| 【発明の名称】 |
ガス遮断制御装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】尾崎 行則
【氏名】長岡 行夫
【氏名】芝 文一
【氏名】黄地 謙三
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| 【要約】 |
【課題】地震等の外部信号からの異常信号がきた時以外にも、ガス流路を遮断する。
【解決手段】端末機器24の状態を検出する端末機器状態検出センサ32を設けている。そしてこの端末機器24が異常状態になったときには、流体制御弁14を閉成しガスの供給を停止する。したがって、例えば端末機器24が燃焼器の場合にはこれを消火させることができ、端末機器におけるガス事故を未然に防止することができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】流路を開閉する流体制御弁と、前記流体制御弁を駆動する駆動手段と、前記駆動手段へ駆動信号を出力する駆動回路部と、前記駆動回路部の出力を制御する駆動制御手段と、前記流路を流れる流体の流量計測手段と、前記流量計測手段の下流に設けられた端末機器と、前記端末機器の状態を検出する端末機器状態検出センサと、前記端末機器状態検出センサの信号により前記駆動手段の動作を制御すると共に前記流量計測手段の信号により流量を演算する演算処理部とを備えたガス遮断制御装置。 【請求項2】端末機器状態検出センサを煙検出センサで構成した請求項1記載のガス遮断制御装置。 【請求項3】端末機器状態検出センサを端末機器内の温度を検出する温度センサで構成した請求項1記載のガス遮断制御装置。 【請求項4】端末機器状態検出センサを端末機器からの排気温度を検出する排気温度センサで構成した請求項1記載のガス遮断制御装置。 【請求項5】流体制御弁を駆動する駆動手段をステッピングモータ式の駆動手段とした請求項1〜4のいずれか1項記載のガス遮断制御装置。 【請求項6】端末機器状態検出センサの信号により駆動手段を駆動する周波数を制御する構成とした請求項5記載のガス遮断制御装置。 【請求項7】端末機器状態検出センサの信号を受けたとき駆動手段を定常に比べ低周波数で駆動する構成とした請求項5又は6記載のガス遮断制御装置。 【請求項8】駆動手段を電磁式の駆動手段とした請求項1〜4のいずれか1項記載のガス遮断制御装置。 【請求項9】複数の端末機器状態検出センサを設け、演算処理部は前記複数の端末機器状態検出センサの少なくとも一つからの信号で流体制御弁を制御する請求項1記載のガス遮断制御装置。 【請求項10】流体制御弁は、流量計測手段と端末機器との間に設けた請求項1記載のガス遮断制御装置。 【請求項11】端末機器状態検出センサの信号を無線手段により演算処理部に伝送する請求項1記載のガス遮断制御装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、流路中を流れるガス流体の流れを開閉制御するガス遮断制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来この種のガス遮断装置としては、特開平9−217860号公報に示すようなものがあった。以下、その構成について図面を参照して説明する。図7において、1は流量測定手段、2は外部センサ、3は制御手段、4は遮断弁、5は弁駆動手段、6は異常検出手段、7は報知手段、8は表示手段である。このような構成において、例えばリードスイッチ(図示せず)等により通過ガス流量を測定するが、外部センサ2に異常信号が入力された時、弁駆動手段5は制御手段3から遮断信号を受けて、遮断弁4の閉信号を出力するものである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来のガス遮断装置は、外部センサからの異常信号が入力された時に遮断弁を閉止するものであり、それ以外の時は、弁を常時開成状態に維持している。従って、ガス回路の端末機器が異常であっても燃焼を続ける(例えばガステーブル等で魚を焼く場合、魚が焦げて発火しても燃焼を続けるような状態)ため安全性の面での課題があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため本発明は、流路を開閉する流体制御弁と、流体制御弁を駆動する駆動手段と、駆動手段へ駆動信号を出力する駆動回路部と、駆動回路部の出力を制御する駆動制御手段と、流路を流れる流体の流量計測手段と、流量計測手段の下流に設けられた端末機器と、端末機器の状態を検出する端末機器状態検出センサと、端末機器状態検出センサの信号により駆動手段の動作を制御すると共に流量計測手段の信号から流量の演算など全体を制御する演算処理部とを備えたものであり、端末機器が異常状態になったとき、流体制御弁を閉成し、ガス事故を未然に防止するものである。 