| 【発明の名称】 |
内燃機関の駆動装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】岸本 雄治
【氏名】沖田 良介
【氏名】中山 政和
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| 【要約】 |
【課題】減速時又は制動時に燃料カット領域を拡大し、アイドル回転中は回生で得られた電力で電動モータを駆動し燃料消費を節減することを目的とする。
【解決手段】始動時にバッテリ15からインバータ13を介してモータジェネレータ3に電力を供給してエンジン1の始動を行い、通常走行時にモータジェネレータ3により発電された電力をバッテリ15に充電する内燃機関の駆動装置において、減速又は制動時にエンジン1への燃料供給をカットすると共にモータジェネレータ3による回生制動で発電し、内燃機関の回転数が目標アイドル回転数以下になるとモータジェネレータ3にバッテリ15から電力を供給して目標アイドル回転数を維持するように制御する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 内燃機関の駆動軸に連結されたモータジェネレータと、このモータジェネレータの交流電力を所定の直流電力として出力すると共に直流電力から交流電力に変換可能なインバータと、このインバータに接続された蓄電装置を備え、始動時に蓄電装置からモータジェネレータに電力を供給して内燃機関の始動を行い、通常走行時にモータジェネレータにより発電された電力を蓄電装置に充電する内燃機関の駆動装置において、減速又は制動時に内燃機関への燃料供給をカットすると共にモータジェネレータによる回生制動で発電し、内燃機関の回転数が目標アイドル回転数以下になるとモータジェネレータに蓄電装置から電力を供給して目標アイドル回転数を維持するように制御することを特徴とする内燃機関の駆動装置。 【請求項2】 上記モータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持している際、内燃機関の吸入側に設けられたスロットルバルブを開に制御することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の駆動装置。 【請求項3】 上記内燃機関及びモータジェネレータの出力軸に対して、その入力軸の断続が可能なクラッチ手段を備え、減速又は制動時に少なくとも目標アイドル回転数までに前記内燃機関及びモータジェネレータの出力軸とクラッチ手段の入力軸の直結状態を解除するように制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の内燃機関の駆動装置。 【請求項4】 内燃機関およびモータジェネレータの出力軸に対して、その入力軸の断続が可能なクラッチ手段と、その遮断を検出するセンサ手段を備え、前記内燃機関およびモータジェネレータの出力軸とクラッチ手段の入力軸が遮断された時にモータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持するように制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の内燃機関の駆動装置。 【請求項5】 エアコンのOFF時のみ、モータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持するように制御することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の内燃機関の駆動装置。 【請求項6】 モータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持している時、所定の停止条件が成立した場合にモータジェネレータを停止するように制御すること特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の内燃機関の駆動装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、内燃機関の駆動装置に関し、特に動力源として内燃機関と電動モータを備える車両の駆動装置の改良に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の内燃機関の駆動装置として、例えば特開平5−260610号公報により提案されたものがある。 【0003】この内燃機関の駆動装置は、内燃機関の駆動軸に連結した電動モータと、蓄電装置と、電動モータの交流回路と蓄電装置の直流回路との間で双方向に電気エネルギーを変換して結合するインバータ回路と、インバータ回路を制御するインバータ制御回路と、電動モータのトルク制御を行う制御回路とを備え、車両の加速時に蓄電装置から電動モータに電力を供給して内燃機関の出力を補助し、減速時又は制動時に内燃機関への燃料供給を停止すると共に電動モータを発電機として回生制動を行い、発生した電力で蓄電装置を充電するものである。 【0004】従来の内燃機関の駆動装置は、上述のように減速時又は制動時に車両の持つ運動エネルギーを電気エネルギーとして回収し、これを利用して加速時等に車両の加速性能を高めることにより内燃機関の燃料消費を節減している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来の内燃機関の駆動装置においては、減速又は制動が終了するのに伴って燃料の供給を再開する燃料カットリカバリー時に機関回転数が目標アイドル回転数より低下するストールを起こさないように、減速時又は制動時に機関回転数が目標アイドル回転数より高い所定回転数を越えて低下すると、燃料の供給が再開されるため、緩やかな減速時における燃料カットリカバリー時には必要以上に早くから燃料の供給が再開されてしまい、燃費の増大や排気エミッションの悪化を招くという問題点がある。 