を停止して熱源機器に流れる熱媒体量をゼロにすると共に前記熱交換器の熱負荷に応じて前記熱取出用ポンプの回転速度を変更して循環熱媒体量を調節することを特徴とする空調用蓄熱システムの運転方法である。本発明にあつては、蓄熱装置からの熱取出し及び熱源機器による熱製造を必要とする高負荷運転のときには、熱取出用バルブの開度を調節することで蓄熱装置からの熱取出し量を熱負荷に応じて操作できると共に、熱取出用ポンプの回転速度を変更することで熱源機器を通過する熱媒体の流量を設定範囲に操作して熱源機器を運転効率の良好な状態とすることができ、また蓄熱装置からの熱取出しのみで熱源機器による熱製造を必要としない低負荷運転のときには、熱取出用ポンプの回転速度を変更することで蓄熱装置からの熱取出し量を熱負荷に応じて操作できる。 【0005】請求項2記載の本発明が採用した手段は、熱源機器及び蓄熱装置に熱製造用ポンプで熱媒体を循環させる熱製造経路と、熱取出用ポンプで循環させる熱媒体を熱交換器から該熱源機器と熱取出用バルブを介して蓄熱装置とに分岐した後に合流させて熱交換器に戻す熱取出経路とを備えた空調用蓄熱システムの運転装置において、第1温度制御装置及び流量制御装置を有し、該第1温度制御装置は、前記熱交換器を通過した被伝熱媒体の温度を測定する温度測定器と、前記熱取出用バルブの開度を調節する熱取出用バルブ用調節具と、該温度測定器の測定温度値と設定温度値との偏差が一定の値以内となるように該熱取出用バルブ用調節具を操作する操作具とを備え、上記流量制御装置は、前記熱源機器を通過する熱媒体の流量を測定する流量測定器と、前記熱取出用ポンプの回転速度を変更する可変速装置と、該流量測定器の測定流量値と設定流量値との偏差が一定の値以内となるように該可変速装置を操作する操作具とを備えたことを特徴とする空調用蓄熱システムの運転装置である。本発明にあつては、第1温度制御装置により熱取出用バルブの開度を自動調節することで蓄熱装置からの熱取出し量を熱負荷に応じて自動操作できると共に、流量制御装置により熱取出用ポンプの回転速度を自動調節することで熱源機器を通過する熱媒体の流量を設定流量値となるように自動操作して熱源機器を運転効率の良好な状態とすることができ、蓄熱装置からの熱取出し及び熱源機器による熱製造を必要とする高負荷運転の自動化ができる。 【0006】請求項3記載の本発明が採用した手段は、前記熱交換器を通過した被伝熱媒体の温度を測定する温度測定器と、前記熱取出用ポンプの回転速度を変更する可変速装置と、該温度測定器の測定温度値と設定温度値との偏差が一定の値以内となるように該可変速装置を操作する操作具とを備えた第2温度制御装置を備え、前記第1温度制御装置は、前記熱源機器の運転を必要としない低負荷運転のときには、前記熱取出用バルブを開弁させると共に前記熱源機器の運転を停止し、該熱源機器の熱媒体の流量をゼロにするように回路構成されている請求項2記載の空調用蓄熱システムの運転装置である。本発明にあつては、低負荷運転モードのときに、熱源機器の運転を停止した状態で熱取出用ポンプの回転速度を自動調節することで蓄熱装置からの熱取出し量を熱負荷に応じて自動制御できる。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る空調用蓄熱システムの運転方法及びその運転装置を図面に示す実施の形態に基づいて説明する。図1乃至図3は本発明に係る空調用蓄熱システムの運転装置を氷蓄熱システムの運転装置に適用した実施形態を示す概略図であり、図1は氷蓄熱槽に蓄熱している状態を示すものであり、図2は高負荷運転状態を示すものであり、図3は低負荷運転状態を示すものである。 【0008】本実施形態に係る空調用氷蓄熱システム10は、従来のシステムと同様に、熱製造経路である製氷経路14と熱取出経路である解氷経路18とを備えている。製氷経路14は、図1に示すように、熱源機器である冷凍機11及び蓄熱装置である氷蓄熱槽12に、熱製造用ポンプである製氷ポンプ13で熱媒体であるブラインを循環させるようにしてある。解氷経路18は、図2に示すように、分岐点18aと合流点18bを備え、熱取出用ポンプである解氷ポンプ15で循環させるブラインを熱交換器16の低温側16aから分岐点18aへ導き、冷凍機11と熱取出用バルブである解氷バルブ17を介して氷蓄熱槽12とに分岐した後に、合流点18bで合流させて熱交換器16の一次側である低温側16aに戻すようにしてある。