| 【発明の名称】 |
オーブントースター |
| 【発明者】 |
【氏名】前田 満興
【氏名】久保 義信
【氏名】小野 敦夫
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| 【要約】 |
【課題】焼網上の調理物が遠赤外線ヒータのみで加熱されるため調理物の内部が温まるに外表面が焦げるのを防止するオーブントースターを提供する。
【解決手段】本体1内に上ヒータ4と下ヒータ6を配設し、この上ヒータ4に遠赤外線ヒータ4aと近赤外線ヒータ5を設け、上、下ヒータ間に焼網7を配設した調理庫を形成する内筐体3を有し、これらのヒータを同時に通電する制御手段13を有するオーブントースター。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 外筐体に覆われ内部に焼網を配置して調理庫を形成する内筐体と、この内筐体の前面開口部を開閉する扉とを備えるとともに、前記焼網の上部には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータと、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータとを設け、前記焼き網の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、これらのヒータを同時に通電する制御手段を有するオーブントースター。 【請求項2】 外筐体に覆われ内部に焼網を配置して調理庫を形成する内筐体と、この内筐体の前面開口部を開閉する扉とを備えるとともに、前記焼網の上部には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータと、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータとを設け、前記焼き網の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、これらの3つのヒータを個別に通電する制御手段を有するオーブントースター。 【請求項3】 外筐体に覆われ内部にこの内筐体の前面開口部を開閉する扉を備えるとともに、波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータと、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを焼き網の上側と下側にそれぞれ1セット設け、これらのヒータを個別または同時通電する制御手段を有するオーブントースター。 【請求項4】 外筐体に覆われ内部に焼網を配置して調理庫を形成する内筐体と、この内筐体前面の開口部を開閉する扉を備えるとともに、前記焼網の上部には波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを庫内の上部両端に2個設け、前記両遠赤外線ヒーターの間には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータを設けるとともに、前記焼き網の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、これらのヒータを個別に通電する制御手段を有するオーブントースター。 【請求項5】 近赤外線ヒータと遠赤外線ヒータのヒータ線を中央部は疎巻かつ両端を密巻にしことを特徴とするオーブントースター。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用するオーブントースターに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来この種のオーブントースターは、実開平4−36943号公報に示されているように、例えば図3のような構造になっていた。 【0003】即ち、外筐体40の内部に調理庫41を形成する内筐体42の側壁に遠赤外線を放射する上下ヒータ43、44を懸架し、かつこの上下ヒータ43、44の間に焼網45を設け、内筐体42の前側開口部を開閉する扉46を設け、さらに扉46下方に上下ヒータ43、44への通電を制御する制御部47が取り付けられている。また、焼網45上には加熱調理する食パン等の調理物48が載置されているものである。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、この様な構成では、食パン等の調理物が遠赤外線を放射する上下ヒータのみで加熱されるため、調理物が冷凍された食パンような場合、遠赤外線は食品の外表面に到達して加熱するので、食品の内部が温まるまでに外表面が焦げるという欠点を有していた。 【0005】また、前記のような問題点を解決するため、遠赤外線ヒータのみで冷凍食品などを加熱しようとすると、遠赤外線ヒーターを間欠に通電し、表面のみが焦げるのを防止しながら調理するため、時間を要していた。また、通常のオーブントースターに使用される遠赤外線ヒータは、発熱線が赤熱するまでに時間を要し、庫内が暖まるまで時間を要し、しいては調理時間も長くなっていた。また、遠赤外線ヒータのみでは温度低下も遅く、かつヒータの立ち上がりが遅く、内筐体40の温度が低下しても、なかなか上下ヒータ43、44への通電が再開されないため、上下ヒータ43、44へ通電率を高めることができないため食品の加熱に時間が掛かり過ぎたり、、食品表面に焦げ目をつけることが不十分になる欠点があった。 