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【発明の名称】 視機能測定装置および測定方法
【発明者】 【氏名】玉井 信

【要約】 【課題】低視力に対する客観的に再現性のある、細かいグレード分類が可能な視機能測定方法および測定装置を提供することである。

【解決手段】本測定装置では、被検者に対して、眼にゴーグル140をかぶせて、ゴーグル内部から赤、緑、又は、青等の光を左右別々に見せる。また、被検者に注意喚起のブザー音(クリック音)を聞かせるためのヘッドホン150や、被検者の反応を検出するための押しボタンスイッチ160を用いている。ゴーグル140内には、赤、緑、青、白の各色の光を発生するために、例えば4本づつのLEDが、左右の眼球の前にそれぞれ取り付けられている。これらの各LEDは、CPUからの制御により、決められた強さおよび発光時間で発光する。また、ヘッドホン150や押しボタンスイッチ160は、全てCPU基板110に接続されており、マイクロプロセッサにより制御されている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 左右の眼それぞれに対して、少なくとも赤、緑、青の光を個別に発生する光発生手段と、前記光発生手段を制御して、前記光の刺激段階を制御する発光制御手段と、前記各刺激段階における被検者の光に対する反応の有無を検出するための手段と、を備えることを特徴とする視機能測定装置。
【請求項2】 請求項1記載の視機能測定装置において、前記光発生手段は、白色の光を発生する手段を含むことを特徴とする視機能測定装置。
【請求項3】 請求項1又は2記載の視機能測定装置において、前記発光制御手段は、前記刺激段階の選択をランダムに制御することを特徴とする視機能測定装置。
【請求項4】 請求項1〜3いずれか記載の視機能測定装置において、前記発光制御手段は、前記刺激段階として光の強さおよび/または発光時間を制御することを特徴とする視機能測定装置。
【請求項5】 請求項1〜4いずれか記載の視機能測定装置において、前記光発生手段は、LEDで構成されていることを特徴とする視機能測定装置。
【請求項6】 請求項1〜5いずれか記載の視機能測定装置において、さらに、音を発生する手段を備え、前記発光制御手段は、音を発生してから光を発光する制御を行うことを特徴とする視機能測定装置。
【請求項7】 請求項6記載の視機能測定装置において、前記発光制御手段は、音を発生してから光を発生しない制御を行うことを含むことを特徴とする視機能測定装置。
【請求項8】 左右の眼それぞれに対して、少なくとも赤、緑、青の光を個別に発生し、前記光の強さおよび/または発光時間を変化させて、それに対する各段階の被検者の反応の有無を検出し、各段階に対する被検者の反応結果を用いて視機能を判定することを特徴とする視機能測定方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】特に低視力におけるグレード分類を行い、視機能の評価ができる測定に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば網膜色素変性症の病気が進行し、数字で表すことができない視力(1mの距離で0.1の指標が読めない視力)となった場合、現在は自覚的症状をもとに、指数弁(眼前で検者の指を見せ、指の数をあてる)、手動弁(指の数が分からない場合、眼前で手を動かし、その動きを見せる)、光覚弁(手の動きも分からない場合、暗室内で瞳孔に光を入れ、明暗を判別)の3段階で視力を評価している。しかし、このような疾患の患者の治療を試みる場合、または病状の進行を詳しく評価しようする場合、このような3段階ではあまりにも粗雑で変化を表しにくい。また測定のために、強い光で眼を刺激することは、視細胞に対し障害を与えるおそれもある。
【0003】また、白色のLEDによる刺激光を使用している検査装置を用いた測定方法がある(例えば、國方彦志、角田雅広、玉井信「極低視力のグレード分類とその測定機器の開発」日本眼科学会雑誌 第102卷臨時増刊号 p152 1998)。しかし、この方法では、白色光を用いているため、低視力において、病気の進行や治療効果を明らかにするほどの精緻な分類ができる程度までの区別が必ずしもできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、特に従来明確に評価できなかった低視力において、客観的に再現性のある、細かいグレード分類が可能な視機能測定方法および測定装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明の視機能測定装置は、左右の眼それぞれに対して、少なくとも赤、緑、青の光を個別に発生する光発生手段と、前記光発生手段を制御して、前記光の刺激段階を制御する発光制御手段と、前記各刺激段階における被検者の光に対する反応の有無を検出するための手段とを備えることを特徴とする。この測定装置により得られる結果は、空間的分解能で定義され、2点間の識別する能力である従来の「視力」とは、性格的に異なっている。しかし、この測定では、従来、明確に評価できなかった低視力において、客観的に再現性のある、細かいグレード分類が可能であり、錐体および杆体機能を含めた総合的な視機能評価が可能である。また、視力が得られている場合でも、赤、緑、青の色光を用いているので、3種類の色覚を生じる錐体の機能すなわち黄斑機能をそれぞれ独立に測定することが可能である。
