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【発明の名称】 管路切替バルブ
【発明者】 【氏名】小山 徹

【氏名】加藤 伸一

【氏名】山本 和司

【氏名】小玉 長大

【要約】 【課題】管路内を流れる液体の温度の高低により管路の分岐点における方向切替え弁を作動させ、管路内を流れる液体の分岐点における流れの方向の切り替えを行うこと。

【解決手段】対向する高温側吐出部3と低温側吐出部4との間に揺動自在な弁部材6を設けること。形状記憶合金から形成され高温時に収縮する動作部材9の収縮状態にて弁部材6を前記低温側吐出部4側に揺動傾斜させて閉鎖すること。前記動作部材9の復元状態と該動作部材9の復元方向に付勢する復帰バネ10にて前記弁部材6を高温側吐出部3に揺動傾斜させて閉鎖すること。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 対向する高温側吐出部と低温側吐出部との間に揺動自在な弁部材を設け、形状記憶合金から形成され高温時に収縮する動作部材の収縮状態にて弁部材を前記低温側吐出部側に揺動傾斜させて閉鎖し,前記動作部材の復元状態と該動作部材の復元方向に付勢する復帰バネにて前記弁部材を高温側吐出部に揺動傾斜させて閉鎖してなることを特徴とする管路切替バルブ。
【請求項2】 流入部と,高温側吐出部と,該高温側吐出部に対向する低温側吐出部とを設けたバルブ本体と、前記高温側吐出部と低温側吐出部との間にて揺動自在とし,揺動傾斜側に位置する吐出部を閉鎖する弁部材と、形状記憶合金から形成され高温時に収縮し,その収縮状態にて前記弁部材を低温側吐出部に揺動傾斜させる動作部材と、該動作部材の復元に応じて前記弁部材を高温側吐出部側に揺動傾斜させるように付勢させる復帰バネとからなることを特徴とする管路切替バルブ。
【請求項3】 請求項1又は2において、前記弁部材は二つの傾斜する閉鎖面を有し、該閉鎖面が三角屋根形状を構成してなることを特徴とする管路切替バルブ。
【請求項4】 請求項3において、前記両閉鎖面上には輪状突起条が形成されてなることを特徴とする管路切替バルブ。
【請求項5】 請求項1,2,3又は4において、前記動作部材はコイル状をなしていることを特徴とする管路切替バルブ。
【請求項6】 請求項1,2,3,4又は5において、前記弁部材は揺動部材に装着され、且つ弁部材は前記揺動部材に対して僅かに揺動可能としてなることを特徴とする管路切替バルブ。
【発明の詳細な説明】【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管路内を流れる液体の温度の高低により管路の分岐点における方向切替え弁を作動させ、管路内を流れる液体の分岐点における流れの方向制御ができる管路切替バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、1日中いつでも入浴することができる24時間風呂が普及している。その24時間風呂の浴水循環装置は、循環管路を備えており、該循環管路にポンプ,フィルター,殺菌装置等が配置され、その循環管路が浴槽の浴水を汲み上げて循環管路内を循環させ、常時,浴水を清潔に維持するものである。
