| 【発明の名称】 |
照明用カラーチェンジ装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】朝倉 拓和
【氏名】伊賀 孝道
【氏名】大北 浩之
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| 【要約】 |
【課題】所望の照明色を短時間で変更できる照明用カラーチェンジ装置を提供すること。
【解決手段】上方開口の箱体1内部に仕切板2を並設するとともに、各仕切板2間の隙間をカラーフィルム板3を上方抜き取り可能に収納する収納部4となし、この収納部4の底板1dにそれぞれ開口部5を設けてフィルム板収納箱6を形成し、開口部5下方から収納部4内に上昇突出してカラーフィルム板3を持ち上げ保持する持上片7を備えた持上機構部8を形成し、このカラーフィルム板3を収納したフィルム板収納箱6および持上機構部8をスポットライト15に設けた取付体9に取着する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 スポットライトに取り付ける上方開口の箱体を設け、この箱体内部に上下に延びる仕切片をスポットライト照射方向に並設するとともに、隣接する仕切片間の隙間をカラーフィルム板を上方抜き取り可能に収納する収納部となし、この収納部に収納されたカラーフィルム板を持ち上げ保持する持上片を備えた持上機構部を収納部下方に設けるとともに、持上機構部に所定のカラーフィルム板を持ち上げるよう指示する制御装置を設けてなることを特徴とする照明用カラーチェンジ装置。 【請求項2】 箱体の各収納部の底板にそれぞれ開口部を設けてカラーフィルム板収納箱を形成し、開口部下方から収納部内に上昇突出してカラーフィルム板を持ち上げ保持する持上片を備えた持上機構部を形成し、このカラーフィルム板を収納したカラーフィルム板収納箱および持上機構部をスポットライトに取り付ける取付体に取着してなることを特徴とする請求項1記載の照明用カラーチェンジ装置。 【請求項3】 カラーフィルム板収納箱をスポットライトの照射方向に所定位置で位置保持可能にスライドさせる箱スライド機構を有してなることを特徴とする請求項2記載の照明用カラーチェンジ装置。 【請求項4】 カラーフィルム板収納箱の両側面に突片を突設し、この突片をスポットライトの照射方向にスライド自在であるとともに着脱自在に保持するスライド溝を取付体に設けてなることを特徴とする請求項3記載の照明用カラーチェンジ装置。 【請求項5】 持上機構部をスポットライトの照射方向に所定位置で位置保持可能にスライドさせる持上スライド機構を有してしてなることを特徴とする請求項2記載の照明用カラーチェンジ装置。 【請求項6】 照射を遮断するシャッター板を形成し、このシャッター板を任意の収納部に収納してなることを特徴とする請求項1乃至5記載の照明用カラーチェンジ装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、劇場やホールなどの照射演出に用いられるスポットライトに取り付けられる照明用カラーチェンジ装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、照明用カラーチェンジ装置は、例えば長手方向に多数の色が区分けされるように配色されたカラーフィルムを用い、カラーフィルムの巻き取り量に応じてカラーフィルムの色を任意に出現させるものが提案されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来の照明用カラーチェンジ装置では、カラーフィルムの巻き取りに時間がかかって、照明色の変更に時間がかかることがあるという問題がある。 【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、所望の照明色を短時間で変更できる照明用カラーチェンジ装置を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、スポットライトに取り付ける上方開口の箱体を設け、この箱体内部に上下に延びる仕切片をスポットライト照射方向に並設するとともに、隣接する仕切片間の隙間をカラーフィルム板を上方抜き取り可能に収納する収納部となし、この収納部に収納されたカラーフィルム板を持ち上げ保持する持上片を備えた持上機構部を収納部下方に設けるとともに、持上機構部に所定のカラーフィルム板を持ち上げるよう指示する制御装置を設けてなることを特徴として構成している。 