| 【発明の名称】 |
照明器具 |
| 【発明者】 |
【氏名】岡田 敏純
【氏名】小谷 学
【氏名】熊谷 哲也
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| 【要約】 |
【課題】天井面に取着される器具本体の下面側及び天井面側にそれぞれ光源を配した照明器具において、天井面に照射される光を低減した照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体3は上部本体13を介して天井面に取り付けられる。器具本体3の下面側には蛍光ランプ1が配置され、天井面側には白熱灯2が配置される。器具本体3の下面には透光性を有する合成樹脂から形成されたセード8が取り付けられており、蛍光ランプ1はセード8によって覆われている。器具本体3或いはセード8の上側には、白熱灯2が直視されるのを防止するための上セード12が取り付けられ、上部本体13には白熱灯2からの光が天井面に照射されるのを防止する遮光板16が取り付けられている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】第1及び第2の光源と、第1及び第2の光源を点灯させる点灯回路を有し天井面に取り付けられた器具本体とを備え、器具本体の下面側に第1の光源が取り付けられるとともに、器具本体の天井面側に第2の光源が取り付けられた照明器具において、第2の光源が直視されるのを防止するためのセード部材と、第2の光源から天井面への配光を遮光する遮光部材とを、セード部材と遮光部材との間に第2の光源の光を外部に照射するための隙間を設けた状態で器具本体に取り付けたことを特徴とする照明器具。 【請求項2】上記遮光部材と上記セード部材とで囲まれた空間と外部とを連通する放熱用の孔を上記遮光部材に設けたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。 【請求項3】上記遮光部材と上記セード部材とで囲まれた空間と外部とを連通する放熱用の孔を上記セード部材に設けたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。 【請求項4】上記遮光部材は、第2の光源からの放射光を反射して所望の方向に配光する機能を有することを特徴とする請求項1乃至3記載の照明器具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、照明器具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より2種類の光源(例えば蛍光ランプ及び白熱灯)を備えた照明器具が提供されており、この種の照明器具の断面図を図11(a)に、外観斜視図を図11(b)に、分解斜視図を図12にそれぞれ示す(例えば、特開平7−220508号公報参照)。 【0003】この照明器具は円環状の蛍光ランプ1と白熱灯2の2種類の光源を備えている。器具本体3は略円板状であって、下面に蛍光ランプ1や白熱灯2を点灯させる点灯回路4が取り付けられており、点灯回路4は本体カバー5によって覆われている。本体カバー5の下面には蛍光ランプ1の口金部が接続されるソケット6と、蛍光ランプ1の円環部を把持するランプ支持ばね7とが設けられており、本体カバー5に蛍光ランプ1が着脱自在に取り付けられる。 【0004】ここで、器具本体3の上面には器具本体3を天井面に取り付けるためのフランジ部10が設けられているので、このフランジ部10によって器具本体3上面と天井面との間に白熱灯2を取り付けることのできる空間が確保される。フランジ部10における器具本体3側の部位には白熱灯2を取り付けるためのソケット11が複数突設されており、器具本体3の天井面側に複数の白熱灯2が取り付けられる。 【0005】また、器具本体3下面における本体カバー5の外側の部位には、透光性を有するドーム状のセード8を取り付けるためのセード受け金具9が設けられており、セード8内に蛍光ランプ1が納められ、蛍光ランプ1が直視されるのを防止している。さらにセード8の上面には環状の上セード12が載置されており、上セード12の周部には外側ほど上方に突出する鍔部12aが一体に形成されており、鍔部12aにより白熱灯2が直視されるのを防止している。