| 【発明の名称】 |
給水栓 |
| 【発明者】 |
【氏名】大野 正
【氏名】佐伯 啓之
【氏名】松村 義弘
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| 【要約】 |
【課題】接続具等を備える接続管であっても、給水栓本体に簡便に組み付けることのできる給水栓を提供すること、及び、接続管のシール部分を傷つけたり接続管自体を損傷し難くし、シール不良や組付不良を防止すること。
【解決手段】給水栓本体12と、給水栓本体12に設けられた接続管保持部40に保持されて給水栓本体12から延出する接続管14,15と、を備えた給水栓10に、接続管14,15に突出部44を設けると共に接続管保持部40に係止部42を設け、接続管14,15を側方より接続管保持部40に装着し、突出部44を係止部42に係止した。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】給水栓本体と、該給水栓本体に設けられた接続管保持部に保持されて給水栓本体から延出する接続管と、を備えた給水栓において、前記接続管に突出部を設けると共に前記接続管保持部に係止部を設け、接続管を側方より接続管保持部に装着し、前記突出部を前記係止部に係止したことを特徴とする給水栓。 【請求項2】前記接続管保持部に、接続管が前記接続管保持部の径方向へ移動することを規制する移動規制部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の給水栓。 【請求項3】前記接続管の端部寄りに、接続管の外周よりも膨出した形状に形成されて配管端末具に接続される接続具を一体的に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の給水栓。 【請求項4】前記給水栓本体を、天板等の取り付け面に固定される台座と、前記接続管保持部を有し、前記台座に組み付けられた保持部材と、を備えてなるものとしたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の給水栓。 【請求項5】前記接続管と給水栓本体に内蔵された弁装置との間に介在されて接続管と弁装置とを接続する中間部材を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の給水栓。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、給水栓本体と、該給水栓本体に設けられた接続管保持部に保持されて給水栓本体から延出する接続管と、を備えた給水栓に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、給水栓本体と別体に設けられた接続管を備えた給水栓には、例えば特開平7−26600号公報記載の給水栓130が知られている。このような従来技術では、図7に示すように、給水栓本体135と、給水栓本体から延出されて給水栓本体に組み付けられるとともに突出部132を備えた接続管131と、この突出部を係止して接続管を保持する係止部134を有する接続管保持部136とを備え、収容空間137側から給水栓本体内の貫通孔138に挿入されて組み付けられ、弁装置139によって挿入される方向と反対方向への移動が規制されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このような従来技術では、接続管の下方に、給水・給湯配管等に設けられた端末具と接続管とを接続するための接続具等が設けられていると、上記したように給水栓本体に挿入することができず、組み付けることができなかった。また、接続管は一定の長さであるため、上記したように、接続管先端から給水栓本体に挿入していく際にその外周面や貫通孔の内周面のシール部分を傷つけたり接続管自体を損傷する虞があり、シール不良や組付不良となる虞があった。さらに、このような従来技術とは逆に、給水栓本体の下方から貫通孔に接続管を挿入して組み付ける場合も、接続管の外周面や貫通孔の内周面のシール部分を傷つけたり接続管自体を損傷する虞があり、シール不良や組付不良となる虞があった。 【0004】請求項1ないし請求項5に記載の各発明は、上記した従来技術の課題を解決するものであり、接続具等を備える接続管であっても、給水栓本体に簡便に組み付けることのできる給水栓を提供することにある。また、シール部分を傷つけたり接続管自体を損傷し難くし、シール不良や組付不良を防止することにある。