【0006】この視機能測定装置において、前記光発生手段は、白色の光を発生する手段を含むことができる。また、前記発光制御手段は、前記刺激段階の選択をランダムに制御することが望ましい。発光制御手段は、前記刺激段階として光の強さおよび/または発光時間を制御している。前記光発生手段は、LEDで構成されていることが望ましい。
【0007】さらに、音を発生する手段を備え、前記発光制御手段は、音を発生してから光を発光する制御を行うことにより、被検者の注意を喚起してから刺激を与えることができる。このとき、音を発生してから光を発生しない制御を行うことにより、測定の信頼性に対するデータも得ることができる。上述の測定装置を用いた視機能測定方法も、本発明である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、少なくとも赤、緑、青の三原色の光を用いて、それぞれの光に対する刺激に対する反応を調べるものである。この測定で得られる結果は、例えば刺激輝度と刺激時間の組み合わせで9段階の刺激光強度を設定しており、空間的分解能で定義され、2点間の識別する能力である従来の「視力」とは、性格的に異なっている。しかし、この測定では、錐体および杆体機能を含めた総合的な視機能評価が可能である。本発明の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の測定装置の実施形態の構成例であり、マイクロプロセッサを用いて構成したものである。図1において、測定装置の筐体100中に、本発明の制御を行うマイクロプロセッサ(CPU)を中心としたCPU基板110と、測定装置に対する設定や状態の表示を行うパネルを取り付ける表示基板120が入っている。CPU基板110は、測定結果をプリントアウトするためのプリンタ130に接続器114および134を介して接続されている。また、電源は、乾電池178またはACアダプタ170から供給されている。
【0010】本測定装置では、被検者に対して、眼にゴーグル140をかぶせて、ゴーグル内部から赤、緑、又は、青等の光を左右別々に見せる。また、被検者に注意喚起のブザー音(クリック音)を聞かせるためのヘッドホン150や、被検者の反応を検出するための押しボタンスイッチ160も用いている。ゴーグル140内には、赤、緑、青、白の各色の光を発生するために、例えば4本づつのLEDが、左右の眼球の前にそれぞれ取り付けられている。これらの各LEDは、CPUからの制御により、決められた強さおよび発光時間で発光する。また、ヘッドホン150や押しボタンスイッチ160は、全てCPU基板110に接続されており、マイクロプロセッサにより制御されている。
【0011】実施形態の測定装置の場合、ゴーグル140内の各LEDは赤 (波長644nm)、緑 (525 nm)、青(470nm)および白各々の光を発生している。また、各LEDから発生する光を高(H)、中(M)、低(L)の三段階で強さを変化させることができるが、刺激光強度を0.1、1、10cd/m(または、1、10、100cd/m)としている。また、発光時間も、0.1、0.3、1.0秒か、0.01、0.03秒、0.1秒の三段階に設定することができる。なお、これらの光の発光強度および発光時間の段階は、実施形態に例示の三段階に限るものではない。刺激の段階数やそれらの段階の具体的数値等は色々に設定することができる。
【0012】このような装置を用いて、どのようにして検査を行うかを説明する。被検者に対して、ヘッドホン150からブザー音をならして注意を集中させてから、例えば0.7秒後にゴーグル内の左右又は左右どちらかの眼の前のLEDを、ランダムな強さおよび発光時間で発光させる。その発光を被検者が認識できたら、押しボタンスイッチ160を押す。この反応をマイクロプロセッサ(CPU)で検出する。
【0013】LEDの発光の状態は、実施形態の場合、光の強度および発光時間がそれぞれ3段階であるので、9段階あり、また、1つの色のLEDは左右にあるので、それぞれ1つの色のLEDに対して、9×2=18通りの発光がある。これにブザー音をならしてもLEDを発光させない場合を10%含めて20通りとしている。この様に、LEDを発光しない場合も含めるのは、この測定の信頼性をみるためである。実施形態の測定装置では、初期設定において、各色のLEDに対する1連の測定における発光刺激回数は、例えば、60回(各LEDの段階ごとに3回)、100回(同5回)、200回(同10回)と設定することができる。