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】上記構成の照明器具では、白熱灯2は器具本体3の天井面側に配置されており、上セード12は白熱灯2が直視されるのを防止しているだけなので、白熱灯2を点灯させると、白熱灯2の光が天井面に照射され、天井面に施工されたクロスの凹凸が目立って、部屋の美観が損なわれるという問題があった。 【0007】本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、天井面への配光を低減した照明器具を提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、請求項1の発明では、第1及び第2の光源と、第1及び第2の光源を点灯させる点灯回路を有し天井面に取り付けられた器具本体とを備え、器具本体の下面側に第1の光源が取り付けられるとともに、器具本体の天井面側に第2の光源が取り付けられた照明器具において、第2の光源が直視されるのを防止するためのセード部材と、第2の光源から天井面への配光を遮光する遮光部材とを、セード部材と遮光部材との間に第2の光源の光を外部に照射するための隙間を設けた状態で器具本体に取り付けたことを特徴とし、器具本体の下面側には第1の光源が、天井面側には第2の光源が取り付けられており、器具本体には第2の光源から天井面への配光を遮光するための遮光部材が設けられているので、第2の光源からの光が天井面に照射されることがなく、天井面に光が照射されることによって天井面に施工されたクロスの凹凸が目立って、美観が損なわれるのを防止でき、且つ、器具本体には第2の光源が直視されるのを防止するためのセード部材が設けられているので、眩しさを低減することができ、しかもセード部材と遮光部材との間には第2の光源からの光を外部に照射するための隙間が設けられているので、第2の光源からの照射光を十分に確保することができる。 【0009】請求項2の発明では、請求項1の発明において、上記遮光部材と上記セード部材とで囲まれた空間と外部とを連通する放熱用の孔を上記遮光部材に設けたことを特徴とし、第2の光源は上記遮光部材と上記セード部材とで囲まれた空間内に設置されるため、第2の光源の発熱により第2の光源近傍の温度が上昇する虞があるが、遮光部材に放熱用の孔を設けているので、遮光部材とセード部材とで囲まれた空間に第2の光源の発熱がこもるのを防止して、第2の光源近傍の温度上昇を抑制することができる。 【0010】請求項3の発明では、請求項1の発明において、上記遮光部材と上記セード部材とで囲まれた空間と外部とを連通する放熱用の孔を上記セード部材に設けたことを特徴とし、第2の光源は上記遮光部材と上記セード部材とで囲まれた空間内に設置されるため、第2の光源の発熱により第2の光源近傍の温度が上昇する虞があるが、請求項2の発明と同様、セード部材に放熱用の孔を設けているので、遮光部材とセード部材とで囲まれた空間に第2の光源の発熱がこもるのを防止して、第2の光源近傍の温度上昇を抑制することができる。 【0011】請求項4の発明では、請求項1乃至3の発明において、上記遮光部材は、第2の光源からの放射光を反射して所望の方向に配光する機能を有することを特徴とし、第2の光源からの光は遮光部材によって反射され、所望の方向に配光されるので、第2の光源から照射される光量を増やして、所望の照度を確保することができる。 【0012】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。 【0013】(実施形態1)本実施形態の照明器具の断面図を図1(a)に、外観斜視図を図1(b)に、分解斜視図を図2にそれぞれ示す。この照明器具は第1の光源たる蛍光ランプ1と第2の光源たる白熱灯2との2種類の光源を有している。器具本体3は略円板状であって、下面に蛍光ランプ1や白熱灯2を点灯させる点灯回路4が取り付けられており、点灯回路4は本体カバー5によって覆われている。また、本体カバー5の下面には蛍光ランプ1の口金部が接続されるソケット6と、蛍光ランプ1の円環部を把持するランプ支持ばね7とが設けられており、本体カバー5に蛍光ランプ1が着脱自在に取り付けられる。 【0014】ここで、器具本体3の上面には、器具本体3を天井面に取り付けるための略円筒状の上部本体13が取り付けられている。上部本体13は略円筒状であって、上部本体13の下端部には器具本体3と接続するための大径のフランジ部14が設けられている。フランジ部14の周面には白熱電灯2を接続するためのソケット11が複数突設されており、器具本体3の天井面側に複数の白熱灯2が取り付けられる。 