冷凍機11は、単段圧縮ターボ若しくは多段圧縮ターボ式又はスクリュー冷凍機等が用いられる。 【0009】本システム10の運転装置の改良点は、図2に示すように、第1温度制御装置20、第2温度制御装置40及び流量制御装置30を備えたことである。該第1温度制御装置20は、空調設備用経路28に導かれて熱交換器16の二次側である高温側16bを通過した後の空調用伝熱媒体の温度を測定する温度測定器21と、解氷バルブ17の開度を調節するバルブ用調節具22と、温度測定器21の測定温度値と温度設定器23の設定温度値との偏差が一定の値以内となるように調節具22を操作する操作具24とを備えている。上記第2温度制御装置40は、図3に示すように、熱交換器16を通過した被伝熱媒体の温度を測定する温度測定器21(第1温度制御装置20と共用)と、熱取出用ポンプ15の回転速度を変更する可変速装置32(後述する流量制御装置30と共用)と、温度測定器21の測定温度値と温度設定器43の設定温度値との偏差が一定の値以内となるように可変速装置32を操作する操作具44とを備えている。 【0010】前記流量制御装置30は、図2に示すように、冷凍機11を通過するブラインの流量を測定する流量測定器31と、解氷ポンプ15の回転速度を変更する可変速装置32と、流量測定器31の測定流量値と流量設定器33の設定流量値との偏差が一定の値以内となるように可変速装置32を操作する操作具34とを備えている。可変速装置32は、解氷ポンプ15を駆動するインバータ式等の可変速モータ等で構成してある。流量設定器33の設定流量値は、冷凍機11の運転効率を高く維持できる範囲に設定される。 【0011】本システム10は、前記温度測定器21を第1温度制御装置20と第2温度制御装置40とに共用するため、温度測定器21の測定出力信号を第1温度制御装置20または第2温度制御装置40に切り替えるための切替スイツチ35を備えている。なお、第1温度制御装置20及び第2温度制御装置40の夫々が専用の温度測定器21を備えているときには、切替スイツチ35は不要である。また、本システム10は、前記可変速装置32を第2温度制御装置40と流量制御装置30とに共用するため、可変速装置32に入力する操作信号を第2温度制御装置40の操作信号と流量制御装置30の操作信号とに切り替えるための切替スイツチ36を備えている。なお、第2温度制御装置40及び流量制御装置30の夫々が専用の可変速装置32を備えているときには、切替スイツチ36は不要である。前記冷凍機11から氷蓄熱槽12へ至るブライン経路25には、開閉弁26を設け、冷凍機11が運転しているときに開弁し、冷凍機11が停止しているときに閉弁するようにしてある。開閉弁26は、電動弁等で構成し、操作室にて遠隔操作できるようにしてある。前記熱交換器16の二次側である高温側16bを通過する被熱媒体は、各空調設備(図示略)から空調設備用経路28を介して戻された後にポンプ27で圧送され、熱交換器16で冷却されて各空調設備へ送られる。 【0012】次に、本システム10の運転方法を説明する。蓄熱する場合には、図1に示すように、解氷バルブ17を閉弁すると共に解氷ポンプ15を停止させて解氷経路18(図2参照)を閉じ、この状態で開閉弁26を開弁すると共に製氷ポンプ13及び冷凍機11を起動して製氷経路14にブラインを循環させ、氷蓄熱槽12に蓄氷する。 【0013】氷蓄熱槽12に蓄熱された冷熱を利用して高負荷運転する場合には、図2に示すように、製氷ポンプ13を停止して製氷経路14を閉じ、この状態で開閉弁26を開弁すると共に解氷ポンプ15及び冷凍機11を起動して解氷経路18にブラインを循環させ、熱交換器16の一次側16aを形成する解氷経路18を通過するブラインと熱交換器16の二次側16bを形成する空調設備用経路28を通過する空調用伝熱媒体との間で熱交換させる。この高負荷運転中の第1温度制御装置20は、熱交換器16の二次側16bを通過した空調用伝熱媒体の測定温度と設定温度値との偏差が一定の値以内となるように、空調設備用経路28に接続した空調設備(図示略)の熱負荷変動に応じて解氷バルブ17の開度を調節する。