| 【発明の名称】 |
電動弁 |
| 【発明者】 |
【氏名】青木 哲也
【氏名】根本 伸一
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| 【要約】 |
【課題】冷凍サイクル等に使用する電動弁に全閉機能を付加する。。
【解決手段】電動弁100はキャン110を有し、キャン110の外側にモータモールド120がとりつけられる。モータモールド120はステータヨーク121を有し、マグネットワイヤ122はリード線を介して外部の制御装置に連結される。ロータ170,160と一体の弁ホルダ150は、弁体230を摺動自在に支持する。弁本体200に固着されるブッシュ250は雌ねじ252を有し、弁ホルダ150の雄ねじ部152が螺合する。表面にフッ素系樹脂のコーティングを施し、シート部材300をフッ素系樹脂材料でつくることにより、弁を全閉状態にする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ステッピングモータと、ステッピングモータのロータの回転により弁体を弁本体に設けられるオリフィスを形成するシート部材に対して接続させる弁作動機構とを備え、上記弁体とシート部材の表面を弾性及び自己潤滑性を有する材料で構成して成ることを特徴とする電動弁。 【請求項2】 弁室とオリフィスを有する弁本体と、弁本体にとりつけられる円筒状のキャンと、キャンの外側に配設されるステータ部材と、キャンの内側に配設されるロータ部材と、ロータ部材と一体の弁ホルダと、弁ホルダにとりつけられる先端にテーパー部を有する弁体と、弁本体に固着されて弁ホルダに螺合するブッシュと、弁本体のオリフィスの入り口に固着されるシート部材とを備え、弁体とシート部材の表面を弾性及び自己潤滑性を有する材料で構成して成ることを特徴とする電動弁。 【請求項3】 上記材料は、フッ素系樹脂またはポリアミドイミド樹脂であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電動弁。 【請求項4】 ステッピングモータと、ステッピングモータのロータの回転により弁体を弁本体に設けられるオリフィスを形成するシート部材に対して接離させる弁作動機構とを備え、上記弁体は弁シート部材に当接してオリフィスを全閉する弾性部材を備えることを特徴とする電動弁。 【請求項5】 弁室とオリフィスを有する弁本体と、弁本体にとりつけられる円筒状のキャンと、キャンの外側に配設されるステータ部材と、キャンの内側に配設されるロータ部材と、ロータ部材と一体の弁ホルダと、弁ホルダにとりつけられる先端にテーパー部を有する弁体と、弁本体に固着されて弁ホルダに螺合するブッシュと、弁本体のオリフィスの入り口に固着されるシート部材とを備え、弁体の先端にオリフィスを全閉する弾性部材を備えることを特徴とする電動弁。 【請求項6】 上記弾性部材は、ゴム、フッ素系樹脂またはポリアミドイミド樹脂のいずれかの材料で構成されていることを特徴とする請求項4又は5記載の電動弁。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は冷凍サイクルに用いられる冷媒のような流体の流量制御に使用する電動弁に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来のヒートポンプ式エアコン等を構成する冷凍サイクルは、図5に示すように、室内機Aと室外機Bとに分離されており、室内機Aには室内熱交換器1が装備されると共に、室外機Bには、圧縮機2、室外熱交換器3、四方切換弁4、電動弁5、二つのストレーナ6、6、及び、二つの手動開閉弁7、7等の構成要素が装備されており、前記各構成要素は、導管によって流体冷媒が移動されるように接続されている。 【0003】前記室内機Aと室外機Bとは、いずれも、工場等の製作現場で組立られて、設置場所に運ばれ、そこで、室内機Aと室外機Bとを所定の場所に設置した後、導管8、8と手動開閉弁7、7とで、両者を接続して冷凍サイクルを完成させて、該サイクル内を冷媒が循環できるようにしている。 【0004】図6は、前記室外機Bの前記各構成要素の内、電動弁5、二つのストレーナ6、及び、手動開閉弁7の構造と、それらの構成要素を複数の導管9、…を介して接続した状態を示したものである。電動弁5は、弁本体5aと、該弁本体5aの上部に配置された電動機5bとから構成され、前記電動機5bは、密閉ケース5cの外側にステータコイル5dと、前記密閉ケース5c室内に配置されたロータ5eとで構成されている。前記電動弁5の弁本体5aの側部には、導管9の一端がロー付け溶接等で接続されていると共に、該導管9の他端にはストレーナ6が同様にロー付けで溶接で接続されている。さらに、前記弁本体5aの下部にも、導管9の一端がロー付け溶接接続され、該導管9の他端に別のストレーナ6がロー付け溶接で接続されている。 