| 【発明の名称】 |
粉末圧延機 |
| 【発明者】 |
【氏名】岩崎 孝行
【氏名】野村 昭博
【氏名】望月 智俊
|
| 【要約】 |
【課題】粉末圧延板の薄板を所望の密度で製造することができるようにした粉末圧延機を提供する。
【解決手段】所要の圧延間隔4を保持するよう横方向に平行に対で設けた圧延ロール1,2と、圧延ロール1の上部外周面との間に粉末供給間隔8を形成する堰板9と、少なくとも一方の圧延ロール1の頂部と堰板9との間の圧延ロール1外周面上に粉末を供給する粉末供給装置11とを備え、圧延間隔4への少量の粉末の供給を可能にする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 所要の圧延間隔を保持するよう横方向に平行に対で設けた圧延ロールと、圧延ロールの上部外周面との間に粉末供給間隔を形成する堰板と、少なくとも一方の圧延ロールの頂部と堰板との間の圧延ロール外周面上に粉末を供給する粉末供給装置とを備えたことを特徴とする粉末圧延機。 【請求項2】 堰板を振動させるバイブレータを備えたことを特徴とする請求項1記載の粉末圧延機。 【請求項3】 対の圧延ロールの軸間に電源を接続したことを特徴とする請求項1又は2記載の粉末圧延機。 【請求項4】 少なくとも圧延間隔による圧延部を非酸化性雰囲気に保持する酸化防止装置を備えたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の粉末圧延機。 【請求項5】 堰板の下端が圧延ロールの外周面に接近・離反するようにバイブレータの位置を調節する間隔調節装置を備えていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の粉末圧延機。 【請求項6】 堰板を圧延ロールの外周面に接近・離反させるようにした間隔調節装置を備えていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の粉末圧延機。 【請求項7】 バイブレータが振動数と振幅を調節する振動調節器を備えていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の粉末圧延機。 【請求項8】 堰板に折曲げ変形部を備えていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の粉末圧延機。 【請求項9】 折曲げ変形部が薄肉部であることを特徴とする請求項8記載の粉末圧延機。 【請求項10】 折曲げ変形部が折曲げ自在な接続構造であることを特徴とする請求項8記載の粉末圧延機。 【請求項11】 圧延ロール外周面の所要位置に付着物除去装置を備えていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9又は10記載の粉末圧延機。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、金属、セラミックス或いは樹脂等の粉末を圧延して板を成形する粉末圧延機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来から、金属、セラミックス或いは樹脂等の粉末を圧延することにより粉末圧延板を製造することが実施されている。 【0003】図6、図7はその一例を示したもので、所要の圧延間隔4を保持するよう横方向に平行に対で圧延ロール1,2を設け、該圧延ロール1,2の上側外周面に接近して鉛直上方に延びる前後板3a,3bと、前記圧延ロール1,2の上側外周面に沿って圧延間隔4の最も小さくなっている位置の近傍まで入り込むように下端が細く形成された左右板3c,3dとからなる箱状の粉末供給ホッパ3を設けている。5,6は圧延ロール1,2の軸である。 【0004】上記した従来の粉末圧延機では、対の圧延ロール1,2の対向面が下方に移動するように互に逆方向に回転させると、粉末供給ホッパ3内の粉末は圧延間隔4に向って自然に落下供給され、圧延ロール1,2により圧延されて粉末圧延板7が製造されるようになる。このようにして製造された粉末圧延板7は、必要に応じて加熱炉等により加熱されて焼結される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、図6、図7に示した従来の粉末圧延機においては、以下に示すような種々の問題を有していた。 【0006】図6、図7に示した粉末圧延機のように、対の圧延ロール1,2を用いて粉末を圧延する場合には、圧延ロール1,2間で粉末を引き込む有効噛み込み角α(約5゜〜20゜前後)が、圧延ロール1,2のロール径には関係なく常に略一定であることが知られている。またこの時、有効噛み込み角αが圧延ロール1,2の外周面と交わる点の相互間隔Lと粉末圧延板7の厚さ寸法Sとの差、即ち有効圧下量L−Sが決まることになる。 