| 【発明の名称】 |
液体燃料燃焼器のカ―トリッジタンク |
| 【発明者】 |
【氏名】田村 真史
【氏名】任田 保満
【氏名】中里 茂行
【氏名】丸山 真彦
【氏名】和田 好文
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| 【要約】 |
【課題】手を汚さずにカートリッジタンクのキャップの開閉作業を行うことができ、かつ、手が滑らずに確実に開閉作業ができる液体燃料燃焼器のカートリッジタンクを提供する。
【解決手段】給油口3に弁装置を備えたキャップ4を装着してなる液体燃料燃焼器のカートリッジタンク1において、キャップ4を、金属部材で形成したキャップ部4aと、キャップ部4aが装着される合成樹脂製の握り部5とによって構成した。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 給油口に弁装置を備えたキャップを装着してなる液体燃料燃焼器のカートリッジタンクにおいて、前記キャップを金属部材で形成したキャップ部と、該キャップが装着される合成樹脂製の握り部とによって構成したことを特徴とする液体燃料燃焼器のカートリッジタンク。 【請求項2】 上記キャップ部の上部にフランジを設け、該フランジを握り部にインサートして一体的に成形加工したことを特徴とする請求項1記載の液体燃料燃焼器のカートリッジタンク。 【請求項3】 上記握り部のキャップ部先端側の内側に、キャップ部周囲を囲むようにリブを設けたことを特徴とする請求項2記載の液体燃料燃焼器のカートリッジタンク。 【請求項4】 上記キャップ部の上部にフランジを設け、該フランジを握り部の内周面に設けたフランジに着脱自在に取付けたことを特徴とする請求項1記載の液体燃料燃焼器のカートリッジタンク。 【請求項5】 上記キャップ部の上部外周面におねじを設け、該おねじを握り部の内周面に設けためねじに着脱自在に螺入したことを特徴とする請求項1記載の液体燃料燃焼器のカートリッジタンク。 【請求項6】 上記握り部の端部に、該握り部外径より大きい外径のフランジを設けたことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の液体燃料燃焼器のカートリッジタンク。 【請求項7】 上記握り部の外周面に、凹凸部を形成したことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の液体燃料燃焼器のカートリッジタンク。 【請求項8】 上記握り部の外周面に、キャップを閉める方向よりもキャップを開ける方向に対して指の引っ掛かりが大きくなる凹凸部を形成したことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の液体燃料燃焼器のカートリッジタンク。 【請求項9】 上記握り部を、小径の握り部と大径の握り部とで構成したことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の液体燃料燃焼器のカートリッジタンク。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、石油ストーブ、石油ファンヒーターなどの液体燃料燃焼器に使用されるカートリッジタンクに関するものである。 【0002】 【従来の技術】図10は、従来の液体燃料燃焼器のカートリッジタンクを暖房機本体内に設けられている油受皿上に設置した状態を示す要部断面図であり、図11はそのカートリッジタンクを暖房機本体内から取り外し、給油口が上になるようにして床面等に置いて給油作業を行う際の状態を示す要部側面図である。 【0003】図中、1はカートリッジタンク(以下、タンクという)、2はこのタンク1内に収容された灯油などの液体燃料、3はタンク1に接合固定された給油口である。給油口3にはネジ部3aが形成されており、このネジ部3aに螺合するネジ部4aを有するキャップ4が装着されている。給油口3とキャップ4との間にはゴムパッキン6が介在されてシールされている。キャップ4は先端にOリング9がはめ込まれた弁体8と、その弁体8を流出口4bを閉じる方向に押し付けるコイルバネ10と、これら弁体8とコイルバネ10を保持する弁押え筒7とから構成された弁装置を備えている。11は突き上げピン11aを有する受皿、12は上部に受皿11が設置された油受皿で、暖房機本体(図示せず)内に設けられている。 【0004】液体燃料2が入ったタンク1を、図10に示す如く、給油口3が下方向になるようにして暖房機本体内の油受皿12上に設置すると、油受皿12上の受皿11の突き上げピン11aよりキャップ4の弁体8が中へ押し込まれ、流出口4bが開いてタンク1は開放状態になる。そして、タンク1内の液体燃料2と外気とが入れ替わることにより、タンク1内の液体燃料2は油受皿12内に流出し、油受皿12内の液面2aは上昇する。 【0005】油受皿12内の液面2aがキャップ4の流出口4bを覆った状態、すなわち、タンク1内に外気が入らなくなると給油が停止し、その状態は保たれる。