トップ :: F 機械工学 照明 加熱 武器 爆破 :: F16 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段

【発明の名称】 防振支持装置
【発明者】 【氏名】水上 博明
【氏名】本田 巌
【課題】運転回転数即ち起振周波数が変化するような機器にあっても、該起振周波数に常時正確に対応したばね定数を有して、機器の全運転回転数域において安定した振動減衰効果を得ることができる防振支持装置を提供する。

【解決手段】振動の発生を伴なう機器を、防振ゴムを介して据付台に支持するようにした防振支持装置において、上記防振ゴムと並列に通電時に収縮され通電遮断時に元の長さに戻される形状記憶合金、並びに上記防振ゴムの所定量以上の撓みを制止するストッパ部材を設けるとともに、制御装置により、上記機器の回転数等の運転状態の信号に基づき上記形状記憶合金への制御電流の通電、遮断を行なうことにより、防振ゴムのばね定数を変化させる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 振動の発生を伴なう機器を、防振ゴムを介して据付台に支持するようにした防振支持装置において、上記防振ゴムと並列に、通電時に収縮され通電遮断時に元の長さに戻される形状記憶合金、並びに上記防振ゴムの所定量以上の撓みを制止するストッパ部材を設けるとともに、上記機器の回転数等の運転状態の信号に基づき上記形状記憶合金への制御電流の通電、遮断を行なう制御装置を設けたことを特徴とする防振支持装置。
【請求項2】 上記防振ゴムの両端及び形状記憶合金の両端を、上記制御装置により通電される導電体からなる上下のフランジに夫々固着するとともに、上記ストッパの一端を上記一方側のフランジに固定し、該ストッパの自由端側と他方のフランジとの間に、上記通電遮断時において所定長さの隙間が形成されてなる請求項1に記載の防振支持装置。
【請求項3】 上記防振ゴム、形状記憶合金及びストッパを、上記上下のフランジに取付けてなる組立体を直列に複数列配設してなる請求項2に記載の防振支持装置。
【請求項4】 振動の発生を伴なう機器を防振ゴムを介して据付台に支持する防振支持装置において、上記防振ゴムを筒状に形成するとともに、該防振ゴムの内部には、上記機器が固定されるフランジと上記据付台に固定されるフランジとの間に介装さればね状に形成された形状記憶合金が収納され、さらに上記機器の回転数等の運転状態の信号に基づき上記形状記憶合金への制御電流の通電、遮断を行なう制御装置を設けたことを特徴とする防振支持装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジン、発電機等の振動を発生する機器を防振ゴムを介して据付基礎に支持する防振支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7には、主として上下方向に振動する機器の防振支持装置の従来の1例を示し、図7において、02は据付台、03はエンジン、発電機等の振動を発生する機器であり、上記機器03は複数の防振ゴム01を介して据付台02に防振支持されている。上記防振ゴム01は上部側のフランジ04及び下部側のフランジ05に固着され、上記両フランジ04,05は複数のボルト06,06によって上記機器03あるいは据付台02に夫々固着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7に示す機器の防振支持装置において、機器03の振動は、防振ゴム01にて減衰された後据付台02側へ伝播されるが、据付台02側の振動は、防振ゴム01の剛性つまりばね定数により、機器03の起振周波数に応じて減衰する。
【0004】即ち上記従来の防振支持装置にあっては、機器03からの振動の減衰の度合は防振ゴム01のばね定数によって決まるため、機器03の起振周波数に応じたばね定数を有する防振ゴム01を予め選定して防振支持装置を構成している。このため、かかる従来の防振支持装置にあっては、機器03の運転回転数(即ち起振周波数)を変化させて運転するような場合には、ある回転数範囲では防振ゴム01のばね定数が起振周波数に適合したばね定数とならずに、充分な振動減衰作用がなされないという問題点を有している。
【0005】本発明の目的は、防振ゴムを用いて機器の防振支持を行なう防振支持装置において、運転回転数即ち起振周波数が変化するような機器にあっても、該起振周波数に常時正確に対応したばね定数を有して、機器の全運転回転数域において安定した振動減衰効果を得ることができる機器の防振支持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような問題点を解決するもので、請求項1の手段は、振動の発生を伴なう機器を、防振ゴムを介して据付台に支持するようにした防振支持装置であって、上記防振ゴムと並列に、通電時に収縮され通電遮断時に元の長さに戻される形状記憶合金、並びに上記防振ゴムの所定量以上の撓みを制止するストッパ部材を設けるとともに、上記機器の回転数等の運転状態の信号に基づき上記形状記憶合金への制御電流の通電、遮断を行なう制御装置を設けたことを特徴とする防振支持装置にある。
