| 【発明の名称】 |
発光パネル |
| 【発明者】 |
【氏名】坂本 雅洋
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】吸収材に含ませたA液とアンプルに入ったB液から構成される発光パネル【請求項2】A液とB液を混ぜたものを吸収材に含ませたことを特徴とする発光パネル |
【発明の詳細な説明】【0001】[発明の属する技術分野]この発明は、A液とB液の二つの液体が混ざることにより化学発光するものに関する物である。 【0002】[従来の技術]従来、化学発光としてある有名ものは、ペンライトである。しかし、ペンライトは棒状であり単に光るという機能しかなかった。 【0003】A液とB液の二つの液体が混ざることにより化学発光するため、二つの液体は密接して設置される必要があり、発光の時まで混ざらないようにB液はアンプルに入れられていた。そのため、薄い平面にすると密接して設置することや、液体を混ぜることが非常に困難である。また、混ざりやすくするために平面の厚みを増やすと多量に液体が必要になる。 【0004】液体であるために液体が下部に溜り、液体のない上部が光らないという問題があった。液体であるために移動して定置に留まらないのである。 【0005】[本発明の課題]化学発光を平面や他の任意の形状での利用を可能にすること。 【0006】たとえば、二つの液体が密接して設置されず、離れていても容易に混ざることを可能にすること。平面や他の任意の形状でも混ざることを可能にすること。 【0007】平面や他の任意の形状でも隅々まで光らせるために、液体を定置に留まらせることを可能にすること。また光らせたい部分だけを光らすことを可能にすること。 【0008】[課題を解決するための手段]以上の課題を解決すべく請求請1記載の発明は、平面や他の任意の形状の容器1の中に、それと同等の形もしくは光らせたい形状にした吸収材3をいれる。吸収材にA液を吸収させる。その容器に曲げることが可能でB液が入っているアンプル5を内蔵した容器を取り付ける。 【0009】請求請2記載の発明は、平面や他の任意の形状の容器1の中に、それと同等の形もしくは光らせたい形状にした吸収材3をいれる。その容器に曲げることが可能でA液が入っているアンプルとB液が入っているアンプルを内蔵した容器2を取り付ける。発光させる時は、二つのアンプルを内蔵した容器を折り曲げてアンプルを破壊し、A液とB液の二つの液体を混ぜて化学発光させる。その混ぜた液体を吸収材に吸収させる。 【0010】[発明の実施の形態]請求請1記載の発明は、平面や他の任意の形状の容器1の中に、それと同等の形もしくは光らせたい形状にした吸収材3をいれる。吸収材は紙・スポンジ・布・化学繊維などでよい。布のフェルトで1から2mmの厚み程度の物がきれいに混ざり、しっかりと形状を保ち、きれいに光る。その吸収材にA液を吸収させる。容器と吸収材の隙間が1ミリ程度あればB液がより入りやすく混ざりやすい。(A液はT−ブタノール、フタル酸ジメチル、過酸化水素水の混合液である。B液はフタル酸ジメチル、Dye、DNPO混合液である。A液・B液は化学発光の種類により、多品種の液体がある。)その容器に曲げることが可能でB液が入っているアンプル5を内蔵した容器2を取り付ける。容器2はポリプロピレンなど折り曲げても割れない物で吸収材の容器1と一体になっていてもよい。発光させる時は、アンプル5を内蔵した容器2を折り曲げてアンプルを破壊し、アンプル内のB液と吸収材のA液と二つの液体を混ぜて化学発光させる。 【0011】請求請2記載の発明は、請求請1の吸収材にA液を吸収させないで、アンプル内にA液をいれたものを容器2に入れ、アンプルを内蔵した容器を折り曲げて二つのアンプルを破壊し、A液とB液の二つの液体を混ぜて化学発光させる。その液体を吸収材に吸収させる。 【0012】[発明の効果]本案は以上のような構造で、平面で光るために容器にデザインや印刷・文字など書いたり、貼り付けたりして装飾することができる。また、吸収材をあらかじめ形作ることにより、絵や文字を作り光らせたい部分だけを光らせることができる。また、二つの液体が密接せずに離れていても混ざり合うために、形状に左右されることなく色々な形状のバリエーションを楽しむことができる。また、容器全体に液体を入れなくても、吸収材の吸収する液量でよいので分量は少なくてすむ。また、吸収材が液体を保っているので、上下左右のあらゆる状態においても、隅々まで光らすことができる。利用法としてはコンサートや夜のパレードでうちわとして利用したり、盆踊りなどの道案内などがある。 【0013】
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| 【出願人】 |
【識別番号】597154508 【氏名又は名称】坂本 雅洋
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| 【出願日】 |
平成10年9月11日(1998.9.11) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−90701(P2000−90701A) |
| 【公開日】 |
平成12年3月31日(2000.3.31) |
| 【出願番号】 |
特願平10−297537 |
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