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【発明の名称】 樹脂管の修理方法並びにそれに用いる閉止栓及び閉止工具
【発明者】 【氏名】穴水 孝

【氏名】秋山 信一

【氏名】吉井 崇朗

【要約】 【課題】ガス配管等の樹脂管の修理の方法であって、損傷箇所が複雑な形状でも確実に閉止することが可能で、配管内のガス圧力が比較的高くても閉止可能な樹脂管の修理の方法並びにそれに用いる閉止栓及び閉止工具を提供する。

【解決手段】本発明の樹脂管の修理方法は、樹脂管70の損傷部71に樹脂製の閉止栓10を回転させながら当て、樹脂管と閉止栓との間に生じる摩擦熱で両者を融着する。閉止工具20は、閉止栓10を取り付けるヘッド21と、ヘッドを回転駆動するモータ23と、モータを収蔵し、ヘッドを回転可能に支持するケーシング25と、ケーシングの取っ手29と、を具備する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 樹脂製の管の損傷部に樹脂製の閉止栓を回転させながら当て、樹脂管と閉止栓との間に生じる摩擦熱で両者を融着することを特徴とする樹脂管の修理方法。
【請求項2】 樹脂製の管の損傷部の周囲を丸くくり抜き、くり抜いた内孔に樹脂製の閉止栓を回転させながら当て、樹脂管と閉止栓との間に生じる摩擦熱で両者を融着することを特徴とする樹脂管の修理方法。
【請求項3】 上記樹脂管がガス配管であることを特徴とする請求項1又は2記載の樹脂管の修理方法。
【請求項4】 上記閉止栓が中空ガス流路を有し、該流路に遮断弁が連結されており、上記流路から遮断弁を通して樹脂管内のガスを外部に放散しながら管壁に閉止栓を融着し、その後に遮断弁を閉じることを特徴とする請求項3記載の樹脂管の修理方法。
【請求項5】 上記閉止栓の先端部に、上記樹脂管の管壁を切削する切削工具が付設されており、該工具で樹脂管損傷部を除去し、引き続いて閉止栓を管壁に融着することを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の樹脂管の修理方法。
【請求項6】 上記切削工具が絶縁物からなることを特徴とする請求項5記載の樹脂管の修理方法。
【請求項7】 上記閉止栓を回転させる閉止工具が防爆構造を有することを特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載の樹脂管の修理方法。
【請求項8】 上記閉止栓の管壁との融着部が先すぼまりの円錐形であり、円錐形の傾斜角αが45〜60°であることを特徴とする請求項1〜7いずれか1項記載の樹脂管の修理方法。
【請求項9】 上記閉止栓の管壁との融着部の径が60〜80mmであることを特徴とする請求項8記載の樹脂管の修理方法。
【請求項10】 上記閉止栓の管壁との融着部の回転速度が500〜1500rpmであることを特徴とする請求項1〜9いずれか1項記載の樹脂管の修理方法。
【請求項11】 回転対称形の本体と、該本体中に形成されたガス流路と、該流路に連結された遮断弁とを備えることを特徴とする閉止栓。
【請求項12】 先端部に上記樹脂管の管壁を切削する切削工具が付設されていることを特徴とする請求項11記載の閉止栓。
【請求項13】 上記切削工具が比較的薄い円環状に切刃が配置されたいわゆるホールソーであることを特徴とする請求項12記載の閉止栓。
【請求項14】 樹脂製の閉止栓を取り付けるヘッドと、このヘッドを回転駆動するモータと、モータを収蔵し、ヘッドを回転可能に支持するケーシングと、ケーシングの取っ手と、を具備することを特徴とする閉止工具。
【請求項15】 上記ヘッドに中空ガス流路が形成されていることを特徴とする閉止工具。
【請求項16】 上記ケーシングが防爆構造を有することを特徴とする請求項14又は15記載の閉止工具。
【請求項17】 上記モータがエアモータであることを特徴とする請求項14、15又は16記載の閉止工具。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス配管等の樹脂管の修理の方法に関する。特には、損傷箇所が複雑な形状でも確実に閉止することが可能で、配管内のガス圧力が比較的高くても閉止可能な樹脂管の修理の方法並びにそれに用いる閉止栓及び閉止工具に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスの配管に小規模な損傷が生じた場合、応急的に、ガス流を止めずにその損傷箇所を閉止する。その後、バイパス管を設置し、損傷部を切断し、新しい管を接続することで本格的な修理が行われる。応急的な損傷閉止には、周囲より高い圧力で配管内を流れているガスを封じ込めることが必要であり、いくつかの方法が使用されている。
