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【発明の名称】 リフォーム用換気装置
【発明者】 【氏名】小池 道広

【氏名】石井 春夫

【氏名】富田 旭

【要約】 【課題】大工事を行うことなく既設の換気装置と交換することができ、既設の配線及びスイッチをそのまま生かして従来通りの換気運転ができ、かつ所望の24時間換気を確実に行うことができるリフォーム用換気装置を提供する。

【解決手段】室内換気用のファンと、ファンの回転速度を制御する速度制御装置とを備え、速度制御装置により、連続運転により所定の面積の換気が可能なファンの常時換気速度Nl と、これより高速で所望の換気が可能なファンの普通換気速度Nh とに切換え、かつ常にどちらかで運転するようになっている住宅用換気装置であって、既設の換気用スイッチで作動し、該作動により前記ファンを普通換気速度Nh に切換える普通換気リレー15を備える。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 室内換気用のファンと、該ファンの回転速度を制御する速度制御装置とを備え、該速度制御装置により、連続運転により所定の面積の換気が可能なファンの常時換気速度Nl と、これより高速で所望の換気が可能なファンの普通換気速度Nh とに切換え、かつ常にどちらかで運転するようになっている住宅用換気装置であって、既設の換気用スイッチで作動し、該作動により前記ファンを普通換気速度Nhに切換える普通換気リレー(15)を備える、ことを特徴とするリフォーム用換気装置。
【請求項2】 本体フレームを4点吊りし、かつ既設の吊りボルトによって2点吊りされる吊りアダプター(11)を更に備え、該アダプターは、吊りボルトの下端部がそれぞれ通る前後方向と幅方向の長穴を有する、ことを特徴とする請求項1に記載のリフォーム用換気装置。
【請求項3】 前記普通換気速度Nh は、複数の切換え可能な速度からなる、ことを特徴とする請求項1に記載のリフォーム用換気装置。
【請求項4】 前記ファンは、段階制御型モータにより駆動される、ことを特徴とする請求項1又は3に記載のリフォーム用換気装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既設の換気装置に換えて設置するリフォーム用換気装置に係わり、更に詳しくは、外気が常に室内に導入され室内空気を常に清浄に維持するリフォーム用換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、住宅の高気密化・高断熱化が進み、十分な換気を行わないと二酸化炭素濃度が高くなりすぎたり、特に新築住宅などではホルムアルデヒドや揮発有機化合物(VOC:Vapor Organic Composition )の濃度が高くなりすぎることがある。更に、不十分な換気により湿度が高くなってカビやダニが発生し、アレルギーを引き起こすことがある。
【0003】そのため、マンション等の気密性の高い室内空気を常に清浄に維持するには、従来から住宅に設置されている換気装置を活用して換気を頻繁に行うことが望ましいが、現実には、ファンの作動音を嫌ったり、電気代を節約する等のために、従来は十分な換気がなかなか行われていなかった。その結果、甚だしい場合には、閉め切った室内で開放型暖房器具を長時間換気なしで使用して酸欠状態に陥いることがあった。また、暖房器具等を用いない場合でも、長時間の睡眠中に呼吸により排出される二酸化炭素により室内の二酸化炭素濃度が高まり、頭痛等を引き起こすことがあった。更に、特に新築等では入居後初期の段階では換気を怠ることにより、カーペット、フローリング、クロス等の建材から発生するホルムアルデヒドやVOCの濃度ががまんできないレベルまで上昇することがあった。また、建材以外でも家具を購入したり、カーテンをクリーニングしたりすると、これらの濃度が上昇することがある。
