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【発明の名称】 液体燃料燃焼装置
【発明者】 【氏名】上野 徹

【氏名】濱谷 勝

【氏名】高嶋 忠

【氏名】黒田 悦幸

【氏名】村上 茂

【氏名】重岡 武彦

【要約】 【課題】カートリッジタンク着脱時の燃料の飛散を防止して、給油キャップへの燃料の付着をなくする。

【解決手段】弁機構15aを内蔵した給油キャップ15を有するカートリッジタンク14と、このカートリッジタンク14より供給される液体燃料を貯蔵する固定タンク9と、前記カートリッジタンク14を支持する有底筒状のタンク受け10とを備え、前記タンク受け10にはカートリッジタンク14を固定タンク9にセットするときに飛散する油が給油キャップ15に付着するのを防止するため、底部より所定高さの位置に給油キャップ挿入穴17を有する隔壁16を設けて飛散防止手段を形成するようにしている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】弁機構を内蔵した給油キャップを有するカートリッジタンクと、このカートリッジタンクより供給される液体燃料を貯蔵する固定タンクと、前記カートリッジタンクを支持する有底筒状のタンク受けとを備え、前記タンク受けにはカートリッジタンクを固定タンクにセットするときに飛散する油が給油キャップに付着するのを防止するための飛散防止手段を設けた液体燃料燃焼装置。
【請求項2】タンク受けにはその底部に前記弁機構に嵌合する突部を設けるとともに、底部より所定高さの位置に給油キャップ挿入穴を有する隔壁を設けて飛散防止手段を形成するようにした請求項1記載の液体燃料燃焼装置。
【請求項3】隔壁は少なくとも突部上端より上方に配するようにした請求項1または2記載の液体燃料燃焼装置。
【請求項4】隔壁は中央部に向かって下がり方向の傾斜を有する構成とした請求項1ないし3のいずれか1項記載の液体燃料燃焼装置。
【請求項5】隔壁は給油キャップ挿入穴端部の全周に垂下壁を有する構成とした請求項1ないし4のいずれか1項記載の液体燃料燃焼装置。
【請求項6】タンク受けには底部から隔壁間の適所に内外を貫通する置換用の穴を有する構成とした請求項1ないし5のいずれか1項記載の液体燃料燃焼装置。
【請求項7】タンク受けにはその底部に弁機構に嵌合する突部を設けるとともに、この突部の周囲を覆うように給油キャップが挿入できる内径を有する筒体を配して飛散防止手段を形成するようにした請求項1記載の液体燃料燃焼装置。
【請求項8】筒体の上端は少なくとも突部の上端より上方になるようにした請求項1または7記載の液体燃料燃焼装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液体燃料を燃焼させる液体燃料燃焼装置の給油装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の給油装置は図4、図5に示すように、タンク受け本体1とフィルター2からなるタンク受け3を介してカートリッジタンク4の燃料を固定タンク5に供給する構成となっている。カートリッジタンク4には着脱自在な給油キャップ6が設けられており、この給油キャップ6には弁機構7を備え、カートリッジタンク4がタンク受け3を介して固定タンク5にセットされると、給油キャップ6の弁機構7をタンク受け本体1に設けられたピン8が押し開け、カートリッジタンク4内の燃料がタンク受け本体1及びフィルター2を介して固定タンク5内に供給されるようになっている。そして、固定タンク5内の燃料を燃料ポンプ(図示せず)で燃焼部に供給することで燃焼が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の構成においては、カートリッジタンクをタンク受けにセットする際、タンク受け本体に設けられたピンが弁機構を押し開けてカートリッジタンク内の燃料が流出する時に勢いよく噴出して、飛散したり、フィルターやタンク受け本体に跳ね返ってしまうという現象が発生する。特に、室外等に放置した低温の燃料をカートリッジタンクに給油して、しばらく室内に放置した後、固定タンクにセットする場合、カートリッジタンク内の燃料が給油キャップから流出するときに、カートリッジタンクの内圧が外圧に比べ高圧となっているため、上記現象が顕著に現れ、給油キャップより勢いよく噴出することになる。
【0004】そして、飛散したり、跳ね返った燃料は給油キャップ表面に付着し、次の給油作業を行う際、カートリッジタンクを固定タンクから取り外して運搬するとき、給油キャップ表面に付着した燃料が流れ落ちたり、給油キャップを外して給油作業を行うときに手に付着して不快な感じを受けるという課題を有するものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決するために、弁機構を内蔵した給油キャップを有するカートリッジタンクと、このカートリッジタンクより供給される液体燃料を貯蔵する固定タンクと、前記カートリッジタンクを支持する有底筒状のタンク受けとを備え、前記タンク受けにはカートリッジタンクを固定タンクにセットするときに飛散する油が給油キャップに付着するのを防止するため、底部より所定高さの位置に給油キャップ挿入穴を有する隔壁を設けて飛散防止手段を形成するようにしている。
