| 【発明の名称】 |
車両用標識灯 |
| 【発明者】 |
【氏名】柿平 晋
【氏名】小長井 紀幸
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| 【要約】 |
【課題】複数の発光ダイオードを支持する基板がランプボディに対して前方からネジ止め固定されるように構成された車両用標識灯において、ランプボディに形成されたネジ止め固定部の後端部が他の一般後端部よりも後方へ突出するのを防止する。
【解決手段】ランプボディ12に対する基板20のネジ止め固定を、ブラケット22を介して行う構成とする。ブラケット22は、前方から基板20をランプボディ12に形成された位置決めピン12cの大径部12cの環状先端面12c3に押し当てる基板当接部22aと、ネジ止め固定用のネジ挿通孔22bが形成されたネジ座面部22cとを有する構成とし、ネジ座面部22cが基板当接部22aに対して所定寸法だけ前方に位置するように形成する。これによりランプボディ12のネジ止め固定部(ボス12d)の後端部が他の一般後端部(ランプボディ本体12a)よりも後方へ突出するのを防止する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ランプボディと前面レンズとで形成される灯室内に、複数の発光ダイオードを支持する基板が設けられてなり、上記基板が、上記ランプボディに対して前方からネジ止め固定されるように構成された車両用標識灯において、上記ネジ止め固定がブラケットを介して行われるように構成されており、上記ブラケットが、前方から上記基板を上記ランプボディに押し当てる基板当接部と、上記ネジ止め固定用のネジ挿通孔が形成されたネジ座面部とを有してなり、上記ネジ座面部の位置が上記基板当接部よりも前方位置に設定されている、ことを特徴とする車両用標識灯。 【請求項2】 上記基板に位置決め孔が形成されるとともに上記ランプボディに位置決めピンが形成されており、上記位置決め孔に上記位置決めピンを挿入することにより、上記基板を上記ランプボディに対して位置決めするように構成されている、ことを特徴とする請求項1記載の車両用標識灯。 【請求項3】 上記基板当接部が上記ネジ座面部に対して段状に形成された平面部からなり、該基板当接部に上記位置決めピンを挿通させるピン挿通孔が形成されている、ことを特徴とする請求項2記載の車両用標識灯。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本願発明は、複数の発光ダイオードを備えた車両用標識灯に関するものである。 【0002】 【従来の技術】ハイマウントストップランプ等の車両用標識灯においては、図6に示すように、ランプボディ112と前面レンズ114とで形成される灯室116内に、複数の発光ダイオード118を支持する基板120が設けられるが、同図に示すように、基板120はランプボディ112に対して前方からネジ止め固定されるように構成されたものが多い。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の車両用標識灯においては、図6に示すようにランプボディ112に対して基板120が直接ネジ止め固定されているので、次のような問題がある。 【0004】すなわち、発光ダイオード118を光源とする車両用標識灯においては、灯室116の前後幅を十分に確保することができない場合が多く、基板120とランプボディ112との前後間隔も狭くせざるを得ない場合が多い。このため従来の車両用標識灯においては、図6に示すように、ランプボディ112に形成されたネジ止め固定部112aの後端部112bが他の一般後端部112cよりも後方へ突出するように形成されている。しかしながら、このようにネジ止め固定部112aの後端部112bが後方へ突出していると、灯具を車体パネル等の相手側部材102に取り付ける際に該後端部112bが取付けの邪魔になることが多く、このような場合には相手側部材102に干渉防止構造を設けることが必要となる。例えば、図6に示す車両用標識灯おいては、相手側部材(車体パネル)102にネジ止め固定部112aよりも大きい孔102aを形成することにより、干渉防止を図るようにしている。 【0005】本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、複数の発光ダイオードを支持する基板がランプボディに対して前方からネジ止め固定されるように構成された車両用標識灯において、ランプボディに形成されたネジ止め固定部の後端部が他の一般後端部よりも後方へ突出するのを防止することまたはその突出量を抑制することができる車両用標識灯を提供することを目的とするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本願発明は、上記ネジ止め固定を所定のブラケットを介して行うようにすることにより上記目的達成を図るようにしたものである。 【0007】すなわち、本願発明に係る車両用標識灯は、請求項1に記載したように、ランプボディと前面レンズとで形成される灯室内に、複数の発光ダイオードを支持する基板が設けられてなり、上記基板が、上記ランプボディに対して前方からネジ止め固定されるように構成された車両用標識灯において、上記ネジ止め固定がブラケットを介して行われるように構成されており、上記ブラケットが、前方から上記基板を上記ランプボディに押し当てる基板当接部と、上記ネジ止め固定用のネジ挿通孔が形成されたネジ座面部とを有してなり、上記ネジ座面部の位置が上記基板当接部よりも前方位置に設定されている、ことを特徴とするものである。 