【0006】このような照明用カラーチェンジ装置では、箱体の収納部に収納したカラーフィルム板を収納部下方に設けた持上機構部の持上片が持ち上げ保持するため、任意のカラーフィルム板を箱体上方に突出させてスポットライトに対向配置でき、スポットライトの照射光を短時間でカラー調節できる。 【0007】また、請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、箱体の各収納部の底板にそれぞれ開口部を設けてカラーフィルム板収納箱を形成し、開口部下方から収納部内に上昇突出してカラーフィルム板を持ち上げ保持する持上片を備えた持上機構部を形成し、このカラーフィルム板を収納したカラーフィルム板収納箱および持上機構部をスポットライトに取り付ける取付体に取着してなることを特徴として構成している。 【0008】このような照明用カラーチェンジ装置では、所望の色を有するカラーフィルム板下方の開口部から持上機構部の持上片を上昇突出してカラーフィルム板を持ち上げ、スポットライトの照明光の前方に位置保持しているため、開口部から上昇突出する持上片によって確実にカラーフィルム板を持ち上げできる。 【0009】また、請求項3記載の発明では、請求項2記載の発明において、カラーフィルム板収納箱をスポットライトの照射方向に所定位置で位置保持可能にスライドさせる箱スライド機構を有してなることを特徴として構成している。 【0010】このような照明用カラーチェンジ装置では、箱スライド機構によりカラーフィルム板収納箱をスポットライトの照射方向にスライドさせ、持上機構の持上片の上方位置に所望のカラーフィルム板を位置保持させ、このカラーフィルム板を持上片で持ち上げているため、カラーフィルム板それぞれに対応して持上片を設ける必要がなく、装置を簡単な構成とすることができる。 【0011】また、請求項4記載の発明では、請求項3記載の発明において、カラーフィルム板収納箱の両側面に突片を突設し、この突片をスポットライトの照射方向にスライド自在であるとともに着脱自在に保持するスライド溝を取付体に設けてなることを特徴として構成している。 【0012】このような照明用カラーチェンジ装置では、取付体のスライド溝に保持されて突片がスポットライトの照射方向にスライドし、さらに、スライド溝から突片を引き抜いて取付体からカラーフィルム板収納箱を簡単に着脱できる。 【0013】また、請求項5記載の発明では、請求項2記載の発明において、持上機構部をスポットライトの照射方向に所定位置で位置保持可能にスライドさせる持上スライド機構を有してしてなることを特徴として構成している。 【0014】このような照明用カラーチェンジ装置では、持上スライド機構により持上機構の持上片をスポットライトの照射方向にスライドさせ、所望のカラーフィルム板の下方位置に持上片を位置保持させ、このカラーフィルム板を持上片で持ち上げているため、カラーフィルム板それぞれに対応して持上片を設ける必要がなく、装置を簡単な構成とすることができる。 【0015】また、請求項6記載の発明では、請求項1乃至5記載の発明において、照射を遮断するシャッター板を形成し、このシャッター板を任意の収納部に収納してなることを特徴として構成している。 【0016】このような照明用カラーチェンジ装置では、持上機構によりシャッター板を持ち上げて照射光を短時間で遮断できる。 【0017】 【発明の実施の形態】本発明の実施形態の照明用カラーチェンジ装置を図1乃至図6に基づいて以下に説明する。 【0018】図1は、本発明の実施形態の照明用カラーチェンジ装置を示す斜視図である。また、図2は、同上の照明用カラーチェンジ装置を示す要部の縦断面図である。 【0019】図1乃至図2に示すように、この照明用カラーチェンジ装置は、スポットライト15に取り付ける上方開口の箱体1を設け、この箱体1内部に上下に延びる仕切片2をスポットライト照射方向に並設するとともに、隣接する仕切片2、2間の隙間をカラーフィルム板3を上方抜き取り可能に収納する収納部4となし、この収納部4に収納されたカラーフィルム板3を持ち上げ保持する持上片7を備えた持上機構部8を収納部4下方に設けている。