| 【発明の名称】 |
フレキシブルコンテナバッグ洗浄装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】有馬 征次
【氏名】久保田 勘也
【氏名】大木 静夫
【氏名】中江 正秋
【氏名】北島 浩二
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| 【要約】 |
【課題】フレキシブルコンテナバッグに対する洗浄効果を増大し、洗浄後の乾燥時間を短縮する。
【解決手段】フレキシブルコンテナバッグ1を吊り上げ、温風供給管11から温風を上側の開口部2に吹き込み、フレキシブルコンテナバッグ1を膨らませた状態にする。フレキシブルコンテナバッグ1の上側の開口部2から洗浄機7を挿入し、温水供給装置8で50〜65゜Cに調整された温水を球形ノズル9からフレキシブルコンテナバッグ1の内面に向けて噴射する。温水は薄膜状に広がった状態でフレキシブルコンテナバッグ1の内面を伝い降り、温水の供給を停止したときにも、温水は薄膜状に広がった状態でフレキシブルコンテナバッグ1の内面に付着する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 上下端部を開口させて袋状をなすフレキシブルコンテナバッグの内部に洗浄液を導入して内面を洗浄する洗浄手段と、前記洗浄手段による洗浄後にフレキシブルコンテナバッグの内部に空気を導入して乾燥する乾燥手段と、を備えるフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置において、前記洗浄手段からフレキシブルコンテナバッグに導入される洗浄液は、常温よりも高い温度であることを特徴とするフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置。 【請求項2】 前記洗浄液は、25〜70゜Cの温水であることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置。 【請求項3】 前記乾燥手段は、フレキシブルコンテナバッグの開口から熱風を供給することを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置。 【請求項4】 前記乾燥手段によるフレキシブルコンテナバッグの乾燥工程は、略閉鎖された空間である乾燥室にフレキシブルコンテナバッグを収容して行われ、前記乾燥室内に強制的に対流を生じせしめる対流発生手段を備えることを特徴とする請求項1または3に記載のフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置。 【請求項5】 前記乾燥室内の空気を強制的に外部に排気する排気手段を備えることを特徴とする請求項4に記載のフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、主として各種粉粒体を運搬するための袋体、所謂フレキシブルコンテナバッグの洗浄装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】飼料や合成樹脂材料のペレットなど、主として各種粉粒体を運搬するために、例えば、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレン酢酸ビニル共重合体樹脂、ポリエチレン樹脂などの柔軟な素材で製造された袋体が、フレキシブルコンテナバッグと称されて多用されている。このフレキシブルバッグは、上下両端に開口部が形成されていて、一方の開口部を投入口として、他方の開口部を排出口として利用され、内部に運搬物を充填した後にこれら開口部は結束される。 【0003】フレキシブルコンテナバッグには繰返し使用するタイプのものがあり、このタイプのフレキシブルコンテナバッグでは、中に充填する物品、用途によっては、再使用する前にフレキシブルコンテナバッグの内部を(必要に応じて外部も)洗浄する必要が生じる。このために、フレキシブルコンテナバッグを洗浄するための洗浄装置が種々開発されている(特開平7−68233号公報等)。 【0004】従来の洗浄装置では、フレキシブルコンテナバッグを常温の水で洗浄し、水切り後に、遠赤外線または熱風により乾燥させている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところが、常温の水で洗浄すると、フレキシブルコンテナバッグの表面に水が水滴として残り、その後、水切りをしても表面積の小さな水滴として残ってしまった。このようにフレキシブルコンテナバッグの表面に水滴が残っていると、乾燥しにくく、遠赤外線または熱風による乾燥工程において熱量を上げても効率が悪く、乾燥に長時間を要するという問題が生じる。 【0006】本発明はこのような従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、フレキシブルコンテナバッグを短時間で洗浄・乾燥させることができ、生産性の向上を図ることができるフレキシブルコンテナバッグの洗浄装置を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決するために、以下の手段を採用した。