【0006】また、近赤外線ヒータは突入電流が通常ヒータの約10倍と高くヒータの通電コントーロールにコストを要していた。 【0007】また、内面の温度についても庫内の両端は中央より暖まりにくいという欠点があった。 【0008】本発明はこのような従来の問題点を解決することを目的とするものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達成するために、本発明は、外筐体に覆われ内部に焼網を配置して調理庫を形成する内筐体と、この内筐体の前面開口部を開閉する扉とを備えるとともに、前記焼網の上部には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータと、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータとを設け、前記焼き網の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、これらのヒータを同時に通電する制御手段を有するオーブントースターとする。 【0010】上記構成によれば外筐体に覆われ内部に焼網を配置して調理庫を形成する内筐体とこの内筐体の前面開口部を開閉する扉を備えるとともに、前記焼網の上部には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータと波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、前記焼き網の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設けこれらのヒータを同時に通電するためこれらのヒータをコントロールするリレーが少なくて済みかつ近赤波長により調理物の内部が加熱ができ、遠赤波長により調理物の表面を焦がすことにより早く調理が可能になる。 【0011】 【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、外筐体に覆われ内部に焼網を配置して調理庫を形成する内筐体と、この内筐体の前面開口部を開閉する扉とを備えるとともに、前記焼網の上部には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータと、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータとを設け、前記焼き網の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、これらのヒータを同時に通電する制御手段を有するオーブントースターとする。上記構成によれば外筐体に覆われ内部に焼網を配置して調理庫を形成する内筐体とこの内筐体の前面開口部を開閉する扉を備えるとともに、前記焼網の上部には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータと波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、前記焼き網の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、これらのヒータを同時に通電するため、これらのヒータをコントロールするリレーが少なくて済みかつ近赤波長により調理物の内部が加熱ができ、遠赤波長により調理物の表面を焦がしすことにより早く調理が可能になる。 【0012】請求項2記載の発明は、焼網の上部には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータと波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、前記焼き網の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、これらのヒータを個別に通電する制御手段を有するオーブントースターとする。この構成により、近赤外線ヒータと遠赤外線ヒータの各々の発熱体の消費電力を大きくすることができ、調理時間を短縮することができる。また調理メニュー別にヒータの組合せが可能となる。 【0013】また請求項3記載の発明は、外筐体に覆われ内部にこの内筐体の前面開口部を開閉する扉を備えるとともに、波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータと、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを焼き網の上側と下側にそれぞれ1セット設け、これらのヒータを個別または同時通電する制御手段を有するオーブントースターとする。この構成により、調理物の表面および裏面からも近赤外線と遠赤外線の波長で調理することができ、調理物の内面にさらに熱が浸透し調理時間を早くできるものである。 【0014】また請求項4記載の発明は、外筐体に覆われ内部に焼網を配置して調理庫を形成する内筐体と、この内筐体前面の開口部を開閉する扉を備えるとともに、前記焼網の上部には波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを庫内の上部両端に2個設け、前記両遠赤外線ヒーターの間には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータを設けるとともに、前記焼き網の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、これらのヒータを個別に通電する制御手段を有するオーブントースターとする。