【0006】また、アイドル回転を内燃機関で維持しているためアイドル回転中の燃料消費をなくすことが出来ないという問題点がある。 【0007】この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、減速時又は制動時に燃料の供給を停止する燃料カット領域を拡大すること、そしてアイドル回転中は回生で得られた電力で電動モータを駆動し燃料消費を節減すること、および停止条件成立でアイドルストップし燃料消費を節減することを目的とする。 【0008】また、明確な停止条件が成立するまでは電動モータによりアイドル回転を維持することで、それまでに生じる途中からの急発進でも、もたつきがなくスムーズな加速ができ、運転者に違和感とショックを与えないようにすることを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、内燃機関の駆動軸に連結されたモータジェネレータと、このモータジェネレータの交流電力を所定の直流電力として出力すると共に直流電力から交流電力に変換可能なインバータと、このインバータに接続された蓄電装置を備え、始動時に蓄電装置からモータジェネレータに電力を供給して内燃機関の始動を行い、通常走行時にモータジェネレータにより発電された電力を蓄電装置に充電する内燃機関の駆動装置において、減速又は制動時に内燃機関への燃料供給をカットすると共にモータジェネレータによる回生制動で発電し、内燃機関の回転数が目標アイドル回転数以下になるとモータジェネレータに蓄電装置から電力を供給して目標アイドル回転数を維持するように制御する。 【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明において、モータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持している時、内燃機関の吸入側に設けられたスロットルバルブを開に制御することを特徴とする。 【0011】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明において、内燃機関及びモータジェネレータの出力軸に対し、その入力軸の断続が可能なクラッチ手段を備え、減速又は制動時に少なくとも目標アイドル回転数までに内燃機関及びモータジェネレータの出力軸とクラッチ手段の入力軸の直結状態を解除するように制御することを特徴とする。 【0012】請求項4の発明は、請求項1又は請求項2の発明において、内燃機関およびモータジェネレータの出力軸に対し、その入力軸の断続が可能なクラッチ手段と、その遮断を検出するセンサ手段を備え、内燃機関およびモータジェネレータの出力軸とクラッチ手段の入力軸が遮断された時にモータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持するように制御する。 【0013】請求項5の発明は、請求項1から請求項4の発明において、エアコンのOFF時のみ、モータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持するように制御することを特徴とする。 【0014】請求項6の発明は、請求項1から請求項5の発明において、モータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持している時、所定の停止条件が成立した場合にモータジェネレータを停止するように制御する。 【0015】 【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1の内燃機関の駆動装置を図について説明する。図1はこの発明の実施の形態1によるインバータを用いたモータジェネレータによる内燃機関の駆動装置を示す構成図である。 【0016】図1において、内燃機関であるエンジン1の出力軸にはモータジェネレータ3が連結され、このモータジェネレータ3にはクラッチ5、変速機7、歯車装置9及び車輪11が適宜回転軸を介して順次連結して設けられている。また、モータジェネレータ3には、モータジェネレータ3からの交流電力を直流電力に変換すると共に、直流電圧を交流電圧に変換してモータジェネレータ3に与えるインバータ13が接続されている。さらに、インバータ13には蓄電手段であるバッテリ15が接続されている。 【0017】エンジン1はエンジン出力を発生し、このエンジン出力によりモータジェネレータ3を発電機として駆動する。また、エンジン1の駆動出力はクラッチ5、変速機7、及び歯車装置9を介して車輪11に伝達され車両を走行させる。 【0018】モータジェネレータ3は発電機またはモータとして機能する回転機であって、そのロータはエンジン1のクランクシャフトと直結されている。発電機としての機能時、モータジェネレータ3は上記のようにエンジン出力により駆動されて発電を行う。一方、回生制動時には、制動エネルギーを回生し、発電された電力はバッテリ15に蓄電される。また、モータとしての機能時、バッテリ15からの電力供給により回転し、この回転力により車輪11を駆動して車両を走行させる。さらにモータジェネレータ3は、エンジンの始動時にモータとして機能することにより、エンジンのクランキングを行う。 【0019】インバータ13は電力変換装置であり、スイッチング素子がスイッチングすることにより、モータジェネレータ3で発電された交流電力を直流電力に変換すると共にバッテリ15からの直流電力をモータ駆動用の交流電力に変換するように構成されている。