【0007】請求項2の手段は、請求項1の具体的構成に係り、請求項1において、上記防振ゴムの両端及び形状記憶合金の両端を、上記制御装置により通電される導電体からなる上下のフランジに夫々固着するとともに、上記ストッパの一端を上記一方側のフランジに固定し、該ストッパの自由端側と他方のフランジとの間に、前記通電遮断時において所定長さの隙間が形成されてなる。
【0008】また請求項1あるいは2において、請求項3のように構成するのが最も効果的な形態である。即ち、請求項3の手段は、請求項1又は2の何れかにおいて、上記防振ゴム、形状記憶合金及びストッパを、上記上下のフランジに取付けてなる組立体を直列に複数列配設してなる。
【0009】上記手段によれば、制御装置により、形状記憶合金に通電されると、該形状記憶合金は収縮せしめられ、防振ゴムはこれに並設されたストッパが上下のフランジに当接するまで圧縮されて高剛性の支持となり、上記ストッパの当接時には防振ゴムを介しない剛体支持となる。
【0010】また上記形状記憶合金への通電が遮断されると形状記憶合金は元の長さ(常温時の長さ)に伸長し、ストッパと上下フランジとの間に間隙が形成され、防振ゴムは上記間隙の範囲の撓みで伸縮する上記通電時よりも軟剛性の防振支持となる。
【0011】従って、上記手段によれば、機器の運転回転数によって形状記憶合金への通電及び通電の遮断を行なうことにより、防振ゴムの撓みをストッパで制止して高剛性(剛体)の支持、ストッパを解除して防振ゴムのばね定数による弾性支持を、防振ゴムを取付けたままで選択することができる。
【0012】特に請求項3のように、防振ゴム、形状記憶合金、ストッパ及び上下のフランジの組を複数組直列に配設すれば、上記のような通電、通電遮断を行なうことにより、複数のばね定数の組合せを得ることができる。
【0013】これにより、防振ゴムを取り換えることなく機器の運転回転数(起振周波数)に対応してばね定数を変化させることが可能となり、機器の全運転回転数において安定した振動減衰効果が得られる。
【0014】請求項4の手段は、振動の発生を伴なう機器を防振ゴムを介して据付台に支持する防振支持装置において上記防振ゴムを筒状に形成するとともに、該防振ゴムの内部には、上記機器が固定されるフランジと上記据付台に固定されるフランジとの間に介装さればね状に形成された形状記憶合金が収納され、さらに、上記機器の回転数等の運転状態の信号に基づき上記形状記憶合金への制御電流の通電、遮断を行なう制御装置を設けたことにある。
【0015】上記手段によれば、ばね状に形成された形状記憶合金に制御装置によって通電すると、該形状記憶合金が収縮しこれの外側の防振ゴムが圧縮されて高剛性の防振支持となる。また、上記通電を遮断すると、上記形状記憶合金が元の状態に伸長することにより防振ゴムも伸長され、上記通電時よりも軟剛性の防振支持となる。
【0016】従って、この手段によれば、ばね作用をなす形状記憶合金に通電あるいは通電の遮断を行うことにより、該形状記憶合金及び防振ゴムからなるばね体全体のばね定数を変化させることができ、簡単かつ小型コンパクトな構造で以ってばね定数の変化が容易にできる防振支持装置が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図1〜図6を参照して本発明の実施形態につき詳細に説明する。図1〜図3は本発明の実施の第1形態に係る機器の防振支持装置を示し、図1は防振支持装置の縦断面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は作用説明用要部断面図である。
【0018】図1〜図3において、02は据付台、03はエンジン、発電機等の振動を発生する機器である。1a及び1bは防振支持装置を構成する円柱状あるいは円筒状の上段防振ゴム及び下段防振ゴム、5a,5b,5cは鋼板等の導電体からなるフランジである。上記上段防振ゴム1aは、その上・下面を上部側のフランジ5aの下面及び中央のフランジ5cの上面に夫々固着され、また下段防振ゴム1bはその上・下面を中央のフランジ5cの下面及び下部側のフランジ5bの上面に夫々固着されている。そして上部側のフランジ5aは複数のボルト6によって機器03の下面に固着され、下部側のフランジ5bは複数のボルト6によって据付台02の上面に固着されている。