また、持上機構部8に所定のカラーフィルム板3を持ち上げるよう指示する制御装置30を設けている。また、この照明用カラーチェンジ装置は、箱体1の各収納部4の底板1dにそれぞれ開口部5を設けてカラーフィルム板収納箱6を形成し、開口部5下方から収納部4内に上昇突出してカラーフィルム板3を持ち上げ保持する持上片7を備えた持上機構部8を形成し、このカラーフィルム板3を収納したカラーフィルム板収納箱6および持上機構部8をスポットライト15に取り付ける取付体9に取着して形成されている。 【0020】カラーフィルム板3は、後方より当てられた照射光を前方に透過させるカラーフィルム3aを矩型枠3b内に収納して形成され、色ごとに多数用意されている。箱体1は、カラーフィルム板3の横幅寸よりもやや大きい内横幅を有する矩型容器状に形成され、前板1a、後板1b、両側板1cおよび底板1dを有している。仕切片2は、両側板1c間に設けられ、縦方向に略均等な間隔を隔てて使用するカラーフィルム板3の数だけ並設されている。隣り合う仕切片2間の隙間距離は、カラーフィルム板3の厚みよりもやや幅拡に形成されており、この各仕切片2間の隙間をカラーフィルム板3を上方抜き取り可能に収納する収納部4としている。開口部5は、各収納部4の底板1d略中央に横方向に長い長孔状に開設されている。この開口部5の縦方向の隙間距離はカラーフィルム板3の板厚よりも幅狭に形成され、収納部4に収納したカラーフィルム板3がこの開口部5から落ちないようにしている。 【0021】持上機構部8は、例えば、先端部に先端方向へ伸縮自在の持上片7を備えたエアーシリンダなどから構成されている。この持上機構部8は、カラーフィルム板収納箱6と同様の寸法で仕切片2が内部に並設された箱体1からなる持上機構部収納箱20内の仕切片2間の隙間にそれぞれ収納されている。持上機構部8は、上端部が持上機構部収納箱20の上方開口部5よりもやや低い位置に位置されており、持上片7を伸ばしたときには持上片7上端が持上機構部収納箱20の上方開口部5よりも上方に突出して上昇する。この持上片7の上昇距離はカラーフィルム板3の縦寸よりもやや長く形成されている。 【0022】取付体9は、スポットライト15の両側面前端部にそれぞれ一端部が固定され、他端部が前方に向けて略平行に突設された長方形板状に形成されている。この両取付体9間に隙間距離がカラーフィルム板収納箱6および持上機構部収納箱20の横幅と略同寸に形成されている。カラーフィルム板収納箱6は、両側面下端部を両取付体9内面上部に接した状態で両取付体9側方からネジ止めなどにより固定される。また、持上機構部収納箱20は、両側面上端部を両取付体9内面下部に接した状態で両取付体9側方からネジ止めなどにより固定される。このとき、カラーフィルム板収納箱6および持上機構部収納箱20は上下に配置され、持上機構部収納箱20内の持上機構部8の持上片7がカラーフィルム板収納箱6の開口部5の鉛直下方に配設され、持上片7を上昇させたときに開口部5から持上片7が突出してカラーフィルム板3を持ち上げるようにしている。 【0023】また、制御装置30は、手動操作可能にスポットライト内部に設けられている。制御装置30は、持上機構部8に電気接続されていており、指示した持上片7を上昇させるようにしている。また、カラーフィルム板収納箱6に収納されるカラーフィルム板3は色に対応して収納部4が指定している。 【0024】このような照明用カラーチェンジ装置では、制御装置30を操作して所望のカラーフィルム板3を選択すると、対応する収納部4下方に配置された持上機構部8が作動し、所望のカラーフィルム板3下方の持上片7を上昇させ、カラーフィルム板3をカラーフィルム板収納箱6上方のスポットライト15の照射光と対向する位置に上昇させる。カラーフィルム板3は、照射光を透過させ前方に色に対応した照射光を投影する。 【0025】なお、複数の持上機構部8を同時に作動させると、対応する複数のカラーフィルム板3を同時に上昇させることができ、カラーフィルム板3の色の合成により多数のバリエーションの照射光を作り出すことができる。