【0005】また、前記手動開閉弁7は、概略横倒しT字状の弁本体7aを備え、該弁本体7aには、相互に直交する冷媒入出用の接続部7b、7cが設けられていると共に、雄ネジ付きスプール形の弁要素7dが軸線回りに回動可能な状態で配されている。前記一方の接続部7bには、導管9の一端がロー付け等で接続固定され、該導管9の他端には、前記ストレーナ6が同様にロー溶接で接続固定されている。前記他方の接続部7cには、室内機Aと室外機Bとを結ぶ冷媒循環通路となる導管8が、適宜の管継手7eによって接続固定されている。 【0006】前記手動開閉弁7は、エアコン据え付け前(工場出荷時)には、前記弁要素7dがその先端円錐面部7d1が弁座7fに着座して前記接続部7bを閉鎖遮断する閉成位置(最下降位置)となっている。一方エアコン据え付け時には、室内機A側に位置する前記接続部7cと前記接続部7bとが、冷媒循環通路として連通するべく、前記弁要素7dが回動されて、前記閉成位置から上方に移動して、前記弁座7fから前記先端円錐面部7d1が離れて開成位置(最上昇位置)に移動する。これによって冷媒の循環が可能になる。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したエアコンにあっては、電動弁5に加えて手動開閉弁7を具備する必要があった。この手動開閉弁7は、エアコンを工場から設置個所まで搬送したり、又はエアコンを移設する際にのみ使用され、エアコンの稼働時には、開閉する必要はない部材である。 【0008】しかも、エアコンに装備される電動弁は、テーパー部を有する弁体を環状の弁シートに離接させて、冷媒の流量を制御する機能を有するが、弁を全閉状態として冷媒の流れを遮断するには、弁体のテーパー部を弁シートに対して押圧する必要がある。しかしながら、弁体のテーパー部を弁シートに押圧すると、弁体と弁シートが摩擦力で固着してしまい、全閉状態から弁体を弁シートから引き離して開弁状態とする際に、作動の不具合の生ずるおそれがあるという問題がある。本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは冷媒の流量制御を行なうと共に、全閉機能を有する電動弁を提供するものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく本発明に係る電動弁は、ステッピングモータと、ステッピングモータのロータの回転により弁体を弁本体に設けられるオリフィスを形成するシート部材に対して接続させる弁作動機構とを備え、上記弁体とシート部材の表面を弾性及び自己潤滑性により低摩擦特性を有する材料で形成して成るものである。前記の如く構成された本発明の電動弁では、冷媒の流量制御を行なうと共に、弾性を利用して弁開度を全閉にする全閉機能を備えさせることが可能となり、冷媒を密閉できる。しかも、自己潤滑性により低摩擦特性を有するので、弁体の開弁作動をスムーズに行なわせることができる。 【0010】本発明の電動弁の好ましい具体的態様は、弁室とオリフィスを有する弁本体と、弁本体にとりつけられる円筒状のキャンと、キャンの外側に配設されるステータ部材と、キャンの内側に配設されるロータ部材と、ロータ部材と一体の弁ホルダと、弁ホルダにとりつけられる先端にテーパー部を有する弁体と、弁本体に固着されて弁ホルダに螺合するブッシュと、弁本体のオリフィスの入り口に固着されるシート部材とを備え、弁体とをシート部材の表面を弾性及び自己潤滑性を有する材料で形成して成るものである。そして、弾性及び自己潤滑性を有する材料は、フッ素系樹脂またはポリアミドイミド樹脂である。 【0011】さらに、本発明の電動弁は、ステッピングモータと、ステッピングモータのロータの回転により弁体を弁本体に設けられるオリフィスを形成するシート部材に対して接離させる弁作動機構とを備え、上記弁体は弁シート部材に当接してオリフィスを全閉する弾性部材を備えるものである。 【0012】さらにまた本発明の電動弁の好ましい具体的態様は、弁室とオリフィスを有する弁本体と、弁本体にとりつけられる円筒状のキャンと、キャンの外側に配設されるステータ部材と、キャンの内側に配設されるロータ部材と、ロータ部材と一体の弁ホルダと、弁ホルダにとりつけられる先端にテーパー部を有する弁体と、弁本体に固着されて弁ホルダに螺合するブッシュと、弁本体のオリフィスの入り口に固着されるシート部材とを備え、弁体の先端にオリフィスを全閉する弾性部材を備える。そして、弾性部材は、ゴム、フッ素系樹脂またはポリアミドイミド樹脂のいずれかで構成されている。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の電動弁の一実施の形態を示す断面図である。全体を符号100で示す電動弁は、円筒状のキャン110と、キャン110の外周部に嵌装されるステータ部材120を有する。ステータ部材120は樹脂を成形したものでステータヨーク121内にステータコイル122を有する。 