| 【発明の名称】 |
ガスバッグ |
| 【発明者】 |
【氏名】巌 敬三
【氏名】綱崎 勝
【氏名】宮崎 康雄
【氏名】神出 明
【氏名】三浦 仁
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| 【要約】 |
【課題】ガスバッグ内部の線材が塑性変形したような場合でも、ガスバッグの先端側から容易に線材を交換できるようにすること。
【解決手段】封着部材3を栓体12と筒状体15とから構成する。栓体12には、線材の先端部を保持する凹部11を設け、筒状体15にはこの栓体12が挿入される中空部13と、凹部11と連通する貫通孔14とを設ける。栓体12を筒状体15の中空部13に着脱自在に装着して、栓体12を筒状体15から取り外したときに、線材が栓体12とともに外部に引き出されるようにした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】バッグ本体と、この本体の先端部に取り付けられて当該先端部を封着する封着部材とを備え、バッグ本体をその内部に挿入された線材とともにガス本管内へ挿入してガスを遮断するガスバッグにおいて、前記封着部材は、前記線材の先端部を保持する凹部を設けた栓体と、この栓体が挿入される中空部および前記凹部と連通する貫通孔を設けた筒状体とからなり、前記栓体を前記筒状体の中空部に着脱自在に装着したことを特徴とするガスバッグ。 【請求項2】筒状体の貫通孔の外側周辺に、線材の挿入をガイドするテーパ面を形成した請求項1に記載のガスバッグ。 【請求項3】栓体の凹部内に、線材の先端部が圧入される中空円筒形の弾性部材を配設した請求項1または2に記載のガスバッグ。 【請求項4】栓体と筒状体との間にシール部材を介在させた請求項1に記載のガスバッグ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、地中に埋設されたガス本管に漏気が発生した場合等において、ガスを部分的に遮断するために用いられるガスバッグに関するものである。 【0002】 【従来の技術】地中埋設のガス本管にガス漏れが発生した場合には、一刻も早くガスを遮断する必要がある。しかし、ガス本管に備えられているバルブを閉じることによってガスを遮断すると、バルブ間のガス本管より都市ガスの供給を受けている需要家が断ガス状態となり、多数の需要家に迷惑を及ぼす。 【0003】そこで、このような場合の処置として、ガス本管内へガスバッグを送り込み、このガスバッグを膨らませることによってガスを部分的に遮断する方法がある。 【0004】図11はこの方法を概略的に示したものである。同図(a)において、Gは地面、Pは地中に埋設されたガス本管、Aはガスの漏気が発生している領域である。この領域Aにおけるガス漏れを遮断するには、同図(b)のように、まず領域Aを挟んで2地点にガス本管Pに到達する穴Hを掘削する。次に、同図(c)のように、穴Hにおいてガス本管Pに穿孔を施す。その後、この穿孔した部分から同図(d)のように、ガスバッグBをその後端に接続されたチューブTとともにガス本管Pの内部へ挿入する。そして、チューブTの後部入口から気体を送り込んで、同図(e)のようにガスバッグBを膨らませると、ガス本管PはガスバッグBにより閉塞されて、ガスが遮断される。この状態で領域Aにおけるガス本管Pの漏気部分の補修工事を行い、終了後はガスバッグBを収縮させて回収する。以上の方法によれば、漏気が発生した付近に限定してガスを部分的に遮断できるので、需要家への影響を最小限に抑えることができる。 【0005】図12は上述したガス遮断方法に用いられる従来のガスバッグBを示す断面図である。図において、101はバッグ本体、102はこの本体101の先端部に取り付けられたソケット、103はソケット102に挿通されたニップル、104はニップル103とソケット102との間に固着された樹脂キャップ、105は本体101の後端部に取り付けられたソケット、106はソケット105に挿通されたニップル、107はニップル106とソケット105との間に固着された樹脂キャップ、108はチューブTを保持するソケット、109はチューブTからバッグ本体101の内部に挿入されるピアノ線である。ピアノ線109はバッグ本体101の形状を棒状体に保持するために用いられるもので、その先端部110には鋼球が溶接等により固着されており、また後端部はチューブT内へ一定の距離だけ延びている。 【0006】バッグ本体101は、両端部がソケット102、105に装入されてカシメ等の手段により固着されているとともに、中間部は襞状に折り畳まれて内部が中空となっている。そして、チューブTから気体が吹き込まれて中空部の内圧が高まると、襞状の部分が外側に膨らむようになっている。 【0007】上記構成からなるガスバッグBをガス本管P内に挿入するにあたっては、バッグ本体101の中空部へ挿入されたピアノ線109の先端部110をニップル103に当接させた状態で、チューブTを送り込んでガスバッグBをガス本管Pの内部に挿入してゆく。そして、ガスバッグBが所定位置まで挿入されると、チューブTの後部から窒素ガス等の不活性ガスを吹き込んでバッグ本体101を膨張させ、ガス本管Pを閉塞してガスを遮断する。