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【発明の名称】 補助信号灯
【発明者】 【氏名】北原 公彦

【要約】 【課題】停止線から見て高い位置にある信号灯で、信号の確認は目を上に向けなければならず、その間、前方不注意となる危険があった。その欠点を解決し、交差点での事故を減らすのに少しでも役立つ補助信号灯をつくるのが目的である。

【解決手段】補助信号灯を、停車位置そばの前列車運転者から、視認性の良い低い位置の左右いずれかの路肩へ、運転手に向け、縦置きにした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 縦型の補助信号灯を、交差点等信号灯設置箇所の停止線直前方の左右いづれかの路肩で、運転者の目につきやすい低い位置に設置した信号灯。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、縦型にした補助信号灯を、信号灯のある停止線直前方の左右いづれかの路肩で、低い位置に、運転者に向けて設置した、補助信号灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、信号灯は設置位置が高く、道幅の狭い交差点や信号灯が交差点の手前に付いているところ等は、信号灯が停止線のすぐ上部にきてしまっていた。そのため、停車位置の最前列あたりでは目を上に向けなければ信号灯を確認できなく、また、その行為により一時的に車両前方の確認が充分でなくなり、前方不注意の危険があった。さらに、従来の補助信号灯は、信号灯直前に於いて信号灯を補助するものではなく、信号灯手前にあるカーブや障害物によって視認が難しい信号灯を補助するものであったため、本発明の意図する目的を備えた補助信号灯は無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、その欠点をなくすために、従来の信号灯、補助信号灯とは別の、新たな補助信号灯を停車位置最前列附近の運転者の目に付きやすい位置に、視認性が良く他の交通の邪魔をしないようにするのを課題として研究をすすめた。
【0004】
【課題を解決するための手段】停車位置最前列附近の運転者の目に付きやすい位置で、視認性がよい場所とは、運転手の目の位置の高さの車両直前であるが、これでは通行の邪魔である。そこで信号灯を、停車位置そばの道路上、左右いずれかの路肩で、運転者の目の平均的な高さに設置することで解決する。これは、車の形状、種類等で差があるが、大体、地面から、垂直に高さ1mから2mまでの範囲内で設置するのが最も視認性を確保できた。また、補助信号灯が従来の補助信号灯のように横型であると、その幅が道路をふさぎ、歩行者や自転車等、他の交通の邪魔となるので補助信号灯を縦型にし、解決した。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を実施するために、信号灯を縦型にし、信号灯のある交差点等の停止位置そばの左右いづれかの路肩に、補助信号灯設置台もしくは柱等を敷設し、それに縦型にした補助信号灯を設置する。補助信号灯の向きは停止位置そばの前列車に向ける。信号機と連動させる。
【0006】
【発明の効果】本発明は以上のような構成だから、停止線前列にいても目を上部にある信号灯に向けずに、前方を把握しながら信号の確認ができるため、交差点での安全性を飛躍的に向上させることができる。
【出願人】 【識別番号】598111227
【氏名又は名称】北原 公彦
【出願日】 平成10年7月14日(1998.7.14)
【代理人】
【公開番号】 特開2000−30505(P2000−30505A)
【公開日】 平成12年1月28日(2000.1.28)
【出願番号】 特願平10−231071