| 【発明の名称】 |
車両情報制御装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】南 陽太朗
【氏名】稲田 信義
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| 【要約】 |
【課題】迅速にシステムの性能維持できる車両情報制御装置を得る。
【解決手段】一列車を構成する複数の車両の各々に、中央装置7ならびに複数の端末装置1のいずれかが搭載され、7と各1が伝送線6,10で接続され、各1には、駆動制御装置4、ブレーキ制御装置2、あるいはサービス機器等の車両搭載機器が接続され、各1と7の間において情報の伝送を行うと共に、前記車両搭載機器を制御する車両情報制御装置において、7と各1の間の情報の伝送方式として、一定周期で情報の授受を行い、その各々の情報が全ての7と1に一時的に保存されるトークンパッシング方式を用い、前記各端末装置がデータを共有することを利用し、列車の性能を維持するための補償演算、または車両相互間の演算を前記端末装置の少くとも一つにより演算を行うように構成した車両情報制御装置。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 一列車を構成する複数の車両の各々に、親局を構成する中央装置ならびに複数の子局を構成する端末装置のいずれかが搭載され、該中央装置と該各端末装置が伝送線で接続され、該中央装置には一列車全体で必要とする牽引力に対応する力行指令または一列車全体で必要とする制動力に対応するブレーキ指令を出力する指令出力装置が接続され、前記各車両にはブレーキ制御装置が搭載され、該車両のうちの少なくとも2台には駆動制御装置がそれぞれ搭載され、前記ブレーキ制御装置または駆動制御装置は前記中央装置ならびに前記複数の端末装置に接続され、前記各端末装置と前記中央装置間において情報の伝送を行うと共に、前記指令出力装置からの指令に基づき前記各ブレーキ制御装置または各駆動制御装置を制御する車両情報制御装置において、前記中央装置と前記各端末装置の間の情報の伝送方式として、一定周期で情報の授受を行い、その各々の情報が全ての中央装置ならびに端末装置に一時的に保存されるトークンパッシング方式を用い、前記各端末装置が前記中央装置と同一の情報を共有することを利用するものであって、列車の性能を維持するための補償演算、または車両相互間の演算を前記端末装置の一つにより演算を行い、該演算結果を該演算を行なった端末装置、または中央装置以外の端末装置に伝送するように構成したことを特徴とする車両情報制御装置。 【請求項2】 前記一列車を構成する複数の車両が力行制御またはブレーキ制御時において、前記各ブレーキ制御装置から一列車全体として作用する制動力と、前記指令出力装置からの指令に基づき前記ブレーキ制御装置により得られる制動力に差が生じたとき、または前記各駆動制御装置から一列車全体として作用する牽引力と、前記指令出力装置からの前記各駆動制御装置からの指令に基づき前記駆動制御装置により得られる牽引力に差が生じたとき、前記中央装置または前記端末装置からの指令を変化させて前記ブレーキ制御装置の制動力、または前記駆動制御装置の牽引力の差を補償するようにしたことを特徴とする請求項1記載の車両情報制御装置。 【請求項3】 前記一列車を構成する複数の車両が力行制御またはブレーキ制御時において、前記各ブレーキ制御装置の一部または前記各駆動制御装置の一部が故障した場合、該故障情報を前記端末装置を介して前記中央装置に送り、該中央装置は該故障したブレーキ制御装置または駆動制御装置を除く、残りの健全状態のブレーキ制御装置または駆動制御装置に対して、該故障したブレーキ制御装置または駆動制御装置が出力するであろう出力を補足するように指令が与えられるようにしたことを特徴とする請求項1記載の車両情報制御装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両に搭載される駆動制御装置、ブレーキ制御装置等の車両搭載機器の状態情報の収集や、列車運行状態の情報収集、あるいは、主幹制御器(マスコン)、あるいは運転台にある設定指令スイッチの情報を伝送線を経由して前記車両搭載機器に伝え、該機器を制御することを目的とする車両情報制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の車両情報制御装置の一例の構成と演算情報の流れを図4のブロック図を用いて説明する。即ち、一列車を構成する例えば1号車〜4号車の各車両のうち、1号車と4号車の車両を除く2号車と3号車の車両には、それぞれ端末装置(CC2)1、ブレーキ装置(ECU)2、駆動制御装置(VVVF装置)4、空調装置(HVAC)5が設置され、4号車の車両には端末装置(CC2)1、ブレーキ装置(ECU)2、空調装置(HVAC)5が設置されている。 