【0004】これらの問題を未然に防止するために、近年、集合住宅なとで、浴室や洗面所などの換気装置を利用して、低風量で24時間換気を行う換気システム(例えば、特願平9−353134号、特願平10−88329号、いずれも未公開)が注目されている。これらの換気システムは、図5に例示するように、常時換気速度Nl と普通換気速度Nh で運転可能なファン1を備え、浴室洗面所やトイレの使用時には強風量(普通換気速度)で換気し、通常は作動音が低く電気代も少ない低風量(常時換気速度)で24時間換気を行うものである。これは、高密化が進んだ現在の集合住宅(例えばマンション)では、たとえ低風量であっても、連続的に換気することで浴室や洗面所のみならず住戸内全体の換気の流れが形成されることが明らかになってきたからである。なお、図5で、2a,2b,2cはそれぞれ普通換気風量切替用,普通換気入切用,常時換気風量切替用のスイッチ、3は段階制御型モータである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、既存の集合住宅における浴室や洗面所、トイレなどの換気装置は、ON−OFFスイッチによって換気ファンが作動する単純な構造のものが一般的である。この種の換気装置は、大風量であるが騒音が大きいため、通常は連続的に運転されず、使用時のみ作動させた後にスイッチを切っている。しかし、近年の健康指向によって、故障やリフォーム等の換気扇の交換時に、上述した24時間換気システムへ適用できる換気装置への交換が望まれるようになってきている。
【0006】しかし、既存の換気装置を図5に例示した24時間換気用の換気装置に置き換えようとすると、特にマンション等の集合住宅の場合、以下の問題が生じる。
■1つは、配線の改修の問題である。一般の集合住宅では、図6に模式的に示すように、住戸内廊下、洗面所、トイレ等は換気用ダクトの配管スペースの必要から二重天井となっており、天井部分については比較的容易に新たな配線をすることができるが、各部屋を仕切る間仕切壁4は、壁内に縦横に走る木軸が邪魔となり配線の改修が困難な状態となっている。なお、この図で、5はユニットバス、6はユニットバスの上方に設置された既設の換気装置である。ところで、既設の換気装置の配線は、図7に示すとおり、換気装置6への電源供給配線の中途(例えば洗面所ならびにトイレ)にON−OFFの換気用スイッチ7a,7bを設け、その接点の開閉によって換気装置6を作動させる配線となっている。そのため、換気装置6を新たな24時間換気装置(図5参照)に交換し、単純に配線を接続しただけでは、洗面所あるいはトイレのスイッチ7a,7bで接点を開いた場合は電源8から電気が供給されず、24時間換気装置を作動させることができない問題点がある。また、これらの配線をやり直そうとしても、配線の一部が壁内に配線され、かつ既設の換気用スイッチ7a,7bは壁面に設けられているため、間仕切壁4を壊して新設する等の大工事を行わない限り、改修が不可能な状態となっている。
【0007】■いま1つの問題は、図8に例示するように、従来の換気装置6は、コンクリートの天井スラブにアンカーを設け、アンカーから吊りボルト6aによって2点吊りで固定されている例が多い。この場合、24時間換気用の換気装置は、4点吊りが必要な箱型形状であるため、わずかな天井内空間を利用して新たな吊りボルト用のアンカーをコンクリートの天井スラブに形成することは不可能に近く、しかも、換気装置は、浴室(ユニットバス)の天井裏部分に設置されていることも多く、浴室の天井を壊して作業することはできないという問題点があった。
【0008】本発明は、上述した問題点を解決するために創案されたものである。すなわち、本発明の主目的は、大工事を行うことなく既設の換気装置と交換することができ、既設の配線及びスイッチをそのまま生かして従来通りの換気運転ができ、かつ所望の24時間換気を確実に行うことができるリフォーム用換気装置を提供することにある。更に、別の目的は、天井スラブに新たな吊りボルト用のアンカーを設けることなく、既設の2本の吊りボルトをそのまま用いて容易かつ確実に設置できるリフォーム用換気装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、室内換気用のファンと、該ファンの回転速度を制御する速度制御装置とを備え、該速度制御装置により、連続運転により所定の面積の換気が可能なファンの常時換気速度Nl と、これより高速で所望の換気が可能なファンの普通換気速度Nh とに切換え、かつ常にどちらかで運転するようになっている住宅用換気装置であって、既設の換気用スイッチで作動し、該作動により前記ファンを普通換気速度Nh に切換える普通換気リレー(15)を備える、ことを特徴とするリフォーム用換気装置が提供される。
