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【発明の名称】 脈動吸収装置
【発明者】 【氏名】大西 善彦

【氏名】西谷 昌一郎

【氏名】有末 和弘

【氏名】冨田 拓

【要約】 【課題】ケース、プレートおよび溶接部での亀裂の発生を防止し、またダイヤフラムの耐久性を向上させることができる脈動吸収装置を得る。

【解決手段】凹部を有する低炭素鋼で構成されたケース161と、このケース161の周縁部に固着され凹部に高圧ガスが封入された背圧室67を形成するステンレス鋼で構成されたダイヤフラム62と、ケース161の周縁部にダイヤフラム62を挟持して固着されダイヤフラム62に面するダンパ室64を形成する低炭素鋼で構成されたプレート163とを備え、ケース161、ダイヤフラム62およびプレート163は各周縁部が溶融されて形成された溶接部150で接合された脈動吸収装置であって、ケース161およびプレート163に溶接部150に沿って溝部201が形成されている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 凹部を有する金属製のケースと、このケースの周縁部に固着され前記凹部に高圧ガスが封入された背圧室を形成する金属製のダイヤフラムと、前記ケースの周縁部に前記ダイヤフラムを挟持して固着されダイヤフラムに面するダンパ室を形成する金属製のプレートとを備え、前記ケース、前記ダイヤフラムおよび前記プレートは各周縁部が溶融されて形成された溶接部で接合された脈動吸収装置であって、前記ケースおよび前記プレートの少なくとも一方に前記溶接部に沿って溝部が形成された脈動吸収装置。
【請求項2】 溝部の断面は半径外側方向に向かって拡大した形状である請求項1に記載の脈動吸収装置。
【請求項3】 溝部の底面が溶接部よりも内側にある請求項1または請求項2に記載の脈動吸収装置。
【請求項4】 高圧燃料ポンプから吐出される燃料が通る燃料吐出通路に設けられ、ダンパ室に燃料吐出通路から流入した燃料の圧力と高圧ガスの圧力とが均衡するようにダイヤフラムが移動してダンパ室の容積が変化して、燃料吐出通路内の燃料の燃圧脈動が吸収される請求項1ないし請求項3の何れかに記載の脈動吸収装置。
【請求項5】 ダイヤフラムはステンレス鋼で構成された請求項1ないし請求項4の何れかに記載の脈動吸収装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば筒内噴射式エンジンに用いられる高圧燃料ポンプ装置に組み込まれた脈動吸収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】いわゆる筒内噴射式エンジンあるいは直接噴射式エンジンと呼ばれている、燃料をエンジンのシリンダ内で噴射する方式のエンジンは、ディーゼルエンジン、ガソリンエンジンのいずれにおいても知られている。このような筒内噴射式エンジンでは、十分に高い燃料噴射圧が得られることを要求されるとともに、噴射の安定性のため燃圧脈動が小さいことが要求される。このため、構造が簡単で、製造コストが安価で、コンパクトである単筒式の高圧燃料ポンプが公知となっている。
【0003】図5は、この発明を適用できる高圧燃料ポンプ装置100の構成を示すブロック図である。図において、デリバリパイプ1aは、図示しないエンジンの各気筒に燃料を噴射する燃料噴射弁1に燃料を供給する。この燃料は、いずれも図示しない燃料タンクから低圧燃料ポンプを介して、低圧燃料供給通路5を通じて、高圧燃料ポンプ装置100に供給される。高圧燃料ポンプ装置100は、低圧ダンパ13、高圧燃料ポンプ20、高圧ダンパ60、逆止弁70を主な構成部品としている。高圧燃料ポンプ20は、燃料吸入口5aに設けられた吸入弁22と燃料吐出口4aに設けられた吐出弁21を有するリードバルブ30および高圧燃料ポンプ本体部23から構成されている。逆止弁70は、デリバリパイプ1aへの燃料供給口9側の燃料の圧力が高圧ダンパ60側の燃料の圧力よりも低い場合に開弁する。低圧燃料供給通路5を通じて高圧燃料ポンプ装置100に供給された燃料は、低圧ダンパ13により燃料の燃圧脈動が吸収され、高圧燃料ポンプ20で加圧される。高圧化された燃料は、その脈動が脈動吸収装置である高圧ダンパ60で吸収され逆止弁70を介して燃料供給口9からデリバリパイプ1aに供給される。また、燃料供給口9とデリバリパイプ1aとの間から、図示しない高圧レギュレータに連通する通路10が分岐されている。
【0004】高圧燃料ポンプ装置100の構造の断面図を図6に示す。また、図6の一点鎖線で囲んだ拡大部分断面図を図7に示す。図6において、高圧燃料ポンプ装置100のケーシング40には図の中央部に円筒状の凹部40aが形成されている。この凹部40aには、リードバルブ30および高圧燃料ポンプ本体部23からなる高圧燃料ポンプ20が設けられている。ケーシング40の底部40b側から、リードバルブ30、高圧燃料ポンプ本体部23が重ねて配置され高圧燃料ポンプ20が構成されている。
