| 【発明の名称】 |
移動棚の照明装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】宮崎 邦雄
【氏名】河野 知之
【氏名】池永 一郎
【氏名】東 伸弘
【氏名】徳永 一矢
【氏名】東 俊宏
【氏名】柏木 寛二
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| 【要約】 |
【課題】作業通路を挟んで両側にある移動棚を奥の方まで照明でき、作業通路内の作業者によって生じる影を薄くして、収納書籍や物品を一見して容易に識別することができ、十分な照度を得ながらまぶしさもない移動棚の照明装置を得る。
【解決手段】相対向して配置されている各移動棚20の上端部前面に、それぞれの移動棚20の前面斜め下方を照明する照明灯25を取り付ける。照明灯25は、移動棚20の上端部前面に横方向全体にわたって配置する。照明灯25の前端面と移動棚20の各棚板31の前端面31aとを同一面上に位置させる。棚板31は白色で塗装する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数の棚が互いに収束しまた互いに離間して所望の棚間に作業通路を形成することができるように配置されてなる移動棚において、相対向して配置されている各移動棚の上端部前面に、それぞれの移動棚の前面斜め下方を照明する照明灯が取り付けられてなる移動棚の照明装置。 【請求項2】 照明灯は、移動棚の上端部前面に横方向全体にわたって配置されてなる請求項1記載の移動棚の照明装置。 【請求項3】 照明灯の照射角度は100〜130度である請求項1または2記載の移動棚の照明装置。 【請求項4】 照明灯は、光拡散性のカバーで囲まれている請求項1、2または3記載の移動棚の照明装置。 【請求項5】 照明灯の前端面と移動棚の各棚板の前端面とが同一面上にある請求項1、2、3または4記載の移動棚の照明装置。 【請求項6】 棚板は白色で塗装されている請求項5記載の移動棚の照明装置。 【請求項7】 棚間に形成することができる作業通路の幅は、900〜1800mmである請求項1記載の移動棚の照明装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、複数の棚が互いに収束しまた互いに離間して所望の棚間に作業通路を形成することができるように配置されてなる移動棚における上記作業通路の照明装置に関する。 【0002】 【従来の技術】書籍、その他の物品を収納して移動することができる移動棚は、これを複数個互いに収束し、また離間可能に配置し、物品を出し入れしようとする移動棚の前面にのみ作業通路を形成するようにすることにより、限られた空間を物品収納空間として効率よく利用することができる利点がある。移動棚相互間に形成された作業通路において物品の出し入れ作業をするには、作業通路がある程度の明るさに保たれている必要がある。そこで、移動棚には照明装置が装着されているものがある。図8は従来の移動棚の照明装置の例を示す。 【0003】図8において、建物等の床には複数本のレール11が敷設され、レール11の上には複数台の移動棚0、1、2、3が移動可能に載せられている。移動棚0、1、2、3は底部に車輪を有し、この車輪がレール11上で回転することにより、各移動棚0、1、2、3はレール11に沿って移動することができる。各移動棚0、1、2、3には照明灯17が取り付けられている。照明灯17は例えば蛍光灯からなり、各移動棚0、1、2、3の天板上前縁部から延びた一対のアーム18の先端部によって支持されている。図示の例では一つの移動棚につき2個の照明灯17が取り付けられていて、相隣接する移動棚間に所定幅の作業通路が形成されたとき、照明灯17が上記作業通路の中央上方に位置するようにアーム18の長さが設定されている。また、相隣接する移動棚が近接したとき照明灯17同志が干渉しないように、各移動棚のアーム18取付け位置が移動棚の間口面寄りの位置に定められている。 【0004】相隣接する移動棚相互間を、照明灯17への給電線、その他各種制御線で連絡する必要があるため、各移動棚の天板上にはスイングアーム15、16の一端部が水平面内で回転可能に取り付けられている。