【0015】また、器具本体3下面における本体カバー5の外側の部位には、透光性を有する合成樹脂から形成されたドーム状のセード8を取り付けるためのセード受け金具9が設けられており、セード8内に蛍光ランプ1が納められ、セード8により蛍光ランプ1が直視されるのを防止して、眩しさを低減している。ここで、透光性を有しない合成樹脂から形成された環状の上セード12がセード8又は器具本体3の上方に載置されている。上セード12の周部には中間部が上方に突出する断面略へ字状の鍔部12aが設けられており、鍔部12aによって白熱灯2が直視されるのを防止し、眩しさを低減している。 【0016】一方、上部本体13の上部には白熱灯2の上方を覆う略円板状の遮光部材たる遮光板16が取り付けられる。遮光板16の中心には開口16bが穿設されており、例えば照明器具を天井面に設けられた引掛シーリング(図示せず)に取り付ける際は、開口16b内に臨んだ引掛シーリングに上部本体13に設けられたアダプタ(図示せず)を接続することにより、照明器具が天井面に取り付けられる。ここで、遮光板16の外径寸法は上セード12の外径寸法よりも大きくなっているので、遮光板16は白熱灯2が取り付けられた部位よりも外側まで張り出しており、しかも遮光板16の周部には外側ほど下方に突出する鍔部16aが一体に形成されているので、白熱灯2の光が天井面に照射されるのを防止でき、天井面に光が照射されることによって天井面に施工されたクロスの凹凸が目立って、部屋の美観が損なわれるのを防止できる。なお、遮光板16の鍔部16aと上セード12の鍔部12aとの間には白熱灯2の光を外部に照射させるための隙間17が設けられている。また遮光板16は金属製であり、上述のように上セード12よりも外側まで張り出しているので、白熱灯2からの光を反射して遮光板16と上セード12との間の隙間17から外部に照射させることができ、白熱灯2による照度を高めることができる。 【0017】ここに、上セード12は器具本体3に加わる荷重を考慮して合成樹脂製のものを使用しており、上セード12の鍔部12aによって白熱灯2が直視されるのを防止し、眩しさを低減することができる。尚、上セード12を透光性を有する合成樹脂から形成しても良く、上セード12により白熱灯2が直視されるのを防止すると共に、白熱灯2からの光が上セード12を透過して下方に照射されるので、白熱灯2による照度を高めることができる。 【0018】ところで、上述の照明器具では上セード12の周部に中間部が上方に突出する略へ字状の鍔部12aを一体に形成し、遮光板16の周部に外側ほど下方に突出する鍔部16aを一体に形成しているが、図3(a)(b)に示すように、上セード12の周部に内側に突出する鍔部12bを突設するとともに、遮光板16の周部に中間部が下方に突出する略へ字状の鍔部16fを突設しても良く、上述と同様、遮光板16により白熱灯2の光が天井面に照射されるのを防止できる。 【0019】また、上述した図1及び図2の照明器具では、白熱灯2は上セード12と遮光板16とで囲まれる空間内に配置されており、白熱灯2が直視されるのを防止するために上セード12の周部には中間部が上方に突出する鍔部12aが設けられ、且つ、白熱灯2からの光が天井面に照射されるのを防止するために遮光板16の周部には外側ほど下方に突出する鍔部16aが設けられているので、上セード12の鍔部12aと遮光板16の鍔部16aとの間の隙間17を広げることができず、白熱灯2の発熱により上セード12と遮光板16とで囲まれる空間に熱が籠もって、白熱灯2近傍の温度が上昇する虞がある。 【0020】そこで、上述した図1の照明器具において、図4に示すように上部本体13の表面に上部本体13の内部空間と連通する放熱用の孔13aを設けても良く、上セード12と遮光板16とで囲まれる空間と、上部本体13の内部空間とが放熱用の孔13aを介して連通される。したがって、白熱灯2近傍の空間を上部本体13の内部空間まで広げることができ、白熱灯2の発熱による白熱灯2近傍の空間の温度上昇を低減することができる。尚、図3に示す照明器具において上部本体13の表面に上部本体13の内部空間と連通する放熱用の孔13aを設けても良く、上述と同様の効果が得られる。 【0021】(実施形態2)本実施形態の照明器具の断面図を図5(a)に、遮光板16の斜視図を図5(b)に、要部拡大断面図を図6にそれぞれ示す。