| 【発明の名称】 |
ランプソケット |
| 【発明者】 |
【氏名】長田 武
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| 【要約】 |
【課題】ランプの保持と電気的な接続とを1部品のみの簡単な構造で可能とするランプソケット21を提供する。
【解決手段】ランプの電気接続部を有する口金が接続される作動体42を備え、作動体42をランプの接続方向に対応して進退移動可能に支持するソケット本体22を設ける。作動体42をソケット本体22からの進出方向に付勢するとともに作動体42に接続される口金の電気接続部に直接接触する導電性を有するコイルばね43を設ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ランプの電気接続部を有する口金が接続される作動体と、この作動体をランプの接続方向に対応して進退移動可能に支持するソケット本体と、このソケット本体内に収容され、前記作動体をソケット本体からの進出方向に付勢するとともに作動体に接続される前記口金の電気接続部に直接接触する導電性を有するコイルばねとを具備していることを特徴とするランプソケット。 【請求項2】 コイルばねは、作動体に係合してソケット本体からの進出方向に付勢する大径部、作動体を挿通して口金の電気接続部に直接接触する小径部を有することを特徴とする請求項1記載のランプソケット。 【請求項3】 コイルばねは、口金の電気接続部の側面部分に接触する接触部を有することを特徴とする請求項1記載のランプソケット。 【請求項4】 コイルばねは、口金の電気接続部の側面部分および先端部分の2箇所に接触する接触部を有することを特徴とする請求項1記載のランプソケット。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ランプを接続するランプソケットに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、直管形で両端にR17d形の口金を有する例えば110W形などの高出力蛍光ランプを接続するランプソケットは、図9に示すように、ソケット本体1に高出力蛍光ランプの口金が接続される作動体2が高出力蛍光ランプの接続方向に対応して進退移動可能に支持され、この作動体2に口金が有する一対の電気接続部に接触する一対の端子3が配置されるとともに、作動体2がソケット本体1内に配置されるコイルばね4でソケット本体1から進出方向に付勢されている。各端子3にはリード線5がスポット溶接などにより接続されている。 【0003】そして、高出力蛍光ランプの口金をランプソケットに接続すると、口金で作動体2がコイルばね4の付勢に抗してソケット本体1内に押し込まれ、コイルばね4の付勢で作動体2を介して高出力蛍光ランプが保持されるとともに、端子3が口金の電気接続部に接触して導通される。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来のランプソケットでは、高出力蛍光ランプを保持するため、および電気的に接続するために、それぞれ専用にコイルばね4および端子3をを用いており、部品点数が多い分、組立性が繁雑になる問題がある。 【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ランプの保持と電気的な接続とを1部品のみの簡単な構造で可能とし、組立性を向上できるランプソケットを提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1記載のランプソケットは、ランプの電気接続部を有する口金が接続される作動体と、この作動体をランプの接続方向に対応して進退移動可能に支持するソケット本体と、このソケット本体内に収容され、前記作動体をソケット本体からの進出方向に付勢するとともに作動体に接続される前記口金の電気接続部に直接接触する導電性を有するコイルばねとを具備しているものである。 【0007】コイルばねで作動体をソケット本体からの進出方向に付勢するとともに、コイルばねが作動体に接続される口金の電気接続部に直接接触することにより、ランプの保持と電気的な接続とをコイルばねの1部品のみの簡単な構造で可能となる。 