【0003】図5〜8は、従来の樹脂管の応急的な閉止方法の概要を示す図である。図を参照しつつ各方法を説明する。
■ 図5に示すように、ガス配管70の損傷部71(図5(A))にウエス81等を詰めて(図5(B))、その部分の管周をテープ83で巻いて(図5(C))ウエス81を損傷部71に固定する。
■ 図6に示すように、ガス配管70と同じ径を有するバンド85(図6(C))を損傷部に巻き付け、損傷部71をシールするよう締め付けて固定する(図6(B))。バンド85の内面にはゴム等の密閉性の高い材料が取り付けられている。
■ 図7に示すように、損傷部71に木栓87を打ち込む。
■ 図8に示すように、遮断弁91を介して放散管93が取り付けられたサドル89(図8(A)参照)を損傷部71にベルト95により固定する(図8(C))。その後遮断弁91を閉じる(図8(D))。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の■〜■の修理方法には各々次のような問題点があった。
■ ウエスとテープという強度及び密閉性の低い材料を用いるため、閉止が可能な配管内圧力が低い。さらに、損傷部がバリ等の複雑な形状の場合は不向きである。また、管周にテープを巻くための空間が必要であり、掘削面積が大きく、修理工事費が高い。
■ 損傷部がバリ等の複雑な形状の場合は不向きである。また、管周にバンドを通すための空間が必要である。
■ 強度の低い材料を使用し、固定方法も不安定であるため、確実な密閉が不可能である。また、損傷部がバリ等の複雑な形状の場合は不向きである。
■ 放散管を設けたため、■の方法より閉止可能圧力が高いが、絶対的には閉止可能圧力は低い。また、管周にベルトを巻くための空間が必要である。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、ガス配管等の樹脂管の修理の方法であって、損傷箇所が複雑な形状でも確実に閉止することが可能で、配管内のガス圧力が比較的高くても閉止可能な樹脂管の修理の方法並びにそれに用いる閉止栓及び閉止工具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため、本発明の樹脂管の修理方法は、樹脂製の管の損傷部に樹脂製の閉止栓を回転させながら当て、樹脂管と閉止栓との間に生じる摩擦熱で両者を融着することを特徴とする。樹脂で作られた配管と閉止栓を融着させて配管と閉止栓を接続するため、接続強度が高く、ガス管内の気圧が高い場合でも閉止が可能である。さらに、修理工事の際には、損傷部とその周辺のみ露出させれば良く、管周に空間を設ける必要がない。
【0007】本発明の他の態様の樹脂管の修理方法は、樹脂製の管の損傷部の周囲を丸くくり抜き、くり抜いた内孔に樹脂製の閉止栓を回転させながら当て、樹脂管と閉止栓との間に生じる摩擦熱で両者を融着することを特徴とする。損傷部がバリ等により複雑な形状であり閉止栓の位置決めが困難な場合でも、損傷部に丸い内孔を予め形成しておくことで、閉止栓を当てやすくなる。
【0008】本発明の樹脂管の修理に用いられる閉止栓は、管壁との融着部が先すぼまりの円錐形であり、円錐形の傾斜角αが45〜60°であることが好ましい。融着部を円錐形とすることで、閉止栓の樹脂管の損傷箇所への位置決めがしやすくなる。
【0009】本発明の樹脂管の修理に用いられる他の態様の閉止栓は、回転対称形の本体と、該本体中に形成されたガス流路と、該流路に形成された遮断弁とを備えることを特徴とする。配管内のガスを外に逃がしながら損傷部を閉止することができ、配管内圧力が高い場合でも確実にガス洩れを止めることができる。
【0010】本発明の樹脂管の修理に用いられる他の態様の閉止栓は、先端部に上記樹脂管の管壁を切削する切削工具が付設されている。損傷部がバリ等により複雑な形状をしており、閉止栓の位置決めがしにくい場合でも予め管壁を切削することによって閉止栓を当てる場所を確保することができる。また、新生の樹脂管壁面を出して融着することができるので、封止がより強固となる。
【0011】本発明の樹脂管の修理に用いられる閉止工具は、樹脂製の閉止栓を取り付けるヘッドと、このヘッドを回転駆動するモータと、モータを収蔵し、ヘッドを回転可能に支持するケーシングと、ケーシングの取っ手と、を具備することを特徴とする。閉止栓を高速で回転させることができるため、閉止栓と樹脂管の接触部に摩擦熱を発生させ、両者を融着させることができる。この場合、閉止工具は防爆構造を有することが好ましく、配管内圧力が高い場合でも安全に作業することができる。また、モータをエアモータとすればスパークのおそれがさらになくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の1実施例に係る樹脂管の修理方法の概要を示す側面図である。