尚、上セード12及び遮光板16以外の構成は実施形態1と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して、その説明を省略する。 【0022】上述した図1に示す照明器具では白熱灯2は上セード12と遮光板16とで囲まれる空間内に配置されており、白熱灯2が直視されるのを防止するために上セード12の周部には中間部が上方に突出する鍔部12aが設けられ、且つ、白熱灯2からの光が天井面に照射されるのを防止するために遮光板16の周部には外側ほど下方に突出する鍔部16aが設けられているので、上セード12の鍔部12aと遮光板16の鍔部16aとの間の隙間17を広げることができず、白熱灯2の発熱により上セード12と遮光板16とで囲まれる空間に熱が籠もって、白熱灯2近傍の温度が上昇する虞があった。 【0023】そこで本実施形態では、上述した図1の照明器具において遮光板16に下方に突出する円周状の溝16cを開口16bと同心に設け、溝16cにおける白熱灯2に対応する部位に上セード12と遮光板16とで囲まれる空間と外部とを連通する放熱用の孔16dを複数設けているので、白熱灯2の発熱を孔16dから照明器具の外部に放熱することができ、白熱灯2近傍の温度上昇を低減することができる。ところで、遮光板16に放熱用の孔16dを設けることによって白熱灯2からの光は天井面側に漏れ出すが、放熱用の孔16dは溝16cにおける外側の端面に形成されているので、放熱用の孔16dを通って天井面側に漏れ出す光は、天井面における照明器具の中心位置に対応する部位に向かって放射されるから、天井面における照明器具の外側の部位に白熱灯2からの光が照射されるのを防止できる。 【0024】また、図7に示すように、遮光板16における溝16cの外側の部位に上方に突出する円周状のリブ16eを開口16bと同心に設けても良く、リブ16eにより遮光板16と天井面18との間の隙間を小さくして、放熱用の孔16dを介して天井面側に漏れ出す光が、天井面における照明器具の外側の部位に漏れるのを一層防止することができる。 【0025】なお、放熱用の孔16dを溝16cの全周に亘って形成しても良く、放熱効果を一層高めることができる。 【0026】(実施形態3)本実施形態の照明器具の要部拡大断面図を図8に示す。尚、上セード12以外の構成は実施形態1の照明器具と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して、その説明を省略する。 【0027】本実施形態では、図1に示す照明器具において、上セード12における白熱灯2に対応する部位に、上セード12と遮光板16とで囲まれる空間と外部とを連通する放熱用の孔12cを複数設けているので、白熱灯2の発熱を孔12cから照明器具の外部に放熱することができ、実施形態2と同様、白熱灯2近傍の温度上昇を低減することができる。なお、放熱用の孔12cを上セード12の全周に亘って形成しても良く、放熱効果を一層高めることができる。 【0028】(実施形態4)上述した各実施形態の照明器具では、白熱灯2の発熱により上セード12と遮光板16とで囲まれる空間に熱が籠もるのを防止するため、上部本体13や遮光板16や上セード12にそれぞれ放熱用の孔13a,16d,12cを設けているが放熱効果が不十分な場合、例えば図9に示すように、遮光板16に下方に突出する円周状の溝16cを開口16bと同心に設け、溝16cにおける白熱灯2に対応する端面に、上セード12と遮光板16とで囲まれる空間と外部とを連通する放熱用の孔16dを複数設けるとともに、上セード12における白熱灯2に対応する部位に、上セード12と遮光板16とで囲まれる空間と外部とを連通する放熱用の孔12cを複数設けることによって、上セード12の孔12cから白熱灯2近傍の領域を通過し、放熱用の孔16dから照明器具外部に抜ける空気の対流(空気の流れを図9中に矢印で示す)を発生させることができ、放熱効果をさらに高めることができる。 【0029】また、図10に示すように上セード12における白熱灯2に対応する部位に、上セード12と遮光板16とで囲まれる空間と外部とを連通する放熱用の孔12cを複数設けるとともに、上部本体13の表面に上部本体13の内部空間と連通する放熱用の孔13aを複数設けても良く、上セード12及び上部本体13の放熱用の孔12c,13aを組み合わせることによって、上セード12の孔12cから白熱灯2近傍の領域を通過し、放熱用の孔13aから器具本体13の内部空間に抜ける空気の対流(空気の流れを図10中に矢印で示す)を発生させることができ、放熱効果をさらに高めることができる。 