【0008】請求項2記載のランプソケットは、請求項1記載のランプソケットにおいて、コイルばねは、作動体に係合してソケット本体からの進出方向に付勢する大径部、作動体を挿通して口金の電気接続部に直接接触する小径部を有するもので、ランプの保持と電気的な接続とをコイルばねの1部品のみで確実に可能となる。 【0009】請求項3記載のランプソケットは、請求項1記載のランプソケットにおいて、コイルばねは、口金の電気接続部の側面部分に接触する接触部を有するもので、ランプの接続方向の位置などに影響されず、コイルばねの接触部と口金の電気接続部との接触状態を一定に保つことが可能となる。 【0010】請求項4記載のランプソケットは、請求項1記載のランプソケットにおいて、コイルばねは、口金の電気接続部の側面部分および先端部分の2箇所に接触する接触部を有するもので、側面部分との接触により、ランプの接続方向の位置などに影響されず、コイルばねの接触部と口金の電気接続部との接触状態を一定に保つことが可能となるとともに、先端部分との接触により、接触箇所が増加して電気的な接続を確実になる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。 【0012】図1ないし図5に第1の実施の形態を示し、図1はランプソケットの断面図、図2はランプソケットの正面図、図3(a) はランプソケットのランプ接続前状態の断面図、図3(b) はランプソケットのランプ接続過程状態の断面図、図4(a)はコイルばねの正面図、図4(b) はコイルばねの側面図、図5(a) は口金の正面図、図5(b) は口金の一部を切り欠いた側面図である。 【0013】図5において、ランプとしての高出力蛍光ランプ11は、直管形で、両端にR17d形の口金12が設けられている。口金12の端面には、断面ほぼ楕円形の絶縁性を有する突部13が突設され、この突部13の先端内側には溝部14が形成され、この溝部14の内側に一対の電気接続部15が配設されている。この電気接続部15は、側面部15a および先端面部15b を有する断面ほぼL字状に形成され、側面部15a が互いに対向するように離間配置されている。 【0014】図1ないし図3において、高出力蛍光ランプ11を接続するランプソケット21は、ソケット本体22を有し、このソケット本体22は、例えば合成樹脂製の絶縁性を有する前側カバー23と後側カバー24とが互いに組み合わされるとともに複数の爪25による係止により一体的に結合されて構成されている。 【0015】ソケット本体22の基部には、照明器具などに取り付けられる取付部26が形成されている。この取付部26の部分に対応して前側カバー23から前方へ端子部27が突出形成されている。端子部27の前面には、4つの電線挿入孔28が形成され、この各電線挿入孔28の内側に端子収納部29がそれぞれ区画形成されている。 【0016】前側カバー23には、円形の開口部30が形成され、この開口部30の内側にガイド筒部31が形成されている。後側カバー24には、前側カバー23の開口部30に対向して一対の保持突部32が並んで突出形成されている。 【0017】また、ソケット本体22内には、一対の端子41、作動体42およびコイルばね43がそれぞれ収容配置されている。 【0018】端子41は、導電性を有する金属製板ばねによって一体形成され、一端に端子収納部29に配置される鎖錠端子部45が形成され、他端に保持突部32に係合する係合孔46を有する接続端子部47が形成されている。鎖錠端子部45は、電線挿入孔28から挿入される電線を抜け止め係止した状態で電気的に接続可能としている。 【0019】なお、4つの端子収納部29のうち、例えば中央の2つの端子収納部29には各端子41の鎖錠端子部45が配置され、この各端子41に点灯装置の二次側のランプ出力を伝達する電線が接続される。また、残りの両側の2つの端子収納部29には後述するインターロック機構の図示しない一次側接続用の鎖錠端子がそれぞれ配設され、この各鎖錠端子に点灯装置の一次側に電源を供給する電線が中継接続されるとともに、両鎖錠端子間に後述するインターロック機構のスイッチが接続される。 【0020】作動体42は、絶縁性を有する合成樹脂製で、ガイド筒部31内に嵌合して回り止めされた状態で高出力蛍光ランプ11の接続方向に対応する前後方向に摺動自在に支持される支持部49を有し、この支持部49の前側に前側カバー23の開口部30に係合して前方へ突出する円筒状のソケット部50が突出形成されているとともに、前側カバー23の内面に当接して前方への進出位置を規制するストッパ部51が形成されている。 