【0003】上記の循環管路には、管路が複数に分離する分岐点があり、該分岐点には浴水の流れ方向を制御するための方向制御バルブが備わっている。該方向制御バルブにより管路の分岐点における浴水の流れ方向の変換を行う。このように、前記分岐点により循環管路を浴槽の浴水を汲み取る流れとし、浴水の流れ方向を制御することにより、浴槽内の浴水を常時清潔にするコースとしたり、或いは循環管路を分岐点により閉ループとし、循環管路内に付着した汚れを除去する洗浄を行うコースとする等が適宜に選択することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】その分岐点におけるバルブは、従来一般的にはアクチュエータとしてモータを用いたモータバルブと管路を流れる液体の温度を測定するための温度センサを組み合わせたものが使用されることが多い。これは、流れる液体の温度が設定温度より高いことを前記温度センサが検出すると、制御回路からの信号でモーターバルブを駆動して管路を切り替える構造のものである。
【0005】このようにして、液体の温度が低い場合と,高い場合とで液体の流れ方向を変換しようとするものである。しかし、装置の外部の構成部品の配備においては、配線の始末やケース等の種々の付属品も必要となり、大がかりで複雑なものとなっていた。したがって、装置全体が高価なものとなるし、故障したときに修理が困難である。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課題を解決することを目的とし、鋭意,研究を重ねた結果、その発明を、対向する高温側吐出部と低温側吐出部との間に揺動自在な弁部材を設け、形状記憶合金から形成され高温時に収縮する動作部材の収縮状態にて弁部材を前記低温側吐出部側に揺動傾斜させて閉鎖し,前記動作部材の復元状態と該動作部材の復元方向に付勢する復帰バネにて前記弁部材を高温側吐出部に揺動傾斜させて閉鎖してなる管路切替バルブとしたことにより、循環管路内で浴水を循環させ、その浴水を排出するための切替えバルブを電動駆動及びこれを制御するコンピュータ制御によらずに行うことができ、前記の課題を解決したものである。
【0007】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。まず、バルブ本体Aは、浴水が流入する流入部1と,後述する弁部材6及びベース8等を装着する弁部材装着室2と、高温側吐出部3と,低温側吐出部4とを備えている〔図1(A),(B)及び図2参照〕。その流入部1の浴水流れ方向に対して、高温側吐出部3と低温側吐出部4の浴水流れ方向とは直交している。
【0008】その高温側吐出部3の弁部材装着室2側には高温側吐出孔3aが形成され、同様に低温側吐出部4の弁部材装着室2側には低温側吐出孔4aが形成されている〔図1(A),(B)参照〕。その高温側吐出孔3aは、高温側吐出部3の内径より小さく形成され、また低温側吐出孔4aは低温側吐出部4の内径より小さく形成されている。
【0009】その高温側吐出孔3aの周囲は平面形成された平坦状に形成され、同様に低温側吐出孔4aの周囲も平面形成された平坦状に形成されている。これによって、後述する弁部材6の閉鎖面6a,6bとの密着性を確保することができる。従って、高温側吐出孔3a及び低温側吐出孔4aの周囲における平面の広さは、弁部材6の両閉鎖面6a,6bに対応する範囲のみで良い。
【0010】次に、方向切替え装置は、主に弁部材6と、揺動部材7と、ベース8と、動作部材9と、復帰バネ10とから構成されている。弁部材6は、略三角屋根形状をなし、二つの傾斜する閉鎖面6a及び閉鎖面6bが形成されている。その弁部材6は、シリコンゴム等のゴム質,合成樹脂等の材質から形成されることが好ましく、他部材との密着性を良好なるものとしている。
【0011】さらに、両閉鎖面6a,6bには、輪状に膨出する輪状突起条6a1 ,輪状突起条6b1 がそれぞれ形成されている〔図3(B)参照〕。該輪状突起条6a1は、前記高温側吐出孔3aの周囲に当接し、また輪状突起条6b1 が低温側吐出孔4aの周囲に当接する。そして、該輪状突起条6a1 ,6b1 により弁部材6と高温側吐出孔3a,或いは弁部材6と低温側吐出孔4aとの密着性を良好にして閉鎖状態をより一層確実にすることができる〔図4(A),(B)参照〕。