【0003】さらに1号車の車両には、端末装置(CC1)1、ブレーキ装置(ECU)2、SIV装置(補助電源装置)3、空調装置(HVAC)5が設置され、1号車の車両には、中央装置(TC)7が設置されると共に、主幹制御器(MC:マスコン)8、および自動運転装置(ATO)9、表示器(DSP)11が設置されている。これらは中央装置7に接続され、中央装置7と各端末装置(CC1)1、各端末装置(CC2)1の間は、車両間シリアル伝送線10、車両内シリアル伝送線6で接続され、これらの間には情報の授受が行えるようになっている。 【0004】各端末装置1と、ブレーキ装置2、補助電源装置3、空調装置5、駆動制御装置4のいずれかと情報の授受が行えるようになっており、また中央装置7と、主幹制御器8、および自動運転装置9、表示器11の間は、情報の授受が行えるようになっている。 【0005】それぞれの端末装置1と中央装置7は、車両間シリアル伝送線10および車両内シリアル伝送線6で接続され、端末装置1は中央装置7の要求に基づき情報を送っている。中央装置7はそれらを収集し、編集処理を行って、表示器11に車両状態を表示している。 【0006】また、逆に中央装置7は、主幹制御器8、あるいは自動運転装置9からの力行、補足制動指令12を端末装置1を経由して、ブレーキ装置2、VVVF装置4に伝送し、ブレーキ装置2、VVVF装置4は、該指令値に対応した牽引力、あるいは制動力を出力している。 【0007】これらの情報の授受には中央装置7が伝送上の「親」となり、伝送上の「子」である端末装置1との間で、親が指定した端末装置1から情報をうけとるポーリング方式が採用されている。 【0008】このポーリング方式は、通信を行おうとする端末装置1に中央装置7がポーリングシーケンスを送信して相手に情報を送信するように勧誘し、勧誘された端末装置1は送信する情報がある場合には情報を中央装置7に送信し、送信する情報がない場合には否定反応を送信する方式である。 【0009】該構成において、もし1台のブレーキ装置2が故障し、残りのブレーキ装置2が、故障で減少した制動力を補うよう制御する場合、中央装置7がまず故障しているか否かの情報を伝送により収集し、次に主幹制御器8、あるいは自動運転装置9からの要求値を満足するためには正常なブレーキ装置2はどのくらいの補正を行えばよいかを演算し、端末装置1を経由して、ブレーキ装置2に要求制動力を送っていた。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】以上述べた従来の車両情報制御装置は、列車の性能を維持するための補償演算等を常に中央装置により演算し、この演算結果を各車両に有する端末装置に伝送し、各端末装置に接続されているブレーキ制御装置、駆動制御装置に供給するポーリング方式であるので、複数の端末装置1に接続されてブレーキ装置2等の車両搭載機器に情報を伝送するのに時間がかかり、ブレーキ装置2等の応答性が遅くなる。 【0011】この場合の情報の流れは図4の矢印に示すように、ブレーキ装置2→端末装置1→中央装置7→端末装置1→ブレ一キ装置2の伝送パスを経る必要があり、これはどの車両も同じであり、この場合には、ため応答が遅くなる欠点があった。本発明は、迅速にシステムの性能維持を図ることができる車両情報制御装置を提供することを目的とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため、請求項1に対応する発明は、一列車を構成する複数の車両の各々に、親局を構成する中央装置ならびに複数の子局を構成する端末装置のいずれかが搭載され、該中央装置と該各端末装置が伝送線で接続され、該中央装置には一列車全体で必要とする牽引力に対応する力行指令または一列車全体で必要とする制動力に対応するブレーキ指令を出力する指令出力装置が接続され、前記各車両にはブレーキ制御装置が搭載され、該車両のうちの少なくとも2台には駆動制御装置がそれぞれ搭載され、前記ブレーキ制御装置または駆動制御装置は前記中央装置ならびに前記複数の端末装置に接続され、前記各端末装置と前記中央装置間において情報の伝送を行うと共に、前記指令出力装置からの指令に基づき前記各ブレーキ制御装置または各駆動制御装置を制御する車両情報制御装置において、前記中央装置と前記各端末装置の間の情報の伝送方式として、一定周期で情報の授受を行い、その各々の情報が全ての中央装置ならびに端末装置に一時的に保存されるトークンパッシング方式を用い、前記各端末装置が前記中央装置と同一の情報を共有することを利用するものであって、列車の性能を維持するための補償演算、または車両相互間の演算を前記端末装置の一つにより演算を行い、該演算結果を該演算を行なった端末装置、または中央装置以外の端末装置に伝送するように構成した車両情報制御装置である。 【0013】請求項1に対応する発明によれば、情報伝送方式として中央装置と複数の端末装置の間に一定周期で情報の授受を行い、中央装置と各端末装置の情報を共有するトークンパッシング伝送方式を用いているので、従来の車両情報制御装置では常に中央装置により演算し、この演算結果を伝送線を介して端末装置に伝送していた時間を省略でき、車両搭載機器の応答時間を短縮できる。 