| 【発明の名称】 |
真空掃除機用サイクロン集塵装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】李 成華
【氏名】郭 東▲鎮▼
【氏名】安 ▲ヒョク▼晟
【氏名】林 慶錫
【氏名】朴 俊相
【氏名】梁 炳善
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| 【要約】 |
【課題】集塵効率を向上させるとともに流動抵抗を減少させ、雑音および圧力損失を低減できるようなサイクロン集塵装置を提供する。
【解決手段】本発明はサイクロンボディと、前記サイクロンボディに汚染物および空気を吸入する汚染空気吸入口と、前記サイクロンボディで浄化した空気を排出する空気排出口と、前記サイクロンボディから分離された汚染物を排出する排出口とを含むサイクロン集塵装置において、前記サイクロンボディの内部には、前記空気排出口に対向する位置に流動案内手段が設けられ、前記サイクロンボディの内部の旋回力を向上するとともに旋回流及び排出気流の干渉を防止することを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 サイクロンボディと、前記サイクロンボディに汚染物および空気を吸入する汚染空気吸入口と、前記サイクロンボディで浄化した空気を排出する空気排出口と、前記サイクロンボディから分離された汚染物を排出する排出口とを含むサイクロン集塵装置において、前記サイクロンボディの内部には、前記空気排出口に対向する位置に流動案内手段が設けられ、前記サイクロンボディの内部の旋回力を向上するとともに旋回流及び排出気流の干渉を防止することを特徴とするサイクロン集塵装置。 【請求項2】 前記流動案内手段は前記空気排出口の方向に行くほど、直径が大きくなるように構成され、旋回流及び排出気流の干渉を防止する流動干渉防止部を有することを特徴とする請求項1記載のサイクロン集塵装置。 【請求項3】 前記流動干渉防止部の一端には前記流動干渉防止部を支持して、排出口を介して発生する吸入力がおよぶ領域に吸入空気が流動されないようにする案内部が形成されることを特徴とする請求項2記載のサイクロン集塵装置。 【請求項4】 サイクロンボディと、前記サイクロンボディに汚染物および空気を吸入する汚染空気吸入口と、前記サイクロンボディで浄化した空気を排出する空気排出口と、前記サイクロンボディから分離された汚染物を排出する汚染物排出口とを含み、汚染空気の吸入方向と浄化空気の排出方向とがほぼ同じである真空掃除機用順方向サイクロン集塵装置において、前記サイクロンボディの内部には前記空気排出口に対向する位置に、空気排出口の方向に行くほど直径が大きくなるように構成され、旋回流及び排出気流の干渉を防止する流動干渉防止部が設けられることを特徴とする真空掃除機用順方向サイクロン集塵装置。 【請求項5】 前記流動干渉防止部の一端には円筒状の案内部が形成されることを特徴とする請求項4記載の真空掃除機用順方向サイクロン集塵装置。 【請求項6】 サイクロンボディと、前記サイクロンボディに汚染物および空気を吸入する汚染空気吸入口と、前記サイクロンボディで浄化した空気を排出する空気排出口と、前記サイクロンボディから分離された汚染物を排出する汚染物排出口と含み、汚染空気の吸入方向と浄化空気の排出方向とが同一ではない真空掃除機用逆方向サイクロン集塵装置において、前記サイクロンボディの内部には前記空気排出口に対向する位置に、空気排出口方向に行くほど直径が大きくなるように構成され、旋回流及び排出気流の干渉を防止する流動干渉防止部が設けられることを特徴とする真空掃除機用逆方向サイクロン集塵装置。 【請求項7】前記流動干渉防止部の一端には円筒状の案内部が形成されることを特徴とする請求項6記載の真空掃除機用逆方向サイクロン集塵装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はサイクロン集塵装置に関するもので、特に、真空掃除機の使用に適した真空掃除機用サイクロン集塵装置に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、サイクロン集塵装置はサイクロン原理を利用して、空気中に含まれた汚染物(塵、ごみ、紙屑など)を集塵する装置である。サイクロン集塵装置は様々な分野で使用されるが、家庭用には主として真空掃除機に適用されている。 