【0012】その揺動部材7は、前記弁部材6を揺動自在となるようにベース8に装着するものであり、前記揺動部材7の基板7aの頂部には弁部材6を連結する弁部材連結片7bが形成され、前記基板7aの幅方向両側には適宜の間隔をおいて形成された揺動側部7c,7cが形成され、また基板7aの幅方向中央箇所には前記動作部材9及び復帰バネ10を装着する動作部材連結部7d,バネ連結部7eが形成されている〔図1(A),(B)及び図3(A)等参照〕。
【0013】そのベース8は、固定板8aの幅方向両側端に対向する軸受け側板8b,8bが形成され、前記固定板8a上には動作部材9と復帰バネ10とをそれぞれ連結する下部連結部8c及び8dが形成されている〔図3(A)参照〕。その固定板8aは、バルブ本体Aの底部箇所にビス等の固着具を介して固定される。
【0014】まず、弁部材6が揺動部材7の弁部材連結片7bに連結される。具体的には、弁部材6の底面側に弁部材連結片7bが挿入する挿入孔6cが形成され、該挿入孔6cに弁部材連結片7bが挿入される。また、弁部材6及び弁部材連結片7bにも貫通孔6d及び貫通孔7b1 がそれぞれ形成され、ピン11が両貫通孔6d,7b1 を貫通して、弁部材6と揺動部材7とが連結される。
【0015】その揺動部材7の揺動側部7c,7cがベース8の軸受け側板8b,8bの内方に装着され、揺動側部7c,7cの枢支軸用貫通孔7c1 ,7c1 と,軸受け側板8b,8bの枢支軸用貫通孔8b1 ,8b1 とに枢支軸13が貫通し、ベース8に対して揺動部材7が揺動自在となるように連結される。
【0016】ここで、揺動部材7とともに前記弁部材6は、ベース8に対して揺動し、その揺動傾斜する両側方向に高温側吐出孔3aと低温側吐出孔4aとが存在する。さらに具体的には、その弁部材6が高温側吐出孔3aに揺動傾斜し、当接した状態で閉鎖面6aが高温側吐出孔3aの周囲の平坦面と略平行となって当接するようになっている〔図1(A)参照〕。
【0017】同様に、その弁部材6が低温側吐出孔4a側に揺動傾斜し、当接した状態で閉鎖面6bが低温側吐出部4aの周囲の平坦面と略平行となって当接するようになっている。弁部材6の両閉鎖面6a,6bの傾斜角度は、いずれかの吐出部側に揺動傾斜したときに上述したように、垂直状となるように設定される。また、同様に、ベース8は、弁部材6が揺動傾斜したときに高温側吐出孔3a又は低温側吐出孔4aを適正に閉鎖することができるような位置に固定する〔図1(B)参照〕。
【0018】また、前記弁部材6には、金属金具12が埋め込まれ補強されている〔図2(B)及び図3(A)等参照〕。その弁部材6の挿入孔6cは、前記揺動部材7の弁部材連結片7bよりも少し大きめに余裕をもって形成されている。これによって、挿入孔6c内で弁部材連結片7bは揺動傾斜方向に振れが可能となり、弁部材6は揺動部材7に対し僅かに揺動可能でフレキシブルとなる(図5参照)。
【0019】これによって、揺動部材7とともにベース8に対して揺動傾斜した弁部材6は高温側吐出孔3aの周囲の平坦面に当接し、さらに弁部材6のみが揺動部材7に対して僅かに揺動しフレキシブルとなることにより、その閉鎖面6aと高温側吐出孔3aの周囲の平坦面との密着性がさらに一層良好なるものとすることができる。これは、弁部材6の低温側吐出孔4aの周囲の平坦面と、閉鎖面6bとの密着性についても同様に一層良好なるものとすることができる。
【0020】次に、動作部材9は、形状記憶合金により形成されたもので、コイルバネ形状をなしている。その動作部材9は、高温で収縮する。さらに詳しくは、浴水温度が約40°Cの適温(低温)のときに初期長さ(自然長さ)であり、浴水がヒータにより熱せられ約70°Cの熱水となると収縮して短くなる。