【0014】前記目的を達成するため、請求項2に対応する発明は、前記一列車を構成する複数の車両が力行制御またはブレーキ制御時において、前記各ブレーキ制御装置から一列車全体として作用する制動力と、前記指令出力装置からの指令に基づき前記ブレーキ制御装置により得られる制動力に差が生じたとき、または前記各駆動制御装置から一列車全体として作用する牽引力と、前記指令出力装置からの前記各駆動制御装置からの指令に基づき前記駆動制御装置により得られる牽引力に差が生じたとき、前記中央装置または前記端末装置からの指令を変化させて前記ブレーキ制御装置の制動力、または前記駆動制御装置の牽引力の差を補償するようにした請求項1記載の車両情報制御装置である。 【0015】請求項2に対応する発明によれば、請求項1に対応する発明の作用に加えて、制動力または牽引力の指令値に基づく値と、前記ブレーキ制御装置または前記駆動制御装置からの出力値の差を補償するようにしたので、一列車全体の性能の低下、あるいは乗り心地が悪くなるのを防ぐことができる。 【0016】前記目的を達成するため、請求項3に対応する発明は、前記一列車を構成する複数の車両が力行制御またはブレーキ制御時において、前記各ブレーキ制御装置の一部または前記各駆動制御装置の一部が故障した場合、該故障情報を前記端末装置を介して前記中央装置に送り、該中央装置は該故障したブレーキ制御装置または駆動制御装置を除く、残りの健全状態のブレーキ制御装置または駆動制御装置に対して、該故障したブレーキ制御装置または駆動制御装置が出力するであろう出力を補足するように指令が与えられるようにした請求項1記載の車両情報制御装置である。 【0017】請求項3に対応する発明によれば、請求項1に対応する発明の作用に加えて、故障したブレーキ制御装置または駆動制御装置を除く健全なものに対して、故障した装置が出力するであろう出力値を補足するようにしたので、システム全体として指令値通りの出力が得られる。 【0018】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。 【0019】<第1の実施形態(請求項1に対応する実施形態)>図1は、本発明の概略構成を示すブロック図であり、一列車を構成する例えば1号車〜4号車の各車両に搭載される車両搭載機器は、図4の従来装置と同じである。即ち、一列車を構成する例えば1号車〜4号車の各車両のうち、1号車と4号車の車両を除く2号車と3号車の車両には、それぞれ端末装置(CC2)1、ブレーキ装置(ECU)2、駆動制御装置(VVVF装置)4、空調装置(HVAC)5が設置され、4号車の車両には端末装置(CC2)1、ブレーキ装置(ECU)2、空調装置(HVAC)5が設置されている。 【0020】さらに1号車の車両には、端末装置(CC1)1、ブレーキ装置(ECU)2、SIV装置(補助電源装置)3、空調装置(HVAC)5が設置され、1号車の車両には、中央装置(TC)7が設置されると共に、主幹制御器(MC:マスコン)8、および自動運転装置(ATO)9、表示器(DSP)11が設置されている。これらは中央装置7に接続され、中央装置7と各端末装置(CC1)1、各端末装置(CC2)1の間は、車両間シリアル伝送線10、車両内シリアル伝送線6で接続され、これらの間には情報の授受が行えるようになっている。 【0021】各端末装置1と、ブレーキ装置2、補助電源装置3、空調装置5、駆動制御装置4のいずれかと情報の授受が行えるようになっており、また中央装置7と、主幹制御器8、および自動運転装置9、表示器11の間は、情報の授受が行えるようになっている。 【0022】それぞれの端末装置1と中央装置7は、車両間シリアル伝送線10および車両内シリアル伝送線6で接続され、端末装置1は中央装置7の要求に基づき情報を送っている。中央装置7はそれらを収集し、編集処理を行って、表示器11に車両状態を表示している。 【0023】また、逆に中央装置7は、主幹制御器8、あるいは自動運転装置9からの力行、補足制動指令12を端末装置1を経由して、ブレーキ装置2、VVVF装置4に伝送し、ブレーキ装置2、VVVF装置4は、該指令値に対応した牽引力、あるいは制動力を出力している。 【0024】これらの情報の授受には中央装置7が伝送上の「親」となり、伝送上の「子」である端末装置1との間で、トークンパッシング方式により、情報が伝達されるようになっている。 【0025】トークンパッシング方式は、共有する伝送路例えばシリアル伝送線6,10に複数の通信装置が接続される通信形態において、伝送線6,10に対する送信権獲得方法として、トークン[共有する伝送線に対する送信権(伝送権)付与のために用いる制御語]を用いる方式である。伝送線6,10を巡回するトークンが自端末装置に回ってきたとき、送信要求があれば、このトークンを捕獲することにより送信権を獲得する。このとき、トークンを消滅させる方式と、送信権獲得をトークンに記入して次へ巡回させる方式である。送信が終了すると、そして、新しいトークンが再び伝送線6,10へ放たれる。 【0026】図2は、スキヤン伝送による情報の流れを示している。