【0021】作動体42の先端には口金12の突部13が嵌合可能とする断面ほぼ楕円形の凹部52が形成され、この凹部52の中央に仕切部53が突出形成されているとともに、この仕切部53の両側で凹部52の奥面から反対側の支持部49の後端面にわたって貫通して一対の挿通孔54が形成されている。この各挿通孔54は、凹部52に連通する小径の挿通孔部55、支持部49の後端面に連通する大径の係合孔部56、これら挿通孔部55と係合孔部56との間の傾斜状の係止部57を有している。なお、一対の挿通孔54の挿通孔部55の中心軸は、口金12の一対の電気接続部15の間隔に対応して互いに接近するように係合孔部56の中心軸に対して偏心した位置に形成されている。 【0022】作動体42には、高出力蛍光ランプ11の着脱に対応して点灯装置の一次側の電源をオンオフするインターロック機構59が組み込まれている。このインターロック機構59では、作動体42の凹部52内に臨ませて高出力蛍光ランプ11の接続方向に対応する前後方向に移動可能に配置されるボタン部60、および一次側接続用の両鎖錠端子間に接続されてボタン部60の応動に対応してオンオフ動作される図示しないスイッチを有している。そして、高出力蛍光ランプ11の未接続時にスイッチが開成され、高出力蛍光ランプ11の装着時にボタン部60が口金12の突部13で押動されることでスイッチが閉成される。 【0023】コイルばね43は、図1ないし図4に示すように、導電性を有する金属製の線材62がコイル状に巻回されて形成され、一端側の小径部63および他端側の大径部64を有しており、作動体42の各挿通孔54内に挿通配置されている。 【0024】小径部63は挿通孔部55に挿通配置されて、先端が凹部52内に進入され、その先端に口金12の電気接続部15に直接接触可能とする接触部65が形成されている。小径部63の直径は、口金12の突部13の溝部14の幅より小さく形成され、小径部63が溝部14内に進入して電気接続部15に直接接触可能になっている。 【0025】大径部64は係合孔部56に挿入配置され、一端が係止部57に当接して係止され、他端が保持突部32の外周に係合されて保持されるとともに端子41の接続端子部47に圧接されて電気的に接続されている。 【0026】なお、小径部63の中心軸と大径部64の中心軸とは、挿通孔54の挿通孔部55と係合孔部56との偏心に対応して偏心されている。 【0027】次に、本実施の形態の作用を説明する。 【0028】照明器具の器具本体の両端にランプソケット21が配設され、器具本体に配置される点灯装置の二次側のランプ出力を伝達する電線がランプソケット21の端子部27の各端子41に接続される。点灯装置の一次側に電源を供給する電線はランプソケット21のインターロック機構59のスイッチを経由して点灯装置に接続される。 【0029】図3(a) に示すように、ランプソケット21に高出力蛍光ランプ11が接続されていない状態では、コイルばね43の大径部64の付勢で作動体42が進出移動され、作動体42のストッパ部51が前側カバー23の内面に当接されている。また、インターロック機構59のボタン部60が作動体42の凹部52内に進出してスイッチが開成され、点灯装置への一次側の電源の供給が断たれている。 【0030】図3(b) に示すように、ランプソケット21に高出力蛍光ランプ11を接続する場合には、口金12の突部13が作動体42の凹部52内に差し込まれ、突部13の溝部14内に各コイルばね43の小径部63が相対的に進入されて、各電気接続部15の先端面部15b が各コイルばね43の小径部63に直接接触される。さらに、口金12がソケット本体22側に移動されていくと、各コイルばね43の小径部63が圧縮されて、突部13が凹部52の奥側面に当接するか口金12の端面が作動体42に当接することで、各コイルばね43の大径部64の付勢に抗して作動体42がソケット本体22内に押し込まれる。また、インターロック機構59のボタン部60が作動体42の凹部52内に差し込まれる口金12の突部13で押動されてスイッチが閉成され、点灯装置へ一次側の電源が供給される。 【0031】そして、高出力蛍光ランプ11の接続状態では、コイルばね43で作動体42をソケット本体22からの進出方向に付勢するとともに、コイルばね43が作動体42に接続される口金12の電気接続部15に直接接触するので、高出力蛍光ランプ11の保持と電気的な接続とをコイルばね43の1部品のみの簡単な構造で可能とし、組立性を向上できる。 