【0008】上記「ブラケット」は、ネジ座面部の位置が基板当接部よりも前方位置に設定されたものであれば、その具体的構成は特に限定されるものではない。 【0009】 【発明の作用効果】上記構成に示すように、本願発明に係る車両用標識灯は、ランプボディに対する基板のネジ止め固定が、基板当接部およびその前方に位置するネジ座面部を有するブラケットを介して行われるように構成されているので、基板当接部に対するネジ座面部の前方変位量を所定値以上に設定すれば、ランプボディに形成されたネジ止め固定部の後端部が他の一般後端部よりも後方へ突出するのを防止することができ、または前方変位量が上記所定値に満たない場合においても、ネジ止め固定部の後端部の後方突出量を抑制することができる。 【0010】このように本願発明によれば、複数の発光ダイオードを支持する基板がランプボディに対して前方からネジ止め固定されるように構成された車両用標識灯において、ランプボディに形成されたネジ止め固定部の後端部が他の一般後端部よりも後方へ突出するのを防止することまたはその突出量を抑制することができる。 【0011】さらに本願発明によれば、次のような作用効果を得ることもできる。 【0012】すなわち、基板は通常その両端部においてランプボディにネジ止め固定されるので、発光ダイオードの点灯によって基板に熱歪みが生じると、従来のようにランプボディに対して基板が直接ネジ止め固定されている場合には、上記熱歪みにより基板やランプボディに変形が生じてしまうことも少なくない。 【0013】この点、本願発明においては、ブラケットはその基板当接部において前方から基板をランプボディに押し当てるだけで足りるので、熱歪みによる基板の膨張収縮を許容することができ、これにより基板やランプボディに変形が生じるのを未然に防止することができる。 【0014】また本願発明においては、ランプボディに対する基板のネジ止め固定がブラケットを介して行われるので、基板にはブラケットの基板当接部が当接する当接面を確保すれば足り、ネジ止め固定用の座面およびネジ孔を確保する必要がないので、異なる灯具間で基板を流用することが容易となる。 【0015】上記構成において、請求項2に記載したように、基板に位置決め孔を形成するとともにランプボディに位置決めピンを形成し、位置決め孔に位置決めピンを挿入することにより基板をランプボディに対して位置決めするように構成すれば、基板を灯室内の所定位置に正確に配置することができ、また灯具組付けの際に基板の仮止めを行うことができることから組付作業性を向上させることができる。 【0016】この場合において、請求項3に記載したように、基板当接部をネジ座面部に対して段状に形成された平面部からなる構成とし、該基板当接部に位置決めピンを挿通させるピン挿通孔を形成すれば、基板はピン挿通孔の周囲の比較的広い範囲にわたってランプボディに押し当てられることとなるので、これにより基板をランプボディに対して確実に固定することができる。また、このようにピン挿通孔を形成しておくことにより、ブラケットをネジ止め固定する際にブラケットが連れ回りするのを防止することができる。 【0017】 【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本願発明の実施形態について説明する。 【0018】まず、本願発明の第1実施形態について説明する。 【0019】図1は、本実施形態に係る車両用標識灯を示す正面図であり、図2は、そのII-II 線断面図である。 【0020】これらの図に示すように、本実施形態に係る車両用標識灯10は、ハイマウントストップランプであって、ランプボディ12と前面レンズ14とで形成される灯室16内に、水平方向に直列配置された複数の発光ダイオード18を支持する基板(プリント基板)20が設けられてなっている。 【0021】前面レンズ14は、その外周縁近傍部位に形成されたフランジ14aにおいてランプボディ12に溶着されている。 【0022】ランプボディ12は、鉛直平板状に形成されたランプボディ本体12aと、このランプボディ本体12aの前面周縁部に形成されたフランジ係合部12bと、ランプボディ本体12aの前面における基板20の左右両端部に形成された1対の位置決めピン12cと、これら位置決めピン12cの左右両側近傍に形成された1対のボス12dと、ランプボディ本体12aの背面略中央部に形成されたコード支持部12eおよび通気孔12fとを備えてなっている。 【0023】基板20は、その左右両端部においてランプボディ12に対して前方(灯具としての前方であって車体としては後方。以下同様)からネジ止め固定されるようになっており、このネジ止め固定は各々ブラケット22を介して行われるようになっている。 【0024】図3は、図2のIII 部詳細図である。 【0025】図示のように、ランプボディ12の位置決めピン12cは、大径部12c1の先端に小径部12c2が突出形成されてなる段付きピンとして構成されている。一方、基板20には位置決め孔20aが形成されている。