【0007】従って一般的には、製造しようとする粉末圧延板7の厚さ寸法Sと密度が設定されると、圧延ロール1,2の圧延間隔4と圧延ロール1,2の径を選定することによって対処している。 【0008】上記から、粉末圧延板7を薄くしようとする場合には、圧延間隔4を小さく調節することになるが、単に圧延間隔4を小さくしたのでは前記有効圧下量L−Sが大きくなることによって密度と圧延荷重が増大し、ついには圧延不可能となる。 【0009】また、圧延ロール1,2の径が小さいものを用いると有効圧下量L−Sを小さくできることになるが、圧延ロール1,2が曲がってしまい、幅方向に均一厚さの粉末圧延板7を製造することができない。 【0010】従って、従来の粉末圧延機では、薄い粉末圧延板7を所望の密度で製造するようなことはできなかった。 【0011】本発明は、かかる従来の問題点を解決すべくなしたもので、薄い粉末圧延板を所望の密度で製造することができるようにした粉末圧延機を提供することを目的としている。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明は、所要の圧延間隔を保持するよう横方向に平行に対で設けた圧延ロールと、圧延ロールの上部外周面との間に粉末供給間隔を形成する堰板と、少なくとも一方の圧延ロールの頂部と堰板との間の圧延ロール外周面上に粉末を供給する粉末供給装置とを備えたことを特徴とする粉末圧延機、に係るものである。 【0013】又、堰板を振動させるバイブレータを備えたり、対の圧延ロールの軸間に電源を接続したり、少なくとも圧延間隔による圧延部を非酸化性雰囲気に保持する酸化防止装置を備えたり、堰板の下端が圧延ロールの外周面に接近・離反するようにバイブレータの位置を調節する間隔調節装置を備えたり、堰板を圧延ロールの外周面に接近・離反させるようにした間隔調節装置を備えたり、バイブレータの振動数と振幅を調節する振動調節器を備えたり、堰板に薄肉部或いはピン等の折曲げ自在な接続構造からなる折曲げ変形部を備えたり、圧延ロール外周面の所要位置に付着物除去装置を備えるようにしても良い。 【0014】上記本発明の粉末圧延機によれば、少なくとも一方の圧延ロールの頂部と圧延間隔との間の圧延ロール外周面に下端が接近して粉末供給間隔を形成するようにした堰板を設け、少なくとも一方の圧延ロールと堰板との間に粉末を供給するようにしているので、圧延ロール上に供給された粉末は、堰板の粉末供給間隔を通って少量ずつ圧延ロールの圧延間隔に供給されることになる。よって、ロール径を小さくしなくても有効圧下量を小さくして薄板を圧延成形することができる。 【0015】前記堰板を振動させるバイブレータを備えることにより、堰板を振動させない場合に比して、少量の粉末を圧延ロールの圧延間隔に安定して供給することができ、よって、薄板を安定して圧延成形できる。 【0016】更に、堰板と圧延ロール間の粉末供給間隔を調節することによって、圧延ロールの圧延間隔に供給される粉末の量を任意に変更して有効圧下量を任意に調節することができるので、粉末の密度を任意に変化させた薄板を製造できる。 【0017】又、対の圧延ロールの軸間に電源を接続すると圧延ロールを加熱させて加熱圧延を行うことができ、圧延部を非酸化性雰囲気に保持する酸化防止装置を備えると圧延時に粉末の酸化を防止することができ、堰板の下端が圧延ロールの外周面に接近・離反するようにした間隔調節装置を備えると粉末供給間隔を調節することにより粉末の供給量を任意に調節することができ、バイブレータの振動数と振幅を調節する振動調節器を備えると堰板による粉末の供給量を安定して任意に調節することができ、堰板に薄肉部或いはピン等の折曲げ自在な接続構造からなる折曲げ変形部を備えると堰板の振動が容易に行えるようになり、圧延ロール外周面の所要位置に付着物除去装置を備えると圧延ロールに異物が付着することにより薄板が傷ついたり破断するような問題を防止できる。 【0018】 【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて説明する。 【0019】図1、図2は、本発明の粉末圧延機の一例を示したものである。図1、図2に示す粉末圧延機では、一対の圧延ロール1,2を、所要の圧延間隔4を保持するよう横方向に平行に設け、一方の圧延ロール(図1では左側の圧延ロール1)の頂部と圧延間隔4との間の外周面に下端が接近して粉末供給間隔8を形成するようにした堰板9の上端を固定部材24に固定する。図1における左右の圧延ロール1,2は、同一高さで設けられていても或いは上下に高さが異なっていても良い。又堰板9も垂直に設けられていても或いは所要の角度で傾いていても良い。 【0020】更に、上記堰板9を、堰板9の面と直角の方向に振動させるようにしたバイブレータ10を設ける。バイブレータ10は、その振動数と振幅とを調節し得るようにした振動調節器19に接続されている。 