また、請求項2に記載の発明は、上記した目的に加えて、接続管を径方向に位置決めして堅固に保持することを目的とする。さらに、請求項3に記載の発明では、特に、下方に接続具を備えている接続管を給水栓本体に組み付け可能とすることも目的とする。また、請求項4に記載の発明では、請求項1ないし請求項3に記載の発明について、給水栓の各部材のうち、必要な部材の強度を確保することも目的とする。また、請求項5に記載の発明は、請求項1ないし請求項4に記載の発明について、種々の形態の弁装置にも対応でき汎用性を向上させることを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載の給水栓は、給水栓本体と、給水栓本体に設けられた接続管保持部に保持されて給水栓本体から延出する接続管と、を備えた給水栓において、接続管に突出部を設けると共に接続管保持部に係止部を設け、接続管を側方より接続管保持部に装着し、突出部を係止部に係止したことを特徴とするものである。 【0006】「突出部」は、例えば、鍔形状、フレア形状や径方向に突出する複数の突起からなるものなどを含む。接続管を側方より接続管保持部に装着するために、例えば、スリット状の接続管保持部を設ければよい。接続管を側方より接続管保持部に装着したので、接続管保持部に対して上方又は下方から接続管を挿入して組み付ける必要がなく、したがって、接続具等を備えた接続管であっても、接続具が設けられた部位を避けて接続管保持部に組み付けることにより、給水栓本体にきわめて容易に組み付けることができる。また、接続管保持部の上方・下方から接続管を挿入する必要がないので、接続管自体が損傷し難くなり、しかも、接続管を側方から接続管保持部に装着する構成であることから、接続管と接続管保持部とが互いにシール接続される構造とならず、シール部材が存在しないため、シール部分を傷つけることもない。 【0007】本発明の請求項2に記載の給水栓は、請求項1に記載の給水栓において、接続管保持部に、接続管が接続管保持部の径方向へ移動することを規制する移動規制部を設けたことを特徴とするものである。 【0008】移動規制部は、接続管が接続管保持部径方向へ移動することを規制するすべての手段を含む。たとえば、係止、係合、螺合、その他の手段又は別部材により移動を規制するものなどの手段を含む。装着された接続管は、上述した係止部により、接続管軸方向での位置決めがなされ、さらに、移動規制部を設けることにより、接続管保持部径方向への位置決めができ、接続管を堅固に保持できる。 【0009】本発明の請求項3に記載の給水栓は、請求項1又は請求項2に記載の給水栓において、接続管の端部寄りに、接続管の外周よりも膨出した形状に形成されて配管端末具に接続される接続具を一体的に設けたことを特徴とするものである。請求項1又は請求項2に記載の給水栓を、接続管端部寄りに接続具を備えている接続管に適用することにより、従来困難であった給水栓本体への接続管の取り付け作業を極めて容易にすることができる。 【0010】本発明の請求項4に記載の給水栓は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の給水栓において、給水栓本体を、天板等の取り付け面に固定される台座と、接続管保持部を有し、前記台座に組み付けられた保持部材と、を備えてなるものとしたことを特徴とするものである。 【0011】接続管保持部は、接続管が側方から装着されるため、スリット状などに形成する必要があるが、このようなスリット状の接続管保持部を、給水栓本体を天板等の取り付け面に固定するための台座に設けると、台座としての強度を確保することが困難となる。そこで、請求項4に記載の発明では、接続管保持部を有する保持部材を台座とは別体に形成することで、台座としての強度を十分に確保することができる。 【0012】本発明の請求項5に記載の給水栓は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の給水栓において、接続管と給水栓本体に内蔵された弁装置との間に介在されて接続管と弁装置とを接続する中間部材を設けたことを特徴とするものである。 【0013】接続管と弁装置とを直接的に接続する場合には、弁装置として、接続管との接続部を備えたものとしなければならず、このような接続部を有さない弁装置は使用できない。そこで、請求項5に記載の発明では、接続管と弁装置との間に中間部材を介在させることで、使用する弁装置の形態に応じて中間部材を入れ換えれば、種々の形態の弁装置を使用することが可能となり、汎用性を向上させることができる。 