【0014】キャン110の開口部は板状の蓋部材130が溶接され、蓋部材130の内周部を弁本体200の円筒部226に嵌合し、円筒部の縁部を外側に拡げてかしめることによって、キャン110は弁本体200に固着される。なお、蓋部材は図2と同様にカップ状の形状でもよいのは勿論である。弁本体200は例えば銅合金等の材料でつくられるので、容易にかしめ加工を施すことができる。弁本体200は弁室210とオリフィス220を有し、それぞれパイプ215,225が接続される。弁室210に連通する開口部にはステンレス製のガイドブッシュ250が挿入される。ガイドブッシュ250は、弁本体200の縁部224を内側に折り曲げるかしめ加工を施すことによって、弁本体200に固着される。 【0015】キャン110内に装備される回転体は、金属製の弁ホルダ150と、弁ホルダの外周部に一体成形されるプラスチックスリーブ160と、プラスチックスリーブの外周部に一体に成形されるボンド磁石170とを有する。外周部のボンド磁石170はモータのロータとして機能し、回転体全体を回動させる。なお、180は樹脂で構成されたストッパ部であり、ガイドブッシュ250に一体に成形されている。ガイドブッシュ250は雌ねじ252が設けてあり、弁ホルダ150の雄ねじ152が螺合し、ガイドブッシュ250と弁ホルダ150とにより弁作動機構が構成される。弁ホルダ150を含む回転体は、回転量に応じて弁作動機構に案内されて軸方向に移動する。これにより、弁体230はオリフィス220に接離することになる。 【0016】キャン110の内側に固着された軸受部材140は、その中央がキャン110の内部まで深く突出する。この軸受部材140と弁ホルダ150の中心穴を貫通してシャフト260が挿入される。シャフト260は軸受部材140と弁ホルダ150に遊嵌され、弁ホルダ150に支持される弁体230の頭部に当接される。シャフト260の先端には、スナップリング262がとりつけられ、スナップリング262と弁ホルダ150の間に配設されるコイルスプリング280は、弁体230をオリフィス220側へ向けて付勢する。 【0017】弁体230は弁ホルダ150内に挿入され、カラーリング290を圧入して弁体230の抜け止めとする。弁体230の外周部はカラーリング290の内周部に対してクリアランスを有し、弁ホルダ150に対して遊動することができる。シャフト260の外周部にはコイルスプリング270が配設される。なお、このコイルスプリング270は、弁ホルダ150を含む回転体が上方へオーバーランしてねじ部の螺合が外されたときにも、回転体をねじ部へ押圧し、螺合を確実にする。 【0018】弁本体200は、弁室210とキャン110の内部を連通する冷媒通路202を有する。弁本体200のオリフィス220の入り口には弁シート部材300が嵌装され、弁本体200の縁部222を内側に折り曲げるかしめ加工を施すことによって固着される。この結果、弁体230は、弁作動機構により弁シート部材300に接離することになる。 【0019】弁シート部材300は、例えばフッ素系樹脂またはポリアミドイミド樹脂でつくられる。これらの樹脂は弾性と自己潤滑性による低摩擦特性を備えるので、弁体230が押圧されたときに、弾性により全閉状態を形成し易い。しかも低摩擦特性により、弁体230の開弁作動をスムーズに行なわせることができる。この弁シート部材300は、全体をフッ素系樹脂またはポリアミドイミド樹脂を用いてつくることができるが、必要に応じて例えば黄銅を用いた金属部材を用い、その表面に上記フッ素系樹脂またはポリアミドイミド樹脂をコーティング、または焼付処理を施して構成してもよい。 【0020】同様に弁体230は、例えば黄銅でつくられるが、その表面にフッ素系樹脂またはポリアミドイミド樹脂をコーティング、または焼付処理して層230aを施してある。弁体230は、先端部の細径部232と、テーパー部236を有する。テーパー部236は弁シート部材300に対して離接して弁開度を調節する。このテーパー部236を弁シート部材300に押圧して全閉状態を形成する。 【0021】電動弁を全閉状態とするのは、エアコンの出荷時や移設時等に限り、エアコン稼働時には全閉状態を形成する必要はない。そこで、常時は最小流量から最大流量までを制御することとなる。弁体230の細径部232とテーパー部236との間に設けられるストレート部234は、弁体230が引き上げられると共に、弁シート部材300の内周面との間で最小流量を確保する機能を有する。 【0022】図2は、本発明の電動弁の他の実施の形態を示す断面図、図3及び図4はその要部の説明図である。なお、図2は図1と同様の断面図であって、電動弁のステータ部材を取り外した状態を示し、図1と共通する部分には同一符号を付すものとする。これらの図において、電動弁100aは、キャン110の内部にロータを構成するプラスチックスリーブ160とボンド磁石170を有する。