【0013】閉止栓10はポリエチレン等の樹脂で作られ、円筒部11と先端の切られた円錐部13よりなる。円錐部13は、ガス管70の損傷部71への位置決めがしやすいように傾斜角α(図4参照)が45〜60°であることが好ましい。
【0014】この閉止栓10は、閉止工具20に回転可能かつ取り外し可能に取り付けられる。閉止工具20は閉止栓10を回転可能に取り付けるヘッド21、及びヘッド21を回転駆動させるモータ23を備え、モータ23はケーシング25内に収蔵されている。ヘッド21はモータ23のモータ軸に直接結合されており、ヘッド21とケーシング25の外面の間にはベアリング27が設置されている。
【0015】モータ23は、この例では1200〜1300rpmの回転が可能な能力を有するエアモータが使用される。閉止栓10の円筒部11は、ヘッド21と同期に回転するよう係合する。この係合方法は、円筒部11の端面に切られた溝に、ヘッド21の突起が係合するもの等の簡易な方法でよい。その他、チャック式、ネジ止め式も用いることができる。
【0016】最初に、ガス管70の損傷箇所71を、その部分付近のみを掘削し、露出させる。このとき、管周に沿って掘り起こす必要はない。作業を行う際は、まず、閉止栓10を閉止工具20のヘッド21に取り付ける。次に閉止工具20の取っ手29を持って工具20を持ち上げ、モータ23を回転させる。そして、閉止工具20のヘッド21とともに回転する閉止栓10をガス管70の損傷部71に近付け、損傷部71を塞ぐよう閉止栓10の円錐部13を当てる(図1(A))。
【0017】この際、ガス管70内は外界より気圧が高いので、ある程度の押圧力で栓10を押し当てる必要がある。高速回転する閉止栓10とガス管70の損傷部71が接触すると両者間に摩擦熱が発生する。さらにヘッド21を回転し続けると、発生する熱量が増加し、閉止栓及びガス管の材料であるポリエチレンの融点付近まで温度が上昇すると、閉止栓10及びガス管70の接触部73は融解を始める。ここで、損傷部71と接触する閉止栓10の円錐部13の径は、60〜80mmである。接触部73が融解した状態で、さらにヘッド21が回転すると、閉止栓10及びガス管70の融解する部分は広まり、両者は混じり合って、一体化される。このとき、モータ23の回転トルクは増加し、トルクがある程度に達するとモータ23の回転を止める。この状態で閉止栓10とガス管70の接触部73が冷却するまで放置すると、閉止栓10はガス管70の損傷部71に融着されて固定される(図1(B))。その後、ヘッド21を閉止栓10から取り外す。
【0018】図2は、本発明の他の実施例に係る樹脂管の修理方法の概要を示す側面図である。この実施例の樹脂管の修理方法は、特に樹脂管内の気圧が高い(例えば1〜2kgf/cm2 )場合の修理に適用される。
【0019】閉止栓10はポリエチレン等の樹脂で作られ、円筒部11と先の切られた円錐部13よりなる。同栓10の中心部には、縦軸方向に貫通する中空ガス流路15が設けられている。栓10の円筒部11には遮断弁40がネジにより固定されている。遮断弁40には、閉止栓10の流路15と連結する内孔(図示されず)が設けられている。この内孔は、栓10のツマミ42を90°回すと閉じることができる。遮断弁40付きの閉止栓10は、閉止工具20に回転可能かつ取り外し可能に取り付けられる。
【0020】閉止工具20は、遮断弁40及び閉止栓10を回転可能に取り付けるヘッド21と、ヘッド21を回転駆動するモータ23を備える。ヘッド21とモータ23は二つの歯車31、31’を介して接続されており、モータ23の軸とヘッド21の軸の位置はオフセットされている。モータ23と各歯車31、31’はケーシング25内に収蔵されており、ヘッド21とケーシング25の間にはベアリング27が介在する。
【0021】この例の工具20においては、ヘッド21、ベアリング27、ヘッド側の歯車31’には、連続する内孔33が形成されている。この内孔33は閉止栓10及び遮断弁40の内孔と連通している。さらに、これらの内孔はケーシング25の内部を通り、ケーシング25から伸びるチューブ35につながる。したがって、閉止栓10、遮断弁40、ベアリング27、歯車31’、ケーシング25、チューブ35を通る流路が形成されている。
【0022】作業を行う際は、まず、閉止栓10と遮断弁40を組み立て、遮断弁40を開いた状態で閉止工具20のヘッド21に取り付ける。次に閉止工具20の取っ手29を握って工具20を持ち上げ、モータ23を回転させる。閉止工具20のヘッド21とともに回転する閉止栓10をガス管70の損傷部71に近付け、損傷部51を塞ぐよう閉止栓10の円錐部13を当てる(図2(A))。円錐部13が損傷部71に当たると、損傷部71から漏れたガスは閉止栓10の流路15に流れ込み、さらに遮断弁40、ケーシング25、チューブ35の内孔33を通って外部に吹き出す。閉止栓10の損傷部71への融着過程は第一の実施例と同様であるが、常にガス管内のガスをチューブ35から吹き出しながら作業が行われる。融着が完了するまで、ガスは流路を通って吹き出し続ける(図2(B))。閉止栓10が遮断弁40とともに損傷部71に固定されると、遮断弁40を手動で閉じ、ガスの流路を通る吹き出しを止める(図2(C))。