本発明は、上下端部を開口させて袋状をなすフレキシブルコンテナバッグの内部に洗浄液を導入して内面を洗浄する洗浄手段と、前記洗浄手段による洗浄後にフレキシブルコンテナバッグの内部に空気を導入して乾燥する乾燥手段と、を備えるフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置において、前記洗浄手段からフレキシブルコンテナバッグに導入される洗浄液は、常温よりも高い温度であることを特徴とするフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置である。 【0008】温度の高い洗浄液は、洗浄力が強いだけでなく、フレキシブルコンテナバッグの内外面に薄膜状に広がった状態で内外面を伝って降りてくる。したがって、洗い残しが発生しにくく、洗浄効果が高まる。 【0009】また、洗浄後にフレキシブルコンテナバッグの内面に残留する洗浄液も、薄膜状に広がった状態で内面に付着するので、残留する洗浄液の表面積は非常に大きく、洗浄液は蒸発し易い状態になる。したがって、その後の乾燥手段によるフレキシブルコンテナバッグの乾燥時間を短縮することができる。 【0010】前記洗浄液としては温水を例示することができ、温水温度としては25〜70゜Cを例示でき、好ましくは40〜65゜Cがよい。ただし、洗浄液は温水に限るものではなく、殺菌力の強い薬液等を用いることも可能である。 【0011】前記洗浄手段としては、洗浄液をフレキシブルコンテナバッグの内面に噴射して供給する構造のものを例示することができる。前記乾燥手段は、フレキシブルコンテナバッグの上下いずれかの開口から熱風を供給する構造のものとすることができる。洗浄液はフレキシブルコンテナバッグの下部に溜まり易く、上側の開口から熱風を供給した場合には、この溜まり易い部分に最初に熱風を吹き付けることにより、この部分の乾燥を早めることができる。 【0012】前記乾燥手段によるフレキシブルコンテナバッグの乾燥工程は、略閉鎖された空間である乾燥室にフレキシブルコンテナバッグを収容して行い、前記乾燥室内に強制的に対流を生じせしめる対流発生手段を備えるのが、乾燥を早める上で好ましい。対流発生手段は、乾燥室内の空気を乾燥室内に送風する送風手段で構成してもよいし、外部の空気を乾燥室内に送風する送風手段で構成してもよい。 【0013】また、前記乾燥室内の空気を強制的に外部に排気する排気手段を備えるのが、乾燥を早める上で好ましい。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係るフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置の一実施の形態を図1から図3の図面に基いて説明する。 【0015】まず、フレキシブルコンテナバッグについて説明すると、図2に示すように、フレキシブルコンテナバッグ1は、上下両端に開口部2,3を有する袋状をなしており、この実施の形態におけるフレキシブルコンテナバッグ1は例えばポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレン酢酸ビニル共重合体樹脂、ポリエチレン樹脂で形成されている。 【0016】図1は、このフレキシブルコンテナバッグ1に対する洗浄・乾燥作業の流れ図であり、フレキシブルコンテナバッグ1は、装着工程101、洗浄工程102、乾燥工程103、冷却工程104、検査・取り外し工程105を経て、洗浄及び乾燥が行われ、これら全工程がフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置において実行される。以下、工程順に説明する。 【0017】<装着工程>まず、装着工程101について図2を援用して説明すると、装着工程101において、フレキシブルコンテナバッグ1の上側の開口部2にロート状をなすシュート4が差し込まれるとともに、開口部2の外側からチャック5が装着されて、開口部2の開口状態が保持される。さらに、装着工程101において、チャック5に連結された吊り上げアーム6によって、フレキシブルコンテナバッグ1は図示しない搬送装置に吊り下げられた状態に取り付けられる。前記搬送装置は、フレキシブルコンテナバッグ1を以後の工程の作業位置に自動搬送する。 【0018】<洗浄工程>前記搬送装置に取り付けられたフレキシブルコンテナバッグ1は図示しない洗浄室に搬送され、洗浄工程102に移行する。図2は洗浄工程の図であり、フレキシブルコンテナバッグ1の内部にシュート4を介して洗浄機7が挿入される。洗浄機7には、温水供給装置8から温水(例えば、40〜65゜C)が供給され、この温水は洗浄機7の球形ノズル9から四方八方に吹き出され、フレキシブルコンテナバッグ1の内面に衝突し、この内面に薄膜状に広がった状態となって内面を伝って下方へと流れる。