バッテリ15には電圧センサが取り付けられており、電圧センサにて検出された電圧値は後述するコントローラ17に出力される。 【0020】本実施の形態の変速機7とクラッチ5は油圧制御式である。両構成の制御油圧としては、例えば同一の油圧発生手段(図示せず)によって発生した油圧が用いられており、この油圧発生手段はエンジン出力により駆動される。また、変速機7にはギア位置検出装置20が取り付けられており、ギア位置検出装置20にて検出された信号は後述するコントローラ17に出力される。 【0021】クラッチ5はモータジェネレータ3の出力軸に対してその入力軸の断続が可能な構成であり、後述するコントローラ17からの信号によりモータジェネレータ3の出力軸とクラッチ5の入力軸の接続状態を制御するようになっている。また、クラッチ5にはその接続状態を検出するセンサ(図示せず)を備えており、このセンサの出力信号は後述のコントローラ17に入力される。 【0022】以上が本実施形態のインバータを用いたモータジェネレータによる車両の駆動装置の構成の説明である。 【0023】次に、実施の形態1の車両の駆動装置の作用について説明する。この車両の駆動装置は図1に示すコントローラ17を有しており、このコントローラ17には、当該車両の車速、ブレーキの作動状態、アクセルの作動状態、ギアの設定状態、及びバッテリ15の電圧値が入力される。そしてコントローラ17は、エンジン1、インバータ13、クラッチ5及び変速機7に対して制御信号を出力するように構成されている。コントローラ17は、中央演算処理部(CPU)、記憶部(RAM、ROM)、入出力インターフェース等の構成からなるマイクロコンピュータであり、自動車の各構成の制御用の電子制御ユニット(ECU)に用いられているものと同様のものを用いて構成することができる。以下、コントローラ17の制御内容について説明する。 【0024】図2のフローチャートにおいて、車両が一定速走行から停止する際に、エンジン1の回転数が既に減速されて低下している時を例として説明する。この場合、ドライバーはアクセルペダルを離してアクセル開度=0となり、ブレーキペダルが踏まれている。 【0025】まずステップ100で、コントローラ1は上記アクセルペダル及びブレーキペダルの作動状態により減速又は制動時か否かを判定して、減速又は制動時と判断すれば、ステップ300に進んで減速又は制動時の処理ルーチンを実行する。 【0026】また、ステップ100にて減速又は制動時か否かの判定がNOの場合は、エンジン駆動時の処理ルーチンに進み、ステップ200及び201にて、エンジンの駆動及びモータジェネレータ3の通常走行発電処理を行う。 【0027】減速又は制動時処理ルーチンでは、まずステップ300で、エンジンの機関回転数の信号に基づいて、エンジン回転数が目標アイドル回転数以下か否かを判定する。 【0028】エンジン回転数が目標アイドル回転数以下の場合、ステップ301に進んで、クラッチ5が遮断かどうかを判定する。 【0029】ここでクラッチ5が遮断の場合、ステップ302に進んで、エアコンがOFFか否かを判定する。 【0030】エアコンがOFFの場合、ステップ303に進んで、蓄電手段であるバッテリ15からインバータ13を介してモータジェネレータ3に電力を供給して駆動トルクを発生させ、エンジン1や自動変速機3のフリクション等に対抗して目標アイドル回転数を維持する。 【0031】そしてこの場合は、ステップ304のスロットルバルブを開に制御してエンジンのポンプロスを小さくし、モータジェネレータ3の消費電力が少なくなるようにする。 【0032】一方ステップ300にて、エンジン回転数が目標アイドル回転数より高い場合、ステップ400、401に進んで、バッテリ15の状態に応じた回生制動および燃料カットが行われる。すなわちステップ400では、モータジェネレータ3による回生制動で発電し、発電した電力をインバータ13を介してバッテリ15に蓄電する。また、ステップ401では、内燃機関への燃料供給をカットする。 【0033】図3は上記制御動作を示すグラフであり、オートマチックトランスミッション車を例に、横軸を時間軸にとってエンジン回転数とモータジェネレータトルクの関係を表わした説明図である。このグラフにおいて、車両の減速及び制動時、エンジン回転数が目標アイドル回転数に達するまでは、モータジェネレータ3は発電機としての役割を果し、制動エネルギーを回生して発電電力をバッテリ15に蓄電する。そして、エンジン回転数が目標アイドル回転数に達すると同時にモータジェネレータ3のトルクが負から正に切り換わり、駆動力が発生するので、エンジン回転数が目標アイドル回転数に保たれる。 【0034】その後、ステップ500にて所定の停止条件が成立すれば、ステップ501にてモータジェネレータ3を停止する。 【0035】上記の停止させるための条件とは、例えば(A)「車両が停止している」 (B)「バッテリ15の蓄電量を表すSOC値が所定値以上」 (C)「ブレーキがON状態」 (D)「トランスミッションのギア位置がニュートラル以外からニュートラルに設定」である。 【0036】また、ステップ600にて所定の始動条件が成立すれば、モータジェネレータ3を再始動させる。 【0037】再始動させるための条件とは、例えば(E)「バッテリ15の蓄電量を表すSOC値が所定値以下」 (F)「アクセルがON状態」 (G)「ブレーキがOFF状態」 (H)「トランスミッションのギア位置がニュートラルからニュートラル以外に設定」である。 