【0014】図2は、実施形態の装置の前面パネル200を示している。このパネル200により、測定装置の状態や動作の設定を行うことができる。この一連の測定が終了すると、プリンタ130が一連の測定結果をプリントアウトする。これに付いては、後で詳しく説明する。
【0015】さて、このパネル200において、電源スイッチ210を投入すると、測定装置に乾電池178等から電源が供給され、電源表示灯250が点灯する。測定装置がスタート可能となると、検査表示灯260が点灯し、検査中は消灯している。この検査表示灯260が点灯してから、スタートスイッチ220を押すと一連の検査(例えば60回の発光刺激)を開始する。なお、このスタートスイッチ220を検査中(検査表示灯が消灯)に押下すると、検査を中止することができる。音量切替スイッチ230により、ヘッドホン150からのブザー音の音量を3段階で切り替えることができる。LED切替スイッチ235を用いて、検査に使用するLEDを選択する。選択されたLEDを用いて一連の検査を行う。赤(R)、緑(G)、青(B)、白(W)の光全てに対して検査する場合には、順次切り替えて一連の検査を4回行う必要がある。発光時間切替スイッチ240は、前述の発光時間0.1、0.3、1.0秒(×1)か、0.01、0.03秒、0.1秒(×0.1)かを選択する。ブザー表示灯270は、ブザー音がなっている時に点灯する。LED刺激表示灯280は、被検者へのLED刺激状況を表示し、LED刺激が行われている間点灯する。LED刺激表示灯280は、右眼(RIGHT)に対応してL(輝度弱)281、M(輝度中)282、H(輝度強)283、および、左眼(LEFT)に対してL(輝度弱)285、M(輝度中)286、H(輝度強)287のそれぞれ3個づつ設けられている。被検者が押しボタンスイッチ160を押下することにより、LED点灯に応答すると、被検者応答表示灯290が点灯する。このとき、YES292が点灯するのは、LEDが発光してから被検者が応答した場合である。LEDの点灯前やLEDが点灯しないで、応答があった場合には、ERROR294が点灯する。
【0016】さて、ヘッドホン150からブザー音、ゴーグル140内のLEDの点灯、および、押しボタンスイッチ160による被検者の応答との関係を、図3〜図6のタイムチャートを用いて説明する。なお、下記のタイムチャートによる動作タイミングは例示であり、これに限るものではない。
【0017】図3は、被検者の応答がない場合のタイムチャートを示す。ブザー音が0.3秒間なってから、0.7秒後にLEDが例えば0.1秒間(または0.3、1.0秒間)ある強さで点灯する。LEDの発光の強さや発光時間は、測定装置によりランダムに定められる。被検者の応答がない(押しボタンスイッチの押下なし)ので、LED発光後、2.5秒後にまたブザー音がなり、次の発光刺激が開始される。
【0018】図4〜図6は、被検者の応答がある場合のタイムチャートを示す。図4(a)は、LED刺激後に被検者の応答があった場合を示す。図4(a)において、ブザー音が0.3秒間なってから、0.7秒後にLEDが例えば0.1秒間(または0.3、1.0秒間)ある強さで点灯する。その後0から2.5秒後に被検者の応答がある。そして、その応答の1.0秒後に再度ブザーがなって、次の発光刺激が開始される。図4(b)は、LED刺激中に被検者の応答があった場合を示す。図4(b)において、ブザー音が0.3秒間なってから、0.7秒後にLEDが例えば0.1秒間(または0.3、1.0秒間)ある強さで点灯する。そのLED点灯中に被検者の応答が検出される。その応答があるとLEDは消灯され、1.0秒後に再度ブザーがなって、次の発光刺激が開始される。
【0019】図5は、図4(b)とは異なり、LED刺激中に被検者の応答があってもLEDが消灯しない場合を示している。図5において、ブザー音が0.3秒間なってから、0.7秒後にLEDが例えば0.1秒間(または0.3、1.0秒間)ある強さで点灯する。そのLED点灯中に被検者の応答が検出される。その応答があってもLEDは消灯されない。その応答の後、1.0秒後に再度ブザーがなって、次の発光刺激が開始される。
【0020】図6は、図5におけるように、応答時間により刺激の時間間隔が変化する場合(すなわち被検者の応答の一定時間後に次の刺激が開始される場合)とは異なり、刺激の時間間隔が一定の場合を示している。図6において、ブザー音が0.3秒間なってから、0.7秒後にLEDが例えば0.1秒間(または0.3、1.0秒間)ある強さで点灯する。そのLED点灯中に被検者の応答が検出される。その応答があってもLEDは消灯されない。LEDの点灯が終了後、2.5秒後に再度ブザーがなって、次の発光刺激が開始される。このように、いろいろなタイミングにより、測定を行うことができる。このタイミングは、任意に設定することが可能である。