また、洗浄機7はフレキシブルコンテナバッグ1内を上下動可能に設置されており、洗浄機7を上下動させながら球形ノズル9から温水を吹き出すことにより、フレキシブルコンテナバッグ1の全内面に温水が吹き付けられる。この実施の形態において、洗浄機7と温水供給装置8と球形ノズル9は、洗浄手段を構成する。 【0019】また、フレキシブルコンテナバッグ1内に温水を供給している間、フレキシブルコンテナバッグ1を膨らんだ状態に保持するために、温風供給装置10から温風(例えば、30〜60゜C)が温風供給管11を通してシュート4内に向けて吹き出される。 【0020】また、フレキシブルコンテナバッグ1の外側周囲にも洗浄機12が配置され、温水供給装置8から供給された温水が洗浄機12の各ノズル13を介してフレキシブルコンテナバッグ1の外面に吹き付けられ、フレキシブルコンテナバッグ1の外面の洗浄が行われる。 【0021】このように、温水でフレキシブルコンテナバッグ1を洗浄すると、温水は洗浄効果が高いので、常温の水による洗浄では落ちなかったひどい汚れや油汚れも洗い落とすことができる。 【0022】また、温水は、フレキシブルコンテナバッグ1の内外面の全面を、薄膜状に広がって伝い降りてくるので洗い残しがなく、これも洗浄効果を高める一因となる。そして、洗浄機7からの温水の供給を停止した後、フレキシブルコンテナバッグ1の水切りを行った時にも、温水はフレキシブルコンテナバッグ1の内外面を薄膜状に広がって伝い降りてきて、水切り後も薄膜状に残ることとなる。したがって、温水が水滴の状態でフレキシブルコンテナバッグ1の内外面に残留することがない。この温水の特徴は、この後でフレキシブルコンテナバッグ1を乾燥させるときにも、絶大な効果がある。 【0023】<乾燥工程>この状態で、フレキシブルコンテナバッグ1は、付着している洗浄用の温水が冷却されないうちに、素早く前記搬送装置により乾燥室に搬送され、乾燥工程103に移行する。図3は乾燥工程の図である。乾燥室20は略閉鎖空間となっていて、フレキシブルコンテナバッグ1はこの乾燥室20内で停止し、吊り下げ状態に保持される。 【0024】乾燥室20の内部には、乾燥室20内で強制的に空気の対流を生じさせるための送風機(対流発生手段)21が設置されている。また、乾燥室20には、乾燥室20内の空気を乾燥室20から強制的に排出するための排気管22が接続されており、排気管22にはブロワー(排気手段)23が接続されている。さらに、乾燥室20は、フレキシブルコンテナバッグ1内に温風を送風するための温風供給装置(乾燥手段)24を装備している。温風供給装置24は、所定温度(例えば、40〜65゜C)の温風を発生させる温風発生器25と、温風発生器25から送られてくる温風中に存在する塵埃等を除去するエアクリーナ26と、温風供給管27から構成されている。また、乾燥室20には、フレキシブルコンテナバッグ1の温度を検出する赤外線温度計28が所定の位置に設置されている。 【0025】そして、乾燥室20内にフレキシブルコンテナバッグ1が前述の如くセットされると、フレキシブルコンテナバッグ1の下側の開口部3から温風供給管27が差し込まれ、温風発生器25からフレキシブルコンテナバッグ1内に前記所定温度のクリーンな温風が吹き込まれる。この温風は、フレキシブルコンテナバッグ1内を上昇して上側の開口部2、シュート4を通って乾燥室20に放出される。 【0026】また、温風発生器25の稼働と同時に、送風機21とブロワー23が稼働する。送風機21の稼働により乾燥室20内に対流が生じ、フレキシブルコンテナバッグ1の開口部2から放出された温風は、フレキシブルコンテナバッグ1の外側にも流れるようになる。そして、ブロワー23の稼働により、乾燥室20内を対流する温風が乾燥室20の外に排気される。 【0027】ところで、洗浄工程において説明したように、洗浄用の温水を水切りした後においてフレキシブルコンテナバッグ1の内外面に残留する温水は、その内外面に薄膜状に広がった状態に付着し、水滴とはならない。この洗浄装置では、フレキシブルコンテナバッグ1に付着した洗浄用の温水が冷却されないうちに乾燥工程に移行させており、したがって、乾燥工程に入ったときにもフレキシブルコンテナバッグ1の内外面に付着している温水は薄膜状に保たれている。このように薄膜状の温水は、表面積が非常に大きいので、温風によって非常に効率的に蒸発させることができる。 【0028】また、フレキシブルコンテナバッグ1の内面に付着している温水は下方に伝い落ちてきて下部に溜まり易いが、温風をフレキシブルコンテナバッグ1の下側から送風しているので、まだ湿度の低い温風が、温水の溜まり易い部分の乾燥に、一番最初に供されることになり、この部分の乾燥を早める。 【0029】また、乾燥室20内では温風の対流が生じているので、フレキシブルコンテナバッグ1の外面も効率的に乾燥することができる。しかも、温水の蒸発により湿度が高まった乾燥室20内の温風をブロワー23によって強制的に排気しているので、これもフレキシブルコンテナバッグ1の乾燥を早める。 【0030】したがって、この洗浄装置においては、フレキシブルコンテナバッグ1を短時間で乾燥することができる。