| 【発明の名称】 |
照明器具 |
| 【発明者】 |
【氏名】北羅 正秀
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| 【要約】 |
【課題】赤外線リモコン制御性能を向上する。
【解決手段】本体1の下面に蛍光ランプや白熱ランプなどのランプ2を設けるとともに、本体1の下面に固定した略U状の支持具3を介してグローブ4を取り付け、本体1の下面に支持具3の底面5と対向して赤外線リモコン信号の受光部6を設けた照明器具であって、支持具3の底面5を実質的に無反射性とした照明器具である。無反射性とは、底面5に黒または黒に近い色の塗装を施したり、そのような色のシールを貼ったり、そのような色のスポンジパッキンを貼ったりすることなどが含まれる。このようにすると、ランプ2から発せられる光に含まれる赤外光が底面5で反射して受光部6に入射することが実質的に解消され、図外の送信器から送信される赤外線リモコン信号による赤外線リモコン制御性能が格段に向上する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 本体の下面にランプを設けるとともに、本体の下面に固定した略U状の支持具を介してグローブを取り付け、本体の下面に支持具の底面と対向して赤外線リモコン信号の受光部を設けた照明器具であって、前記支持具の底面を実質的に無反射性とした照明器具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線リモコン式の照明器具に関する。 【0002】 【従来の技術】赤外線リモコン式の照明器具では、蛍光ランプや白熱ランプなどのランプ光に含まれる赤外光が赤外線リモコン制御性能に悪影響を与えることがあった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、本体の下面にランプを設けるとともに、本体の下面に固定した略U状の支持具を介してグローブを取り付け、本体の下面に支持具の底面と対向して赤外線リモコン信号の受光部を設けた照明器具を前提として、赤外線リモコン制御性能を向上することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】請求項に示した通りである。 【0005】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を説明するが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示的な実施形態であり、本発明をその実施形態に特有な事項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術的範囲は、請求項に示した事項さらにはその事項と実質的に等価である事項に基づいて定めなければならない。 【0006】図示の実施形態は、本体1の下面に蛍光ランプや白熱ランプなどのランプ2を設けるとともに、本体1の下面に固定した略U状の支持具3を介してグローブ4を取り付け、本体1の下面に支持具3の底面5と対向して赤外線リモコン信号の受光部6を設けた照明器具であって、支持具3の底面5を実質的に無反射性とした照明器具である。無反射性とは、底面5に黒または黒に近い色の塗装を施したり、そのような色のシールを貼ったり、そのような色のスポンジパッキンを貼ったりすることなどが含まれる。このようにすると、ランプ2から発せられる光に含まれる赤外光が底面5で反射して受光部6に入射することが実質的に解消され、図外の送信器から送信される赤外線リモコン信号による赤外線リモコン制御性能が格段に向上する。 【0007】また、本体1の下面にランプ2を設けるとともに、本体1の下面に固定した略U状の支持具3の下面に取付具7を突出して設け、取付具7を透光性グローブ4の孔8に通して、取付具7の下端につまみ9を取り付けてグローブ4を支持した照明器具であって、つまみ9にその下面と側面に渡って透明外皮10を設け、透明外皮10の内面に光反射性の芯部11を設けた照明器具である。芯部11の下面と側面の色は、白または白に近い色、または銀色などである。このようにすると、ランプ2から発せられた光がグローブ4を透過して図2の矢印にように透明外皮10に入射し、芯部11での表面反射によりつまみ9が淡く光るようになり、従来、ランプ2の点灯時には影になって暗かったつまみ9の装飾効果が格段に改善される。さらに述べると、つまみ9は取付具7に固定される被取付部12を備え、被取付部12の外周が芯部11にビス13で固定され、芯部11に透明外皮10が接着その他適宜手段で固定される。被取付部12と取付具7の取付構造自体は公知のものであり詳細な説明は省略するが、被取付部12を取付具7に対して嵌め合わせて回転すると、取付具7の下部にあるバネ14で付勢された係止部15が被取付部12の内面にある被係止部16に進入して、つまみ9が取付具7に取り付けられる。もちろん、被取付部12と取付具7の取付構造としては互いに螺合されるような単純なねじ構造などでもよい。 【0008】また、本体1の下面にランプ2を設けて透光性グローブ4で覆った照明器具であって、グローブ4外周のくびれ部17に光反射性のフィルム18が通った透明バンド19を設けた照明器具である。フィルム18は表面を銀色などとした樹脂フィルムが適当であり、グローブ4を透過したランプ2の光が図3の矢印のようにフィルム18で反射して外部から視認され、透明バンド19に装飾効果を付加できる。また、透明バンド19は外側中央が膨らんだ凸レンズ形状をなし、フィルム18が大きく見えて装飾効果を拡大できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】392000567 【氏名又は名称】朝日ナショナル照明株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年3月17日(1999.3.17) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−268628(P2000−268628A) |
| 【公開日】 |
平成12年9月29日(2000.9.29) |
| 【出願番号】 |
特願平11−71789 |
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