【0021】その動作部材9は、上記コイルバネ形状としたもの以外に特に図示しないが、ジグザグの折畳み形状としたものや、つる巻き形状としたもの等が存在し、バルブ本体Aの弁部材装着室2内に適正に装着可能なものであれば、その形状は限定されない。復帰バネ10は、通常のコイルバネが使用されるが、その他に捩りバネや板バネ等の弁部材装着室2内で適正に装着可能なるものであればいずれのタイプのものを使用しても構わない。
【0022】その動作部材9と復帰バネ10は、揺動部材7とベース8に装着されている。具体的には、揺動部材7の動作部材連結部7dと,ベース8の固定板8aに形成された下部連結部8cとの間に動作部材9が上下方向に装着され、また、バネ連結部7eと下部連結部8dとの間には復帰バネ10が上下方向に装着される〔図1(A),(B)及び図3等参照〕。
【0023】そして、動作部材9は、常時は初期長さ(収縮しない状態の長さ)であり、揺動部材7は、高温側吐出部3側に傾斜し、その揺動部材7とともに弁部材6も高温側吐出部3側に傾斜する。そして、弁部材6の閉鎖面6aが高温側吐出孔3aを閉鎖した状態となり、バルブ本体Aの流入部1に流入する浴水が適温(低温)から熱水に変化すると、動作部材9が長手方向に収縮して、揺動部材7の揺動傾斜方向が変換する。
【0024】このとき動作部材9の反対側に装着した復帰バネ10の働きにより、揺動部材7の揺動傾斜方向の変換が迅速且つ確実に行われる。その弁部材6は、揺動部材7とともに揺動傾斜方向が変換し、高温側吐出孔3aから弁部材6の閉鎖面6aが離れて高温側吐出孔3aが開き、弁部材6の閉鎖面6bが低温側吐出孔4aを閉鎖する。
【0025】これによって、適温(低温)の浴水と,熱水との管路の流れ方向を変化させることができる。図1(A)は、流入部1より適温(低温)の浴水が流入し、弁部材6は高温側吐出部3側を閉鎖し、浴水が低温側吐出部4側へ流れる様子を矢印で示したものである。図1(B)は、流入部1より熱水が流入し、弁部材6は低温側吐出部4側を閉鎖し、熱水が高温側吐出部3側へ流れる様子を矢印で示したものである。
【0026】図6及び図7は、本発明の管路切替バルブを24時間風呂装置Bの循環管路に組み込んだ実施例であって、その循環管路には、ポンプ14,ヒータ15,フィルタ16及び殺菌装置17が組み込まれている。そして、24時間風呂装置Bの循環管路によって、適温の浴水のみを浴槽に送り出し、なんらかの原因で装置に異常が発生し、循環管路内の浴水の温度が急に上昇して熱水に変化したときには、その熱水を浴槽の外部に排除することにより、浴槽内の浴水の温度を常時、適温に保つ構成を想定したものである。
【0027】図6(A),(B)は、循環管路を循環する適温の浴水が流入部1より流入したもので、弁部材6は高温側吐出部3の高温側吐出孔3aを閉鎖し、浴水は低温側吐出部4の低温側吐出孔4aより循環管路内に吐出され、さらに浴槽に送りだされる状態を示したものである。図7(A),(B)は、循環管路になんらかの異常が発生して生じた熱水が流入部1より流入したもので、弁部材6は低温側吐出孔4aを閉鎖し、熱水は循環管路及び浴槽に戻らずに高温側吐出孔3aより浴槽の外部に排出される状態を示したものである。
【0028】
【発明の効果】まず、請求項1の発明においては、対向する高温側吐出部3と低温側吐出部4との間に揺動自在な弁部材6を設け、高温時に収縮する動作部材9の収縮状態にて弁部材6を前記低温側吐出部4側に揺動傾斜させて閉鎖し,前記動作部材9の復元状態と該動作部材9の復元方向に付勢する復帰バネ10にて前記弁部材6を高温側吐出部3に揺動傾斜させて閉鎖してなる管路切替バルブとしたことにより、バルブ本体A内の二つの吐出部への浴水の流れの切替え制御を浴水の温度の変化により行うことができる。