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】ところで、ガスバッグBをガス本管P内に挿入する過程では、図11(d)からもわかるように、バッグ本体101をほぼ90°方向転換する必要がある。この場合、バッグ本体101の方向転換が完了するまでピアノ線109の先端部110がニップル103と当接状態を維持すれば、バッグ本体101は円滑にガス本管Pの内部に挿入される。 【0009】ところが図13に示すように、ガスバッグBが方向転換する過程においてピアノ線109がニップル103から離脱して、その先端部110がバッグ本体101の内壁に引っかかることがある。先端部110は球面になっていてガスバッグを傷つけないようにしているが、それでも、先端部110がバッグ内壁に引っかかった状態で無理にガスバッグBを送り込むと、先端部110がバッグ本体101を突き破ってしまい、本体101に穴があくことがある。このような事態が生じると、チューブTから気体を吹き込んでもバッグ本体101が膨張せず、ガスの遮断ができなくなる。 【0010】そこで、このような不具合を解消するために、特開平7−190284号公報に開示されているように、ピアノ線109の先端部110をニップル103に設けた凹部に挿入して固定しておくことが考えられる。しかしながら、このようにするとピアノ線109の交換が困難になるという問題が生じる。 【0011】たとえば、ガスバッグBが方向転換する過程でピアノ線109に無理な曲げ応力が加わると、ピアノ線109が塑性変形してしまうことがある。このような変形したピアノ線を新しいものと取り替える場合、ピアノ線109がニップル103に完全に固定されていたのでは、ピアノ線109だけを交換することはできない。 【0012】一方、ピアノ線109の先端部110を完全固定ではなく、圧入等によってニップル103に仮固定することも考えられる。図14はそのための構造の一例であって、ニップル103に形成した凹所111にピアノ線が圧入されるゴム管112を嵌挿し、ピアノ線の挿入を案内するテーパ面114を備えた案内部材113をネジ部115で固定して、ゴム管112を抜け止めしたものである。このようにすれば、ピアノ線をゴム管112から引き抜いて交換することができる。しかし、図12におけるソケット102およびソケット105の部分はカシメ等で封着されているため、ピアノ線の交換にあたっては、チューブTを通してピアノ線109を回収しなければならない。ところが、塑性変形したピアノ線はバッグ本体101やチューブTの内壁に引っ掛かって、回収作業がスムーズにゆかなくなる。 【0013】本発明は上記のような問題点を解決するものであって、ガスバッグ内部の線材が塑性変形したような場合でも、バッグの先端側から容易に線材を交換することが可能なガスバッグを提供することを課題としている。 【0014】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために本発明は、バッグ本体の先端部を封着する封着部材を、線材の先端部を保持する凹部を設けた栓体と、この栓体が挿入される中空部および前記凹部と連通する貫通孔を設けた筒状体とから構成し、栓体を筒状体の中空部に着脱自在に装着したものである。 【0015】このような本発明においては、栓体を筒状体から取り外すことによって、栓体に保持されている線材がガスバッグの外部に引き出されるので、簡単に線材を交換することができる。 【0016】ここで、筒状体の貫通孔の外側周辺には、線材の挿入をガイドするテーパ面、たとえばすり鉢状のテーパ面を形成するのが好ましい。また、栓体の凹部内には、線材の先端部が圧入されるゴム等からなる中空円筒形の弾性部材を配設するのが好ましい。さらに、栓体と筒状体との間にはOリングのようなシール部材を介在させるのが好ましい。 【0017】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき図を参照しながら説明する。図1は本発明にかかるガスバッグBを示す一部断面図である。図において、1はバッグ本体で、クロロブレンゴム引きのナイロン布から形成されている。2はこのバッグ本体1の先端部に取り付けられる金属製のソケット、3はソケット2に挿通されてバッグ本体1の先端部を封着する金属製の封着部材である。4はソケット2の先端に固着された樹脂キャップ、5は本体1の後端部に取り付けられた金属製のソケット、6はソケット5に挿通された中空の金属製ニップルである。7はソケット5に取り付けられた樹脂キャップ、8はゴム製のチューブTを保持する金属製のソケット、9はチューブTからバッグ本体1の内部に挿入される線材である。線材9は鋼製のピアノ線からなり、バッグ本体1を棒状体に保持するために用いられるもので、その後端部はチューブT内へ一定の距離だけ延びている。 【0018】バッグ本体1は、その両端部がソケット2、5に装入されてカシメ等の手段により圧着されることにより、気密性が保たれている。また、本体1の中間部は襞状に形成されていて、軸方向に対して垂直な断面形状が渦巻状となるように折り畳まれており、内部が中空となっている。