【0010】本発明の構成により、少なくとも常時換気速度Nl でファンが連続運転され、所定の面積の換気を確実に行うことができ、所望の24時間換気を確実に行うことができる。また、この常時換気速度Nl は、低速であるため、運転音が小さく使用者が全く気にならない程度に設定することができ、かつモータの回転速度が低いので必要電力も少なくなる。更に、洗面所やトイレのON−OFF用の既設の配線及びスイッチに、普通換気リレー(15)を接続するだけで、既設の電源でこのリレーを作動させ、ファンを普通換気速度Nh に切換えることにより、従来通りの換気運転ができる。従って、既設の配線はまったくいじることなく、普通換気リレー(15)の端子に接続しなおすだけであり、大工事を行うことなく既設の換気装置と交換することができ、既設の配線及びスイッチをそのまま生かして従来通りの換気運転ができ、かつ所望の24時間換気を確実に行うことができる。
【0011】本発明の好ましい実施形態によれば、本体フレームを4点吊りし、かつ既設の吊りボルトによって2点吊りされる吊りアダプター(11)を更に備え、該アダプターは、吊りボルトの下端部がそれぞれ通る前後方向と幅方向の長穴を有する。この構成によれば、吊りボルトの数が合わない場合でも、アダプタ(11)により本体フレームを4点吊りすることができ、かつ前後方向と幅方向の長穴によりアダプタ自体を長穴の長さの範囲で前後方向及び幅方向に位置決めして既設の吊りボルトによって2点吊りすることができる。
【0012】また、前記普通換気速度Nh は、複数の切換え可能な速度からなる。この構成により、使用者の好みにより、所望の換気ができる。また、前記ファンは、段階制御型モータにより駆動するのがよい。この構成により、安価でシンプルな構成とすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態を図面を参照して説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。図1は、本発明のリフォーム用換気装置を用いた配線系統図である。この図に示すように、本発明のリフォーム用換気装置10は、図7に示した既設の換気装置6と交換して同じ位置に設置し、かつ、既設の換気用スイッチ7a,7b及び電源8の配線をそのまま所定の端子(後述するT9,T10)に接続する。既設の換気装置6を本発明のリフォーム用換気装置10に交換することは、例えばユニットバス5(図6参照)に設けられたメンテナンス用の開口等を用いて、間仕切壁4を壊すことなく比較的容易に実施することができる。
【0014】更に、このリフォーム用換気装置10には、リモコン21、新設電源22、アース23、浴室乾燥機用接点24、等を接続する。これらの接続は、周知の端子台や速結端子を用いて容易に行うことができる。また、これらの接続機器は、メンテナンス用の開口等を用いて接続し、新設した換気装置10に近い壁等に取り付けることで、容易に設置することができる。なお、浴室乾燥機用接点24は、浴室乾燥機を併用しない場合には、不要である。
【0015】図2は、図1のリフォーム用換気装置の内部配線系統図である。この図に示すように、前述の既設配線、リモコン21、新設電源22、アース23、及び浴室乾燥機用接点24は、端子T1〜T12にそれぞれ接続される。リフォーム用換気装置10は、室内換気用のファンと、ファンの回転速度を制御する速度制御装置とを備え、速度制御装置により、連続運転により所定の面積の換気が可能なファンの常時換気速度Nl と、これより高速で所望の換気が可能なファンの普通換気速度Nh とに切換え、かつ常にどちらかで運転するようになっている。すなわち、このリフォーム用換気装置10は、段階制御型モータ12、常時換気風量切替スイッチ13、モード切替リレー14、普通換気リレー15、及び強風換気リレー16を内蔵し、これらにより速度制御装置を構成している。
