| 【発明の名称】 |
天井直付形環状蛍光灯器具 |
| 【発明者】 |
【氏名】菅谷 義則
【氏名】小松 春樹
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| 【要約】 |
【課題】信号受光部の器具中央配置を実現する。それにより、一つの信号受光部で周囲からの赤外線信号を受信可能とする。
【解決手段】天井直付形の器具本体10を備える。器具本体10の基板11の下面側に配置される環状蛍光ランプ20を備える。基板11および環状蛍光ランプ20を下側から覆う透光カバー30を備える。天井面のシーリングボデイ50に着脱自在に装着されるシーリングキャップ51を備える。シーリングキャップ51から垂下する雄ねじ部52を備える。雄ねじ部52の下端に水平に配置される支持板部53を備える。雄ねじ部52と螺合しかつ螺合解除時に支持板部53によって支えられる締上げリング59を備える。基板11のほぼ中央部に雄ねじ部52と係合しかつ締上げリング59によって締め上げられるだるま孔部12を形成する。環状蛍光ランプ20の点灯を制御するための赤外線信号を受信する信号受光部60を設ける。信号受光部60を支持板部53にその受光面61が下向きとなるように装着する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】天井直付形の器具本体を備え、前記器具本体の基板の下面側に配置される環状蛍光ランプを備え、前記基板および前記環状蛍光ランプを下側から覆う透光カバーを備え、天井面のシーリングボデイに着脱自在に装着されるシーリングキャップを備え、前記シーリングキャップから垂下する雄ねじ部を備え、前記雄ねじ部の下端に水平に配置される支持板部を備え、前記雄ねじ部と螺合しかつ螺合解除時に前記支持板部によって支えられる締上げリングを備え、前記基板のほぼ中央部に前記雄ねじ部と係合しかつ前記締上げリングによって締め上げられるだるま孔部を形成する天井直付形環状蛍光灯器具において、前記環状蛍光ランプの点灯を制御するための赤外線信号を受信する信号受光部を設け、前記信号受光部を前記支持板部にその受光面が下向きとなるように装着したことを特徴とする天井直付形環状蛍光灯器具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は天井直付形環状蛍光灯器具における赤外線リモコンの信号受光部の配置構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の信号受光部は、器具本体上のランプ下部および中央の器具取付用引掛シーリングキャップ部を除く場所に配置している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来技術によるリモコン受光器は、ランプまたは点灯回路の近傍に配置しているため、ランプ、点灯回路の放射熱を受け易く、また自己放射光によるノイズ等の問題があった。本発明の目的は、リモコン受光器を器具中央、すなわち引掛シーリングキャップ上に配置することで温度ならびに光の影響を軽減することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、器具中央に配置する引掛シーリングキャップ下面にリモコン受光器を取付ける構造とした。また、ランプの直射光を避けるため、受光部をランプ下方に突出させた。リモコン受光器を引掛シーリングキャップの下面に取付けることにより、熱源であるランプおよび点灯回路から最大の空間距離を得ることが可能であり、器具内で温度的に最も有利な配置部位となる。また、受光部をランプ下方に突出する高さにすることでランプの直射光を避けることができる。 【0005】 【発明の実施の形態】図1・図2を用いて本発明の実施形態について説明する。図1は本発明による天井直付形環状蛍光灯器具の主要部を示す断面図、図2は同器具の分解斜視図である。図示の天井直付形環状蛍光灯器具は天井直付形の器具本体10を備える。器具本体10の基板11の下面側に配置される環状蛍光ランプ20を備える。基板11および環状蛍光ランプ20を下側から覆う透光カバー30を備える。天井面のシーリングボデイ50に着脱自在に装着されるシーリングキャップ51を備える。シーリングキャップ51から垂下する雄ねじ部52を備える。雄ねじ部52の下端に水平に配置される支持板部53を備える。雄ねじ部52と螺合しかつ螺合解除時に支持板部53によって支えられる締上げリング59を備える。基板11のほぼ中央部に雄ねじ部52と係合しかつ締上げリング59によって締め上げられるだるま孔部12を形成する。環状蛍光ランプ20の点灯を制御するための赤外線信号を受信する信号受光部60を設ける。信号受光部60を支持板部53にその受光面61が下向きとなるように装着する。器具本体10は点灯用の図外の回路基盤等を内蔵する。55は電源線および信号受光部60からの信号線であり、その先端のコネクタ56により器具本体10と着脱自在に連結する。引掛シーリングキャップ51は器具本体10のほぼ中央に配置されるので、信号受光部60も同様の配置となり、熱源としての環状蛍光ランプ30源から最大の空間距離が得られ、熱の影響を軽減することができる。受光面61は、環状蛍光ランプ20最下端部よりもさらに下方に位置し、環状蛍光ランプ20からの直射を避け、リモコンとしての誤動作余地を少なくする。 【0006】 【発明の効果】本発明は信号受光部を支持板部の箇所に配置したものである。器具中央は引掛シーリングキャップ等によって占拠されてはいるが、支持板部の箇所であれば信号受光部の器具中央配置が実現する。これによれば、一つの信号受光部で周囲からの赤外線信号をうまく受けることができるので、左右に別けて二つの信号受光部を配置する必要がない。また、環状蛍光ランプからも遠い位置にあり、信号受光部の過熱を防止することができる。一方、引掛シーリングキャップ等の長さの分だけ信号受光部を低所に配置することとなるため、誤動作も少ない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005474 【氏名又は名称】日立照明株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年1月19日(1999.1.19) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−207930(P2000−207930A) |
| 【公開日】 |
平成12年7月28日(2000.7.28) |
| 【出願番号】 |
特願平11−48747 |
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