【0005】 【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、流路を開閉する流体制御弁と、流体制御弁を駆動する駆動手段と、駆動手段へ駆動信号を出力する駆動回路部と、駆動回路部の出力を制御する駆動制御手段と、流路を流れる流体の流量計測手段と、流量計測手段の下流に設けられた端末機器と、端末機器の状態を検出する端末機器状態検出センサと、端末機器状態検出センサの信号により駆動手段の動作を制御すると共に流量計測手段の信号から流量の演算など全体を制御する演算処理部とを備えたものである。そして端末機器が異常状態になったとき、流体制御弁を閉成し、ガスの供給を停止し燃焼器を消火させ、ガス事故を未然に防止するものである。 【0006】また、請求項2記載の発明は、端末機器状態検出センサを煙検出センサで構成したものである。そして端末機器のガス器具から発生する煙を検出して流体制御弁を閉成することにより、火災による事故を未然に防止するものである。 【0007】また、請求項3記載の発明は、端末機器状態検出センサを端末機器内の温度を検出する温度センサで構成したものである。そして端末機器の異常加熱を検出しいち早く流体制御弁を閉成し、火災に至るのを未然に防止するものである。 【0008】また、請求項4記載の発明は、端末機器状態検出センサを端末機器からの排気温度を検出する排気温度センサで構成したものである。そして低い温度で検出することにより、温度センサの耐久性をよくするものである。 【0009】また、請求項5記載の発明は、流体制御弁を駆動する駆動手段をステッピングモータ式の駆動手段としたものである。そして駆動条件を変化することにより、テッピングモータによる弁のストローク、動作時間、出力等を変化する事が出来、これらを制御する多機能の流体制御弁を実現することができるものである。 【0010】また、請求項6記載の発明は、端末機器状態検出センサの信号により駆動手段を駆動する周波数を制御する構成としたものである。そして周波数を変える事により、ステッピングモータの動作時間や出力を容易に可変する事が可能となり、各種の条件に適した流体制御弁の駆動ができるものである。 【0011】また、請求項7記載の発明は、端末機器状態検出センサの信号を受けたとき駆動手段を定常に比べ低周波数で駆動するものである。そして出力を大きくし、流量制御弁の確実な動作を得るものである。 【0012】また、請求項8記載の発明は、流体制御弁を駆動する駆動手段を電磁式の駆動手段としたものである。そして端末機器状態検出センサの信号を受けたときの遮断動作速さを速くしたものである。 【0013】また、請求項9記載の発明は、複数の端末機器状態検出センサを設け、演算処理部は前記複数の端末機器状態検出センサの少なくとも一つからの信号で流体制御弁を制御するようにしたものである。そして端末機器の異常を素早く検出し機器の安全性を高くすることが出来るものである。 【0014】また、請求項10記載の発明は、流体制御弁は、流路を流れる流体の流量計測手段と、端末機器の間に設けたものである。そして端末機器を取り替えても、流路を遮断する機能を確保する事が出来るものである。 【0015】また、請求項11記載の発明は、端末機器状態検出センサの信号を無線手段により演算処理部に伝送するものである。そして配線工事することなく、流体制御弁の駆動動作が可能であり、使い勝手が良くなる。 【0016】 【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。 【0017】(実施例1)図1は本発明の実施例1のガス遮断制御装置のシステム図である。また図2は同ガス遮断制御装置の動作を示すフローチャートである。 【0018】図1において、9はガスメータであり、ガスメータ9の内部には、入口10と出口11を連通し流量計測手段12を有する流路13が構成されている。流路13には流路13を開閉する流体制御弁14と、流体制御弁14を駆動する駆動手段であるステッピングモータ15と、演算処理部16と、演算処理部16からの信号を入力してステッピングモータ15へ駆動回路部17からの出力を制御する駆動制御手段18と、電池電源部19と、アンテナ20を有する受信手段21で構成されている。22は感震器、23は圧力センサを示す。 【0019】また、出口11から住宅の台所に設置された端末機器であるガステーブル24へは手動開閉弁25を介してガス配管26が配管されている。27は換気扇、28は排気フードである。また、壁面29には、ガステーブル24のグリル30からの煙31を検出する煙センサ32と、アンテナ33を有する無線による送信手段34が設けられている。 【0020】図2において、35は演算処理部16の内部に設けられている煙センサ32からの信号を判断する判断部、36は低周波数駆動モード、37は所定の周波数駆動モードの命令を示している。 【0021】次に以上の構成における動作、作用について図1、図2により説明する。通常、ガスメータ9の内部にある流体制御弁14は開成状態にある。この状態で流路13をガスが流れる状態にあり、ガステーブル24のグリル30内で焼き魚料理が行われている。そして今、グリル30で焼き魚料理を行っていることを忘れた場合、グリル30からは、煙がモクモクと排出される。