【0006】上記発明によれば、カートリッジタンクを固定タンクにセットする際、タンク受けの高さ方向において隔壁により所定高さで遮蔽された状態となるため、給油キャップより勢いよく燃料が噴出したとしても前記隔壁により噴出燃料が上方に飛散するのを防止でき、また、タンク受け底部からの跳ね返った燃料が上方に飛び散るのを防止できる。よって、飛散した燃料が給油キャップに付着するということはなく、給油作業時に燃料が流れ落ちたり、給油キャップを外すときに燃料が手に付着するという問題をなくすことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1の液体燃料燃焼装置は、弁機構を内蔵した給油キャップを有するカートリッジタンクと、このカートリッジタンクより供給される液体燃料を貯蔵する固定タンクと、前記カートリッジタンクを支持する有底筒状のタンク受けとを備え、前記タンク受けにはカートリッジタンクを固定タンクにセットするときに飛散する油が給油キャップに付着するのを防止するための飛散防止手段を設けたこうせいとている。
【0008】そして、カートリッジタンクを固定タンクにセットする際、給油キャップより勢いよく燃料が噴出したとしても飛散防止手段により噴出燃料が給油キャップ側に飛散するのを防止でき、また、タンク受け底部からの跳ね返った燃料が給油キャップ側に飛び散るのを防止できる。よって、飛散した燃料が給油キャップに付着するということはなく、給油作業時に燃料が流れ落ちたり、給油キャップを外すときに燃料が手に付着するという問題をなくすことができる。
【0009】また、請求項2の液体燃料燃焼装置は、タンク受けにはその底部に弁機構に嵌合する突部を設けるとともに、底部より所定高さの位置に給油キャップ挿入穴を有する隔壁を設けて飛散防止手段を形成するようにしている。
【0010】そして、カートリッジタンクを固定タンクにセットする際、タンク受けの高さ方向において隔壁により所定高さで遮蔽された状態となるため、給油キャップより勢いよく燃料が噴出したとしても前記隔壁により噴出燃料が上方に飛散するのを防止でき、また、タンク受け底部からの跳ね返った燃料が上方に飛び散るのを防止できる。よって、飛散した燃料が給油キャップに付着するということはなく、給油作業時に燃料が流れ落ちたり、給油キャップを外すときに燃料が手に付着するという問題をなくすことができる。
【0011】また、請求項3の液体燃料燃焼装置は、隔壁は少なくとも突部上端より上方に配するようにしている。
【0012】そして、カートリッジタンクからの燃料流出位置を隔壁より下方に配することで、突部により給油キャップの弁機構が押し開かれたとき噴出する燃料が上方に飛散するのを防止することができる。
【0013】また、請求項4の液体燃料燃焼装置は、隔壁は中央部に向かって下がり方向の傾斜を有する構成としている。
【0014】そして、カートリッジタンクからの噴出燃料が、万一、隔壁上方に飛散したり、カートリッジタンクを取り外すときに油滴が流れ落ちたとしても、燃料は下がり傾斜により略中央部の給油キャップ挿入穴より下方に流れ落ちるため、燃料が給油キャップに付着するということはなくなる。
【0015】また、請求項5の液体燃料燃焼装置は、隔壁は給油キャップ挿入穴端部の全周に垂下壁を有する構成としている。
【0016】そして、カートリッジタンクからの噴出燃料が給油キャップ挿入穴の隙間から隔壁上方に飛散するのを防止し、より飛散防止効果を高めることができる。
【0017】また、請求項6の液体燃料燃焼装置は、タンク受けには底部から隔壁間の適所に内外を貫通する置換用の穴を有する構成としている。
【0018】そして、タンク受け底部に設けたフィルターが目詰まりし、かつ給油キャップ挿入穴が油膜で閉塞され隔壁内が密閉状態になったとしても、タンク受けに設けた置換用穴によりカートリッジタンクからの燃料供給が継続して行うことができる。
【0019】また、請求項7の液体燃料燃焼装置は、タンク受けにはその底部に弁機構に嵌合する突部を設けるとともに、この突部の周囲を覆うように給油キャップが挿入できる内径を有する筒体を配して飛散防止手段を形成するようにしている。
【0020】そして、カートリッジタンクを固定タンクにセットする際、給油キャップ先端部のみ挿入可能な筒体を設け、この筒体内でタンク受けに設けた突部により弁機構を開放するようにしているため、給油キャップより勢いよく燃料が噴出したとしても前記筒体により噴出燃料が上方や周囲に飛散するのを防止でき、また、この筒体内で噴出燃料の勢いを抑止するため、タンク受け底部から燃料が跳ね返って上方や周囲に飛び散るのを防止できる。よって、飛散した燃料が給油キャップに付着するということはなく、給油作業時に燃料が流れ落ちたり、給油キャップを外すときに燃料が手に付着するという問題をなくすことができる。