しかも、温風は、エアクリーナ26により浄化してからフレキシブルコンテナバッグ1に供給されるので、温風によってフレキシブルコンテナバッグ1の内面が汚されることがない。 【0031】そして、この洗浄装置では、赤外線温度計28で検出したフレキシブルコンテナバッグ1の温度からフレキシブルコンテナバッグ1の乾燥具合を推測しており、赤外線温度計28による検出温度が所定温度に達したときに、フレキシブルコンテナバッグ1が所定の乾き具合に乾燥したとみなして、乾燥工程を終了する。 【0032】このフレキシブルコンテナバッグ1の温度検出による管理は、フレキシブルコンテナバッグ1の乾き具合を一定に管理することができ、これに基づいて、洗浄工程時の温水温度、乾燥工程時の熱風温度、熱風送風量、送風機21の送風量、ブロワー23による排気量等を最適値に設定することができる。 【0033】尚、乾燥室20内に、別の温風発生装置(対流発生手段)30から温風供給管31を介して温風を供給するようにしてもよい。このようにすると、フレキシブルコンテナバッグ1の外面の乾燥をさらに早めることができる。また、この実施の形態では、フレキシブルコンテナバッグ1の下側の開口部3から熱風を供給したが、上側の開口部2から熱風を供給しても構わない。 【0034】<冷却工程>そして、この後、フレキシブルコンテナバッグ1を前記搬送装置によって図示しない冷却室に搬送し、冷却工程104に移行する。 【0035】冷却工程104では、シュート4の上方からフレキシブルコンテナバッグ1の内部に、除湿した常温の冷却用空気を吹き込み、下側の開口部3から冷却室内に排出する。これにより、乾燥工程において温風により加熱されたフレキシブルコンテナバッグ1の内外面が、除湿された冷風により冷却される。その結果、フレキシブルコンテナバッグ1の内外面に結露が発生するのを防止することができる。 【0036】<検査・取り外し工程>冷却室で冷却されたフレキシブルコンテナバッグ1は、前記搬送装置により検査室に搬送され、そこで所定の検査が行われた後、搬送装置から取り外される。 【0037】〔従来法との比較〕従来のように水によりフレキシブルコンテナバッグ1を洗浄した場合には、フレキシブルコンテナバッグ1を乾燥するのに60〜120分要したのに対して、上述の実施の形態の方法によれば、乾燥時間が25〜35分で済んだ。また、フレキシブルコンテナバッグ1の歩留まりも、従来法では90%であるのに対して、上述の実施の形態の方法によれば95〜98%に向上し、生産性向上効果が見られた。 【0038】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るフレキシブルコンテナバッグ洗浄装置によれば、上下端部を開口させて袋状をなすフレキシブルコンテナバッグの内部に洗浄液を導入して内面を洗浄する洗浄手段と、前記洗浄手段による洗浄後にフレキシブルコンテナバッグの内部に空気を導入して乾燥する乾燥手段と、を備え、前記洗浄手段からフレキシブルコンテナバッグに導入される洗浄液は、常温よりも高い温度としたことにより、フレキシブルコンテナバッグをより効果的に洗浄することができるようになるとともに、洗浄後のフレキシブルコンテナバッグの乾燥時間を短縮することができ、生産性が向上するという優れた効果が奏される。 【0039】フレキシブルコンテナバッグの下側の開口から熱風を供給する乾燥手段とした場合には、従来乾燥しにくかったフレキシブルコンテナバッグの下部を素早く乾燥させることができるという効果が奏される。 【0040】前記乾燥手段によるフレキシブルコンテナバッグの乾燥工程を、略閉鎖された空間である乾燥室にフレキシブルコンテナバッグを収容して行い、前記乾燥室内に強制的に対流を生じせしめる対流発生手段を備えた場合には、フレキシブルコンテナバッグの乾燥時間をさらに短縮することができる。 【0041】前記乾燥室内の空気を強制的に外部に排気する排気手段を備えた場合には、フレキシブルコンテナバッグの乾燥時間をさらに短縮することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598107862 【氏名又は名称】コスモス産業株式会社 【識別番号】598107873 【氏名又は名称】有限会社北島産業
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| 【出願日】 |
平成10年8月10日(1998.8.10) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100089244 【弁理士】 【氏名又は名称】遠山 勉 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−51806(P2000−51806A) |
| 【公開日】 |
平成12年2月22日(2000.2.22) |
| 【出願番号】 |
特願平10−226306 |
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