その時、煙センサ32は煙を検出する。煙センサとしては、光の透過量で検出する方法や、臭いで検出する方法等がある。煙センサ32が煙を検出すると送信手段34が動作し、送信手段34から送信された電波が、アンテナ33、20を介してガスメータ9の受信手段21に受信される。受信された信号は演算処理部16の判断部35で処理され、低周波数モードの信号を出力するように駆動制御手段18に送られ、駆動信号が駆動回路部17に出力される。 【0022】その結果、ステッピングモータ15は低周波数で駆動し流体制御弁14を閉成するものである。その後、煙が無くなった時、グリル30の炎調節バルブ(図示せず)は開成状態にある。従って、煙センサが作動して流体制御弁が閉成したときには、先ず、グリル30の炎調節バルブ(図示せず)を閉成した後、ガスメータ9の復帰部(図示せず)を操作する事により、従来通りにガステーブル24を使用することが出来るものである。ステッピングモータ15は前述のように、周波数の変化で出力を可変できると共に、パルスの数により流体制御弁のストロークを可変することも可能である。従って少流量しか流れないガスメータにおいては、ストロークを少なく設定することも可能となる。 【0023】(実施例2)図3に示す本発明の実施例2のガス遮断制御装置の端末機器断面図において、38はガステーブルであり、39はグリルである。グリル39の上部には温度センサ40を有するグリルバーナ41が設けられている。温度センサ40はアンテナ42を有する送信手段43と配線されている(図示せず)。 【0024】次に以上の構成における動作、作用について図3により説明する。通常、流量制御弁は開成状態にあり、ガステーブル38が使用される。通常、ガステーブル38のグリル39内でグリル料理が行われる。そして今、グリル39でグリル料理を行っていることを忘れた場合、グリル料理をしている調理品は最終的に発火に至る場合がある。その時、温度センサ40は温度上昇を検出する。温度センサ40が温度上昇を検出すると送信手段43が動作し、送信手段43から送信された電波が、アンテナ42から送信される。その後最終的に、流体制御弁を遮断する動作は、実施例1と同様であり、説明は省略する。 【0025】(実施例3)図4に示す本発明の実施例3のガス遮断制御装置の端末機器断面図において、44はガステーブルであり、45はグリルである。グリル45の上部にはグリルバーナ46が設けられている。またグリル45の排気口47近傍には温度センサ48が設けられており、この温度センサ48はアンテナ49を有する送信手段50と配線されている(図示せず)。 【0026】次に以上の構成における動作,作用について図4により説明する。通常、流量制御弁は開成状態にあり、ガステーブル44が使用される。通常、ガステーブル44のグリル45内でグリル料理が行われる。そして今、グリル45でグリル料理を行っていることを忘れた場合、グリル料理をしている調理品は最終的に発火に至る場合がある。その時、温度センサ48はグリル45の排気口47の温度上昇を検出する。温度センサ48が温度上昇を検出すると送信手段50が動作し、送信手段50から送信された電波が、アンテナ49から送信される。その後最終的に、流体制御弁を遮断する動作は、実施例1と同様であり、説明は省略する。 【0027】尚、図4に示した温度センサ48や、図3に示した温度センサ、或いは図1の煙センサ32を各々設けて、これら複数のセンサの内、少なくとも一つのセンサからの信号で流体制御弁を制御することができる。 【0028】(実施例4)図5に示す本発明の実施例4のガス遮断制御装置のシステム図において、流量制御弁51は電磁式の駆動手段で開閉されている。その他は図1と同様であり、説明は省略する。 【0029】次に以上の構成における動作,作用について図5により説明する。通常、ガスメータ9の内部にある流体制御弁51は開成状態にある。この状態で流路13をガスが流れる状態にあり、ガステーブル24のグリル30内で焼き魚料理が行われている。そして今、グリル30で焼き魚料理を行っていることを忘れた場合、グリル30からは、煙がモクモクと排出される。その時、煙センサ32は煙を検出する。煙センサ32が煙を検出すると送信手段34が動作し、送信手段34から送信された電波が、アンテナ33、20を介してガスメータ9の受信手段21に受信される。受信された信号は演算処理部16の判断部35で処理され、信号を出力するように駆動制御手段18に送られ、駆動信号が駆動回路部17に出力される。その結果、電磁式の駆動手段は駆動し流体制御弁51を閉成するものである。 【0030】(実施例5)図6に示す本発明の実施例5のガス遮断制御装置のシステム図において、53はガス配管26に配設されステッピングモータ54により駆動される流体制御弁である。55はアンテナ56を有する受信手段である。この受信手段55には受信信号を受けてステッピングモータ54を駆動するための機能が内蔵されている(図示せず)。その他は図1と同様であり、説明は省略する。 【0031】次に以上の構成における動作,作用について図6により説明する。