更に、この高負荷運転中の流量制御装置30は、冷凍機11を通過するブラインの測定流量と設定流量値との偏差が一定の値以内となるように、解氷ポンプ15の可変速装置32を調節することにより、冷凍機11の運転効率が良好となるブライン量を冷凍機11へ循環させることができる。 【0014】冷凍機11の運転を必要としない低負荷運転のときには、図3に示すように、冷凍機11を停止すると共に開閉弁26を閉弁し、この状態で解氷ポンプ15を起動して解氷経路18の一部にブラインを循環させ、熱交換器16の一次側16aを形成する解氷経路18を通過するブラインと熱交換器16の二次側16bを形成する空調設備用経路28を通過する空調用伝熱媒体との間で熱交換させる。この低負荷運転中は、第1温度制御装置20の解氷バルブ17を全開にした状態で第2温度制御装置40を作動させ、熱交換器16の二次側16bを通過した空調用伝熱媒体の測定温度と設定温度値との偏差が一定の値以内となるように、解氷ホンプ15の可変速装置32を調節することにより解氷経路18の氷蓄熱槽12を循環するブライン量を調節し、空調設備用経路28に接続した空調設備(図示略)の熱負荷変動に応じる。 【0015】なお、前記高負荷運転中及び低負荷運転中における解氷バルブ17の開度の調節は、前記第1温度制御装置20を用いるとこなく、空調設備用経路28の要所に配置した温度計を目測しながら手動で行うようにしてもよい。また、前記高負荷運転中における冷凍機11を循環するブライン量の調節は、前記流量制御装置30を用いることなく、ブライン経路25の要所に配置した流量計を目測しながら手動で行うようにしてもよい。更に、前記低負荷運転中における解氷経路18の氷蓄熱槽12を循環するブライン量の調節は、前記第2温度制御装置40を用いることなく、空調設備用経路28の要所に配置した温度計を目測しながら手動で行うようにしてもよい。 【0016】本発明は、前記実施の形態である空調用氷蓄熱システム10に限定されるものではなく、図示は省略したが、ボイラ等で得た温熱を蓄熱装置に蓄え、空調の負荷に応じて蓄熱装置から熱を取出しながら運転する空調用温熱蓄熱システムの運転に適用することも可能である。この空調用温熱蓄熱システムの運転に適用する場合、前記熱源機器11は蒸気ボイラ又は温水ボイラ等の温熱発生装置で構成し、蓄熱装置12は蒸気又は温水の温熱を蓄熱できる蓄熱槽で構成する。 【0017】 【発明の効果】請求項1記載の本発明は、熱源機器の運転と停止との選択、熱取出用バルブの開度の調節及び熱取出用ポンプの回転速度の変更により、負荷変動に応じて最適な運転ができると共に、高負荷運転中の熱源機器を通過する熱媒体を所定流量とするとこにより空調能力及び運転効率の向上を図ることができる。請求項2記載の本発明は、温度制御装置により蓄熱槽からの熱取出し量を熱負荷に応じて自動操作できると共に、流量制御装置により熱源機器を通過する熱媒体の流量を設定流量値となるように自動操作して熱源機器を運転効率の良好な状態とすることができることから、蓄熱槽からの熱取出し及び熱源機器による熱製造を必要とする高負荷運転の自動化が図れると共に、空調能力及び運転効率の飛躍的な向上を図ることができる。請求項3記載の本発明は、低負荷運転モードのときに、熱源機器の運転を停止した状態で蓄熱槽からの熱取出し量を熱負荷に応じて自動制御できることから、空調能力及び運転効率を更に飛躍的に向上させることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598139656 【氏名又は名称】大阪エネルギーサービス株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年10月12日(1998.10.12) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100082016 【弁理士】 【氏名又は名称】内田 敏彦
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| 【公開番号】 |
特開2000−121128(P2000−121128A) |
| 【公開日】 |
平成12年4月28日(2000.4.28) |
| 【出願番号】 |
特願平10−289186 |
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