また、照射を遮断するシャッター板を形成し、このシャッター板を任意の収納部4に収納しておくと、持上機構によりシャッター板を持ち上げて照射光を短時間で遮断することもできる。 【0026】このような照明用カラーチェンジ装置では、所望の照射色を有するカラーフィルム板3下方の開口部5から持上機構部8の持上片7を上昇突出してカラーフィルム板3を持ち上げ、スポットライト15の照射光の前方に位置保持しているため、所望の照射色を短時間で変更できる。 【0027】図3は、本発明の実施形態の同上と異なる照明用カラーチェンジ装置を示す斜視図である。また、図4は、同上の照明用カラーチェンジ装置を示す要部の縦断面図である。 【0028】図3乃至図4に示すように、この照明用カラーチェンジ装置は、同上の照明用カラーチェンジ装置と略同様に形成されている。異なる点は、カラーフィルム板収納箱6をスポットライト15の照射方向に所定位置で位置保持可能にスライドさせる箱スライド機構10を有していることである。また、カラーフィルム板収納箱の両側面に突片を突設し、この突片をスポットライトの照射方向にスライド自在であるとともに着脱自在に保持するスライド溝を取付体に設けている。 【0029】箱スライド機構10は、取付体9の内面上端部に突設した下端面略水平の上レール部12と、取付体9の内面略中央部に突設した上端面略水平の下レール部13とから形成されている。下レール部13は、取付体9内面の後端部に設けた回転部22を有する箱モータ21と、取付体9内面の前端部に設けた回転自在部23と、この回転部22と回転自在部23とに架設した箱ベルト24とから形成されている。回転部22および回転自在部23は外周にベルトスライド溝を設けた略円板状に形成され、両ベルトスライド溝間に箱ベルト24が架設されている。箱ベルト24は、適当な等間隔を隔てて外周面に突起部17が突設されている。箱ベルト24外周面と上レール部12下面とは適当な隙間を隔てて対向し、この隙間をスライド溝18としている。 【0030】そして、カラーフィルム板収納箱6の両側板1c下端部の前後に丸棒状の突片19が突設されており、この突片19をスライド溝18の隣接する前後の突起部17間に収納して、カラーフィルム板収納箱6を取付体9に取着している。箱モータ21を駆動させて箱ベルト24を回転させることによって、前後の突起部17間に収納された突片19が前後方向にスライドし、カラーフィルム板収納箱6が前後方向にスライドする。また、箱モータ21には、カラーフィルム板収納箱6の突片19位置を測定するエンコーダーのような突片19位置測定装置が備えてあり、カラーチェンジ制御装置(図示せず)に突片19位置が伝えられ、突片19の位置関係によって所望のカラーフィルム板3の位置が認識できるようにしてある。また、持上機構部8は、回転部22と回転自在部23との間の略中央位置に設けられている。 【0031】このような照明用カラーチェンジ装置では、カラーチェンジ制御装置によって箱モータ21を作動させてカラーフィルム板収納箱6をスライドさせ、持上機構部8の鉛直上方位置に所望のカラーフィルム板3を位置保持させることによって、所望のカラーフィルム板3を選択して持ち上げるようにしている。 【0032】このような照明用カラーチェンジ装置では、箱スライド機構10によりカラーフィルム板収納箱6をスポットライト15の照射方向にスライドさせ、持上機構の持上片7の上方位置に所望のカラーフィルム板3を位置保持させ、このカラーフィルム板3を持上片7で持ち上げているため、カラーフィルム板3それぞれに対応して持上片7を設ける必要がなく、装置を簡単な構成とすることができる。 【0033】図5は、本発明の実施形態の同上と異なる照明用カラーチェンジ装置を示す斜視図である。また、図6は、同上の照明用カラーチェンジ装置を示す要部の縦断面図である。 【0034】図5乃至図6に示すように、この照明用カラーチェンジ装置は、同上の照明用カラーチェンジ装置と略同様に形成されている。異なる点は、持上機構部8をスポットライト15の照射方向に所定位置で位置保持可能にスライドさせる持上スライド機構11を有していることである。 