そして、油受皿に12に設置された燃料くみ上げポンプ(図示せず)等により、油受皿12内の液体燃料2が、燃焼器(図示せず)に送られて燃焼し、油受皿12内の液面2aが下がると、再度外気と入れ替えにタンク1内の液体燃料2が油受皿12内に流出し、液面2aが上昇するという過程を繰り返す。 【0006】従って、キャップ4の先端部は常に油受皿12内の液体燃料2と接触している。この状態で、給油作業のために、使用者がタンク1を油受皿12上から取り外し、図11のように、給油口3が上になるようにして床面等に置くと、キャップ4の先端部には液体燃料2が付着しているため、キャップ4の先端部に付着していた液体燃料2bはキャップ4の外周を伝って流れ落ちる。 【0007】使用者は、カートリッジタンク1に給油するとき、キャップ4の外周を手で握ってキャップ4を開ける必要があり、このとき、手に液体燃料2bが付着してしまう。その上、外したキャップ4を置いた床面等にも液体燃料が付着してしまう。また、図12に示すように、キャップ開閉具13と称して、給油時にキャップ4に被せて開閉できるようにした別部品もあるが、このキャップ開閉具13は別部品ということもあり、また給油時しか使用しないため、どこかへ紛失してしまったり、キャップ4を外したときに、キャップ4が開閉具13から外れてしまうことがある。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来の液体燃料燃焼器のカートリッジタンクにおいては、給油時、キャップを開閉する際、キャップ自体を手で握って開閉するため、キャップの先端部および外周に付着している液体燃料が手に付着し、使用者の手が液体燃料で汚れてしまったり、外したキャップを置いた場所が液体燃料で汚れてしまうといった問題があった。一方、強度および密閉性の面から板金部材で形成されているキャップは、液体燃料が付着すると、非常に滑りやすく、開けにくい。その上、ある温度で給油したタンクを暖房機本体内に装着せずにキャップを閉じた状態で外に放置し、その後、外気温度が低下すると、密閉状態のタンク内の空気が収縮して負圧となり、キャップを閉めたときと同じ力では開かなくなるという問題があった。 【0009】さらに、別部品のキャップ開閉具を使用する場合は、手を汚さずにキャップの開閉は可能になるが、給油時しか使用されないため、どこかへ紛失してしまうことが多く、また、開けたとき、キャップが開閉具から外れて落ちてしまうこともあり、結局、落としたキャップを手で拾い上げるときに手が液体燃料で汚れてしまうなどの問題があった。 【0010】本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、手を汚さずにキャップの開閉を確実に行なうことができる液体燃料燃焼器のカートリッジタンクを提供することを目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明に係る液体燃料燃焼器のカートリッジタンクは、給油口に弁装置を備えたキャップを装着してなる液体燃料燃焼器のカートリッジタンクにおいて、前記キャップを金属部材で形成したキャップ部と、該キャップ部が装着される合成樹脂製の握り部とから構成したものである。 【0012】また、上記キャップ部の上部にフランジを設け、該フランジを握り部にインサートして一体的に成形加工したものである。また、上記握り部のキャップ部先端側の内側に、キャップ部周囲を囲むようにリブを設けたものである。 【0013】また、上記キャップ部の上部にフランジを設け、該フランジを握り部の内周面に設けたフランジに着脱自在に取付けたものである。また、上記キャップ部の上部外周面におねじを設け、該おねじを握り部の内周面に設けためねじに着脱自在に螺入したものである。 【0014】また、上記握り部の端部に、該握り部外径より大きい外径のフランジ部を設けた。また、上記握り部の外周面に、凹凸部を形成した。また、上記握り部の外周面に、キャップを閉める方向よりもキャップを開ける方向に対して指の引っ掛かりが大きくなる凹凸部を形成した。さらに、上記握り部を、小径の握り部と大径の握り部とで構成した。 【0015】 【発明の実施の形態】[実施の形態1]以下、本発明の実施の形態1について説明する。図1〜図3は本発明の実施の形態1を示すもので、図1はカートリッジタンクの要部断面図、図2はそのカートリッジタンクを油受皿上に設置した状態の要部断面図、図3は給油時の状態を示す要部側面図である。図1〜図3において、1はカートリッジタンク(以下、タンクという)、2はこのタンク1内に収容された灯油などの液体燃料、3はタンク1の一端に接合固着された給油口である。給油口3にはネジ部3aが形成されており、このネジ部3aに螺合するネジ部4aを有するキャップ部4cが装着されている。給油口3とキャップ部4cとの間にはゴムパッキン6が介在されてシールされている。 