【0005】高圧燃料ポンプ20のうちリードバルブ30の詳細を図7に示す。リードバルブ30は、2枚のプレート31、33とこれらに挟まれた薄板状のバルブ32とからなる。このリードバルブ30はプレート31側が底部40bに隣接させて配置され、2枚のプレート31、33には燃料を通すために2個の貫通穴が形成されている。プレート31、33のそれぞれ2個の貫通穴のうち、一方の貫通穴は、バルブ32の吸入弁体32a、吐出弁体32bが図中破線で示すように一方向のみに動作できるように、片側の貫通穴の開口面積が大きくなっている。他方の貫通穴は、吸入弁体32aの動きを阻止しつつ、燃料を高圧燃料ポンプ20に供給する燃料吸入口5a、および吐出弁体32bの動きを阻止しつつ、燃料を高圧燃料ポンプ本体部23からリードバルブ30を介して、燃料を燃料吐出通路4に供給する燃料吐出口4aを形成する。
【0006】リードバルブ30に隣接して高圧燃料ポンプ本体部23が配置されている。高圧燃料ポンプ本体部23には、スリーブ41およびスリーブ41に摺動可能に挿入されたピストン43によって囲まれた燃料加圧室45が形成されている。
【0007】ピストン43には、両端から円筒状の穴が形成されている。ピストン43のリードバルブ30側の穴には、燃料を吸入するため、燃料加圧室45を拡張する方向にピストン43を押し下げるコイル状のスプリング36がスプリングホルダ37とピストン43との間で縮設された状態で配置されている。ピストン43の他端の穴には、タペット46が回転自在に固定されている。タペット46は、高圧燃料ポンプ20を駆動するためのカム48に当接されている。カム48は図示しないエンジンのカムシャフトと一体もしくは同軸上に設けられ、エンジンのクランクシャフトの回転に連動し、クランクシャフトが2回転すると1回転し、カム48のプロフィールに従ってピストン43を往復運動させる。このピストン43の往復運動により燃料加圧室45の容積が変化し、加圧され高圧化した燃料を燃料吐出通路4に吐出する。
【0008】スリーブ41とハウジング42との間には、燃料加圧室45からスリーブ41とピストン43との間の摺動部を通じて漏れ出てきた燃料を溜めるドレイン室52が形成されている。ドレイン室52に漏れ出てきた燃料は、ドレイン通路8、図5に示す逆止弁11を介して、図示しない燃料タンクに戻される。ハウジング42の端部にはピストン43の往復運動に追従しながらドレイン室52に漏れ出てきた燃料をシールする金属ベローズ53が溶接融合されている。金属ベローズ53の他端はピストン43に空隙なく固着したキャップ54に溶接されている。
【0009】リードバルブ30、スリーブ41は、ハウジング42を介してねじ35によりケーシング40の円筒状の凹部40aに締着されている。また、ケーシング40とハウジング42との間はOリング55により燃料が外部に漏れないようにシールされている。また、ハウジング42の外部には、ブラケット57がOリング56によりシールされて配置されている。
【0010】ケーシング40には、凹部40cが形成されている。この凹部40cには脈動吸収装置である高圧ダンパ60がリング状のねじ65により、押圧、固定されている。高圧ダンパ60は、略肉厚円板状のケース61と薄板円板のステンレス鋼からなるダイヤフラム62で密閉された背圧室67に高圧ガスが封入されている。また、金属ダイヤフラム62は、金属ダイヤフラム62とプレート63に囲まれたダンパ室64に燃料吐出通路4から流入した燃料の圧力と高圧ガスの圧力とが均衡するように移動する。これにより、ダンパ室64の容積が変化して、燃料吐出通路4内の燃料の燃圧脈動を吸収している。
【0011】また、燃料吐出通路4において、高圧ダンパ60と燃料供給口9との間には、デリバリパイプ1a側の燃料の圧力が高圧燃料ポンプ装置側の燃料の圧力より低くなったとき開弁する逆止弁70が設けられている。この逆止弁70は、エンジン停止時にもデリバリパイプ1a内の燃料を高圧に保ち、エンジン始動性を向上させるために設けられているものである。
【0012】逆止弁70は、プレート71、ハウジング72、スプリング73、Oリング74、球状の弁体75、弁シート76から構成されている。弁シート76は、燃料の通路である円筒穴の端部にテーパ部を有し、コイルばねであるスプリング73により押圧された弁体75がこのテーパ部をシールして、燃料吐出通路4が閉じられている。スプリング73は、ハウジング72を介し、プレート71がケーシング40にねじ係合して締着することによって位置決めされ、所定のばね荷重を弁体75に与えている。Oリング74はケーシング40とハウジング72との間から燃料が外部に漏れるのを防止するために設けられている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の高圧燃料ポンプ装置100の高圧ダンパ60は、略肉厚円板状のケース61とプレート63との間に薄板円板の金属ダイヤフラム62を挟み込んだ状態でケース61、プレート63の周縁部をアーク溶接方式で溶融してダンパ室64および背圧室67を形成している。