【0014】 【発明の実施の形態】次ぎに、本各発明に係る給水栓の実施の形態を図面に従って詳細に説明する。図1及び図2に第一の実施の形態を示す。これは、請求項1ないし請求項5の全ての発明を適用した給水栓10である。給水栓10には、給水栓本体12から延出されて給水栓本体12に組み付けられる接続管14,15を備えており、給水栓本体12内部の収容空間22には、接続管14から流入された湯及び水を混合して混合水を接続管15へ排出する弁装置80が組み込まれている。また、ハウジング11下部の開口部20には、保持部材16と中間部材18とをその収容用空間36内に収容した台座24が螺着されている。 【0015】接続管14は、それぞれ、給水配管(図示省略)給湯配管(図示省略)に接続され湯水を給水栓本体12内の弁装置80に送り込み、この弁装置80により混合された混合水は混合水排出用の接続管15から排出される。接続管15の下端には、シャワー等への吐水用の配管(図示省略)に設けられた端末具(図示省略)に接続するための接続具17が一体的に設けられており、端末具との接続が簡便に行えるように構成されている。この接続具17は、接続管15の外周よりも膨出した形状に形成されているが、接続管保持部40にその側方から容易に装着できるよう設けられている。また、接続管14,15の先端寄りには、その外周面に突設された鍔状の突出部44が設けられている。 【0016】次にそれぞれ別体に構成された台座24、保持部材16及び中間部材18について詳細に説明する。台座24は、それぞれ円筒形状を成す大径部26、小径部28を備え、それぞれの外周面に雄ネジ部30,32が刻設されている。大径部26の内部には、保持部材16を組み付けるための円孔34が設けられて収容空間36が形成されている。また、円孔34の一部には、保持部材16が組み込まれた際に、中間部材18の突起59が係止されて、台座24に対する中間部材18の位置決めを為すための係止用切り欠き38が形成されている。この台座24がハウジング11下部の開口部20に螺着され、台座24外周の雄ネジ部32にねじ込まれたナット(図示省略)と大径部26の下面とで、キッチン等の天板(図示省略)等の取り付け面(図示省略)を狭着し、給水栓本体12を固定している。 【0017】次いで保持部材16について説明する。保持部材16は、全体が略円盤状に形成されて台座24の収容空間内に略嵌合するよう形成されるとともに、その円周縁に、上述した接続管14,15を各々装着するための3つのスリット状の接続管保持部40が等間隔に設けられている。 【0018】接続管保持部40は、平面視略U字状に形成され、その幅は接続管14,15の外径より僅かに大径に形成されて、接続管14,15がその側方より装着可能に設けられている。尚、接続管保持部40の入口部分の幅を、接続管14,15の外径よりも僅かに小さくし、接続管保持部40に接続管14,15を圧入状態で装着するように構成してもよい。このようにすると、組付に際して、接続管保持部40からの接続管14,15の不用意な抜脱が防止でき、組付作業性を向上させることができる。一方、この接続管保持部40の奥側上面に設けられた係止部42によって、鍔状の突出部44が係止され、保持部材16に装着された接続管14,15が、保持部材16下方に脱落しないように保持されている。 【0019】また、この係止部42と連設して、平面視円形の段部形状に形成された移動規制部46が設けられている。この移動規制部46は、その内径が突出部44の外径より僅かに大きく形成されることにより、移動規制部46に突出部44が嵌合可能に設けられている。このように移動規制部46を構成することにより、図1に示すように、突出部44を移動規制部46の上方から嵌合させて接続管保持部40に装着することで、接続管14,15が接続管保持部40の径方向に移動しないように規制している。 【0020】次いで、中間部材18について説明する。中間部材18は、接続管14,15と、給水栓本体12に組み付けられた弁装置80との間に介在されて、接続管14,15と弁装置80とを接続している。中間部材18は、平面視円形状に形成されて台座24の収容空間36内に組み付けられている。中間部材18の前面側は略半円形状に切り欠かれており、弁装置80にて混合された混合水を接続管15に排出するための混合水排出口52が、この切り欠き50内に穿設されている。また、中間部材18の基体部54には、中間部材18下部に連通する二つの流入口56が穿設されている。