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【発明の名称】 省エネ燈明用ランプ
【発明者】 【氏名】山岡 慶次郎

【要約】 【課題】

【解決手段】「この発明」は、図に示す如く、電池で点燈されるよう構成された発光ダイオード(LED)が内蔵されていて、発熱せず、漏電の危険性がなく、光拡散カバーの材質も安価であり、これを配設することにより、光むらもなく、更に光拡散ランプケースを配設することにより、従来のフィラメント電球の性能と同一であるが寿命においては、例えぽ、単3電池2本の場合、約25倍もある優れた省エネ燈明用ランプを提供するものであって、高齢化社会に進む時代のランプとして益々期待される。
【特許請求の範囲】
【請求頁1】1又は複数の発光ダイオード(LED)を電池により点燈するよう構成され、発光ダイオードの光源を中心に光拡散カバー、ならびに、光拡散ランプケースを一定の間隔で二重に配設することを特徴とする省エネ燈明用ランプ。
【発明の詳細な説明】【0001】
【産業上の利用分野】「この発明」は、図の全体を表す図面でも分かるように、図の発光ダイオード(LED)1を、例えば、単3の「電池2個(電池の記号は2)、により点燈するように、ランプ台3に設置されている。発光ダイオード(LED)1の光源を中心に光拡散カバー4、ならびに、光拡散ランプケース5が一定の間隔で二重に配設された省エネ燈明用ランプに関するものである。
【0002】「この発明」は前述の如くコードレスであり、電池が使用されても発光ダイオード(LED)が内蔵されているためランプの寿命が長いことは周知である。なお、光拡散カバー、例えば不透明な円筒形のカバーを配設することにより、光むらをなくし、更に光拡散ランプケースを配設することにより、従来のフィラメント電球を使用した燈明用ランプの性能と全く変わらない燈明用ランプを提供するものである。
【0003】
【従来の技術】佛具に使用されている燈明用ランプは、一般に交流100ボルトの電源、あるいは、電池を使用した、フィラメント電球が使用されている。前者はコードレスでないので電球交換などの際、危険である場合もあり、後者は電池の消耗が著しく例えば単3電池2本を使用した場合、約2時間で電池の交換をしなければならないという欠陥があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】高齢化社会で佛事に必要な燈明用ランプは必需品であり、これら従来の欠点を排除する安全性、経済性のある燈明用ランプは、求められており、これらの課題が解決できれば、画期的なことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】「この発明」は、1又は複数の発光ダイオード(LED)を電池により点燈するように構成されていて、発熱もなく寿命も長くその上に一定の間隔で光拡散カバー(このカバーがなく光拡散ランプケースだけであれば光むらを生じる)ならびに、光拡散ランプケースを二重に配設することにより、優れた省エネ用燈明用ランプが得られる。
【0006】
【実施例】ランプの光源である発光ダイオード(LED)は、従来のものが使用されている。光拡散カバーは、実施例では、不透明な円筒形のプラスチックを使用したが、円筒形のガラスにサンドブラストを施したもの、あるいは、酸処理したものを使用しても差し支えない。光拡散ランプケースは、従来使用されているガラスの電球が使用される。ランプの型状は所望の型状でも可能であり、材質についてもプラスチックなどを使用しても差し支えない。
【0007】
【発明の効果】「この発明」は前述のごとく、構成されているのでコードレスで発熱もなく、漏電の危険性もなく、光むらもなく且つフィラメント電球の性能と同等であり、例えば、単3の電池2本を使用した場合、約50時間の寿命があり、従来のフィラメント電球で電池を使用した場合と比べて約25倍の寿命がある省エネ燈明用ランプである。高齢化社会に進む昨今においては、このような安全性、経済性のある省エネ燈明用ランプは必要であり、「この発明」によるランプの増産が益々期待されるのである。
【出願人】 【識別番号】391052758
【氏名又は名称】山岡 慶次郎
【出願日】 平成11年2月26日(1999.2.26)
【代理人】
【公開番号】 特開2000−251513(P2000−251513A)
【公開日】 平成12年9月14日(2000.9.14)
【出願番号】 特願平11−95312