【0029】即ち、動作部材9は、浴水の温度により伸縮し、該動作部材9により弁部材6の揺動傾斜方向が変換するので、浴水の温度により二つの吐出部の閉鎖が切り替わり、浴水の流れを切り替えることができる。これによって、浴水の循環管路における浴水の流れ制御は、外部の制御機構に頼ることなく、バルブのみで行うことができ、構造を簡単にすることができ、ひいては、低価格にて提供することができる。
【0030】次に、請求項2の発明は、流入部1と,高温側吐出部3と,該高温側吐出部3に対向する低温側吐出部4とを設けたバルブ本体Aと、前記高温側吐出部3と低温側吐出部4との間にて揺動自在とし,揺動傾斜側に位置する吐出部を閉鎖する弁部材6と、高温時に収縮し,その収縮状態にて前記弁部材6を低温側吐出部4に揺動傾斜させる動作部材9と、該動作部材9の復元に応じて前記弁部材6を高温側吐出部3側に揺動傾斜させるように付勢させる復帰バネ10とからなる管路切替バルブとしたことにより、バルブ本体Aの高温側吐出部3と低温側吐出部4への浴水の流れの切替え制御を浴水の温度の高低変化により行うことができ、且つその弁部材6の揺動傾斜方向に切り替えも迅速に行うことができる。
【0031】上記効果を詳述すると、弁部材6は動作部材9により、揺動傾斜方向を変換し、二つの閉鎖面6a,6bにより高温側吐出部3と低温側吐出部4とのいずれかを閉鎖し、浴水の流れ方向を制御し、また、復帰バネ10が動作部材9の装着側の反対側に揺動傾斜するように弁部材6を付勢するので、動作部材9の動作が滑らかとなるように促進し、且つ動作部材9が縮んで弁部材6の揺動傾斜方向が変換するのを迅速に行わせることができる。
【0032】次に、請求項3の発明は、請求項1又は2において、前記弁部材6は二つの傾斜する閉鎖面6a,6bを有し、該閉鎖面6a,6bが三角屋根形状を構成してなる管路切替バルブとしたことにより、弁部材6の形状を簡単にすることができ、且つ揺動傾斜したときの高温側吐出部3又は低温側吐出部4との当接状態を良好にすることができる。
【0033】次に、請求項4の発明は、請求項3において、前記両閉鎖面6a,6b上には輪状突起条6a1 ,6b1 が形成されてなる管路切替バルブとしたことにより、該輪状突起条6a1 ,6b1 が高温側吐出部3又は低温側吐出部4に当接した状態を良好なる密閉性とすることができる。
【0034】次に、請求項5の発明は、請求項1,2,3又は4において、前記動作部材9はコイル状をなしていることを特徴とする管路切替バルブとしたことにより、動作部材9の伸縮がスムーズに行われ、浴水の流れ方向の動作を良好にすることができる。
【0035】次に、請求項6の発明は、請求項1,2,3,4又は5において、前記弁部材6は揺動部材7に装着され、且つ弁部材6は前記揺動部材7に対して僅かに揺動可能としてなる管路切替バルブとしたことにより、弁部材6が揺動部材7に対してフレキシブルとなり、弁部材6の閉鎖面6a,6bと高温側吐出部3或いは低温側吐出部4との当接状態を常時,略平行に維持し、閉鎖具合を良好にすることができる。
【出願人】 【識別番号】000002244
【氏名又は名称】蛇の目ミシン工業株式会社
【出願日】 平成11年4月21日(1999.4.21)
【代理人】 【識別番号】100080090
【弁理士】
【氏名又は名称】岩堀 邦男
【公開番号】 特開2000−304139(P2000−304139A)
【公開日】 平成12年11月2日(2000.11.2)
【出願番号】 特願平11−113537