【0021】前記一方の圧延ロール1の頂部と堰板9との間には、上側から粉末を一定量ずつ供給できるようにしたコンベヤ等の粉末供給装置11を設ける。粉末供給装置11は、コンベヤ以外の種々の方式のものも採用することができる。 【0022】更に、前記圧延ロール1,2には、圧延ロール1,2の軸5,6に設けたスリップリング12を介して電源13を接続しており、該電源13にて圧延ロール1,2間に電流を流すことにより、必要に応じて粉末(例えば金属)を溶融温度以下に加熱しながら圧延を行うことによって、圧密あるいは焼結された薄板14を成形できるようになっている。電源13としては直流、交流のいずれも使用することができる。 【0023】上記圧延ロール1,2による薄板14の圧延時に圧延部となる圧延間隔4の近傍には、窒素ガス等の不活性ガスを吹き付けて粉末の酸化を防止し、これによって粉末(例えば金属粒子)の接着性を高めるようにした酸化防止装置15を設けている。酸化防止装置15としては、上記不活性ガスを吹き付けるようにした装置に代えて、水素等の還元性ガスを吹き付けるようにしたり、或いは圧延ロール1,2及び粉末供給装置11等の全体を密閉容器(図示せず)で包囲し、該密閉容器を真空発生装置に接続して真空を保持させるようにしてもよいし、不活性ガス雰囲気としてもよい。 【0024】図1、図2に示した堰板9は、その下端が圧延ロール1の外周面における圧延間隔4に近付いた位置になるように設けられている。 【0025】更に、堰板9は、粉末の安定供給のためにバイブレータ10の振動によって曲り変形させるために、堰板9の上部に折曲げ変形部16を備えた構成としている。 【0026】図1における折曲げ変形部16は、厚板とした堰板9の表面に圧延ロール1,2の軸方向に延びる溝からなる薄肉部17を設けることにより曲り易くした場合を示しており、又図3では、ピン18にて固定部材(図3では連結材20)に折曲げ自在に取付けることにより曲り易くした接続構造からなる場合を示している。 【0027】前記堰板9は、その下端と圧延ロール1の外周面との間に形成される粉末供給間隔8を調節できるようになっている。 【0028】図1では、バイブレータ10にピンにて取付けられている連結材20に、調節ねじ21を備えたボルト部22を回転可能に取付け、且つ前記調節ねじ21が螺合するようにしたナット23を固定部材24に取付けることにより間隔調節装置25を構成している。図1の間隔調節装置25では、ボルト部22を回して調節ねじ21をナット23にねじ込むようにすると、前記堰板9の下端を圧延ロール1の外周面から離して粉末供給間隔8を大きくすることができ、又、調節ねじ21をナット23から抜き出すようにすると、前記堰板9の下端を圧延ロール1の外周面に近付けて粉末供給間隔8を小さくすることができる。 【0029】尚、図1、図3では堰板9と固定部材24との間にバイブレータ10を接続配置した場合について例示したが、バイブレータ10を堰板9に直接載置させるように取付けても良い。又、堰板9は圧延間隔4の直上に設けるようにしても良く、更にこのとき粉末は一方の圧延ロールと堰板9との間或いは両方の圧延ロール1,2と堰板9との間に供給するようにしても良い。 【0030】又、図1のバイブレータ10に設けた間隔調節装置25に代えて、図3では間隔調節装置25と同一の構成を有する間隔調節装置26を、堰板9の上端と固定部材24との間に設けた場合を示している。この場合にも、同様にボルト部22を回すことにより堰板9の下端と圧延ロール1の外周面との間の粉末供給間隔8を調節することができる。 【0031】図1〜図3中27は前記圧延ロール1,2の端面における圧延間隔4の上部近傍に配置した押圧板であり、該押圧板27はシリンダ等の押圧装置28によって圧延ロール1,2の端面に押し付けられ、これにより圧延ロール1,2の端面側から粉末が漏れて落下するのを防止するようにしている。 【0032】又、圧延ロール1,2の外周面の所要位置(下方位置)には、圧延ロール1,2の外周面に付着した粉末等の付着物を除去するようにした付着物除去装置29を設けている。図1の付着物除去装置29は、ブラシロール29aの場合を示しており、又図4では付着物除去装置29をエアノズル29bとした場合を示し、図5では付着物除去装置29をフィッシュテール形のバキューム29cとした場合を示している。又、前記圧延ロール1,2の下流側に、薄板14の焼結を行うための加熱炉等を設けるようにしても良い。 【0033】図1〜図3に示した装置の作用を説明する。 【0034】圧延ロール1,2の圧延間隔4を形成しているロール表面が下向きに移動するように圧延ロール1,2を互いに逆方向(矢印方向)に回転させると共に、粉末供給装置11により一方の圧延ロール1と堰板9との間に粉末を定量的に供給する。 【0035】圧延ロール1上に供給された粉末は、圧延ロール1と堰板9の下端との間に形成される粉末供給間隔8を通って圧延ロール1,2の圧延間隔4上に供給されて圧延される。 