トップ :: F 機械工学 照明 加熱 武器 爆破 :: F21 照明




【発明の名称】 スライドカラ―ヘッドランプ
【発明者】 【氏名】星山 松太郎

【要約】 【課題】バルブの正面に黄色、緑色、青色等のカラーレンズを移動させ、それぞれ、黄色、緑色、青色等の光彩を得、同じ様に、反射板による抵抗を3段階にバルブの正面に移動させ、運転者の好みの色彩、光力で運転できる。

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】 すべての内燃焼機関、外燃焼機関、ジェットエンジン、原子力エンジン等の陸海空の運輸機関等の自転車、自動二輪車、自動四輪車、バス、トラック、戦車、装甲車、船舶、タンカー、潜水艦、航空母艦、飛行機、戦闘機、旅客機、宇宙船等のヘッドライトにおける、バルブ近くに色を付けたガラスのレンズをモーターによって回転させ、白色、黄色、緑色、青色に光彩の色を変え、その外側に【図3】のように抵抗をつけたレンズを回転させることによって光の強さをも4段階に、バルブを変えることなく、変調することができ、これによってポジションランプを設定することなく、色彩を4色に変調することと、光力を4段階に変調することのできる、ヘッドランプ。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、すべての内燃焼機関、外燃焼機関、ジェットエンジン、原子力エンジン等の陸海空の運輸機関等の自転車、自動二輪車、自動四輪車、バス、トラック、戦車、装甲車、船舶、タンカー、潜水艦、航空母艦、飛行機、戦闘機、旅客機、宇宙船等のヘッドランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のヘッドランプは白色か、黄色かバルブを交換する際決めるしかなく、色彩を変えることはできなかった。まして緑色や青色に瞬時に変えることなどできるわけもなかった。また光力もバルブを交換する際、決めることしかできなく、走行中に光力を変調できることもできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のヘッドランプは白色か黄色か選ぶしかなく、光力も一定で、変えることができなかった。そのため夜間、自動二輪車、自動四輪車等を運転する際、対向車の光力の強さには2・3秒幻惑され、前方がしばらくよく見えない等の苦情がある。法によって規正することもできず、ライダーまたはドライバーの良心にゆだぬるしかなく、対向車が近づいたらロービームに切り替えるか、ロービームのまま走り続けるかしかなかった。ロービームのままでも幻惑されたら、安全に確認できず、危険でもあり、事故に結び付くことでもある。
【0004】
【課題を解決する手段】従来通りの白色バルブを取り付け、黄色レンズ、緑色レンズ、青色レンズ等の色レンズを【図1】
【図2】のようにバルブ前面にスライドさせ、それぞれに黄色の光、緑色の光、青色の光等を発光させる。駆動は電動モーターとセンサーにより、丁度バルブの中央に位置するようにする。
【0005】カラーレンズの前方に反射鏡による、3段階の抵抗を設け、対向車が幻惑を感じているような気がする場合は3段階にヘッドランプを暗くし、対向車に幻惑を和らげ、安全運転を促すものである。これによって昼間の雨、照明のあるトンネル等、光力を瞬時に弱め、対向車に迷惑させることなく安全運転することができ、また最弱もあるのでポジションランプが要らない。これもモーターとセンサーによってバルブの中心まで回転するものとする。
【0006】
【発明の実施の形態】まずバルブを灯火し、ハンドル付近のスイッチによって、好みの白色灯、黄色灯、緑色灯、青色灯等をモーターによって回転させ、センサーによって、ちょうどバルブの中心にカラーレンズが止まるようにし、次に抵抗も3段階に調整できるようにし、好みの色、好みの光力で車両を走らすことができる。
【0007】
【実施例】バルブはそのままで黄色、緑色、青色等にモーターとセンサーで、バルブの中心に回転し、止まり、運転者の好きな光彩を選ぶことができ、また、反射鏡による、3段階の抵抗によって光力を最適な状態に変えられ、色彩、光力とも運転者の思う通りのヘッドランプとすることができる。またバルブは一定の光力を放し続けるため何の不都合なく、その寿命を短かくすることなく終える。
【0008】
【発明の効果】本発明は従来白色か黄色のヘットランプしかなかったヘッドランプに更に緑色や青色等に変えられ、美観もさることながら、運転者の好みの色で走行でき、さらに反射鏡による3段階の抵抗により、暗すぎず、明るすぎず、最適の光力で走行することができ、対向者を幻惑することなく、他人に迷惑をかけることなく、安全運転することができる。緑色や青色のヘッドランプなら見た目も美しいし、運転者にとっても美観である。
【0009】白色灯で走行時に突然、霧が発生した場合や、昼間突然の雨で路面が光る場合等黄色灯を灯火すれば、より他車に発見され、対向車を幻惑することなく、特に本発明は容易に緑色、青色に変えられるのでカラフルで他車から発見され易く、安全性も高く、緑色や青色に変えた時など運転車の心も楽しくなり、快適な走行が楽しめる。しかも容易に白色に変られ、バルブの電力は常に一定であるのでバルブの切れが少なく、長寿命でもある。
【出願人】 【識別番号】393007318
【氏名又は名称】星山 松太郎
【出願日】 平成11年1月22日(1999.1.22)
【代理人】
【公開番号】 特開2000−215722(P2000−215722A)
【公開日】 平成12年8月4日(2000.8.4)
【出願番号】 特願平11−53069