この構成により、特に調理物への上部からの加熱を内部が上昇して出来上がるとともに素早く焦げ目をつけることができるものである。 【0015】また請求項5記載の発明は、近赤外線ヒータと遠赤外線ヒータのヒーター線の中央部を線間隔を粗く、両端を密着して構成したものである。上記構成により、庫内の全面に熱がいきわたり均等に加熱ができるものである。 【0016】 【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について、図面を参照しながら説明する。図1〜図5において、1は前面側が開口した外筐体であり、3は調理庫2を形成する内筐体である。4は内筐体3の上部側壁に懸架された上ヒータで、石英等からなる耐熱性の電気絶縁管に発熱線を装着したもので、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータ4aと、波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する石英管等にタングステンの発熱体をアルゴンガスやアルゴンガスとハロゲンガスなどのガスで封入した近赤外線ヒータ5からなる。つまり、上ヒーター4は遠赤外線4aと近赤外線ヒーター5を設けているものである。 【0017】これらのヒータの消費電力は遠赤外線ヒータ4a、近赤外線ヒータ5とも約400Wで構成している。6は内筐体3の下部側壁に懸架された下ヒータである。下ヒータの消費電力は約500Wとしている。 【0018】7は上ヒータ4と下ヒータ6間に前後にスライド自在に内筐体3に設けた焼網であり、8は内筐体3の前側開口部の開閉をする扉であり、扉8の下部の軸を中心に回転自在に本体に取り付けられている。扉8の開閉に連動して焼網7は、前後にスライドする。9は外筐体1の前面の扉8の右方に設けられた前板であり、前板9には電源スイッチ11a・オートトーストボタン11b・自動調理ボタン11c・タイマーセットツマミ11d.LED11e.表示ランプ11f等の操作部11が設けられている。 【0019】また、前板9と内筐体3と外筐体1により構成された空間12内に上ヒータ4,5、下ヒータ6を駆動するリレー10を制御する制御基板13が設けられている。14は焼網6の下方に設けられた感熱板であり、一端が内筐体3を貫通し内筐体3と外筐体1の空間内に突出している。また、この内筐体3を貫通し内筐体3と外筐体1の空間内に突出し感熱板14部分に温度センサー15が取り付けられている。16は焼網6上に載置された調理物である。 【0020】以上のように本実施例によれば、焼網7上に調理物16を載置し、上ヒータの遠赤外線ヒータ4と近赤外線ヒータ5と焼き網7の下方の遠赤外線ヒータ6に通電すると、焼網7の調理物は図2に示すように、近赤外線ヒータ5の波長が約1.2μmと遠赤外線ヒータ4aの波長が3.0μmが調理物16に放射される。近赤外線の波長は調理物16の内部まで浸透し、調理物16の内温を素早く上昇させ、かつ遠赤外線の波長は調理物16の表面を素早く焦がすことができるものである。これらのヒータをマイクロコンピューターなどとヒータの切り替え手段を有する制御回路などの制御手段13によりコントロールするものである。図3に回路図を示す。 【0021】また、近赤外線ヒータ5はタングステンフィラメントでかつガス封入したヒータと透明の石英管を使用しているため、熱の透過スピードが早く焦げ目がつきにくく、内筐体2を素早く暖めることができるため、調理スピードを早くすることができる。 【0022】さらに、近赤外線ヒータ5は遠赤外線ヒータ4aと比べ素早く冷却されるため、庫内も素早く冷却され温度コントロールの精度もアップすることができる。 【0023】また、近赤外線ヒータは突入電流が遠赤ヒータと比べ10倍と高く、近赤外線ヒータのみでヒータのコントロールをする必要があり、各々ヒーター1本にリレー10が必要になるが本発明では図2ような配線としている。 【0024】すなわち、近赤外線ヒータ5に一個と上ヒータの遠赤外線ヒータ4aと下ヒータの遠赤外線ヒータ6の一本で1個のリレー10で構成しているため、コストも安価にできるものである。 【0025】(実施例2)本発明の第2の実施例について、図面を参照しながら説明する。外筐体1に覆われ内部に焼網7を配置して調理庫2を形成する内筐体3とこの内筐体3の前面開口部を開閉する扉8を備えるとともに、前記焼網7の上部には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータ4aと、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータ5を設け、前記焼き網7の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータ6を設け、これらのヒータを制御手段13により個別に通電可能にした構成である。図4に回路図を示す。 【0026】例えば、本発明のオーブントースターの総消費電力が1200Wとすると上ヒーターに650Wとして下ヒーターを550Wとなるが個別通電の場合は上ヒータを遠赤外線ヒータ4aと近赤外線ヒータ5を個別に650Wで構成しておけば近赤外線ヒータも遠赤外線ヒータもヒータの消費電力がアップでき、結果近赤外線ヒータ5と遠赤線ヒータ4aも熱容量がアップでき調理が早くできるものである。 【0027】(実施例3)本発明の第3の実施例について、図5を参照しながら説明する。