そして、チューブTから気体が吹き込まれて中空部の内圧が高まると、襞状の部分が外側に膨らむようになっている。 【0019】図2は、封着部材3の部分を示す要部断面図である。封着部材3は、線材9の先端部を保持する凹部11を設けた栓体12と、この栓体12が挿入される中空部13および凹部11と連通する貫通孔14を設けた筒状体15とからなり、栓体12は筒状体15の中空部13に着脱自在に装着されている。栓体12と筒状体15の詳細な構造については後述する。 【0020】16は筒状体15に外嵌されて固着されたゴムもしくはプラスチック等からなる円筒部材、17はバッグ本体1の周囲に被せられるゴム等からなる保護筒で、バッグ本体1の端部はソケット2をカシメ部2aでかしめることにより、ソケット2と円筒部材16との間に気密状態に圧着される。このとき、バッグ本体1とソケット2との間に保護筒17が介在することにより、カシメによるバッグ本体1の損傷が防止される。 【0021】ソケット2の先端部には孔18が形成されており、筒状体15がこの孔18に挿通されている。そして、孔18の周縁部と筒状体15の頭部19との間に樹脂キャップ4が挟着されて固定されている。樹脂キャップ4は、周辺部を除く部分が開口しており、この開口に筒状体15の頭部19と栓体12の頭部20が露出している。 【0022】図3は筒状体15を示す断面図である。筒状体15は略円筒形状をしていて、前述のように中空部13を有している。この中空部13の各部の内径は栓体12がきっちりと収納されるような寸法に選定されている。また、中空部13の頭部19側の内周にはネジ溝21が形成されている。また、中空部13の奥には前述した貫通孔14が形成されており、この貫通孔14の内径は、線材9が通過できる程度の寸法に選定されている。また、貫通孔14の外側周辺にはすり鉢状のテーパ面22が形成されており、後述するように線材9の挿入をガイドするようになっている。 【0023】23は大径のフランジであり、このフランジ23は図2のように円筒部材16の端部が係止するストッパとして機能する。24は3つの小径のフランジであって、円筒部材16と係合してその抜けを防止するものである。 【0024】図4は栓体12を示す断面図である。栓体12は円柱状の頭部20および脚部25を備えており、頭部20の外周にはネジ26が形成されている。また、頭部20の先端面にはドライバなどの治具が挿入される溝27が形成されている。一方、脚部25には前述した凹部11が形成されており、この凹部11には中空円筒形の弾性部材であるゴム管28が配設されている。このゴム管28の内径は、線材9の先端部の外径および貫通孔14の内径よりも若干小さく選定されており、線材9の先端部が圧入状態でゴム管28に挿入されるようになっている。ゴム管28は圧入により凹部11内に固定してもよいし、あるいは接着材等によって凹部11内に固定してもよい。29は頭部20と脚部25との間に形成された環状溝であり、この環状溝29にはシール部材であるOリング30が嵌装されている。 【0025】以上のような構造からなる栓体12および筒状体15は、栓体12が筒状体15に着脱自在に装着されることにより封着部材3を構成する。すなわち、図5に示すように、栓体12の脚部25を筒状体15の中空部13に挿通し、頭部20のネジ26を中空部13のネジ溝21にねじ込む。このとき、頭部20の先端面に形成された溝27にドライバ等を差し込んで回転させることで、栓体12を筒状体15に簡単に装着することができ、また栓体12を筒状体15から簡単に取り外すことができる。 【0026】図6は、栓体12を筒状体15の奥までねじ込んだ状態を示す封着部材3の断面図である。この状態では、貫通孔14は凹部11と連通しており、また貫通孔14とゴム管28とは同軸に位置している(前述のように、ゴム管28の内径は貫通孔14の内径よりも僅かに小さい)。また、Oリング30が筒状体15の内壁のテーパ部31により圧縮されて筒状体15と栓体12との間に介在し、これによって両者間の気密が確保されるため、ガスバッグ本体内の気体が漏出するのを防止できる。この封着部材3には、線材9が矢印方向から貫通孔14に挿入される。 【0027】図7は図6の封着部材3に線材9を保持させた状態を示す断面図である。すなわち、線材9は貫通孔14からゴム管28内へ差し込まれ、ゴム管28に圧入状態で保持される。したがって、結果的に線材9は栓体12の凹部11に保持されることになるので、線材9が容易に栓体12から離脱してしまうことはない。このため、ガスバッグBが方向転換する過程で線材9がバッグを突き破るという事態を未然に防止できる。また、線材9を貫通孔14へ挿入する場合に、線材9の先端部がすり鉢状のテーパ面22によって案内されるため、線材9を容易に貫通孔14へ挿入することができる。なお、線材9の先端部には従来のような鋼球を固着する必然性はないが、必要に応じて鋼球を固着してもよい。 【0028】変形した線材9を交換するには、図8に示すように栓体12のネジ26を緩めて栓体12を前方に取り出す。このとき、線材9は栓体12の凹部11に圧入状態で保持されているので、栓体12を取り外すことによって、線材9も栓体12と一緒に外部に引き出される。