【0019】上記上段防振ゴム1a及び下段防振ゴム1bは、その常態時のばね定数を上記機器03の特定の運転回転数(起振周波数)における振動減衰能が最大になるように設定されるとともに、後述するように、該ばね定数が所定の範囲内において変化可能となっている。
【0020】3aは上部側のストッパ、3bは下部側のストッパで双方とも円筒状に形成され、その内側に後述する形状記憶合金2a,2b及び上記防振ゴム1a,1bが収納されている。上記上部側のストッパ3aは中央のフランジ5cの上面に固着されて上方に延設され、また下部側のストッパ3bは下部側のフランジ5bの上面に固着されて上方に延設されている。
【0021】また、上記上部側のストッパ3aの上端面3a1 と上部側のフランジ5aの下面5a1 との間、並びに上記下部側のストッパ3bの上端面3b1 と中央のフランジ5cの下面5c1 との間には、後述するように制御装置4によって制御される隙間が形成され、あるいは接合する(隙間=0)ようになっている。
【0022】2a及び2bは棒状の形状記憶合金であり、上部側の形状記憶合金2aはその上、下端が上部側のフランジ5aの下面及び中央のフランジ5cに夫々固着され、また下部側の形状記憶合金2bはその上・下端が中央のフランジ5cの下面及び下部側のフランジ5bの上面に夫々固着されるとともに、上記上段防振ゴム1a及び下段防振ゴム1bの外周とストッパ3a及び3bの内周との間に円周方向に沿って複数本好ましくは等間隔に設けられている。
【0023】4は制御装置であり、上記機器03の回転数の検出信号が入力され、該回転数に基づく制御電流を出力するもので、その出力端は上記上部側、中央、下部側のフランジ5a,5b,5cに夫々接続され、各フランジ5a,5b,5cを介して上記形状記憶合金2a,2bに上記検出回転数に対応して制御電流を与えるようになっている。
【0024】上記のように構成された防振支持装置において、上記制御装置4は、上記フランジ5a,5b,5cを介して複数の上部側、下部側の形状記憶合金2a,2bへの電流を通電あるいは遮断しており、かかる通電、遮断の制御は防振支持される機器03の回転数に応じて、図6に示すような制御チャートで以って行なう。
【0025】即ち例えば図6において、同図(A)に示す振動モードS1 ,S2 ,S3 に対し、回転数範囲A,B,C,Dにおける通電(○印)、遮断(×印)を同図(B)のように行なう。図6(B)において、上段が上部側の形状記憶合金2aの通電、遮断、下段が下部側の形状記憶合金の通電、遮断を夫々示す。
【0026】そして、上記制御装置4により形状記憶合金2aあるいは2bに通電した際には、通電された形状記憶合金2aあるいは2bが収縮し、ストッパ3aあるいは3bとフランジ5aあるいは5cとが接触するようになっている。例えば、上部側の形状記憶合金2aが通電されるとこれが収縮して上部側のストッパ3aが上部側のフランジ5aに当接し、上段防振ゴム1aが効かなくなり、下段防振ゴム1bのみの1段防振となる。
【0027】上記制御装置4による形状記憶合金2a,2bへの通電が遮断されている場合、双方の形状記憶合金2a,2bは伸長した状態となって、上部側のストッパ3aと上部側のフランジ5aとの間及び下部側のストッパ3bと中央のフランジ5cとの間には防振ゴム1a,1bの弾力により所定の間隙が形成されて、上段、下段防振ゴム1a,1bの双方が防振作用をなし、K1 :上段防振ゴムのばね定数K2 :下段防振ゴムのばね定数とすると防振支持装置全体の合成ばね定数Kは次の(1)式のようになる。
【0028】
K=1/(1/K1 +1/K2 ) (1)
また、例えば図3に示すように、上部側の形状記憶合金2aに通電し、下部側の形状記憶合金2bへの通電を遮断すれば、上部側の形状記憶合金2aが収縮して上部側のストッパ3aと上部側のフランジ5aとが当接し、下段防振ゴム1bのみが防振作用をなし、その合成ばね定数KはK=K2 (2)
となる。同様に下部側の形状記憶合金に通電すれば、合成ばね定数KはK=K1 (3)
となる。
【0029】従って図1〜図2に示す実施形態のように、防振ゴムを上段・下段の2段(1a,1b)直列に配置するとともに、形状記憶合金2a,2b及びストッパ3a、3bを2段に設ければ、図5に示すような4通りの防振支持態様が得られる。
【0030】即ち図5の(A)においては、上部側、下部側形状記憶合金の双方の通電が遮断され、上・下段の防振ゴム1a,1bの双方が防振作用をなし、上記(1)式のばね定数となって最も柔かく防振支持態様となる。
【0031】(B)においては、上段側の形状記憶合金2aのみに通電され、上部側のストッパ3aとフランジ5aとが当接して、下段防振ゴム1bのみが防振作用をなし、上記(2)式のばね定数となる。
【0032】(C)においては、下部側の形状記憶合金2bのみに通電され、下部側のストッパ3bと中央のフランジ5cとが当接して、上段防振ゴム1aのみが防振作用をなし、上記(3)式のばね定数となる。