【0032】しかも、コイルばね43の大径部64が作動体42に係合してソケット本体22からの進出方向に付勢し、コイルばね43の小径部63が口金12の電気接続部15に直接接触するので、高出力蛍光ランプ11の保持と電気的な接続とをコイルばね43の1部品のみで確実にできる。 【0033】次に、図6および図7に第2の実施の形態を示し、図6(a) はランプソケットのランプ接続前状態の断面図、図6(b) はランプソケットのランプ接続過程状態の断面図、図7(a) はコイルばねの正面図、図7(b) はコイルばねの側面図である。 【0034】コイルばね43は、導電性を有する金属製の線材62がコイル状に巻回されたコイル部71、口金12の電気接続部15の側面部15a および先端面部15b の2箇所に接触する接触部72を有している。接触部72は、コイル部71の一端から一端外方に向けて突出されるとともにほぼリング状に屈曲形成された先端面接触部73、この先端面接触部73の側方から一端外方へ突出されるとともにほぼU字状に折り返し形成された側面接触部74を有している。 【0035】コイルばね43の接触部72は、作動体42の挿通孔54の挿通孔部55に挿通配置され、側面接触部74が仕切部53に沿わされている。コイル部71は、係合孔部56に係合配置され、一端が段状の係止部57に当接して係止され、他端が保持突部32の外周に係合されて保持されるとともに端子41の接続端子部47に圧接されて電気的に接続されている。 【0036】そして、ランプソケット21に高出力蛍光ランプ11が接続されていない状態では、コイルばね43のコイル部71の付勢で作動体42が進出移動され、作動体42のストッパ部51が前側カバー23の内面に当接されている。 【0037】図6(a)(b)に示すように、ランプソケット21に高出力蛍光ランプ11を接続する場合には、口金12の突部13が作動体42の凹部52内に差し込まれ、突部13の溝部14内に各コイルばね43の接触部72が相対的に進入されて、各電気接続部15の側面部15a が各コイルばね43の側面接触部74に直接接触されるとともに、先端面部15bが先端面接触部73に直接接触される。各コイルばね43の側面接触部74は、仕切部53によって電気接続部15の側面部15a から離反する方向への移動が規制されるので、電気接続部15の側面部15a との接触状態が確実に保たれる。 【0038】さらに、口金12がソケット本体22側に移動されていくと、各コイルばね43の接触部72が弾性変形されて、突部13が凹部52の奥側面に当接するか口金12の端面が作動体42に当接することで、各コイルばね43のコイル部71の付勢に抗して作動体42がソケット本体22内に押し込まれる。 【0039】そして、高出力蛍光ランプ11の接続状態では、コイルばね43で作動体42をソケット本体22からの進出方向に付勢するとともに、コイルばね43が作動体42に接続される口金12の電気接続部15に直接接触するので、高出力蛍光ランプ11の保持と電気的な接続とをコイルばね43の1部品のみの簡単な構造で可能とし、組立性を向上できる。 【0040】しかも、コイルばね43の接触部が口金12の電気接続部15の側面部15a および先端面部15b の2箇所に接触するので、側面部15a との接触により、高出力蛍光ランプ11の接続方向の位置などに影響されず、コイルばね43の接触部65と口金12の電気接続部15との接触状態を一定に保つことができるとともに、先端面部15a との接触により、接触箇所が増加して電気的な接続を確実にできる。 【0041】次に、図8に第3の実施の形態を示し、図8はランプソケットのランプ接続過程状態の断面図である。 【0042】コイルばね43は、第2の実施の形態のコイルばね43から先端面接触部73を除いた構成に相当するもので、導電性を有する金属製の線材62がコイル状に巻回されたコイル部71、口金12の電気接続部15の側面部15a に接触する接触部72を有している。接触部72は、コイル部71の一端から一端外方に向けて突出されるとともにほぼU字状に折り返し形成された側面接触部74を有している。 【0043】コイルばね43の接触部72は、作動体42の挿通孔54の挿通孔部55に挿通配置され、側面接触部74が仕切部53に沿わされている。