【0016】キャップ4は、先端にOリング9がはめ込まれた弁体8、その弁体8を閉方向に押し付けるコイルバネ10、及びこれら弁体8とコイルバネ10を保持する弁押え筒7とから構成された弁装置を備えた金属部材よりなるキャップ部4cと、このキャップ部4cの端部に形成したフランジ4dを挟むようにして、例えばインサート成形によって一体に形成された合成樹脂からなる握り部5とから構成されている。 【0017】握り部5のキャップ部4c先端側の内側には、全周にリブ5aが設けられており、また、握り部5のタンク1側には握り部5の外径より大きいフランジ5bが設けられている。11は中央に突き上げピン11aを有する受皿、12はこの受皿11が設置された油受皿で、暖房機本体(図示せず)内に設けられている。タンク1を暖房機本体内に装着したとき、その下には油受皿12と、突き上げピン11aが固定された受皿11が、キャップ部4cおよび握り部5と接触しない位置関係で置かれている。 【0018】次に、作用について説明する。図1のように、液体燃料2が入ったタンク1を、給油口3を下向きにして、図2に示すように油受皿12上に設置すると、油受皿12上に配置された受皿11の突き上げピン11aによりキャップ4のキャップ部4cの弁体8がOリング9とともに中へ押し込まれ、流出口4bが開かれて、タンク1の気密状態が破られ、開放となる。これにより、タンク1内の液体燃料2と外気が入れ替わり、タンク1内の液体燃料2は油受皿12内に流出し、油受皿12内の液面2aは上昇する。 【0019】液面2aの上昇により、図2に示すように、キャップ4のキャップ部4cの先端部を液面2aが覆う状態、すなわち、タンク1内に外気が入らなくなると、液体燃料の流出は停止し、その状態に保たれる。油受皿12に設けられた燃料くみ上げポンプ(図示せず)等により、油受皿12内の液体燃料が燃焼器(図示せず)へ送られ、油受皿12内の液面2aが下がると、再度、外気と入れ替えにタンク1内の液体燃料2が油受皿12内に流出し、液面12aが上昇するという過程を繰り返す。 【0020】キャップ4のキャップ部4c先端部は、常時液体燃料2に触れており、給油作業のため、使用者がタンク1を暖房機本体内から引き抜くと、コイルバネ10により弁体8が下降して流出口4bを閉塞するが、キャップ4のキャップ部4c先端部は液体燃料2が付着したままの状態である。給油作業のため、図3のように、給油口3が上になるようにしてタンク1を床面等に置くと、キャップ4のキャップ部4c先端部に付着していた液体燃料2bは、キャップ部4cの外面に沿って流れ落ちるが、キャップ部4cの端部に形成したフランジ4dがインサート成形により合成樹脂製の握り部に一体に形成されているため、液体燃料2bはそこで止まる。 【0021】これにより、キャップ部4c外周面を伝って流れ落ちた液体燃料2bが握り部5の外周面に達することはない。従って、使用者はこの握り部5をもって開閉操作を行なっても、手が液体燃料で汚れる心配はまったくない。また、握り部5とキャップ部4cとは一体化されているので、手が滑ったり、空回りすることもなく、かつ、キャップ部4cが抜けて床面に落としてしまうこともなく、確実に開閉作業が行なえる。さらに、図3のように、握り部5の内側にキャップ部4cの周囲を囲むようにリブ5aを設けているので、キャップ部4cの外周を伝って流れ落ちてきた液体燃料2bは、このリブ5aとキャップ部4cの間に溜まり、溜まった液体燃料2bは、再度タンク1を油受皿12上に設置すると、受皿11を伝って油受皿12内に戻るため、汚れの原因とはならない。 【0022】また、握り部5の端部に、この握り部5よりも外径の大きいフランジ部5bを形成しているので、使用者が握り部5を持って、開閉動作をする際に、指先端がフランジ部5bに当たり、垂直方向に指が滑るのを防止し、安定して作業を行うことができる。 【0023】[実施の形態2]図4は本発明の実施の形態2の要部を示す縦断面図である。実施の形態1では、キャップ部4cのフランジ4dを合成樹脂からなる握り部5にインサートして一体に成形加工した場合を示したが、本実施の形態は、キャップ部4cを握り部5に着脱自在に装着しうるように構成したものである。 【0024】すなわち、図4に示すように、握り部5の内周面にフランジ5fを設け、握り部5の上部開口部から挿入したキャップ部4cのフランジ4dをこのフランジ5f上に載置し、両者を複数のねじ14により一体に結合したものである。本実施の形態によれば、実施の形態1とほぼ同様の効果が得られるばかりでなく、分別、解体を容易に行うことができる。 【0025】[実施の形態3]図5は本発明の実施の形態3の要部を示す縦断面図である。本実施の形態は、握り部5の内周面にめねじ5gを設けると共に、キャップ部4cの上部外周面におねじ4eを設け、このおねじ4eを握り部5のめねじ5gに着脱自在に螺入して両者を一体に結合するようにしたものである。本実施の形態においても、実施の形態2と同様の効果を得ることができる。 【0026】[実施の形態4]図6は、本発明の実施の形態4のキャップの平面図、図7はその側面図である。