【0021】また、請求項8の液体燃料燃焼装置は、筒体の上端は少なくとも突部の上端より上方になるようにしている。
【0022】そして、カートリッジタンクからの燃料流出位置を筒体内に配することで、突部により給油キャップの弁機構が押し開かれたとき噴出する燃料が上方や周囲に飛散するのを防止することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明する。
【0024】(実施例1)図1は本発明の実施例1の液体燃料燃焼装置における給油装置の外観図、図2はタンク受け部の詳細断面図である。図において、9は固定タンクで上面に給油口9aを有している。10は給油口9aに載置されるタンク受けで、タンク受け本体11とフィルター12とフィルター押さえ13により着脱自在に構成されている。14はタンク受け10を介して固定タンク9に燃料を供給するカートリッジタンクで、15はカートリッジタンク14に設けられ、弁機構15aを有する給油キャップである。
【0025】タンク受け本体11は底部に開口部11bを有し、中央部には給油キャップ15の弁機構15aを開閉する突部となるピン11cを有している。また、ピン11cの反対側にはフィルター押さえ13によりフィルター12が取り付けられている。16はタンク受け本体11に設けられた隔壁で、中央部に給油キャップ15の先端部が挿入する穴17を有し、少なくともピン11cの上端より上方に設けるようにしている。また、前記隔壁16は中央部に向かって下向きに傾斜させて構成するとともに、穴17の端部周面には垂下壁16aを設けている。18はタンク受け本体11の底部から隔壁16間の適所に設けた置換用の貫通穴で、フィルター12が目詰まりして、かつ給油キャップ挿入穴17が油膜で閉塞して、隔壁内19が密閉状態になったとき、置換用貫通穴18を介して固定タンク9へカートリッジタンク14からの燃料を継続して供給するようにしている。
【0026】次に、上記のように構成された給油装置の動作、作用について説明する。まず、燃料切れにより給油の必要性が生じると、カートリッジタンク14を固定タンク9より取り外し、別設の燃料タンクからカートリッジタンク14に給油して、再度固定タンク9にセットする。このとき、補給用の燃料は一般的に室外に置いた燃料タンク内に保存するようにしているため燃料は低温の状態にある。そして、その燃料をカートリッジタンク14に給油して給油キャップ15で密封後、室内に持ってくると室内温度により燃料の温度が上昇し、膨張してカートリッジタンク14内の圧力が上昇する。この傾向は室外に保存してある燃料の温度が低いほど顕著に現れる。このような状態でカートリッジタンク14をタンク受け10を介して固定タンク9にセットすると、タンク受け本体11のピン11cが給油キャップ15の弁機構15aを押し開いた瞬間にカートリッジタンク14内の圧力が瞬時に開放状態となるため、給油キャップ15の先端流出口から勢いよく燃料が噴出することになる。そして、噴出した燃料は周囲に飛散するとともに、底部に勢いよく当たって跳ね返って上方に飛散することになる。このとき、従来の構成においては、飛散した燃料は給油キャップ15の根本部分まで付着するような状況になり、給油キャップ15を外すときに手に付着して不快な感じを受けるとともに、滑って着脱作業が極めて困難なものであった。
【0027】しかしながら、本発明によればカートリッジタンク14を固定タンク9にセットするときの燃料が流出し始める位置を隔壁16より下方にしているため、燃料が給油キャップ15の先端流出口から勢いよく噴出して周囲に飛散したとしても、隔壁16により燃料が上方に向かって飛散するのを防止することができ、また、底部に跳ね返った燃料も隔壁16により遮って、上方に飛散するのを防止することができる。さらに、隔壁16の中央部に設けた給油キャップ挿入穴17の端部周面には底部側に垂下壁16aを設けて、より飛散防止効果を高めるようにしている。
【0028】また、万一、飛散した燃料が隔壁16を乗り越えたとしても、隔壁16を中央部に向かって下向きに傾斜させた構成としているため、乗り越えた燃料は穴17より固定タンク9側に回収されることになり、給油キャップ15の根本側への燃料の付着するチャンスを低減するようにしている。
【0029】また、通常使用時において自然蒸発により発生する気化ガスも、この隔壁16により給油キャップ15側に侵入するのを抑制することができるため、着脱するときの操作部に気化ガスが付着するという問題も解消することができる。
【0030】そして、フィルター12が目詰まりをして、かつ穴17と給油キャップ15間が油膜により閉塞状態になった場合は、隔壁内19と固定タンク9間を貫通するように設けた穴18により燃料供給ができるようになっている。