さらに、基体部54の後方側には、位置決め用孔58が穿設され、また基体部54の前方側には位置決め用切り欠き60が設けられ、これらのそれぞれに、弁装置80の下部から突設された位置決め用突起82が係止されて、中間部材18に対して弁装置80を位置決め固定している。 【0021】また、図2に示すように、各接続管14,15の先端は、混合排出口52及び流入口56にそれぞれ挿入されるとともに、混合排出口52及び流入口56の内周面との間に介在されたシール部材62によりシールを確保している。さらに、中間部材18の底部外周にはシール部材64が設けられ、台座24の円孔34内周面との間に介在されてシールを確保している。 【0022】一方、弁装置80下部に設けられた通水口84の周縁には、シール部材86が設けられており、中間部材18の流入口56とのシールを確保している。図示は省略するが、もう一方の流入口56にも上記した構成と同様にシールが確保されている。そして、これらのシール部材86により、弁装置80と中間部材18とのシールが確保されている。尚、弁装置80の混合水の排出口(図示省略)は、弁装置80の側面及び下面に開放されており、混合排出口52に連通している。 【0023】次いで給水栓10の各部材の組付方法について説明する。給水栓10は上記のように構成されているので、接続管保持部40に、接続管14,15を側方から装着しさらに接続管14,15をその下端から台座24に挿入して保持部材16ごと台座24に組み付け、保持部材16上に突出する接続管14,15の先端を、中間部材18の混合水排出口52及び各流入口56に装着し、さらに、弁装置80の位置決め用突起82を中間部材18の位置決め用孔58及び位置決め用切り欠き60に係止するように、弁装置80を中間部材18に組み付ける。そして、弁装置80を覆うようにしてハウジング11を台座24の雄ネジ部30に螺着する。さらに弁装置80を操作する操作レバー(図示省略)を弁装置80及びハウジング11に組み付ける。 【0024】上記した給水栓10においては、接続管保持部40に移動規制部46を設けて接続管14,15が接続管保持部40の径方向に移動しないよう構成しているが、請求項1、請求項3ないし請求項5のいずれかに記載の給水栓においてはこのような構成に限られない。 【0025】例えば、図3に示すように、単に接続管14が側方より装着可能なスリット状の接続管保持部68としてもよい。この例においては、接続管保持部68の周縁部分が、接続管14(15)の突出部44を係止する係止部70としての機能を果たしている。また、図4に示すように、スリット状の接続管保持部74の周縁部に段部を形成して、接続管14の突出部44を係止部78により係止し、段部壁面76により接続管14(15)の接続管保持部74の周方向へのガタツキなどを押さえることとしてもよい。なお、図示は省略するが、スリット内に接続管の突出部を差込可能な横方向のスリットを設け、ここに突出部を挿入することとすると、接続管の軸方向の位置決めも確実に為すことができる。 【0026】また、突出部の形状は鍔状に限られるものではなく、例えば複数の突起を外周面から外方向に突出させた星形形状などでもよい。また、移動規制部は上記したような段部形状に限られるものではなく、突出部の接続管保持部横方向への移動を規制できる形状であればよく、例えば上記した星形形状の突出部が略嵌合しやすい星形形状に形成するなど、突出部の形状に応じた形状とすればよい。なお、このように突出部、移動規制部ともに星形形状としたような場合においては、接続管の回動自体も規制することができ、接続管の取り付け部位の緩みなども防止できる。 【0027】また、保持部材は、略円盤状に限られるものではなく、台座の収容空間内に略嵌合して組み付けられる形状で有ればよい。また、前記した収容空間の形状が円孔とは異なる形状であれば、その形状に対応した形状に形成されることが好適である。 【0028】さらに、接続管保持部の外側から接続管を装着するのみならず、保持部材を円環状に形成し、接続管保持部をこの保持部材の内方に開口するスリット状に形成し、接続管を内側から接続管保持部に装着してもよい。また、保持部材と中間部材とが簡便に組み付けられるよう、容易に一体化できるようにするため係合部又は被係合部を各々に設けてもよい。この場合において、例えば、中間部材側に係合爪を設け、保持部材側のスリット状の接続管保持部内に係合爪が係合するように配置させると、装着した接続管の、接続管保持部からの脱落を防止できまた、接続管保持部内でのガタツキも防止できる。 【0029】次いで、図5及び図6に第二の実施の形態を示す。