| 【発明の名称】 |
照明器具 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐 藤 彰 弘
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| 【要約】 |
【課題】セードに陰、縞等を生じないようにした照明器具にかかるものである。
【解決手段】本発明は照明器具本体11の内面両端部の中央部に設けるランプソケット14b、15bには直管形ランプ16bを取付具12からを離間するととも に直管形ランプ16bの灯光を透光する取付枠体31、32を設けたものである 。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】内側の中央部に突出する取付具により取付装置に取り付けられるほぼ平面状の照明器具本体と、この照明器具本体の内面の両端部に設けられる複数のランプソケットと、この照明器具本体の両端部のランプソケットに取り付けられる複数の直管形ランプと、を備えた照明器具において、照明器具本体の内面両端部の中央部に設けるランプソケットには直管形ランプを取付具からを離間するとともに直管形ランプの灯光を透光する取付枠体を設けたことを特徴とする照明器具。 【請求項2】取付枠体には開口を開けたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。 【請求項3】取付枠体を透光性部材により成形したことを特徴とする請求項1また2記載の照明器具。 【請求項4】透光性部材は合成樹脂により成形したことを特徴とする請求項3記載の照明器具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は照明器具に係り、特に、直管形ランプからの灯光を均一にセードに照射するようにした照明器具に関する。 【0002】 【従来の技術および発明が解決しようとする課題】最近の照明器具10は図3、図4に示すようにほぼ平面状に形成したものがよく使用されている。 【0003】この照明器具10の照明器具本体11はほぼ平面状により形成され、その中心部には取付具12、側部には係合子13a、13b、両端部には電力を受ける複数のランプソケット14a、14b、14c、15a、15b、15c等を備えている。 【0004】この取付具12は図示しないが接続端子および係合子を備え照明器具本体11の内側に突出するように形成され、直管形ランプ16a、16b、16cに電力を供給するとともに天井部等の取付装置に取り付けるようになっている。 【0005】係合子13a、13bにはセード17の図示しない係合子が係合され、直管形ランプ16a、16b…等の保護とこれから灯光する光を応接間等に照射するようになっている。 【0006】照明器具本体11は近年薄形化が主流となっているのでランプソケット14a、14c、15a、15cは下側に取付具12のような突出物がない場合照明器具本体11に直接に取り付けられ、直管形ランプ16a、16cを照明器具本体11の内側からあまり離さないようにして取り付けるようになっている。 【0007】また、中央部のランプソケット14b、15bは下側には取付具12のような突出物がある場合照明器具本体11に取付枠体18、19を介して取り付けられ、直管形ランプ16bを照明器具本体11の内側の取付具12からある程度離すよう にして取り付けるようになっている。 【0008】この取付枠、例えば、支持枠体18は図5に示すように底板21にほぼ四角なケース22を取り付けた金属製枠体により形成されている。 【0009】そのため、直管形ランプ17a、17b…を点灯したとき取付枠18等がない部分のセード17の側面にはほぼ均一な灯光を照射する。しかし、取付枠体18等がある部分のセード17の側面には取付枠体18等により灯光が妨げられやや薄い陰、縞25が生じる。 【0010】この陰、縞25は照明器具10の灯光精度を低下するばかりか応接間等の空間部の快適性を損なうと言う問題があった。 【0011】そこで本発明はセードに陰、縞等をできるだけ生じないようにした照明器具を提供することを目的とするものである。 【0012】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明は内側の中央部に突出する取付具により取付装置に取り付けられるほぼ平面状の照明器具本体と、この照明器具本体の内面の両端部に設けられる複数のランプソケットと、この照明器具本体の両端部のランプソケットに取り付けられる複数の直管形ランプとを備えた照明器具において、照明器具本体の内面両端部の中央部に設けるランプソケットには直管形ランプを取付具からを離間するとともに直管形ランプの灯光を透光する取付枠体を設けたことを特徴とする照明器具を提供するものである。 【0013】また、請求項2の発明の取付枠体には開口を開けたことを特徴とする照明器具を提供するものである。 【0014】さらに、請求項3の発明の取付枠体を透光性部材により成形したことを特徴とする照明器具を提供するものである。 【0015】さらに、請求項4の発明の透光性部材は合成樹脂により成形したことを特徴とする照明器具を提供するものである。 【0016】 【発明の実施の形態】以下本発明照明器具の実施の形態を添付図面を参照しながら説明する。 【0017】本発明照明器具30は基本的には従来の照明器具10とほぼ同様に構成されているから従来の照明器具10と同一部分は同一符号を付して本発明照明器具30を説明する。 【0018】この明照明器具30の照明器具本体11の両端部には複数のランプソケット14a、14b、14c、15a、15b、15cが取り付けられ、直管形ランプ16a、 16b、16cを支持するようになっている。 【0019】これらランプソケット14a、14c、15a、15cは照明器具本体11に直接に取り付けられ、ランプソケット14b、15bは取付枠体31、32を介して取り付けられ、取付具12の突起物から適度の距離を離すようにしている。 【0020】この取付枠体31、32、例えば、取付枠体31は図2に示すように底板33とケース34とから構成され、各ケース34の左右の側面部には大きな開口35を開けている。 【0021】このように取付枠体31、32に大きな開口35を開けると直管形ランプ16a、16b…、特に、直管形ランプ16bの灯光が開口35を介してセード17に照射されるので取付枠体31、32に対応するセード部の明るさが両側のランプソケット14a、14c、15a、15cに対応するセード部の明るさとほぼ同等の明るさになる。 【0022】そのため、左右両側のセード17の明るさが均一になり使用者に快適感を与える。 【0023】なお、上記実施の形態では取付枠体に開口を開けたがこの取付枠体を透光性の合成樹脂を使用してもよい。 【0024】この場合さらに陰、縞がなくなり良好とすることができる。 【0025】また、直管形ランプは中央部が1本、両側が1本の計3本のものを使用したが中央に1本だけのもの、中央部が1本、両側が2本の計5本のものあるいは両側が3本の計7本のものを使用するものに適用することは勿論可能である。 【0026】 【発明の効果】各請求項の発明は内側の中央部に突出する取付具により取付装置に取り付けられるほぼ平面状の照明器具本体と、この照明器具本体の内面の両端部に設けられる複数のランプソケットと、この照明器具本体の両端部のランプソケットに取り付けられる複数の直管形ランプとを備えた照明器具において、照明器具本体の内面両端部の中央部に設けるランプソケットには直管形ランプを取付具からを離間するとともに直管形ランプの灯光を透光する取付枠体を設けたから照明器具のセード部に直管形ランプの灯光による陰、縞等を生じることがない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000221269 【氏名又は名称】東芝機器株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年5月26日(1999.5.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100064285 【弁理士】 【氏名又は名称】佐藤 一雄 (外3名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−340024(P2000−340024A) |
| 【公開日】 |
平成12年12月8日(2000.12.8) |
| 【出願番号】 |
特願平11−146251 |
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