一方の移動棚のスイングアーム15とこれに隣接する移動棚のスイングアーム16とが一組になってこれらスイングアーム15、16によってケーブル12が保持され、ケーブル12によって相隣接する移動棚相互間が電気的に連結されている。 【0005】以上説明した従来の移動棚の照明装置は、全ての照明灯17を点灯させても無駄であるため、移動棚相互間に所定の幅以上の作業通路が形成されたことを検出してその通路上の照明灯17のみを点灯させ、あるいは手動操作スイッチによって必要な照明灯17のみを選択して点灯させ、さらには、電動式移動棚の場合は、所望位置に作業通路を形成するためのオープン指令スイッチを選択操作することにより、選択操作された作業通路に対応する照明灯17のみを点灯させるなど、各種の点灯回路が考えられている。また、移動棚に照明灯を設置するのではなく、移動棚が設置されている部屋に設置された照明灯で部屋全体または部屋の一部を照明する場合もある。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】従来の移動棚の照明装置は、図8に示すような各移動棚ごとに照明灯を設置したものでも、移動棚が設置されている部屋に照明灯を設置したものでも、出し入れしようとする書籍または物品を確認することができる程度に作業通路が照明されていればよしとするという程度のものであり、例えば、作業通路内で書籍を閲覧することができる程度の良好な照明、あるいは移動棚に収納されている書籍のタイトルや物品を一見して容易に識別することができることまでは期待されていない。 【0007】一方、従来の移動棚の照明装置において、十分な照度が得られるように照明灯を大型のものにしたとしても、良質な照明を得ることはできない。何故なら、図7(b)および図8に示すように、照明灯17は作業通路の中央真上から真下に向かって照明するようになっているため、作業通路の照度は上がるとしても移動棚に収納されている書籍や物品にまでは照明光が届き難く、書籍や物品を識別しにくいという難点があるとともに、図7(b)に示すように、照明灯17の真下の部分に集中して照度の明るい領域8があり、その両側の棚の近くには暗い領域9があって照度むらが大きいという難点がある。また、作業通路に入っている作業者が真上から照明されるため、作業者の影で収納書籍や物品が見えにくいという難点もある。さらに、直接照明のまま照明灯の光度を上げたとしても、照明灯が作業者の目に入りやすく照明灯をまぶしく感じ、作業能率に悪影響を及ぼすこともあり得る。 【0008】本発明は以上のような従来技術の問題点を解消するためになされたもので、作業通路を挟んで両側にある移動棚を奥の方まで照明することができるようにするとともに照度むらを少なくし、また、作業通路内の作業者によって生じる影を薄くして、収納されている書籍や物品を一見して容易に識別することができるようにするとともに、十分な照度を得ながらまぶしさもない移動棚の照明装置を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、相対向して配置されている各移動棚の上端部前面に、それぞれの移動棚の前面斜め下方を照明する照明灯を取り付けた。相対向する移動棚間に作業通路が形成された状態でそれぞれの移動棚の照明灯が点灯すると、それぞれの照明灯は相対向する移動棚を斜め上方から斜め下方に向かって照明光を照射する。 【0010】請求項2記載の発明のように、上記照明灯は、移動棚の上端部前面に横方向全体にわたって配置されていることが望ましい。これによって作業通路全体が均一に照明される。請求項3記載の発明のように、照明灯の照射角度は100〜130度とするのが望ましい。斜め上から照明されることになり、対向する棚の下部まで、また棚の奥の方まで照明されるとともに、作業者がまぶしさを感じ難く、対向する移動棚の棚板に当たる光量が多くなる。請求項4記載の発明のように、照明灯は、光拡散性のカバーで囲むのがよい。間接照明の効果を得て、棚内部まで均一に照明することができる。請求項5記載の発明のように、照明灯の前端面と移動棚の各棚板の前端面とが同一面上にあるとよい。