【0033】(D)においては双方の形状記憶合金2a,2bに通電され、双方のストッパ3a,3bがフランジ5a,5cに当接し、防振支持の無い剛体支持態様となる(ばね定数K=∝)。
【0034】以上のように、この実施形態によれば、制御装置4により形状記憶合金2aあるいは2bへの通電、遮断を制御することにより、防振ゴム1a,1bによる合成ばね定数を変化させることができ、これによって機器03の運転回転数即ち起振回転数が変化しても、形状記憶合金2a,2bへの通電態様を変化させるのみでこれに適応した防振ゴムのばね定数を容易に選定することができる。
【0035】尚、この実施形態においては、防振ゴム1a,1b、形状記憶合金2a,2b及びストッパ3a,3b、フランジ5a,5b,5c等の夫々を2段直列に設けたが、上記防振ゴム(1a,1b)を1段または3段以上の直列配置とし、これに対応した数だけ形状記憶合金(2a,2b)、ストッパ(3a,3b)、フランジ(5a,5b,5c)等を設けるようにしてもよい。
【0036】図4は本発明の実施の第2形態に係る防振支持装置の要部縦断面図である。この実施形態においては、円筒状の防振ゴム6を、機器03側のフランジ5aと据付台02側のフランジ5bとの間に設け、該防振ゴム6の内側にコイルばね状に形成された形状記憶合金7をその上・下端が上記上部側のフランジ5a及び下部側のフランジ5bに夫々当接あるいは固定されるように設けている。ここで4は制御装置であり、上記第1形態と同様な制御電流を上記形状記憶合金7に与えるものである。
【0037】この実施形態においては、コイルばね状の形状記憶合金7に、制御装置4によって制御電流を通電、あるいは遮断することにより、防振支持装置のばね定数を変化させるようになっており、制御装置4によりフランジ5a,5bに通電すると、形状記憶合金7は収縮して防振ゴム6を圧縮する。これにより防振ゴム6は圧縮されて高剛性となる。また、上記通電を遮断すると、形状記憶合金7は伸長し、防振ゴム6も自由状態の方向に伸長して軟剛性となる。
【0038】従って、上記通電時のばね定数をK1 、通電遮断時のばね定数をK2 、防振ゴム6のばね定数をK3 とすると、防振支持装置全体のばね定数Kは、通電時においては、K=1/(1/K1 +1/K3 ) (4)
通電遮断時においては、K=1/(1/K2 +1/K3 ) (5)
即ち、上記実施形態においては上記(4),(5)式に示される2種類のばね定数による防振支持装置となる。
【0039】よって、図4に示す、防振ゴム6、形状記憶合金7及びフランジ5a,5bを直列に複数組、配設すれば、ばね定数を4種類以上変化させることができる。
【0040】この実施形態に係る防振支持装置は、コイルスプリング状の形状記憶合金7を円筒状の防振ゴム6の内部に収納するという、きわめて簡単な装置で以ってばね定数を変化可能な防振支持装置を構成でき、比較的軽荷重を受ける防振支持装置に好適である。
【0041】尚上記形状記憶合金7は、この実施形態のようにコイルばね状に構成する他に、板ばね状、あるいは皿ばね状に形成してもよい。
【0042】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、請求項1ないし3の発明によれば、機器の運転回転数によって、形状記憶合金への通電及び通電の遮断を行なうことにより、防振ゴムの撓みをストッパで制止して高剛性(剛体)の支持、ストッパを解除して防振ゴムのばね定数による弾性支持を、防振ゴムを取付けたままで選択することができ上記運転回転数に適合した防振ゴムのばね定数を容易に選定することができる。
【0043】特に請求項3のように、防振ゴム、形状記憶合金、ストッパ及び上下のフランジの組を複数組直列に配設すれば、上記のような通電、通電遮断を行なうことにより、より多くのばね定数の組合せを得ることができる。
【0044】また請求項4の発明によれば、ばね作用をなす形状記憶合金に通電あるいは通電の遮断を行うことにより、該形状記憶合金及び防振ゴムからなるばね体全体のばね定数を変化させることができ、簡単かつ小型コンパクトな構造で以ってばね定数の変化が容易にできる防振支持装置が得られる。
【0045】以上、要するに本発明によれば、防振ゴムを取り換えることなく機器の運転回転数(起振周波数に対応してばね定数を変化させることが可能となり、機器の全運転回転数において安定した振動減衰効果を得ることができる。
【出願人】 【識別番号】000006208
【氏名又は名称】三菱重工業株式会社
【出願日】 平成11年1月11日(1999.1.11)
【代理人】 【識別番号】100069246
【弁理士】
【氏名又は名称】石川 新 (外1名)
【公開番号】 特開2000−205332(P2000−205332A)
【公開日】 平成12年7月25日(2000.7.25)
【出願番号】 特願平11−3970