本実施の形態は、握り部5の外周に凹凸部5cを形成したもので、握り部5は、合成樹脂で構成しているため、凹凸部5cを容易に形成でき、キャップ4の開閉時の指掛りとすることができるため、滑らない。 【0027】[実施の形態5]図8は、本発明の実施の形態5のキャップの平面図である。本実施の形態では、握り部5の外周に形成した凹凸部5cの形状をキャップ4を開ける方向に向かっては指の引っ掛かりがよい形状に、閉める方向に向かっては指の引っ掛かりが甘い形状に形成したものである。このような形状にすることで、キャップ4を開けるときは、握り部5に強い力を付与でき、閉めるときには、握り部5にあまり強い力を付与すると手が滑り、一定トルク以上の力が付与されないようにできる。 【0028】すなわち、カートリッジタンク1に比較的高い温度のときに給油し、本体に装着せずにキャップ4を閉じた状態で放置し、周囲温度が低下して、タンク1内が負圧になった場合に、開けるとは閉めたときよりも大きなトルクが必要となるが、握り部5の外周に図8に示すような凹凸部5cを形成することで、キャップ4の開閉を確実に行うことができる。 【0029】[実施の形態6]図9は、本発明の実施の形態6のキャップの側面図である。本実施の形態は、握り部5を、閉めるときに使用する小径握り部5dと、開けるときに使用する大径握り部5eを階段状に形成したものである。前述したとおり、周囲温度の変化により、キャップ4を開けるときに必要なトルクが閉めたときに与えたトルクよりも大きくなってしまう現象に対し、本実施の形態の如く、先端側に設けた小径握り部5dでキャップ4を閉める作業を行い、キャップ4を開けるときには大径握り部5eを使用することにより、負圧により開トルクが閉トルクより若干増大しても、外径が大きくなった分だけ必要とする力は小さくても開けることができる。 【0030】図9の階段状の握り部5と図6〜図8で示した凹凸部5cの形状を組み合わせると、より効果がある。 【0031】 【発明の効果】以上のように、本発明によれば、キャップを、金属部材で形成したキャップ部と、該キャップ部が装着される合成樹脂製の握り部とによって構成したので、給油時に、キャップ部の先端に付着していた液体燃料で手を汚したり、キャップを置いた床面等を汚してしまうことがなく、握り部は常にキャップと一体化されているので、どこかへ紛失してしまうことのない液体燃料燃焼器のカートリッジタンクを提供することができる。 【0032】また、上記キャップ部の上部にフランジを設け、該フランジを握り部にインサートして一体的に成形加工したので、キャップ部と握り部を確実に一体化することができる。 【0033】また、上記握り部のキャップ部先端側の内側に、キャップ部周囲を囲むようにリブを設けたので、キャップ部の先端部から外周を伝って流れ落ちる液体燃料をより確実に止めることができる。 【0034】また、上記キャップ部の上部にフランジを設け、該フランジを握り部の内周面に設けたフランジに着脱自在に取付けるように構成し、あるいは、上記キャップ部の上部外周面におねじを設け、該おねじを握り部の内周面に設けためねじに着脱自在に螺入するように構成したので、分別、解体を容易に行うことができる。 【0035】また、上記握り部の端部に、該握り部の外径より大きい外径のフランジを設けたので、指先の止りとなり、キャップの開閉時に、垂直方向への手の滑りを防止できる。 【0036】また、上記握り部の外周面に、凹凸部を形成したので、キャップの開閉時に、回転方向への手の滑りを防げる。 【0037】また、上記握り部の外周面に、キャップを閉める方向よりもキャップを開ける方向に対して指の引っ掛かりが大きくなる凹凸部を設けたので、周囲の温度変化に伴うタンク内の負圧発生時にも、容易にキャップを開けることができる。 【0038】さらにまた、上記握り部を、小径の握り部と大径の握り部とで構成したので、キャップを閉めるときは小径握り部を握り、開けるときは大径握り部を握ることで、容易にキャップを開閉することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006013 【氏名又は名称】三菱電機株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年3月29日(1999.3.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100061273 【弁理士】 【氏名又は名称】佐々木 宗治 (外3名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−46317(P2000−46317A) |
| 【公開日】 |
平成12年2月18日(2000.2.18) |
| 【出願番号】 |
特願平11−85549 |
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