この溶接途中、図8に示すように、溶融した溶接部150は、矢印イ、ロ、ハの方向に収縮が生じ、例えば図9に示すように、ケース61およびプレート63はそれぞれ膨大するように変形することがある。その結果、高圧ダンパ60を凹部40cに載置して、係止穴66に回転治具(図示せず)を係止してねじ65を回転させながら高圧ダンパ60を押圧、固定する際に、プレート63は凹部40cに対して当接部が線接触になり易く、高圧ダンパ60が凹部40cに対して均等に押圧、固定されないという問題点があった。さらに、ねじ65のねじ込み力によりプレート63を凹部40cに対して強制的に面接触させたときには溶接部150に荷重が加わり、溶接部150で亀裂が生じる虞れがあり、また凹部40cとの当接面の接触部の面圧が高くなり凹部40cを変形させる虞れがあるという問題点もあった。
【0014】また、溶接時の熱により、ダイヤフラム62の変位を拘束するプレート63の形状を変形させ、設定以上にダイヤフラム62が変位し、また溶接部150の熱収縮によりダイヤフラム62に撓みが発生し、ダイヤフラム62の耐久性が低下するという問題点もあった。
【0015】また、溶接部150の溶接時の熱収縮により、ケース61と溶接部150との間、及びプレート63と溶接部150との間でそれぞれ発生する応力で、溶接部150に亀裂が生じる虞れもあるという問題点もあった。
【0016】この発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであって、ケーシング凹部との当接面の面圧を安定化させ、及び溶接部での亀裂の発生を防止し、またダイヤフラムの耐久性を向上させることができる脈動吸収装置を得ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明に係る脈動吸収装置は、ケースおよびプレートの少なくとも一方に、ケース、ダイヤフラムおよびプレートの各周縁部が溶融されて形成された溶接部に沿って溝部を形成したものである。
【0018】また、この発明に係る脈動吸収装置では、溝部の断面は半径外側方向に向かって拡大した形状である。
【0019】また、この発明に係る脈動吸収装置では、溝部の底面が溶接部よりも内側にある。
【0020】また、この発明に係る脈動吸収装置は、高圧燃料ポンプから吐出される燃料が通る燃料吐出通路に設けられ、ダンパ室に燃料吐出通路から流入した燃料の圧力と高圧ガスの圧力とが均衡するようにダイヤフラムが移動してダンパ室の容積が変化して、燃料吐出通路内の燃料の燃圧脈動が吸収されるようになっているものである。
【0021】また、この発明に係る脈動吸収装置では、ダイヤフラムはステンレス鋼で構成されている。
【0022】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態である脈動吸収装置が組み込まれた高圧燃料ポンプ装置200の構成を示す断面図、図2は図1の要部拡大図である。図において、従来例である図5ないし図9と同一もしくは同等の部材および部位には、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
【0023】図1において、高圧燃料ポンプ装置200のケーシング40には、凹部40cが形成されている。この凹部40cには脈動吸収装置である高圧ダンパ160がリング状のねじ65により、押圧、固定されている。高圧ダンパ160は、凹部を有するステンレス鋼からなるケース161と、このケース161の周縁部に固着され凹部に高圧ガスが封入された背圧室67を形成するステンレス鋼からなるダイヤフラム62と、ケース161の周縁部にダイヤフラム62を挟持して固着されダイヤフラム62に面するダンパ室64を形成するステンレス鋼からなるプレート163とを備え、ケース161、ダイヤフラム62およびプレート163は各周縁部がアークで溶融されて形成された溶接部150で接合されている。ケース161およびプレート163にはそれぞれ溶接部150に沿って溝部201が形成されている。
【0024】上記構成の高圧燃料ポンプ装置200では、クランクシャフトの回転に伴うピストン43の往復動により、燃料加圧室45の容積が変化し、加圧され高圧化した燃料が燃料吐出通路4に吐出する。そして、この燃料は脈動吸収装置である高圧ダンパ160のダンパ室64内に流入し、ダイヤフラム62は燃料の圧力と背圧室67内の高圧ガスの圧力とが均衡するように移動する。これにより、ダンパ室64の容積が変化して、燃料吐出通路4内の燃料の燃圧脈動は吸収される。