【0023】この実施例では、配管内のガスを逃がしながら作業を行うことができるので安全であり、また、ガス管内の圧力が高い場合でも確実に閉止することができる。
【0024】図3、図4は、本発明の実施例に係る樹脂管の修理方法に使用される閉止栓を示す図である。図3(A)は側面図、図3(B)は平面図であり、図4は側面図である。この実施例の閉止栓は、先端部に切削工具が付設されたもので、ガス管の損傷部がバリやひび割れ等の損傷箇所が特定しにくい場合や、損傷箇所が小さい場合に適用される。
【0025】図3は、ポリエチレン性の閉止栓10の円錐部13の頂部に、十字型のドリル刃60が取り付けられたものである。ドリル刃60は外形が円錐形で、台座61上に刃63が十字型に交差して配置されたもので、各刃が交差する先端65は鋭角となっている。刃の台座61は閉止栓10の円錐部13の頂部にボルト等により固定されている。台座61の中央には貫通する孔67が形成されている。閉止栓10の軸方向中央部にも貫通孔15が形成されており、ドリル刃60の台座61の孔67とつながっている。
【0026】この閉止栓10は、第二の実施例に用いた、流路が形成された閉止工具に適用される。まずドリル刃60の先端65をガス管の損傷箇所に当て、位置決めし、モータを回転させる。先端部は鋭角となっているため位置決めがしやすい。モータの回転にともない、ドリル刃60を回転させながらガス管に押し込むと、貫通する孔は徐々に径が大きくなり、やがてドリル刃60は孔を通り抜け、閉止栓10の円錐部13が孔の壁面に接触し、上述のように接触面に摩擦熱が発生し、両者は融着する。また、ドリル刃60の台座61と閉止栓10には中央を貫通する孔が設けられているため、ガス管内の高圧ガスを逃がしながら作業を行うことができる。
【0027】図4はポリエチレン性の閉止栓10の円錐部13に切削用のホールソー50が取り付けられたものである。ホールソー50とは金属製の薄いパイプ状の台座51の先端面に、円環状に切刃53が配置されたものである。台座51の中心にはキリ55が周囲の切刃53から突出して設けられている。ホールソー50は閉止栓10の円錐部13の頂部にボルトによって固定され、閉止工具に取り付けられると閉止栓10とともに回転する。
【0028】作業時はまず、ホールソー50を閉止栓10に固定し、閉止栓10を閉止工具に取り付ける。この状態で、ホールソー50のキリ55をガス管の損傷箇所に当て、位置決めし、モータを回転させる。キリ55は回転しながらガス管の管壁を貫通し、閉止栓の位置が固定される。さらに回転させると、次に切刃53が貫通部の周囲を切削し、環状の切り込みが形成される。この切り込みが管壁を貫通すると、貫通部を中心にした円形の穴を開ける。この穴はガス管の損傷部を含む大きさを有する。ホールソー50がこの穴を通るよう押し込むと、穴の壁面に閉止栓の円錐部が接触する。この間も閉止栓は回転しているため、上述のように閉止栓10の円錐部13とガス管に形成された穴の接触部に摩擦熱が発生し、両者は融着する。閉止栓10はホールソー50を固定したままガス管に融着されるが、応急的な処置であり、特に支障を来すことはない。
【0029】上述の例に示される切削工具は、ガス管や周囲の岩石等との接触による放電を避けるため、セラミックス等の絶縁物で構成されることが好ましい。
【0030】尚、上述の各例に示される閉止栓の材料、形状、硬度、大きさ等は、修理が必要なガス管の仕様や損傷箇所の形状や大きさに応じて選択できる。
【0031】
【発明の効果】本発明においては、ガス配管等の樹脂管の損傷箇所に、樹脂性の閉止栓を両者間に摩擦熱を発生させて融着するため、閉止栓を確実に固定することが可能である。また、閉止栓と閉止工具にガスの流路を設けた場合は、ガスを逃がしながら融着作業を行うことができるため、安全で、ガス管内の気圧が高い場合でも閉止できる。さらに、閉止栓に切削工具を取り付けることによって損傷箇所が複雑な形状でも確実に閉止することが可能である。
【出願人】 【識別番号】000220262
【氏名又は名称】東京瓦斯株式会社
【出願日】 平成10年9月17日(1998.9.17)
【代理人】 【識別番号】100100413
【弁理士】
【氏名又は名称】渡部 温
【公開番号】 特開2000−88179(P2000−88179A)
【公開日】 平成12年3月31日(2000.3.31)
【出願番号】 特願平10−280490