【0036】この時、図1の間隔調節装置25、或いは図3の間隔調節装置26を調節することによって堰板9による粉末供給間隔8を小さく設定しても、圧延ロール1の回転によって微量の粉末を圧延間隔4に供給することができる。 【0037】更に、バイブレータ10によって堰板9を所定の振動数で振動させると、微量の粉末を確実に圧延間隔4に供給できるようになり、よって、薄板14を安定して成形できるようになる。この時、堰板9は、図1に示すように薄肉部17を形成するか或いは図3に示すようにピン18にて折曲げ自在な接続構造とした折曲げ変形部16を備えているので、厚板で構成するようにした堰板9においても容易に振動させることができる。なお、粉末が粉末供給間隔8を通って安定して確実に供給されるように、振動調節器19により堰板9を振動させる振動数と振幅とを調節することができる。 【0038】上記によれば、微量の粉末を圧延間隔4に供給できるようになり、圧延ロール1,2間に供給される粉末のレベルXが、圧延間隔4の最も狭い位置と、有効噛み込み角αと圧延ロール1,2の外周面との交点との高さH以内になるように供給量を調節すると、有効圧下量L−Sが任意に調節できることになる。 【0039】よって、前記圧延間隔4上の粉末のレベルXを調節することによって、粉末の密度を任意に変化させた薄板14を製造することができる。 【0040】従って、例えば厚さが薄くて密度が小さいことにより、板の表裏面間で光が透過できるような薄板14を製造することもできる。 【0041】又、必要に応じて前記圧延時に、電源13により圧延ロール1,2間に電流を流して粉末を加熱したり、又酸化防止装置15による不活性ガスの吹き付けにより酸化を防止させるようにすると、固化強度が優れた薄板14を製造することができる。 【0042】更に、付着物除去装置29を備えて圧延ロール1,2の外周面を掃除するようにすると、付着物により薄板14の一部に傷が付いたり、或いは薄板14が破断するといった問題の発生を防止することができる。 【0043】尚、本発明は上記形態例にのみ限定されるものではなく、堰板の取付け方法、取付け位置等は種々変更し得ること、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること、等は勿論である。 【0044】 【発明の効果】上記本発明の粉末圧延機によれば、少なくとも一方の圧延ロールの頂部と圧延間隔との間の圧延ロール外周面に下端が接近して粉末供給間隔を形成するようにした堰板を設け、少なくとも一方の圧延ロールと堰板との間に粉末を供給するようにしているので、圧延ロール上に供給された粉末は、堰板の粉末供給間隔を通って少量ずつ圧延ロールの圧延間隔に供給されることになる。よって、ロール径を小さくしなくても有効圧下量を小さくして薄板を成形することができる効果がある。 【0045】堰板を振動させるようにしたバイブレータを備えることにより、堰板を振動させない場合に比して、少量の粉末を圧延ロールの圧延間隔に安定して供給することができ、よって、薄板を安定して成形できる効果がある。 【0046】更に、堰板と圧延ロール間の粉末供給間隔を調節することによって、圧延ロールの圧延間隔に供給される粉末の量を任意に変更して有効圧下量を任意に調節することができるので、粉末の密度を任意に変化させた薄板を製造できる効果がある。 【0047】又、対の圧延ロールの軸間に電源を接続すると圧延ロールを加熱させて加熱圧延を行うことができ、圧延部を非酸化性雰囲気に保持する酸化防止装置を備えると圧延時に粉末の酸化を防止することができ、堰板の下端が圧延ロールの外周面に接近・離反するようにした間隔調節装置を備えると粉末供給間隔を調節することにより粉末の供給量を任意に調節することができ、バイブレータの振動数と振幅を調節する振動調節器を備えると堰板による粉末の供給量を安定して任意に調節することができ、堰板に薄肉部或いはピン等の折曲げ自在な接続構造からなる折曲げ変形部を備えると堰板の振動が容易に行えるようになり、圧延ロール外周面の所要位置に付着物除去装置を備えると圧延ロールに異物が付着することにより薄板が傷ついたり破断するような問題を防止できる効果がある。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】000000099 【氏名又は名称】石川島播磨重工業株式会社
|
| 【出願日】 |
平成10年9月2日(1998.9.2) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100062236 【弁理士】 【氏名又は名称】山田 恒光 (外1名)
|
| 【公開番号】 |
特開2000−80405(P2000−80405A) |
| 【公開日】 |
平成12年3月21日(2000.3.21) |
| 【出願番号】 |
特願平10−248157 |
|