移動棚の棚板前端面が前方に進出しており、この進出した棚板の前端部に相対向する移動棚の照明灯からの照明光が照射され、その反射光によって棚板上の書籍、物品等が照明される。請求項6記載の発明のように、請求項5記載の発明において、棚板は白色で塗装するとよい。白色の塗装は照明光を反射しやすいため、この反射光で棚板上の書籍、物品等が照明される。請求項7記載の発明のように、棚間に形成することができる作業通路の幅は、900〜1800mmとするのがよい。900mm以下では照明光を斜めに照射するのが難しく、棚の奥の方まで照明することはできなくなる。1800mm以上では必要な照度を得るのが難しくなる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明にかかる移動棚の照明装置の実施の形態について説明する。図1〜図5において、移動棚20は、底部の台枠21と、この台枠21に下端部が取り付けられて垂直に立ち上がった複数の支柱22と、各支柱22の上端部相互を連結する天板23とからなる構造体を有している。この構造体を構成し互いに平行に立ち上がった支柱22相互間には任意の高さ位置に複数段の棚板31が掛け止められている。上記構造体の図1において左側面には側パネル24が取り付けられ、側パネル24からは回転操作ハンドル32が突出している。 【0012】移動棚20の底部には、図2、図4に示すように走行車輪31が回転自在に軸支されている。図示の例では一つの移動棚20が4個の走行車輪31を有し、走行車輪31がレール11上で回転することにより、移動棚20がレール11に沿い移動棚20の間口面(物品出し入れ面)に直交する方向に移動することができるようになっている。上記構造体と側パネル24との間には空間があり、この空間内に、上記回転操作ハンドル32の回転力を減速して走行車輪31に伝達する減速伝動機構が収納されている。従って、図示の例では回転操作ハンドル32を回転操作することにより、その回転力が減速伝動機構を介して走行車輪31に伝達され、走行車輪31が回転駆動されることにより上記のように移動棚20がレール11上を移動することができる。 【0013】図1〜図3に示すように、移動棚20の上端部前面に照明灯25が取り付けられている。図示の例では、移動棚20は支柱22によって間口が横方向に3個に区画されたいわゆる3連構成になっていて、それぞれの区画ごとに照明灯25が取り付けられている。照明灯25は直管式の蛍光灯のように細長い光源を有してなり、この光源がそれぞれの区画の横幅に近い長さになっていて、光源の長さ方向をそれぞれの区画の横幅方向に向けて天板23上に取り付けられている。従って、照明灯25は移動棚の上端部前面に横方向全体にわたって配置されていることになる。 【0014】図2に示すように、移動棚20は間口面が移動棚20の厚さ方向(奥行き方向)両面にあり、両面から物品を出し入れし収納することができるようになっている。そこで、照明灯25も移動棚20の両面に取り付けられている。各照明灯25は、主として相対向して配置されている移動棚20に向かって照明光を照射するために、それぞれの移動棚20の前面斜め下方を照明するようになっていて、その配光特性の中心線がなす照射角度θは100〜130度に設定されている。また、照明灯25による上下方向の照射範囲は、相対向する移動棚相互間に所定幅の作業通路を形成した状態で、少なくとも対向する移動棚20の上下方向全体を包含する範囲とする。移動棚20相互間に形成することができる作業通路の幅は、900〜1800mmとする。900mm以下では照明光を斜めに照射するのが難しく、棚の奥の方まで照明することはできなくなるからであり、1800mm以上では必要な照度を得るのが難しくなるからである。ちなみに、1800mmの通路幅は、車椅子が2台分はいることができる広さであって、図書館における蔵書保管棚を想定している。 【0015】照明灯25の具体例を図6に示す。照明灯25の光源は直管式の蛍光灯26で、この蛍光灯26は光拡散性のカバー27で囲まれている。従って、蛍光灯26から出た照明光は拡散されながらカバー27を透過し、間接照明と同様の柔らかい感じの照明光が得られるとともに、照射範囲を広げる効果が得られる。