【0025】上記構成の高圧ダンパ160では、アーク溶接により溶融した溶接部150が熱収縮するが、溶接部150に沿って溝部201が形成されているので、その熱収縮力がケース161およびプレート163に及ぼす力は小さく、その熱収縮力によるケース161およびプレート163の変形量を低減することができる。そのため、高圧ダンパ160を凹部40cに載置して、係止穴66に回転治具(図示せず)を係止してねじ65を回転させながら高圧ダンパ160を押圧、固定する際に、プレート163は凹部40cに対して当接部が面接触し易くなり、高圧ダンパ160は凹部40cに均等に押圧される。
【0026】また、溶接部150に沿って溝部201が形成されているので、溶接時にケース161およびプレート163に伝達される溶接部150からの熱量が低減され、ダイヤフラム62の変位を拘束するプレート163の熱変形量は低減され、設定以上のダイヤフラム62の変位は防止でき、ダイヤフラム62の耐久性が向上する。また、溶接部150の熱収縮により、ケース161と溶接部150との間、プレート163と溶接部150との間でそれぞれ発生する応力を低減することができ、溶接部150での亀裂の発生を防止することができる。
【0027】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形態2の高圧ダンパ260の要部拡大断面図であり、この例では、ケース261およびプレート263の周縁部に形成された溝部202の形状が半径外側方向に向かって拡大した形状であり、テーパ部202aを有している点が実施の形態1と異なる。この実施の形態では、溝部202がテーパ部202aを有しているので、溝部202の加工性が向上する。
【0028】実施の形態3.図4はこの発明の実施の形態3の高圧ダンパ360の要部拡大図であり、この例では溝部203の底面203aが溶接部150よりも内側にあるので、アーク溶接するときの溶融箇所は底面203aよりも外周にあり、溶融箇所の位置決め、及び溶接部150の形状の安定化を図ることができ、それだけケース361、ダイヤフラム62およびプレート363の各周縁部が溶融されて形成される溶接部150の位置、及び溶融箇所の形状のばらつきを小さくすることができ、ケース361、ダイヤフラム62およびプレート363は安定した接合状態を得ることができる。
【0029】なお、上記の各実施の形態では、アーク溶接が行われた場合について説明したが、レーザビームまたは電子ビームで溶接を行った場合は、ビームの指向性が優れており、所望の箇所に確実に溶接部が形成される。また、溝部は溶接部の片側のみに形成してもよい。さらに、この脈動吸収装置は高圧燃料ポンプ装置以外でも適用することができるのは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の脈動吸収装置によれば、ケースおよびプレートの少なくとも一方に溶接部に沿って溝部を形成したので、溶接時に発生する熱収縮力がケースおよびプレートに及ぼす力は小さく、その熱収縮力によるケースおよびプレートの変形量を低減することができ、例えばケースの凹部に脈動吸収装置を押圧、固定する際に、凹部に対して面接触が可能となり、脈動吸収装置は凹部に均等に押圧される。また、溶接時にケースおよびプレートに伝達される溶接部からの熱量が低減され、ダイヤフラムの変位を拘束するプレートの熱変形量は低減され、設定以上のダイヤフラムの変位は防止でき、ダイヤフラムの耐久性が向上する。また、溶接部の熱収縮によりケースと溶接部との間、プレートと溶接部との間に生じる応力を低減することができ、溶接部での亀裂の発生を防止することができる。
【0031】また、溝部の断面が半径外側方向に向かって拡大した形状であるときには、溝部の加工性が向上する。
【0032】また、溝部の底面が溶接部よりも内側にあるときには、溶融箇所は所定の箇所に位置決めでき、それだけケース、ダイヤフラムおよびプレートの各周縁部が溶融されて形成される溶接部の位置、及び溶融箇所の形状のばらつきは小さくなり、ケース、ダイヤフラムおよびプレートは安定した接合状態を得ることができる。
【0033】また、脈動吸収装置を高圧燃料ポンプから吐出される燃料が通る燃料吐出通路に設けたときには、ダンパ室に燃料吐出通路から流入した燃料の圧力と背圧室内の高圧ガスの圧力とが均衡するようにダイヤフラムが移動してダンパ室の容積が変化して、燃料吐出通路内の燃料の燃圧脈動は確実に吸収される。
【0034】また、ダイヤフラムがステンレス鋼で構成されたときには、ダイヤフラムは高温強度、高温における耐食性が優れており、高温下でも長期にわたって脈動を確実に吸収することができる。
【出願人】 【識別番号】000006013
【氏名又は名称】三菱電機株式会社
【出願日】 平成10年12月28日(1998.12.28)
【代理人】 【識別番号】100057874
【弁理士】
【氏名又は名称】曾我 道照 (外6名)
【公開番号】 特開2000−193186(P2000−193186A)
【公開日】 平成12年7月14日(2000.7.14)
【出願番号】 特願平10−373410