まず、中央装置7は中央装置7が持っているデータ(情報)D1をすべて車両の端末装置1に伝送し、データD1を送り終わると、送信権を1号車の端末装置1に譲渡する。 【0027】次に、1号車の端末装置1はデータ(情報)D2を中央装置7と1号車以外の他の端末装置1に送り、これが送り終わると送信権を2号車の端末装置1に譲渡する。その後、2号車の端末装置1はデータ(情報)D3を中央装置7と2号車以外の他の端末装置に送る。 【0028】以上のようにして全ての車両の端末装置1および中央装置7に対してデータ伝送を行い、送信権が最後の号車の端末装置に渡り終わったら、再び中央装置7が送信権をもち、またデータD1を各端末に送る(前回のデータD1とは、時間的なずれが生じているためデータの内容は異なる)。このような伝送操作により、中央装置7、全ての端末装置1は、相互にデータを共有することになる。 【0029】図3は、授受される伝送データエリアの一例の内容を示している。データには、各端末装置1に接続されている機器からの情報が記述されている。例えば、機器状態情報20、牽引指令力25、制動指令力26、実牽引力27、実制動力28等があり、機器状態情報20としてスリップ情報ビット21、スライド情報ビット22、VVVF装置故障情報ビット23、ブレーキ装置故障情報ビット24がある。 【0030】このデータは、2号車の端末装置1からのデータD2であるとすると、このデータを受け取つた中央装置7と2号車以外の他の端末装置1は、該端末装置1に接続されている車両搭載機器の状態をただちに把握できる。 【0031】即ち、もし、端末装置1に接続されているブレーキ装置2に故障が発生した場合は、その情報は、情報制御装置に瞬時に伝わることになる。この結果、各装置は、予め組み込まれたプログラムに従い、その故障に対する対応を迅速に実行することができる。 【0032】<第2の実施形態(請求項2に対応する実施形態)>図1のように構成された車両情報制御装置において、例えば1台のVVVF装置4が所定の出力が出せなくなった場合、例えば空転等で過渡的に出力が不足した時の実施形態である。この場合、列車全体として駆動力を維持するために残りの空転していないVVVF装置4が不足した駆動力を補足する必要がある。この場合、中央装置7からの伝送による指令データの中に、列車全体として必要な制動指令力26(図3)と各VVVF装置4が出力している実牽引力27(図3)を組み入れる。 【0033】この結果、空転していないVVVF装置4を制御している端末装置2は、シリアル伝送線6,10から得られるた列車全体に必要な牽引指令力25と空転して牽引力が不足している装置の実牽引力27から、補足すべき牽引力を演算し、端末装置1が制御するVVVF装置4に対して、補足駆動力を要求する。 【0034】<第3の実施形態(請求項3に対応する実施形態)>図1のように構成された車両情報制御装置において、例えば1台のブレーキ装置2が故障した場合の実施形態である。この場合、列車全体として制動力を維持するために残りの健全なブレーキ装置2が、今まで出していた制動力に加えて、故障で減少したブレ一キ装置2の制動力を追加出力する必要がある。この場合、中央装置7からの伝送による指令データの中に、列車全体として必要な制動力があり、各端末装置1からの情報の中に各装置の機器状態情報20(図3)に動作状況[VVVF装置故障ビット23、ブレーキ装置故障ビット24(図3)]を組み入れる。 【0035】この結果、健全な装置を制御している端末装置1は、伝送から得られた、列車全体に必要な制動力と他装置の状態から出力すべき制動力を演算し、端末装置1が制御するブレーキ装置2に対して、補足制動力を要求することができる。牽引力の場合も同様である。 【0036】 【発明の効果】本発明によれば、中央装置である親局と、複数の端末装置である複数の子局の間を伝送線を介して接続し、該親局と該子局間をトークンパッシング方式により情報の伝送を行うようにすることにより、迅速にシステムの性能維持を図ることができる車両情報制御装置を提供できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003078 【氏名又は名称】株式会社東芝
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| 【出願日】 |
平成11年1月13日(1999.1.13) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100058479 【弁理士】 【氏名又は名称】鈴江 武彦 (外6名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−209710(P2000−209710A) |
| 【公開日】 |
平成12年7月28日(2000.7.28) |
| 【出願番号】 |
特願平11−6449 |
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