そして、基板20は、その位置決め孔20aに位置決めピン12cの小径部12c2を挿通させるようにして該位置決めピン12cの大径部12c1の環状先端面12c3に当接するようになっている。位置決めピン12cは、各発光ダイオード18が灯室16内において前後方向所定位置に配置されるよう、その大径部12c1の軸長が設定されている。 【0026】ブラケット22は、前方から基板20を位置決めピン12cの大径部12c1の環状先端面12c3に押し当てる基板当接部22aと、ネジ止め固定用のネジ挿通孔22bが形成されたネジ座面部22cとを有してなる金属製の板材で構成されている。基板当接部22aおよびネジ座面部22cは段違い平行面として形成されており、ネジ座面部22cの端部には前方側へ立ち上がる把持用のフランジ22dが形成されている。 【0027】ランプボディ12に対する基板20のネジ止め固定は、ブラケット22のネジ座面部22cをランプボディ12のボス12dの先端面12d1に当接させた状態でネジ挿通孔22bにタッピンングネジ24を挿通させて該ネジ24をボス12dに締め付けることにより行うようになっている。 【0028】ランプボディ12のボス12dは、タッピンングネジ24が締め付けられたときに該タッピンングネジ24がランプボディ本体12aの背面12a1から後方へ突出しないように、その先端面12d1の位置が設定されている。このボス12dの先端面12d1は、位置決めピン12cの大径部12c1の環状先端面12c3よりも前方に位置するので、ブラケット22も、そのネジ座面部22cの位置が基板当接部22aよりも所定寸法だけ前方位置に設定されている。 【0029】ブラケット22の基板当接部22aには、位置決めピン12cを挿通させるピン挿通孔22eが形成されている。そして基板当接部22aは、ピン挿通孔22eの周囲において基板20を位置決めピン12cの大径部12cの環状先端面12c3に押し当てるようになっている。 【0030】図3においては、灯具右側のネジ止め固定部周辺構造を示したが、灯具左側のネジ止め固定部周辺構造もこれと同様の構造となっている。ただし基板20の位置決め孔20aに関しては、灯具の左右で異なった形状となっている。すなわち図1に示すように、灯具右側の位置決め孔20aは、ランプボディ12の位置決めピン12cの小径部12c2と略同じ径の丸孔であるのに対し、灯具左側の位置決め孔20aは、上記小径部12c2と略同じ上下幅で左右に延びる長孔となっている。 【0031】以上詳述したように、本実施形態に係る車両用標識灯10は、ランプボディ12に対する基板20のネジ止め固定が、前方から基板20を位置決めピン12cの大径部12c1の環状先端面12c3に押し当てる基板当接部22aと、ネジ止め固定用のネジ挿通孔22bが形成されたネジ座面部22cとを有するブラケット22を介して行われるように構成されており、該ブラケット22は、ボス12dに締め付けられたタッピンングネジ24がランプボディ本体12aの背面12a1から後方へ突出しないよう、そのネジ座面部22cが基板当接部22aに対して所定寸法だけ前方に位置するように形成されているので、ランプボディ12のネジ止め固定部(すなわちボス12d)の後端部が他の一般後端部(すなわちランプボディ本体12a)よりも後方へ突出するのを防止することができる。そしてこれにより、図3に示すように、灯具取付け対象となる相手側部材(車体パネル)2に従来のような干渉防止構造を設けることなく、ランプボディ本体12aを相手側部材2に密着させることができる。 【0032】さらに本実施形態においては、従来のように基板20がランプボディ12に直接ネジ止め固定されておらず、ブラケット22により前方からランプボディ12に押し当てられているだけであるので、発光ダイオード18の点灯によって基板20に熱歪みを生じたとき、これに伴う基板20の膨張収縮(通常の基板材質であれば熱収縮)を許容することができる。したがって基板20やランプボディ12に変形が生じるのを未然に防止することができる。 【0033】なお、基板20の両端部には1対の位置決め孔20aが形成されており、これら位置決め孔20aはランプボディ12の位置決めピン12cに挿着されているが、上記左右1対の位置決め孔20aは丸孔および長孔で構成されているので、基板20の膨張収縮を許容することができ、位置決めピン12cを用いたことによって基板20やランプボディ12に変形が生じるおそれはない。 【0034】むしろ、このように基板20の1対の位置決め孔20aをランプボディ12の位置決めピン12cに挿着して基板20をランプボディ12に対して位置決めすることにより、基板20を灯室16内の所定位置に正確に配置することができ、また灯具組付けの際に基板20の仮止めを行うことができるので組付作業性を向上させることができる。しかも、位置決めピン12cは、大径部12c1および小径部12c2からなる段付きピンとして構成されており、大径部12c1の環状先端面12c3に基板20を当接させるようになっているので、各発光ダイオード18を灯室16内において前後方向所定位置に正確に配置することができる。 【0035】また本実施形態においては、ブラケット22の基板当接部22aがそのネジ座面部22cに対して段状に形成された平面部からなり、該基板当接部22aには位置決めピン12cの小径部12c2を挿通させるピン挿通孔22eが形成されているので、基板20はピン挿通孔12cの周囲の比較的広い範囲にわたってランプボディ12に押し当てられることとなり、これにより基板20をランプボディ12に対して確実に固定することができる。