また、カバー27の前側下部は斜め下方を向いた傾斜部27aとなっていて、この傾斜部27aを通して上記のように移動棚20の前面斜め下方を照明するようになっている。 【0016】移動棚に限らず、棚一般は、棚板31の前端面が、前記台枠21、複数の支柱22と、天板23からなる構造体の前端面よりも数cm後退しているのが普通であるが、図示の実施の形態では、図2〜図5からわかるように、棚板31の前端面31aが上記構造体の前端面と同一面上まで進出し、かつ、照明灯25の前端面と同一面上にある。そして、棚板31の塗装色は、光の反射率の高い色とするのが望ましい。実際には白色で塗装した。 【0017】以上説明した本発明の実施の形態によれば、相対向して配置されている各移動棚20の上端部前面に、それぞれの移動棚20の前面斜め下方を照明する照明灯25が取り付けられているため、相対向する移動棚20間に作業通路が形成された状態でそれぞれの移動棚20の照明灯25を点灯すると、それぞれの照明灯25から相対向する移動棚20を斜め上方から斜め下方に向かって照明光が照射される。斜め下方に向かう照明光は、対向する棚の間口面から内方に斜めに進入するため、棚板上に収納されている書籍その他の物品の前面に届き、書籍の背表紙を容易に読み取ることができ、あるいは物品の正面形状を容易に確認することができる。また、移動棚20相互間の作業通路は、この作業通路の両側にある移動棚20の照明灯25により両側から照明されるため、作業通路内は十分高い照度が得られ、書籍その他の物品の出し入れ作業を円滑に行うことができる。しかも、両側からの照明光は斜め上から交差して進むため、作業通路に作業者がいても、作業者によってできる影は薄く、作業者の影で収納書籍や物品が見えにくくなるという従来の難点を解消することができる。 【0018】さらに、従来の照明装置では、図7(b)について説明したように作業通路内であっても場所によって大きな照度むらを生じていたが、本発明の上記実施の形態によれば、図7(a)に示すように、両側の移動棚20の照明灯25からの照明光が斜め上から交差して進むため、作業通路内全体に平均的に行き渡り、照度むらが少なくなる利点がある。照明灯25は、移動棚20の上端部前面に横方向全体にわたって配置されているため、作業通路全体が均一に照明され、かつ十分な照度を得ることができる。照明灯25の照射角度は100〜130度に設定されているため、対向する移動棚20および作業通路斜め上から照明されることになり、作業通路内の作業者はまぶしさを感じ難く、対向する移動棚20の棚板31に当たる光量が多くなるという効果がある。照明灯25は、光拡散性のカバー27で囲まれているため、間接照明の効果を得ることができ、棚内部まで均一に照明することができる。 【0019】照明灯25の前端面と移動棚20の各棚板31の前端面31aとが同一面上にあるため、移動棚20の棚板前端面31aが前方に進出しており、この進出した棚板31の前端部に、相対向する移動棚20の照明灯25からの照明光が照射され、その反射光によって棚板31上の書籍、物品等が照明される。従って、書籍の背表紙のタイトルなどを容易に読み取ることができるし、物品を容易に識別することができる。また、棚板31は白色等の照明光を反射しやすい色で塗装されているため、照明光は棚板31の前部で反射され、この反射光で棚板31上の書籍、物品等が照明され、書籍の背表紙などを容易に読み取ることができるし、物品を容易に識別することができる。 【0020】照明灯25は移動棚からアームなどを延ばしてその先端部に取り付けるというようなものではなく、移動棚20に、移動棚20本体と一体に組み付けられているため、照明灯25が占める空間が少なく、かつ、照明灯25が移動するのに必要な空間もほとんど必要としないため、限られた空間をより有効に利用することができる。 【0021】図示の実施の形態にかかる移動棚は、回転操作ハンドル32を回転操作することによって移動する手動式の移動棚になっいるが、本発明を適用可能な移動棚は、回転操作ハンドルによる手動式の移動棚に限られるものではなく、電動力によって移動する電動式の移動棚であってもよいし、移動棚を直接人力で動かす形式の移動棚であってもよく、移動形式は問わない。また、移動棚全体の高さ、間口面の広さ、棚板の段数なども特定のものに限定されるものではない。