| 【発明の名称】 |
鉢置き台付電気スタンド |
| 【発明者】 |
【氏名】渡辺 和俊
【氏名】青木 正英
|
| 【要約】 |
【課題】中高の位置に鉢置き台を安定に保持し、かつ鉢置き台上の植物に光を投射する使い勝手の良い鉢置き台付電気スタンドを得る。
【解決手段】光源12とそれを保持するソケット14を含むスタンド頭部10を備える。スタンド頭部10の中央を通る基準垂線Vを取り巻くその周囲に配置された複数の脚であってスタンド頭部10を回りから支えるスタンド脚20を備える。各脚20の中高の高さであって基準垂線Vが通る位置に配置されかつ該各スタンド脚20によって支持される鉢置き台30を備える。スタンド頭部10の配光特性をその一部の光が前記基準垂線Vに沿って真下方向へ向かうように定める。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】光源とそれを保持するソケットを含むスタンド頭部を備え、前記スタンド頭部の中央を通る基準垂線を取り巻くその周囲に配置された複数の脚であって前記スタンド頭部を回りから支えるスタンド脚を備え、前記各脚の中高の高さであって前記基準垂線が通る位置に配置されかつ該各スタンド脚によって支持される鉢置き台を備え、前記スタンド頭部に前記鉢置き台上面側の前記基準垂線近傍の箇所へ一部の光が向かう配光特性を与えたことを特徴とする鉢置き台付電気スタンド。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は中高の位置に鉢置き台を配置した鉢置き台付電気スタンドに関するものである。 【0002】 【従来の技術】鉢置き台の近傍に照明灯を配置し、該鉢置き台の鉢ないしは鉢植えの植物を照明する方式が一般的である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記方式の場合は鉢置き台を配置し、かつ鉢置き台の回りに照明灯を適切に配置する必要があり、手間がかる。本発明の目的は鉢置き台が付属し、かつその付近を適切に照明する使い勝手のよい鉢置き台付電気スタンドを提供することである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明においては、光源12とそれを保持するソケット14を含むスタンド頭部10を備える。前記スタンド頭部10の中央を通る基準垂線Vを取り巻くその周囲に配置された複数の脚であって前記スタンド頭部10を回りから支えるスタンド脚20を備える。前記各脚20の中高の高さであって前記基準垂線Vが通る位置に配置されかつ該各スタンド脚20によって支持される鉢置き台30を備える。前記スタンド頭部10の配光特性をその一部の光が前記基準垂線Vに沿って真下方向へ向かうように定める。 【0005】 【発明の実施の形態】図1〜図3を用いて説明する。本発明にかかる図示の鉢置き台付電気スタンドは、光源12とそれを保持するソケット14を含むスタンド頭部10を備える。スタンド頭部10の中央を通る基準垂線Vを取り巻くその周囲に配置された複数の脚であってスタンド頭部10を回りから支えるスタンド脚20を備える。各脚20の中高の高さであって基準垂線Vが通る位置に配置されかつ該各スタンド脚20によって支持される鉢置き台30を備える。スタンド頭部10の配光特性をその一部の光が前記基準垂線Vに沿って真下方向へ向かうように定める。 【0006】スタンド脚20は都合3本であり、それらを基準垂線V回りに120度の間隔で放射状に配置する。スタンド頭部10は上下に開口するセード18を含み、上側の開口を塞ぐ透光パネル16を含む。透光パネル16からの反射光の一部は下方向へ向かう。それら全体の配光特性は図3の通りである。図3の塗りつぶし領域は配光であって、上下に指向性をとる。下向きに向かう光は鉢置き台30の鉢に植えた植物35を照明する。 【0007】 【発明の効果】本発明によれば、中高の位置に鉢置き台を安定に保持し、かつ鉢置き台上の植物に光を投射する使い勝手の良い鉢置き台付電気スタンドが得られる。また、インテリアとしてのフロアスタンドとしても利用可能である。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】000005474 【氏名又は名称】日立照明株式会社
|
| 【出願日】 |
平成11年6月2日(1999.6.2) |
| 【代理人】 |
|
| 【公開番号】 |
特開2000−348506(P2000−348506A) |
| 【公開日】 |
平成12年12月15日(2000.12.15) |
| 【出願番号】 |
特願平11−192189 |
|