外筐体1に覆われ内部にこの内筐体3前面開口部を開閉する扉8を備えるとともに、前記焼き網7の上部には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒーター5と、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータ4aを設け、前記焼き網7下部にも遠赤外線ヒーター6aと近赤外線ヒータ6bを設け、これらのヒーターを個別または同時通電可能にした制御手段13を有する構成で上下に近赤外線ヒータ5,6bと遠赤外線ヒータ4a,6aを配しているためより効率よく上下から加熱調理ができるものである。 【0028】(実施例4)本発明の第4の実施例について、図6を参照しながら説明する。外筐体1に覆われ内部に焼網6を配置して調理庫2を形成する内筐体3とこの内筐体3前面開口部を開閉する扉8を備えるとともに、前記焼網7の上部には波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータ4aを2個を庫内の両端に設け、前記遠赤外線ヒーター4aの略中央部である両遠赤外線ヒータの間に、波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータ5を設け、前記焼き網7の下部には1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータ6を設け、これらのヒータを個別に通電できる様にした構成で、遠赤外線ヒータ4a1本高ワットにするのはヒーター線の線温度が高くなり耐久性がなくなるため、2個にしてかつ高ワットをしたものである。 【0029】例えば、上ヒータの遠赤外線ヒータ4aは1本としては650W程度が耐久性を確保するには限界でありさらに容量をアップするには2本で構成したもので650Wを1300Wで構成できる。また遠赤外線ヒータ4aを庫内の両サイドに配置してその中央に近赤外線ヒータ5を設けるとにより調理物16の焼きムラを抑えることができる。 【0030】(実施例5)本発明の第5の実施例について図7〜8を参照しながら説明する。近赤外線ヒータ5と遠赤外線ヒータ6の発熱線5aを図7ように巻ピッチを中央部をあらく、両端を密着巻きにしたことにより、図8のように近赤外線ヒータ5の熱分布を示したもので、中央部に熱が集中するのを防ぎ庫内の全面に熱がいきわたり均等に加熱ができるものである。 【0031】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、焼網上に調理物に対し、上ヒータの遠赤外線ヒータと近赤外線ヒータとを設け、焼き網の下方の遠赤外線ヒータを設けて近赤外線ヒータの波長が約1.2μmと遠赤外線ヒータの波長が3.0μmが調理物に同時に放射されため近赤外線の波長は調理物の内部まで浸透し、調理物の内温を素早く上昇させかつ遠赤外線の波長は調理物の表面を素早く焦がすことができるものである。 【0032】また、近赤外線ヒータは熱の透過スピード早く庫内の内筐体を素早く暖めることができるため調理スピードを早くすることができる。かつ、近赤外線ヒータは遠赤ヒータと比べ素早く冷却されるため庫内も素早く冷却され温度コントロールの精度もアップすることができる。 【0033】また、近赤外線ヒータは突入電流が遠赤ヒータと比べ10倍と高く近赤外線ヒータのみでヒータのコントロールをする必要があり各々ヒーター1本にリレーが必要になるが、近赤外線ヒータに一個と上ヒータの遠赤ヒータと下ヒータの遠赤ヒータの一本で1個のリレーで構成しているため、安価に構成できるものである。 【0034】また、請求項2記載の発明では、例えば個別通電の場合は上ヒータを遠赤と近赤外線ヒータともを個別に650Wで構成しておけば、近赤外線も遠赤外線も高ワットがかけられより近赤外線の効率があげられ、かつ遠赤外線もより時間が早く効率で調理が可能となる。 【0035】また、請求項3記載の発明では、波長が上下に近赤外線ヒータと遠赤ヒータを設けこれらのヒータを個別または同時通電可能にした構成であるためより効率よく上下から加熱調理ができるものである。 【0036】また、請求項4記載の発明では域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設けこれらのヒータを個別に通電できる様にした構成で遠赤ヒータ1本高ワットにするのは難しく2個にしてかつ高ワットを実現したもので遠赤ヒータを庫内の両サイドに配置してその中央に近赤外線ヒータを設けると加熱が均一となりさらに調理物の焼きムラを抑えることができる。 【0037】また、請求項5記載の発明では中央部に熱が集中するのを防ぎ庫内の全面に熱がいきわたり均等に加熱ができるものである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005821 【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年8月7日(1998.8.7) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100097445 【弁理士】 【氏名又は名称】岩橋 文雄 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−55376(P2000−55376A) |
| 【公開日】 |
平成12年2月22日(2000.2.22) |
| 【出願番号】 |
特願平10−224518 |
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