移動棚の配置によっては、固定棚と移動棚とが混在し、固定棚に対して移動棚が収束するようにしたものがある。そのようなものにおいては、移動棚に対向する固定棚の上端部前面にも前述の照明灯25と同様の照明灯を設置し、対向する移動棚および作業通路に向かって斜め下方を照明するようにする。本発明にかかる照明装置のみを用いてもよいが、本発明にかかる照明装置と移動棚が設置される室内の照明装置とを組み合わせて用いることもできる。その場合、本発明にかかる照明装置は、室内の照明装置とは異なって、専ら棚内部を照明するための独立した照明装置でもあるため、上記室内の照明装置を考慮する必要がなく、自由なレイアウトが可能である。 【0022】 【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、相対向して配置されている各移動棚の上端部前面に、それぞれの移動棚の前面斜め下方を照明する照明灯を取り付けたため、相対向する移動棚間に作業通路が形成された状態でそれぞれの移動棚の照明灯が点灯すると、それぞれの照明灯は相対向する移動棚を斜め上方から斜め下方に向かって照明光を照射する。斜め下方に向かう照明光は、棚の間口面から内方に斜めに進入するため、棚板上に収納されている書籍その他の物品の前面に届き、書籍の背表紙を容易に読み取ることができ、物品の正面形状を容易に確認することができる。また、移動棚相互間の作業通路は、この作業通路の両側にある移動棚の照明灯により両側から照明されるため、作業通路内は十分高い照度が得られ、書籍その他の物品の出し入れ作業を円滑に行うことができる。 【0023】請求項2記載の発明によれば、上記照明灯は、移動棚の上端部前面に横方向全体にわたって配置されているため、作業通路全体が均一に照明され、かつ十分な照度を得ることができる。 【0024】請求項3記載の発明によれば、照明灯の照射角度を100〜130度としたため、作業通路を挟んで相対向する棚の最下部まで光が届き、棚の最下部まで照明することができるとともに、棚間の作業通路や相対向する移動棚は斜め上から照明されることになるため、作業通路内の作業者がまぶしさを感じ難く、対向する移動棚の棚板に当たる光量が多くなる。 【0025】請求項4記載の発明によれば、照明灯は、光拡散性のカバーで囲んでいるため、間接照明の効果を得ることができ、作業者の目に優しい照明光を得ることができるとともに、棚内部まで均一に照明することができる。。 【0026】請求項5記載の発明によれば、照明灯の前端面と移動棚の各棚板の前端面とを同一面上にして、棚板前端面を前方に進出させているため、この進出した棚板の前端部に相対向する移動棚の照明灯からの照明光が照射され、その反射光によって棚板上の書籍、物品等が照明される利点がある。 【0027】請求項6記載の発明によれば、請求項5記載の発明において、棚板を、照明光を反射しやすい白色で塗装したため、この反射光で棚板上の書籍、物品等を効果的に照明することができる。 【0028】請求項7記載の発明によれば、棚間に形成することができる作業通路の幅を900〜1800mmとしたため、斜め上からの照明によって相対向する棚の奥の方まで照明することができるとともに、必要な照度を確保することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000163833 【氏名又は名称】金剛株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年8月10日(1998.8.10) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100088856 【弁理士】 【氏名又は名称】石橋 佳之夫
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| 【公開番号】 |
特開2000−57842(P2000−57842A) |
| 【公開日】 |
平成12年2月25日(2000.2.25) |
| 【出願番号】 |
特願平10−225695 |
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