【0038】以上のように本実施の形態によれば、減速又は制動時からアイドル回転時に切り換わりインジェクタから燃料の供給がカットされたまま、モータジェネレータ3に電力を供給して駆動が行われるため、減速又は制動時の燃料カットがそのまま継続可能となり、減速時における燃料カット領域を最大限に確保し、燃費の低減、排気エミッションの改善がはかれる。そして、アイドル回転中は回生で得られた電力によりモータジェネレータを駆動することで燃料消費の節減を可能とする。 【0039】また、モータジェネレータ3によるアイドル回転中にスロットルバルブを開に制御するため、エンジンのポンプロスが小さくなり、モータジェネレータの消費電力が少なく燃費の低減、排気エミッションの改善がはかれる。 【0040】さらに、クラッチが遮断された時にモータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持することにより、クラッチが直結のままの時はエンジン側も停止となるよう制御され、ドライバーに違和感を与えることを防止できる。 【0041】また、エアコンのOFF時にモータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持するようにしたので、車両内のドライバーの快適性を確保できる。 【0042】また、明確な停止条件が成立した場合にモータジェネレータを停止するようにしたので、それまでに生じる途中からの急発進の場合でももたつきがなくスムーズな加速が可能で、運転者に違和感とショックを与えない効果がある。 【0043】実施の形態2.実施の形態2では、上述の実施の形態1(特にAT(オートマチック)車両の駆動装置)において、減速又は制動時のエンジン回転数が目標アイドル回転数まで下がる前に、エンジン1の出力軸とクラッチ5の入力軸の直結状態を解除する構成とした。 【0044】以上のように実施の形態2によれば、特にAT(オートマチック)車両の駆動装置において、少なくとも目標アイドル回転数までに内燃機関の出力軸とクラッチ手段の入力軸の直結状態を解除することにより、モータジェネレータの負荷を軽減することができる。 【0045】 【発明の効果】請求項1の発明によれば、減速又は制動時に内燃機関への燃料供給をカットすると共にモータジェネレータによる回生制動で発電し、内燃機関の回転数が目標アイドル回転数以下になるとモータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持するようにしたので、減速時や制動時における燃料カット領域の拡大が図れる。 【0046】請求項2の発明によれば、モータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持している時、内燃機関の吸入側に設けられたスロットルバルブを開に制御したので、エンジンのポンプロスが小さくなり、モータジェネレータの消費電力が少なく燃費の低減、排気エミッションの改善がはかれる。 【0047】請求項3の発明によれば、特にAT(オートマチック)車両の駆動装置において、少なくとも目標アイドル回転数までに内燃機関の出力軸とクラッチ手段の入力軸の直結状態を解除することにより、モータジェネレータの負荷を軽減することができる。 【0048】請求項4の発明によれば、特にMT(マニュアル)車両の駆動装置において、内燃機関の出力軸とクラッチ手段の入力軸が遮断された時にモータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持することにより、クラッチが直結のままの時はエンジン側も停止となるよう制御され、ドライバーに違和感を与えることを防止できる。 【0049】請求項5の発明によれば、エアコンのOFF時のみモータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持するようにしたので、車両内のドライバーの快適性を確保できる。 【0050】請求項6の発明によれば、モータジェネレータに電力を供給して目標アイドル回転数を維持している時、明確な所定の停止条件が成立した場合にモータジェネレータを停止するようにしたので、それまでに生じる途中からの急発進の場合でももたつきがなくスムーズな加速が可能で、運転者に違和感とショックを与えない効果がある。 【0051】以上のように、この発明によれば、減速時又は制動時に燃料の供給を停止する燃料カット領域を拡大すること、そしてアイドル回転中は回生で得られた電力によりモータを駆動し燃料消費を節減すること、および停止条件成立でアイドルストップし燃料消費を節減することが可能である。このように、運転手の求める車両の操作性と安全性、応答性を備えつつ、燃費向上を実現することのできる内燃機関の駆動装置を構成することが可能である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006013 【氏名又は名称】三菱電機株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年3月30日(1999.3.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100064676 【弁理士】 【氏名又は名称】村上 博 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−287304(P2000−287304A) |
| 【公開日】 |
平成12年10月13日(2000.10.13) |
| 【出願番号】 |
特願平11−88024 |
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