| 【発明の名称】 |
照度が変更可能な照明装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】高橋 淳
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】凹面鏡の反射により光を集中して投光する照明に於いて、光を遮断する遮蔽物の移動媒体として螺子又はカムを用い、その駆動には電動機又は電磁石を用いて、変更前の位置は電流遮断状態で維持し、変更后の位置は通電状態で維持する様にした照明装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、照度(更には照明位置)を瞬時に変更する用途に向き、車のヘッドランプ・組立や検査等の作業照明・舞台照明 等に、利用される。 【0002】 【従来の技術】例えばヘッドランプでは、従来、光球の位置及び光を遮断する遮蔽物を移動するのに、遮蔽物は特に長い移動距離を必要とする為、電磁石の吸引を梃子で拡大して動かす、又は、電磁石の吸引を梃子で回転させて動かす、等の構造となっていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記構造では、光球・遮蔽物及びその支持物の重量が、例えば車の場合、振動によって移動してしまうのを防ぐ為、復帰用ばねの力を大きくせざるを得ず、その為に、電磁石が大きくならざるを得なかった。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明では、光球・遮蔽物及びその支持物の重量の振動による慣性力での移動を復帰の為のばねで押えるのでは無く、螺子やカム等の剛体で押える様にし、振動による移動は無くした。 【0005】 【作用】上記発明の構造は、例えば電動機の場合、回転する螺子で雌螺子を直線運動させそれに固着された光遮蔽物を動かす事になるので、光遮蔽物系の移動物の振動による力は、電動機には負荷として加わらないので、電動機は移動物の重量による摩擦力に抗して動かせれば良く、小さい力で済む。 【0006】 【実施例】駆動源に電動機を使った場合の実施例を図1(電流遮断状態)に、電動機回りの拡大図を図2に示す。電動機1に通電すると回転子に固着された螺子2が回り、それに噛み合った雌螺子部を持つ案内部材3が矢印方向へ移動させられる。案内部材3には、光遮蔽物4を締結した光遮蔽物支持板5が固着されていて、矢印方向へ同じく移動させられる。案内部材3は、必要な距離だけ移動された時点で梃子6に当り、梃子6は回転軸7にて回転して、もう一方の梃子先端部が、螺子2に固着された円盤8に係止し、電動機の回転を止める。この機構により、通電状態のままで電動機1は停止し、光遮蔽物4も矢印前方へ行ったままで停止して、光遮蔽を少なくなる状態が保たれる。復帰については、円盤8には予めたわめられた捻りコイルばね9も係止されており、電動機1への通電が遮断されると、電動機1の空転負荷に抗して、捻りコイルばね9が元の位置へ復帰させる。 【0007】図3は、電磁石10を使った場合の図で、通電されると鉄芯11に締結されたラック板12が引かれ、ラック板12と噛み合ったギヤ13が回り、ギヤ13に締結された傾斜したカム勘合部14aを有するカム駆動板14が回って、カム15を矢印前方へ移動させ、光遮蔽物4を光遮蔽を少なくなる状態にする。通電遮断時の復帰は、圧縮コイルばね16が元に戻る事によりなされる。尚、いずれの場合もスライド軸17が、光遮蔽物4を直線運動する様に案内する。 【0008】 【発明の効果】以上述べた電動機にて螺子構造により、移動の為の駆動力は、振動を押える力を不要とするので、駆動源は小さくて済み、消費電力も少なく、特に車の場合は、重量が軽い事を要求されるのに対して効力を発揮する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】597057564 【氏名又は名称】有限会社ハイメック
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| 【出願日】 |
平成10年7月24日(1998.7.24) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−48609(P2000−48609A) |
| 【公開日】 |
平成12年2月18日(2000.2.18) |
| 【出願番号】 |
特願平10−242488 |
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