通常、流量制御弁53は開成状態にあり、この状態で流路13をガスが流れる状態にあり、ガステーブル24のグリル30内で焼き魚料理が行われている。そして今、グリル30で焼き魚料理を行っていることを忘れた場合、グリル30からは、煙が排出される。その時、煙センサ32は煙を検出する。煙センサ32が煙を検出すると送信手段34が動作し、送信手段34から送信された電波が、アンテナ33、56を介してガスメータ9の受信手段21に受信される。受信された信号は演算処理部16の判断部35で処理され、駆動制御手段18に送られ、駆動信号が駆動回路部17に出力される。その結果、ステッピングモータ54は駆動し流体制御弁53を閉成するものである。 【0032】 【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明のガス遮断制御装置によれば次の効果が得られる。 【0033】請求項1記載の発明によれば、流路を開閉する流体制御弁と、流体制御弁を駆動する駆動手段と、駆動手段へ駆動信号を出力する駆動回路部と、駆動回路部の出力を制御する駆動制御手段と、流路を流れる流体の流量計測手段と、流量計測手段の下流に設けられた端末機器と、端末機器の状態を検出する端末機器状態検出センサと、端末機器状態検出センサの信号により駆動手段の動作を制御すると共に流量計測手段の信号から流量の演算など全体を制御する演算処理部とを備えることにより、端末機器が異常状態になったとき、流体制御弁を閉成し、ガスの供給を停止し燃焼器を消火させ、ガス事故を未然に防止することができる。 【0034】また、請求項2記載の発明によれば、端末機器状態検出センサを煙検出センサで構成することにより、端末機器のガス器具から発生する煙を検出して流体制御弁を閉成し、火災による事故を未然に防止することができる。 【0035】また、請求項3記載の発明によれば、端末機器状態検出センサを端末機器内の温度を検出する温度センサで構成することにより、端末機器の異常加熱を検出しいち早く流体制御弁を閉成し、火災に至るのを未然に防止することができる。 【0036】また、請求項4記載の発明によれば、端末機器状態検出センサを端末機器からの排気温度を検出する排気温度センサで構成することにより低い温度で検出するため、温度センサの耐久性をよくすることができる。 【0037】また、請求項5記載の発明によれば、流体制御弁を駆動する駆動手段をステッピングモータ式の駆動手段とすることにより、駆動条件を変化し、テッピングモータによる弁のストローク、動作時間、出力等を変化する事が出来、これらを制御する多機能の流体制御弁を実現することができる。 【0038】また、請求項6記載の発明によれば、端末機器状態検出センサの信号により駆動手段を駆動する周波数を制御する構成とすることにより、周波数を変えることで、ステッピングモータの動作時間や出力を容易に可変する事が可能となり、各種の条件に適するように流体制御弁を駆動することができる。 【0039】また、請求項7記載の発明によれば、端末機器状態検出センサの信号を受けたとき駆動手段を定常に比べ低周波数で駆動することにより、出力を大きくし、流量制御弁の確実な動作を得ることができる。 【0040】また、請求項8記載の発明によれば、流体制御弁を駆動する駆動手段を電磁式の駆動手段とすることにより、端末機器状態検出センサの信号を受けたときの遮断動作速さを速くし、安全性を高めることができる。 【0041】また、請求項9記載の発明によれば、複数の端末機器状態検出センサを設け、演算処理部は前記複数の端末機器状態検出センサの少なくとも一つからの信号で流体制御弁を制御することにより端末機器の異常を素早く検出し、安全性を高くすることが出来る。 【0042】また、請求項10記載の発明によれば、流体制御弁は、流路を流れる流体の流量計測手段と、端末機器の間に設けることにより、端末機器を取り替えても、流路を遮断する機能を確保する事が出来る。 【0043】また、請求項11記載の発明によれば、端末機器状態検出センサの信号を無線手段により演算処理部に伝送するものである。そして配線工事することなく、流体制御弁の駆動動作が可能であり、使い勝手が良くなる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005821 【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年4月2日(1999.4.2) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100097445 【弁理士】 【氏名又は名称】岩橋 文雄 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−291814(P2000−291814A) |
| 【公開日】 |
平成12年10月20日(2000.10.20) |
| 【出願番号】 |
特願平11−96320 |
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