しかも、このように基板当接部22aにピン挿通孔22eを形成しておくことにより、ブラケット22をネジ止め固定する際にブラケット22がタッピンングネジ24と連れ回りするのを防止することができる。 【0036】なお、本実施形態のように基板当接部22aにピン挿通孔22eを形成する代わりに、基板当接部22aに位置決めピン12cの小径部12c2を囲むU字状切欠き部を形成することによっても、ブラケット22が連れ回りするのを防止することができる。 【0037】次に、本願発明の第2実施形態について説明する。 【0038】図4は、本実施形態に係る車両用標識灯を示す、図3と同様の図である。 【0039】本実施形態においては、第1実施形態に対してブラケット22およびランプボディ12の構成が一部異なっている。 【0040】すなわち本実施形態のブラケット22は、基板当接部22aがネジ座面部22cの延長面上から後方へ略直角に折れ曲がるように形成されており、基板当接部22aの後端面において基板20に当接するようになっている。また、ランプボディ12の端部近傍部位には、ブラケット22のフランジ22dの外側面に当接するリブ12gが形成されている。 【0041】本実施形態の構成を採用した場合においても、ランプボディ12のネジ止め固定部(ボス12d)の後端部が他の一般後端部(ランプボディ本体12a)よりも後方へ突出するのを防止することができ、また 基板20の熱歪みに伴う膨張収縮を許容して基板20やランプボディ12に変形が生じるのを未然に防止することができる。 【0042】なお本実施形態においては、ブラケット22をネジ止め固定する際、そのフランジ22dと当接状態にあるランプボディ12のリブ12gによりブラケット22の連れ回りが防止される。 【0043】次に、本願発明の第3実施形態について説明する。 【0044】図5は、本実施形態に係る車両用標識灯を示す、図3と同様の図である。 【0045】本実施形態においては、第2実施形態に対してランプボディ12および基板20の構成が一部異なっている。 【0046】すなわち、第2実施形態においては(第1実施形態も同様であるが)、基板20の左右両端部に形成された1対の位置決め孔20aをランプボディ12の位置決めピン12cに挿着することにより基板20の位置決めを行うように構成されているが、本実施形態においては、基板20に位置決め孔は形成されておらず、ランプボディ12に基板20の端部を上下および側方から挟む基板支持部12hを形成することにより基板20の位置決めを行うように構成されている。 【0047】基板支持部12hは、基板20の背面に当接してその前後方向の位置決めを行う基板当接面12h1と、上面および下面壁12h2と、側面壁12h3とで構成されている。上面および下面壁12h2は基板20の上下幅と略同じ上下間隔で形成されているが、側面壁12h3は基板20の側端面との間に多少の隙間が生じるように形成されている。そしてこれにより、基板20の熱歪みに伴う膨張収縮を許容するようになっている。 【0048】本実施形態の構成を採用した場合においても、ランプボディ12のネジ止め固定部(ボス12d)の後端部が他の一般後端部(ランプボディ本体12a)よりも後方へ突出するのを防止することができ、また、基板20の熱歪みに起因して基板20やランプボディ12に変形が生じるのを未然に防止することができる。 【0049】しかも本実施形態においては、基板20に位置決め孔を形成する必要がないので、基板20の汎用性を高めることができる。 【0050】さらに本実施形態においては、基板20の位置決め構造をコンパクトに構成することができるので、灯室内のスペースを有効に活用することができる。 【0051】なお本実施形態においても、ブラケット22のフランジ22dとランプボディ12のリブ12gとの当接によりブラケット22をネジ止め固定する際におけるブラケット22の連れ回りが防止される。 【0052】なお、上記各実施形態においては、車両用標識灯がハイマウントストップランプである場合について説明したが、複数の発光ダイオードを支持する基板がランプボディに対して前方からネジ止め固定されるように構成された車両用標識灯であれば、他の種類の車両用標識灯においても、各実施形態と同様の構成を採用することにより各実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001133 【氏名又は名称】株式会社小糸製作所
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| 【出願日】 |
平成10年9月16日(1998.9.16) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100099999 【弁理士】 【氏名又は名称】森山 隆
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| 【公開番号】 |
特開2000−90712(P2000−90712A) |
| 【公開日】 |
平成12年3月31日(2000.3.31) |
| 【出願番号】 |
特願平10−262019 |
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