そして、線材9を栓体12から引き抜いた後、新しい線材の先端部を栓体12のゴム管28に圧入し、後端部を貫通孔14に挿通して線材をバッグ本体内へ送りこむ。最後に栓体12のネジ26を締めることによって、交換作業が完了する。このようにして、本実施形態によればガスバッグの前方側から簡単に線材を交換することができる。なお、図7および図8では、図2のバッグ本体1、ソケット2、キャップ4などの図示は省略してある。 【0029】図9は、上述したガスバッグBを用いてガスの遮断を行う装置を示しており、本出願人等が先に特願平10−222889号において提案したものである。ガス本管Pには基台40が取り付けられており、この基台40の管状部41内には穿孔装置42が挿入されている。この穿孔装置42の内部は中空になっていて、ガスバッグを収納できるようになっている。穿孔装置42によってガス本管Pに穿孔を施した後、ガスバッグBをガス本管P内に送り込む。この場合、ガスバッグBは穿孔装置42の下方に形成されたガイド面43によって案内されながら、略90°方向転換して出入り口44からガス本管P内に挿入される。 【0030】そして、チューブTの後端側からたとえば窒素ガスのような気体をバッグ内部に送り込んで、図10のようにガスバッグBを膨張させると、ガスバッグBがガス本管Pの内壁に密着してガスを遮断する。補修工事が完了してガス遮断を解除する場合は、ガスバッグBを内圧から開放して収縮させた後、チューブTを牽引操作してガスバッグBを出入り口44から外部へ回収する。 【0031】以上、本発明の好ましい実施形態につき説明したが、本発明はこれ以外にも種々の形態を採用することができる。たとえば、上記実施形態では栓体12をネジ止めによって筒状体15に装着しているが、栓体12のネジ26と筒状体15のネジ溝21をなくして、栓体12を単に筒状体15に挿入する構造とし、樹脂キャップ4を開口のない着脱可能な(たとえばネジ式の)キャップにして、樹脂キャップ4をソケット2もしくは筒状体15に取り付けたときに、キャップ4を頭部20に当接させて栓体12を抜け止めしてもよい。要するに、栓体12と筒状体15とは着脱自在な構造になっておればよいのであって、栓体12を圧入や係合等により筒状体15に装着するものも全て本発明に含まれる。 【0032】また、上記実施形態では栓体12とゴム管28とを別部材としたが、これらを合成樹脂あるいはゴム等で一体的に形成することもできる。こうすれば部品点数が少なくなって組立工数も低減できる。 【0033】また、上記実施形態ではゴム管28を栓体12に設けたが、線材9の先端部にゴム部材を固着し、これを栓体12の凹部11に圧入するようにしてもよい。 【0034】また、上記実施形態では線材9として鋼製のピアノ線を用いたが、これに代えて、りん青銅や炭素繊維などの強度と弾性に富む材料からなる線材を用いてもよい。 【0035】また、上記実施形態ではソケット2と筒状体15とを別部材で構成しているが、これらを一体的に形成してもよい。 【0036】さらに、上記実施形態ではガス漏れ発生時における緊急遮断の場合を例に挙げたが、本発明のガスバッグは通常のガス管工事でガスを遮断する場合にも適用できるものである。 【0037】 【発明の効果】本発明によれば、線材を保持する栓体を筒状体に着脱自在に装着したことにより、栓体を筒状体から取り外すだけで線材をガスバッグの外部に引き出して簡単に交換することができる。このため、緊急性が要求される作業現場でも速やかな交換が可能となり、迅速なガス遮断を行える効果がある。 【0038】また、筒状体の貫通孔の外側周辺に線材の挿入をガイドするテーパ面を設けることで、線材をスムーズに挿入することができる。 【0039】また、栓体の凹部内に線材の先端部が圧入される弾性部材を配設することで、線材は栓体から容易に離脱しなくなり、線材がガスバッグを突き破る懸念も解消される。 【0040】また、栓体と筒状体との間にシール部材を介在させることで、両者間の気密が確保され、バッグ本体内の気体が外部へ漏出するのを有効に防止できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000284 【氏名又は名称】大阪瓦斯株式会社 【識別番号】000149206 【氏名又は名称】株式会社大阪防水建設社
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| 【出願日】 |
平成11年3月30日(1999.3.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100101786 【弁理士】 【氏名又は名称】奥村 秀行
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| 【公開番号】 |
特開2000−283307(P2000−283307A) |
| 【公開日】 |
平成12年10月13日(2000.10.13) |
| 【出願番号】 |
特願平11−88204 |
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