コイル部71は、係合孔部56に係合配置され、一端が段状の係止部57に当接して係止され、他端が保持突部32の外周に係合されて保持されるとともに端子41の接続端子部47に圧接されて電気的に接続されている。 【0044】そして、ランプソケット21に高出力蛍光ランプ11が接続されていない状態では、コイルばね43のコイル部71の付勢で作動体42が進出移動され、作動体42のストッパ部51が前側カバー23の内面に当接されている。 【0045】ランプソケット21に高出力蛍光ランプ11を接続する場合には、口金12の突部13が作動体42の凹部52内に差し込まれ、突部13の溝部14内に各コイルばね43の接触部72が相対的に進入されて、各電気接続部15の側面部15a が各コイルばね43の側面接触部74に直接接触される。各コイルばね43の側面接触部74は、仕切部53によって電気接続部15の側面部15a から離反する方向への移動が規制されるので、電気接続部15の側面部15a との接触状態が確実に保たれる。 【0046】さらに、口金12がソケット本体22側に移動されていくと、突部13が凹部52の奥側面に当接するか口金12の端面が作動体42に当接することで、各コイルばね43のコイル部71の付勢に抗して作動体42がソケット本体22内に押し込まれる。 【0047】そして、高出力蛍光ランプ11の接続状態では、コイルばね43で作動体42をソケット本体22からの進出方向に付勢するとともに、コイルばね43が作動体42に接続される口金12の電気接続部15に直接接触するので、高出力蛍光ランプ11の保持と電気的な接続とをコイルばね43の1部品のみの簡単な構造で可能とし、組立性を向上できる。 【0048】しかも、コイルばね43の接触部が口金12の電気接続部15の側面部15a に接触するので、高出力蛍光ランプ11の接続方向の位置などに影響されず、コイルばね43の接触部65と口金12の電気接続部15との接触状態を一定に保つことができる。 【0049】 【発明の効果】請求項1記載のランプソケットによれば、コイルばねで作動体をソケット本体からの進出方向に付勢するとともに、コイルばねが作動体に接続される口金の電気接続部に直接接触するので、ランプの保持と電気的な接続とをコイルばねの1部品のみの簡単な構造で可能とし、組立性を向上できる。 【0050】請求項2記載のランプソケットによれば、請求項1記載のランプソケットの効果に加えて、コイルばねの大径部が作動体に係合してソケット本体からの進出方向に付勢し、小径部が作動体を挿通して口金の電気接続部に直接接触するので、ランプの保持と電気的な接続とをコイルばねの1部品のみで確実にできる。 【0051】請求項3記載のランプソケットによれば、請求項1記載のランプソケットの効果に加えて、コイルばねの接触部が口金の電気接続部の側面部分に接触するので、ランプの接続方向の位置などに影響されず、コイルばねの接触部と口金の電気接続部との接触状態を一定に保つことができる。 【0052】請求項4記載のランプソケットによれば、請求項1記載のランプソケットの効果に加えて、コイルばねの接触部が口金の電気接続部の側面部分および先端部分の2箇所に接触するので、側面部分との接触により、ランプの接続方向の位置などに影響されず、コイルばねの接触部と口金の電気接続部との接触状態を一定に保つことができるとともに、先端部分との接触により、接触箇所が増加して電気的な接続を確実にできる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003562 【氏名又は名称】東芝テック株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年6月23日(1998.6.23) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100062764 【弁理士】 【氏名又は名称】樺澤 襄 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−11738(P2000−11738A) |
| 【公開日】 |
平成12年1月14日(2000.1.14) |
| 【出願番号】 |
特願平10−175733 |
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