【0016】段階制御型モータ12は、図示しない室内換気用のファンを駆動し、このファンにより、バスルーム、洗面室、トイレ等の複数の箇所から屋外に強制的に排気するようになっている。この段階制御型モータ12は巻線形モータの主巻種と補助巻種の比を変えることにより複数の速度(例えば5種)が得られるようになっている。すなわち、モータ12に付した1〜5の接点とCOM接点との間に電圧が印加された場合にモータが作動する。また、接点1〜5の順で速度が増大し、接点1で最も低速になり、接点5で最も高速となる。接点1又は2の速度が連続運転により所定の面積の換気が可能なファンの常時換気速度Nl であり、接点3〜5の速度が高速で所望の換気が可能な普通換気速度Nh である。COM接点は端子T5を介して電源22に直結されている。モータ12の接点3〜5は、端子T1〜T3を介してリモコン21の普通換気風量切替スイッチ21aの3つの接点(例えば強,中,弱)にそれぞれ接続されている。スイッチ21aは、3つの接点のいずれにも接続しないOFF状態に設定することもできる。
【0017】常時換気風量切替スイッチ13は、常時換気における風量を設定する手動スイッチであり、あらかじめ換気面積(例えばマンションの広さ)に応じて、1又は2のいずれかに切り換えておく。モード切替リレー14は、電磁ソレノイドR1とその接点1aからなり、リモコン21のモード切替スイッチ21bのON/OFFにより、接点1aをON/OFFし、モータ12の接点1,2への電源供給をON/OFFできるようになっている。日常的にはこのスイッチ21bはONのままにし、常に接点1aを閉じ、常時換気ができるようになっている。なお、長期外出時等にこのスイッチ21bを切る(OFFにする)ことにより、常時換気を完全に作動停止することができる。
【0018】普通換気リレー15は、電磁ソレノイドR2とその接点2a,2bからなり、洗面所やトイレ用の既設の電源8と換気用スイッチ7a,7bでソレノイドR2を作動させ、接点2aを閉じ接点2bを開くようになっている。接点2aが閉じることにより、新設電源22が普通換気風量切替スイッチ21aを介してモータ12の接点3〜5のいずれかに接続され、モータ12を接点3〜5に相当する高速で回転することができる。強風換気リレー16は、電磁ソレノイドR3とその接点3a,3bからなり、乾燥機用接点24により作動するようになっている。乾燥機用接点24が閉じると、接点3bが開き接点3aが閉じて、モータ12の接点5に新設電源22が接続され最大速度でモータ12を回転する。
【0019】上述した構成により、モード切替スイッチ21bをONにしている限り、接点3a,3b及び接点2a,2bを介してモータ12のいずれかの速度接点に常に電源が供給される。従って、換気用スイッチ7a,7bや普通換気風量切替スイッチ21aを切断している状態でも、少なくとも常時換気速度Nl でファンが連続運転され、所定の面積の換気を確実に行うことができ、所望の24時間換気を確実に行うことができる。また、この常時換気速度Nl は、低速であるため、運転音が小さく使用者が全く気にならない程度に設定することができ、かつモータの回転速度が低いので必要電力も少なくなる。更に、洗面所やトイレのON−OFF用の既設の配線及びスイッチに、普通換気リレー15を接続するだけで、既設の電源でこのリレーを作動させ、ファンを普通換気速度Nh に切換えることにより、従来通りの換気運転ができる。従って、既設の配線はまったくいじることなく、普通換気リレー15の端子に接続しなおすだけであり、大工事を行うことなく既設の換気装置と交換することができ、既設の配線及びスイッチをそのまま生かして従来通りの換気運転ができ、かつ所望の24時間換気を確実に行うことができる。