【0030】なお本実施形態では、上セード12及び遮光板16にそれぞれ形成された放熱用の孔12c,16dを組み合わせた例、或いは、上セード12及び上部本体13にそれぞれ形成された放熱用の孔12c,13aを組み合わせた例についてそれぞれ説明したが、放熱用の孔13a,16d,12cの組み合わせを上記の組み合わせに限定する趣旨のものではなく、放熱用の孔12c,13a,16dを全て組み合わせることによって放熱効果をさらに高めることもできる。 【0031】 【発明の効果】上述のように、請求項1の発明は、第1及び第2の光源と、第1及び第2の光源を点灯させる点灯回路を有し天井面に取り付けられた器具本体とを備え、器具本体の下面側に第1の光源が取り付けられるとともに、器具本体の天井面側に第2の光源が取り付けられた照明器具において、第2の光源が直視されるのを防止するためのセード部材と、第2の光源から天井面への配光を遮光する遮光部材とを、セード部材と遮光部材との間に第2の光源の光を外部に照射するための隙間を設けた状態で器具本体に取り付けたことを特徴とし、器具本体の下面側には第1の光源が、天井面側には第2の光源が取り付けられており、器具本体には第2の光源から天井面への配光を遮光するための遮光部材が設けられているので、第2の光源からの光が天井面に照射されることがなく、天井面に光が照射されることによって天井面に施工されたクロスの凹凸が目立って、美観が損なわれるのを防止できるという効果があり、且つ、器具本体には第2の光源が直視されるのを防止するためのセード部材が設けられているので、眩しさを低減することができ、しかもセード部材と遮光部材との間には第2の光源からの光を外部に照射するための隙間が設けられているので、第2の光源からの照射光を十分に確保できるという効果もある。 【0032】請求項2の発明は、請求項1の発明において、上記遮光部材と上記セード部材とで囲まれた空間と外部とを連通する放熱用の孔を上記遮光部材に設けたことを特徴とし、第2の光源は上記遮光部材と上記セード部材とで囲まれた空間内に設置されるため、第2の光源の発熱により第2の光源近傍の温度が上昇する虞があるが、遮光部材に放熱用の孔を設けているので、遮光部材とセード部材とで囲まれた空間に第2の光源の発熱がこもるのを防止して、第2の光源近傍の温度上昇を抑制できるという効果がある。 【0033】請求項3の発明は、請求項1の発明において、上記遮光部材と上記セード部材とで囲まれた空間と外部とを連通する放熱用の孔を上記セード部材に設けたことを特徴とし、第2の光源は上記遮光部材と上記セード部材とで囲まれた空間内に設置されるため、第2の光源の発熱により第2の光源近傍の温度が上昇する虞があるが、請求項2の発明と同様、セード部材に放熱用の孔を設けているので、遮光部材とセード部材とで囲まれた空間に第2の光源の発熱がこもるのを防止して、第2の光源近傍の温度上昇を抑制できるという効果がある。 【0034】請求項4の発明は、請求項1乃至3の発明において、上記遮光部材は、第2の光源からの放射光を反射して所望の方向に配光する機能を有することを特徴とし、第2の光源からの光は遮光部材によって反射され、所望の方向に配光されるので、第2の光源から照射される光量を増やして、所望の照度を確保できるという効果がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005832 【氏名又は名称】松下電工株式会社 【識別番号】392000567 【氏名又は名称】朝日ナショナル照明株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年3月4日(1999.3.4) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100087767 【弁理士】 【氏名又は名称】西川 惠清 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−260204(P2000−260204A) |
| 【公開日】 |
平成12年9月22日(2000.9.22) |
| 【出願番号】 |
特願平11−57160 |
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