プラスチックスリーブ160の中心上部に圧入されたシャフト260は、キャン110の頂部の内部に設けられた軸受部材140に支持される。 【0023】プラスチックスリーブ160と一体に形成されたホルダ部材(図1の弁ホルダに相当する部材)150は、外周部にねじ部152を有し、弁本体200に固着されたガイドブッシュ250の内ねじ部252に螺合する。キャン110は、蓋部材130に溶接され、蓋部材130は図1と同様に弁本体200に固着される。この構成により、プラスチックスリーブ160とボンド磁石170からなるロータが回転すると、ホルダ部材150は螺合したねじのピッチに応じて上下方向に移動する。ホルダ部材150の下端部に圧入され、その頭部がシャフト260に当接しているピン154は、この上下運動に応じてニードル弁体450と弁部材400からなる弁機構を開閉する。 【0024】弁本体200に固着される弁部材400は円筒形状のもので、弁本体200の先端部にかしめ加工により固着され、その下端部に弁シート430が形成される。弁部材400内部には多角形、例えば六角柱状のガイド410が摺動自在に挿入され、スプリング部材440によって、ガイド410は常時ピン154に当接する方向に付勢される。ガイド410にはニードル弁体450が圧入され、ニードル弁体450の頭部はピン154の先端に当接し、ニードル弁体450の下部に形成されたテーパー部454が、弁シート430に対向して弁開度を調整する。 【0025】ニードル弁体450のテーパー部454の先端部に形成される細径部452には、全閉用弁体であるパッキン部材470が挿入される。このパッキン部材470はフッ素系樹脂またはポリアミドイミド樹脂の樹脂材料やゴム材料の弾性体で構成される。細径部452とパッキン部材470の外周部には、キャップ部材460が嵌装され、かしめ加工等によりニードル弁体450に固着される。 【0026】図4は、弁ホルダ400内を摺動するガイド410の平面形状を示す。六角柱状のガイド410と弁ホルダ400の間には、流体の通路420が形成される。 【0027】図2は、ガイド410がスプリング440に抗して押し下げられ、弁が全開となる状態を示している。流体は、ニードル弁体450と、弁シート430の間の流路と、ガイド410と、弁ホルダ400の間の流路420を通って、一方のパイプ215と他方のパイプ225の間を流れる。 【0028】ロータが閉弁方向に回転すると、ホルダ部材150とともにピン154は回転しつつ上昇する。ピン154の先端と、ガイド410の上端部の間には回転摺動が発生し、ガイド410にはピン154のつれ回りトルクが作用する。しかし、スプリング440とガイド410の間の摩擦トルクの方が大きくなるように設定されており、ガイド410はつれ回ることなく、軸方向に摺動する。 【0029】図3は、弁が全閉した状態を示す。ガイド410はピン154が上昇するのに伴い、スプリング440による上方へ押し上げられる。ガイド410とともにニードル弁体450は、上昇して弁開度を小さくする。最終的にはパッキン部材470が弁シート430に密着し、全閉状態を形成する。パッキン部材470は、例えばフッ素系樹脂またはポリアミドイミド樹脂の樹脂材料さらにはゴム等の弾性を有する材料で構成されるので、弁流路は閉鎖される。 【0030】ピン154が開弁方向に移動されると、ニードル弁体450のパッキン部材470が弁ホルダ400の弁シート430から離れ、弁通路が形成される。 【0031】 【発明の効果】本発明の電動弁は流量制御とともに弁開度を全閉にする機能を備えたものであるから、冷媒を密閉でき、冷媒を冷凍サイクル内に保持できる。この全閉機能を備えることにより、エアコンの搬送時等において、冷媒の流路を閉鎖し、冷媒の機外への漏洩等を防止することができる。したがって、手動による開閉弁を別個に設けることなく、装置全体の構造が簡素化される。
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| 【出願人】 |
【識別番号】391002166 【氏名又は名称】株式会社不二工機
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| 【出願日】 |
平成10年10月8日(1998.10.8) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100095913 【弁理士】 【氏名又は名称】沼形 義彰 (外3名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−120885(P2000−120885A) |
| 【公開日】 |
平成12年4月28日(2000.4.28) |
| 【出願番号】 |
特願平10−286835 |
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