これは、請求項1ないし請求項3の発明を適用した給水栓90である。なお、以下の記載において、第一の実施の形態に係る給水栓10と共通する箇所については説明を省略する。給水栓本体12の台座部分を構成する台座92の上部には、軸方向にそって切り欠かれた3つのスリット状の接続管保持部98が等間隔に設けられている。接続管保持部98は平面視略U字状に形成され、その幅は、接続管110,111の外径より僅かに大径に形成されて、接続管110,111がその側方より装着可能に設けられている。また、接続管保持部98の上部には、平面視円形の段部形状に形成された移動規制部100が設けられるとともに、段部の底面が係止部104を形成している。移動規制部100は、その内径が接続管110,111の突出部112の外径より僅かに大きく形成され、突出部112が移動規制部100に嵌合可能に設けられている。このように構成することにより、接続管110,111を、その突出部112を移動規制部100の上方から嵌合させて接続管保持部94に装着することで、接続管110,111が接続管保持部98の径方向に移動しないように規制している。 【0030】接続管110,111は、その先端が拡径した突出部112を形成している。また、弁装置120は、下部に突出する円筒形状の通水口122を備えており、この通水口122を前記した突出部112に挿入して、弁装置120を接続管保持部98の上部に組み付けている。通水口122の外周面にはシール部材124が設けられており、通水口122と突出部112内周面との間にこのシール部材124が介在されて、両者間のシールを確保している。 【0031】本実施の形態においては、接続管110,111と弁装置120とを、シール部材124のみを介して直接的に接続しているため、シール部分を少なくでき、装置全体としてのシール性を向上させることができると共にコンパクトにすることもできる。 【0032】本実施の形態では、通水口122を突出部112内に挿入することとしているがこれに限られず、接続管の先端を弁装置側に突設させて、弁装置側に接続管を挿入することとしてもよい。 【0033】 【発明の効果】本各発明は上記のように構成されているので、以下の効果を奏する。請求項1に記載の給水栓では、接続具等を備えた接続管であっても、給水栓本体にきわめて容易に組み付けることができる。また、挿入の際にシール部分を傷つけたり接続管自体を損傷し難くでき、シール不良や組付不良を防止できる。 【0034】また、請求項2に記載の給水栓では、請求項1に記載の給水栓の奏する効果に加え、接続管の接続管保持部径方向への位置決めができるので、接続管を径方向に位置決めして堅固に保持することができる。 【0035】請求項3に記載の給水栓では、請求項1又は請求項2に記載の給水栓の奏する効果に加え、給水栓本体への接続管の取り付け作業を極めて容易にすることができる。 【0036】請求項4に記載の給水栓では、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の給水栓の奏する効果に加え、台座を別体に形成しているので、台座には装着用のスリットを設ける必要がないため、台座としての強度を十分に確保することができる。 【0037】請求項5に記載の給水栓では、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の給水栓の奏する効果に加え、中間部材を用いることにより種々の形態の弁装置を使用することを可能とし、汎用性を向上させることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000242378 【氏名又は名称】株式会社ケーブイケー
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| 【出願日】 |
平成10年12月22日(1998.12.22) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100104466 【弁理士】 【氏名又は名称】村山 信義
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| 【公開番号】 |
特開2000−193118(P2000−193118A) |
| 【公開日】 |
平成12年7月14日(2000.7.14) |
| 【出願番号】 |
特願平10−376399 |
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