【0031】(実施例2)図3は本発明の実施例2の液体燃料燃焼装置におけるタンク受け部の詳細断面図である。実施例1と同一部品は同一番号を付与して説明を省略する。
【0032】実施例2は飛散防止手段として別の構成を用いたものであり、ピン11cの周囲を覆うように給油キャップ15が挿入できる内径を有する筒体20を配し、前記筒体20の上端は少なくともピン11cの上端より上方になるようにしたものである。
【0033】上記構成により、カートリッジタンク14を固定タンク9にセットするときの燃料が流出し始める位置を筒体20内に収納するようにしているため、燃料が給油キャップ15の先端流出口から勢いよく噴出して周囲に飛散したとしても、筒体20により燃料が上方や周囲に向かって飛散するのを防止することができ、筒体20内を通って固定タンク9に燃料を供給するようになるため、底部に跳ね返って上方に燃料が飛散するということもなくなり、飛散した燃料が給油キャップに付着するということはなく、給油作業時に燃料が流れ落ちたり、給油キャップを外すときに燃料が手に付着するという問題をなくすことができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の液体燃料燃焼装置によれば、カートリッジタンクを固定タンクにセットする際、給油キャップより勢いよく燃料が噴出したとしても飛散防止手段により噴出燃料が給油キャップ側に飛散するのを防止でき、また、タンク受け底部からの跳ね返った燃料が給油キャップ側に飛び散るのを防止できる。よって、飛散した燃料が給油キャップに付着するということはなく、給油作業時に燃料が流れ落ちたり、給油キャップを外すときに燃料が手に付着するという問題をなくすことができる。
【0035】また、請求項2の液体燃料燃焼装置によれば、カートリッジタンクを固定タンクにセットする際、タンク受けの高さ方向において隔壁により所定高さで遮蔽された状態となるため、給油キャップより勢いよく燃料が噴出したとしても前記隔壁により噴出燃料が上方に飛散するのを防止でき、また、タンク受け底部からの跳ね返った燃料が上方に飛び散るのを防止できる。よって、飛散した燃料が給油キャップに付着するということはなく、給油作業時に燃料が流れ落ちたり、給油キャップを外すときに燃料が手に付着するという問題をなくすことができる。
【0036】また、請求項3の液体燃料燃焼装置によれば、カートリッジタンクからの燃料流出位置を隔壁より下方に配することで、突部により給油キャップの弁機構が押し開かれたとき噴出する燃料が上方に飛散するのを防止することができる。
【0037】また、請求項4の液体燃料燃焼装置によれば、カートリッジタンクからの噴出燃料が、万一、隔壁上方に飛散したり、カートリッジタンクを取り外すときに油滴が流れ落ちたとしても、燃料は下がり傾斜により略中央部の給油キャップ挿入穴より下方に流れ落ちるため、燃料が給油キャップに付着するということはなくなる。
【0038】また、請求項5の液体燃料燃焼装置によれば、カートリッジタンクからの噴出燃料が給油キャップ挿入穴の隙間から隔壁上方に飛散するのを防止し、より飛散防止効果を高めることができる。
【0039】また、請求項6の液体燃料燃焼装置によれば、タンク受け底部に設けたフィルターが目詰まりし、かつ給油キャップ挿入穴が油膜で閉塞され隔壁内が密閉状態になったとしても、タンク受けに設けた置換用穴によりカートリッジタンクからの燃料供給が継続して行うことができる。
【0040】また、請求項7の液体燃料燃焼装置によれば、カートリッジタンクを固定タンクにセットする際、給油キャップ先端部のみ挿入可能な筒体を設け、この筒体内でタンク受けに設けた突部により弁機構を開放するようにしているため、給油キャップより勢いよく燃料が噴出したとしても前記筒体により噴出燃料が上方や周囲に飛散するのを防止でき、また、この筒体内で噴出燃料の勢いを抑止するため、タンク受け底部から燃料が跳ね返って上方や周囲に飛び散るのを防止できる。よって、飛散した燃料が給油キャップに付着するということはなく、給油作業時に燃料が流れ落ちたり、給油キャップを外すときに燃料が手に付着するという問題をなくすことができる。
【0041】また、請求項8の液体燃料燃焼装置によれば、カートリッジタンクからの燃料流出位置を筒体内に配することで、突部により給油キャップの弁機構が押し開かれたとき噴出する燃料が上方や周囲に飛散するのを防止することができる。
【出願人】 【識別番号】000005821
【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
【出願日】 平成11年4月15日(1999.4.15)
【代理人】 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄 (外2名)
【公開番号】 特開2000−304243(P2000−304243A)
【公開日】 平成12年11月2日(2000.11.2)
【出願番号】 特願平11−107901