【0021】図7は、上述のように、一連の測定を終了した時点で、測定結果がプリンタ130によりプリントアウトされた例を示す。図7において、プリントアウトされる項目としては、日付(DATE)、名前(NAME)、年齢(AGE)、性別(SEX)等を書き込むための欄の表示と、測定したLEDの色(GREEN等)、発光時間切替スイッチの設定(T=×0.1)の表示、右眼(RIGHT)の測定結果、左眼(LEFT)の測定結果、およびLED刺激が無いにも関わらず被検者が応答した回数(ERROR)等を表示している。
【0022】測定結果は、右眼、左眼別々に、各刺激時間および輝度レベル(L,M,H)ごとに、分子は被検者の応答回数、分母は刺激の回数で示されている。また、ERRORとしての結果は、LED刺激前に被検者が応答した場合、及び輝度0(ブザー音がなってもLEDが発光しない場合)の刺激に応答した場合の合計回数を分子に、分母は全刺激回数を示しており、( )内は、輝度0の刺激回数である。ERRORの回数で測定データの信頼性を評価することができる。
【0023】図8〜図11は、実施形態の測定装置を用いて、実際に色々な症状の被検者に対して行った測定結果を示している。各図において、(a)は赤(red)、(b)は緑(green)、(c)は青(blue)、(d)は白(white)の各色の刺激光に対して、縦に発光時間(単位は秒)、横に光の強さ(単位はカンデラ/m)とした表に測定結果を示している。
【0024】図8は、59才の左眼が加齢黄斑変性である女性に対して、各色5回測定した結果である。この女性の視力は、右0.6および左0.03である。白色(white)の測定では、刺激光の減少に対して明確な応答低下が見られないが、赤(red)、緑(green)、青(blue)の各色の刺激光の減少に対して明確な応答低下が見られる。
【0025】図9は、46才の左眼が加齢黄斑変性である女性に対して、各色3回測定した結果である。この女性の視力としては、右は0.8および左は光覚弁(明暗を判別)である。測定結果から、左眼では、赤(red)の刺激光の減少に対して、明確な応答低下が見られる。
【0026】図10は、61才の両眼が網膜色素変性である女性に対して、各色5回測定した結果である。この女性の視力としては、右は0.06および左は0.02である。測定結果から、赤(red)の刺激光の減少に対して、明確な応答低下が見られる。また緑(green)や白色(white)にも応答劣化が見られる。
【0027】図11は、62才の両眼が網膜色素変性である男性に対して、各色3回測定した結果である。この男性の視力としては、両眼とも指数弁(目の前の指の数が認識できる)である。測定結果から、各色の刺激光の減少に対して、少しづつ傾向が異なるが、明確な応答低下が見られる。
【0028】この測定結果から、白色光刺激では区別が困難であった手動弁・指数弁でのグレード分類が、例えば黄斑錐体機能を反映して可能となった。また0.01以上の視力の患者においても一部では応答の低下が見られ、色別(3種類の錐体別)の機能低下を判別することが可能となる。3色の比較では赤色光刺激に対する応答が低い場合が多くみられ、刺激光が同一輝度であっても色成分による違いが認められる。
【0029】このように、この測定装置を用いることにより、従来の検査法では指数弁、手動弁、光覚弁としか評価できなかった症例で、その程度の違いを評価可能となった。また、0.01以上の視力の症例でも本検査では応答の低下が見られ、3種の錐体各々のレベルで障害の程度評価が可能である。
【0030】例えば、高齢化の進行に伴う加齢黄斑変性症の増加に対し、放射線照射、レーザー光凝固、色素上皮移植など様々な治療が試みられているが、特に低視力の症例ではその治療効果の判定が従来の検査法では困難である。この検査法は簡便に低視力患者の視機能を評価でき、また特に黄斑障害における色成分の違いについて検討が可能であり、広範な臨床応用ができる。上述の測定は、網膜色素変性を中心とし、糖尿病網膜症、緑内障、網膜中心動脈閉塞症、加齢黄斑変性等により、視力が手動弁以下に低下した症例を対象とした場合に特に有効である。
【0031】
【発明の効果】上記の説明のように、本発明の測定は、3原色における各光を用いて、刺激輝度と刺激時間の組み合わせで例えば9段階の刺激光強度を設定しており、その結果得られるグレード分類は、空間的分解能で定義され、2点間の識別する能力である従来の「視力」とは、性格的に異なっている。しかし、この測定では、錐体および杆体機能を含めた総合的な視機能評価が可能である。このため、低視力におけるグレード分類が可能となったばかりでなく、視力が得られている場合でも、赤、緑、青の色光を用いているので、3種類の色覚を生じる錐体の機能すなわち黄斑機能をそれぞれ独立に測定することが可能である。
【出願人】 【識別番号】899000035
【氏名又は名称】株式会社 東北テクノアーチ
【出願日】 平成11年4月9日(1999.4.9)
【代理人】 【識別番号】100098729
【弁理士】
【氏名又は名称】重信 和男 (外1名)
【公開番号】 特開2000−287927(P2000−287927A)
【公開日】 平成12年10月17日(2000.10.17)
【出願番号】 特願平11−103259