| 【発明の名称】 |
日光照射機 |
| 【発明者】 |
【氏名】山吹 明
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 以下の如く構成された日光照射機(イ)鏡の反射面を日光を反射させる向きに設ける(ロ)鏡を鏡仰伏回動支持部(4)で回動可能に支持させ、回動は鏡仰伏回動モーター(5)でおこなわせる。 (ハ)鏡仰伏回動支持部(4)を東西回動支持部(3)で回動可能に支持させ、回動は鏡東西回動モーター(6)でおこなわせる。 (ニ)光電子素子からなるセンサー(7)を鏡(1)の反射面より離れた位置で、なをかつ反射光(17)が受けられる位置に、光電子素子の受光窓が鏡(1)に向くように配置する。センサー(7)の軸方向は変えられるようにする。 (ホ)上位光電子素子(18)と下位電子素子(19)との間に遮光板(8)を設けたものと、東位光電子素子(20)と西位光電子素子(21)との間に遮光板(8)を設けたものとをセンサー軸(9)に取り付ける、これをセンサー(7)とする。 (ヘ)上位光電子素子(18)と下位電子素子(19)とに入る鏡(1)の反射光による電気的出力を比較させ、その結果で鏡仰伏回動モーター(5)を制御させる鏡仰伏回動制御部(14)を設ける。 (と)東位光電子素子(20)と西位電子素子(21)とに入る鏡(1)の反射光による電気的出力を比較させ、その結果で鏡東西回動モーター(6)を制御させる鏡東西回動制御部(15)を設ける。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、日光を鏡の反射を利用して、日陰の庭等に照射・導光し、日光をもっと有効に利用させるための発明である。 【0002】 【従来の技術】太陽自転による鏡えの日光の入射角の変更に追従して鏡1の反射角の変更制御は、センサー7からえられた日光の入射角と照射方向とを電子装置に入力する方法があるが、これは照射方向の入力が複雑であった。日光の入射角を太陽の年間移動データーや、設置緯度、経度により計算させ、これを電子的に処理して制御する方法もあったがこれは高価である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】設置場所により日の出時刻、緯度等のデータを必要とせず、照射方向の設定が簡単に出来る日光照射機を提供する。。 【0004】 【課題を解決するための手段】従来のものが持つ、以上のような問題点を解決するために、この発明に係る日光照射機は照射方向をセンサー軸方向と同一にした、すなわち照射方向の設定を反射光17の中においたセンサー7の方向でおこなうようにした。 【0005】 【作用】この発明に係る日光照射機は、センサーを照射方向に向けるだけで照射方向が設定出来る。 【0006】 【実施例】実施例について図面を参照して説明する。 (イ)鏡1の反射面を日光を反射させる向きに設ける(ロ)鏡1を鏡仰伏回動支持部4で回動可能に支持させ、回動は鏡仰伏回動モーター5でおこなわせる。 (ハ)鏡仰伏回動支持部4を東西回動支持部3で回動可能に支持させ、回動は鏡東西仰伏回動モーター6でおこなわせる。 【0007】(ニ)光の受光量によりその電気抵抗が異なる光電子素子CdSからなるセンサー7を鏡の反射面より離れた位置で、なをかつ反射光17が受けられる位置に光電子素子CdSの受光窓が鏡に向くように配置する。あまり接近すると、センサー自身が鏡の直前で入射光11を遮ったことにより起こした影響が、鏡よりセンサー7えの反射光17の不均一照射として影響をうける。センサー7の軸方向は照射方向が変えられるようにするために台座2にセンサー支持部16を立て、これより鏡方向にユニバーサル・ジョイント10を介してセンサー7を挟持させる。 【0008】(ホ)上位光電子素子18下位電子素子19の間に遮光板8設けたものと、東位光電子素子20と西位光電子素子21との間に遮光板8を設けたものとをセンサー軸9に取り付ける、これを照射方向設定用のセンサー7とする。 (ヘ)上位光電子素子18と下位電子素子19に入る鏡の反射光17による電気的出力を比較させ、その結果で鏡仰伏回動モーター5を制御させる鏡仰伏回動制御部14を設ける。 (と)東位光電子素子20と西位電子素子21に入る鏡1の反射光17による電気的出力を比較させ、その結果で鏡東西回動モーター6を制御させる鏡東西回動制御部を設15ける。 【0009】(ち)回動制御部は遮光板8によつて分割された2つの光電子素子がある面より与えられ2つのた電気的出力を比較回路により判断させ、その結果により回動モーターを駆動させて2つの面が同一電気的出力になるよう鏡の角度を制御する。 【0010】図3は鏡が仰ぎが不足で、センサー7には斜め上より照射されている、したがって下位電子素子19にくらべて上位光電子素子18に多くの光が受量されている状態で、鏡仰伏回動モーター4で鏡1を仰がせる動作がはじまろうとしている。 【0011】図4は鏡が仰ぎ過ぎで、センサー7には斜め下より照射されている、したがって上位電子素子18にくらべて下位光電子素子19に多くの光が受量されている状態で、鏡仰伏回動モーター5で鏡を伏せさせる動作がはじまろうとしている。 【0012】図5は鏡の仰伏が適切で、センサー7には上下とも同じだけ照射されている、したがって上位電子素子17と下位光電子素子19からえられる電気的出力は同じ、鏡仰伏回動モーター5は動く必要はない。 【0013】 【発明の効果】この発明は、鏡を無人・自動化で制御されるので、太陽が動いても照射対象物を継続して照らすことが出来る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591266261 【氏名又は名称】山吹 明
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| 【出願日】 |
平成10年10月19日(1998.10.19) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−123615(P2000−123615A) |
| 【公開日】 |
平成12年4月28日(2000.4.28) |
| 【出願番号】 |
特願平10−334909 |
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