【0020】図3は、本発明のリフォーム用換気装置の別の内部配線系統図である。この図の系統図では、図2におけるモード切替リレー14が省略され、モード切替スイッチ21bのON/OFFにより、モータ12の接点1,2への電源供給を直接ON/OFFできるようになっている。その他の構成は、図2と同様である。
【0021】図4は、本発明のリフォーム用換気装置の設置状態を示す模式的斜視図である。この図に示すように、本発明のリフォーム用換気装置10は、その本体フレーム10aを4点吊りし、かつ既設の吊りボルトによって2点吊りされる吊りアダプター11を更に備える。このアダプター11は、既設の吊りボルト6aの下端部がそれぞれ通る前後方向と幅方向の長穴11a,11bを有する。また、アダプター11には、本体フレーム10aを4点吊りするための4つの吊り穴11cを本体フレームに対応した位置に備えている。この構成により、吊りボルトの数が合わない場合でも、アダプタ11により本体フレーム10aを4本の吊りボルト18により4点吊りすることができ、かつ前後方向と幅方向の長穴11a,11bによりアダプタ自体を長穴の長さの範囲で前後方向及び幅方向に位置決めして既設の吊りボルトによって2点吊りすることができる。
【0022】上述したように、本発明のリフォーム用換気装置は、電源供給配線の中途(たとえば洗面所並びにトイレ)にON−OFFの接点スイッチが設けられた配線を接続するための端子が設けられ、この端子には接点の開閉に連動して作動する普通換気リレー15(例えばリードスイッチ)が設けられ、その作動電源を既設の電源供給配線から供給する。この構成により、普通換気リレー15(リードスイッチ)の電源供給を既設の配線の電源から供給することで、既設の配線はまったくいじることなく、新規換気装置の端子に接続すればよくなる。
【0023】また、本換気装置の交換方法は、以下のとおりである。
■まず、浴室の天井点検口を開け、既設の換気装置6からダクト等を取り外し、配線を端子から取り外し、吊りボルト6aから換気装置6を取り外す。
■ 次に、住戸内分電盤から新たな電源供給配線を住戸内天井を利用して配線する。住戸内分電盤から換気装置の位置まで直線的に配線できない場合は、切替えし部分に天井点検口を新たに形成して配線する。次に本発明のリフォーム用換気装置10を吊りボルト6aに固定する。その際、吊りボルトの数が合わない場合は、アダプタ11を介して固定する。そして、ダクトおよび配線を接続する。換気装置のコントローラ21は、浴室の入口の近くに設け、換気装置からの配線は、浴室の壁と間仕切壁を形成する木軸との隙間を通して配線する。
【0024】なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変更できることは勿論である。例えば、上述の説明では、既設の換気装置を交換する場合について詳述したが、本発明はこれに限定されず、換気装置を新設する場合にもそのまま適用することができる。
【0025】
【発明の効果】上述したように、本発明のリフォーム用換気装置は、大工事を行うことなく既設の換気装置と交換することができ、既設の配線及びスイッチをそのまま生かして従来通りの換気運転ができ、かつ所望の24時間換気を確実に行うことができ、更に、天井スラブに新たな吊りボルト用のアンカーを設けることなく、既設の2本の吊りボルトをそのまま用いて容易かつ確実に設置できる、等の優れた効果を有する。
【出願人】 【識別番号】000150615
【氏名又は名称】株式会社長谷工コーポレーション
【識別番号】597064045
【氏名又は名称】株式会社長谷工コミュニティ
【識別番号】391016015
【氏名又は名称】旭電業株式会社
【出願日】 平成10年9月18日(1998.9.18)
【代理人】 【識別番号】100097515
【弁理士】
【氏名又は名称】堀田 実 (外1名)
【公開番号】 特開2000−88300(P2000−88300A)
【公開日】 平成12年3月31日(2000.3.31)
【出願番号】 特願平10−264443