【0035】持上スライド機構11は、取付体9内面下端部の後端部に設けた回転片26を有する持上モータ25と、取付体9内面の前端部に設けた回転自在片27と、この回転片26と回転自在片27とに架設した持上ベルト28とから形成されている。回転片26および回転自在片27は外周にベルトスライド溝を設けた略円板状に形成され、両ベルトスライド溝間に持上ベルト28が架設されている。 【0036】そして、両ベルトに持上機構部収納箱20の両側面上端部が固着されて支持され、持上モータ25を駆動させて両持上ベルト28の回転させることによって、持上機構部収納箱20を前後方向にスライド可能としている。また、持上モータ25には、持上機構部収納箱20位置を測定するエンコーダーのような持上機構部8位置測定装置が備えてあり、カラーチェンジ制御装置(図示せず)に持上機構部8位置が伝えられるようにしてある。 【0037】このような照明用カラーチェンジ装置では、カラーチェンジ制御装置によって持上モータ25を作動させて持上機構部収納箱20をスライドさせ、所望のカラーフィルム板3の鉛直下方に持上機構部収納箱20内の持上機構部8を位置保持させることによって、所望のカラーフィルム板3を選択して持ち上げるようにしている。 【0038】このような照明用カラーチェンジ装置では、持上スライド機構11により持上機構の持上片7をスポットライト15の照射方向にスライドさせ、所望のカラーフィルム板3の下方位置に持上片7を位置保持させ、このカラーフィルム板3を持上片7で持ち上げているため、カラーフィルム板3それぞれに対応して持上片7を設ける必要がなく、装置を簡単な構成とすることができる。 【0039】 【発明の効果】請求項1記載の発明では、箱体の収納部に収納したカラーフィルム板を収納部下方に設けた持上機構部の持上片が持ち上げ保持するため、所望の色を短時間で変更できる。 【0040】また、請求項2記載の発明では、所望の色を有するカラーフィルム板下方の開口部から持上機構部の持上片を上昇突出してカラーフィルム板を持ち上げ、スポットライトの照明光の前方に位置保持しているため、開口部から上昇突出する持上片によって確実にカラーフィルム板を持ち上げできる。 【0041】また、請求項3記載の発明では、箱スライド機構によりカラーフィルム板収納箱をスポットライトの照射方向にスライドさせ、持上機構の持上片の上方位置に所望のカラーフィルム板を位置保持させ、このカラーフィルム板を持上片で持ち上げているため、カラーフィルム板それぞれに対応して持上片を設ける必要がなく、装置を簡単な構成とすることができる。 【0042】また、請求項4記載の発明では、取付体のスライド溝に保持されて突片がスポットライトの照射方向にスライドし、さらに、スライド溝から突片を引き抜いて取付体からカラーフィルム板収納箱を簡単に着脱できる。 【0043】また、請求項5記載の発明では、持上スライド機構により持上機構の持上片をスポットライトの照射方向にスライドさせ、所望のカラーフィルム板の下方位置に持上片を位置保持させ、このカラーフィルム板を持上片で持ち上げているため、カラーフィルム板それぞれに対応して持上片を設ける必要がなく、装置を簡単な構成とすることができる。 【0044】また、請求項6記載の発明では、持上機構によりシャッター板を持ち上げて照射光を短時間で遮断できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005832 【氏名又は名称】松下電工株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年5月31日(1999.5.31) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100111556 【弁理士】 【氏名又は名称】安藤 淳二 (外3名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−348511(P2000−348511A) |
| 【公開日】 |
平成12年12月15日(2000.12.15) |
| 【出願番号】 |
特願平11−153135 |
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