【0003】サイクロン集塵装置はアメリカ特許4643748,アメリカ特許4353008,アメリカ特許5078761,アメリカ特許145499などに様々な形態のものが提案されている。 【0004】サイクロン集塵装置は、汚染物を含む空気(以下、”汚染空気”)が流入される方向と浄化した空気が排出される方向とがほぼ同じであるサイクロン集塵装置(以下、”順方向サイクロン集塵装置”)と、その反対のサイクロン集塵装置(以下、”逆方向サイクロン集塵装置”)とで分けられる。 【0005】まず、従来の一方向型サイクロン集塵装置を説明する。 【0006】一方向型サイクロン集塵装置は、空気吸入方向がサイクロンボディの軸方向になる集塵装置(図1および図2)と接線方向になる集塵装置(図3および図4)とで分けられる。 【0007】図1および図2に基づき従来の一方向型サイクロン集塵装置の一実施例を説明する。 【0008】円筒状のサイクロンボディ1の一側には、汚染空気を軸方向に吸入するための吸入口2が形成され、他側には浄化した空気を軸方向に排出させる空気排出口4が形成される。そして、サイクロンボディ1の内部には、軸方向に吸入した空気を接線方向に回転させる回転力付与手段3が設けられ、排出口4側には、遠心力により分離された汚染物を接線方向に案内する汚染物排出口5が設けられ、前記汚染物排出口5の一端には集塵箱6が脱着可能に設けられる。 【0009】図3および図4に示すように、従来の一方向型サイクロン集塵装置の他の実施例も上記サイクロン集塵装置と同様の構造となっているので、詳細な説明は省略する。ただ、吸入口12がサイクロンボディ11に対して接線方向に設けられるので、別途の回転力付与手段は形成されない。符号11はサイクロンボディ、13は空気排出口、14は汚染物排出口、15は集塵箱を意味する。 【0010】一方、真空掃除機に上記サイクロン集塵装置を使用する場合は、サイクロン集塵装置を掃除機の本体に設置して使用したり、掃除機の本体と吸入口体との間に設置して使用する。 【0011】図1および図2に基づき従来のサイクロン集塵装置の作動を説明する。 【0012】サイクロン集塵装置が作動すると、吸入力発生手段、例えば、真空掃除機の吸入ファン(図示せず)が動作して吸入力を発生させるので、室内の汚染物が空気とともに吸入口2を介して前記サイクロンボディ1に吸入される。この際、軸方向に吸入された汚染空気は回転力付与手段3を通過しつつ接線方向に回転力が加えられ、サイクロンボディ1内で回転を行う。したがって、比較的軽い空気は遠心力を少なく受け、サイクロンボディ1の中心部分に集まりつつサイクロンを起こす。そして、ある瞬間に空気排出口方向の流動(排出気流)が形成され、空気は空気排出口4を介して排出される。しかし、空気より重い汚染物は遠心力を多く受けて、サイクロンボディ1の内壁面に沿って流動し、結局、汚染物排出口5側に設置された集塵箱6に入る。そして、集塵箱6に汚染物が所定の限度以上に捕集すると、前記集塵箱6を汚染物排出口5から分離して汚染物を捨てた後、再び結合させて使用する。 【0013】従来の他のサイクロン集塵装置(図3および図4)の動作原理も上述のものと類似であるので、詳細な説明は省略する。ただ、他のサイクロン集塵装置では汚染空気がサイクロンボディの接線方向に流入されるので、別途の回転力付与手段がなくても汚染空気は遠心力を受ける。 【0014】図5に基づき従来の逆方向サイクロン集塵装置を説明する。 【0015】円筒状のサイクロンボディ31の上部には接線方向に汚染空気が吸入されるよう吸入口32が形成され、下部には遠心力により分離された汚染物を接線方向に案内する汚染物排出口34が設けられ、前記汚染物排出口35には集塵箱34が脱着可能に設けられる。 【0016】ところで、逆方向サイクロン集塵装置では順方向サイクロン集塵装置とは異なって、浄化した空気を排出する空気排出口34が、吸入口32が設けられた部分、つまり、サイクロンボディ31の上部に軸方向に設けられる。 【0017】上述の逆方向サイクロン集塵装置の動作を説明すると次の通りである。 【0018】吸入口32に吸入された汚染空気はサイクロンボディ31の内壁に沿って回転しつつ下降し、汚染物は分離され集塵箱35に捕集する。 【0019】一方、浄化した空気は空気排出口33を介して作用する吸入力により、サイクロンボディ1の底部から空気排出口33側に方向を変えて上昇し、サイクロンボディ31の外部に排出される。すなわち、逆方向サイクロン集塵放置ではサイクロンボディの内壁に沿って旋回する流動(旋回流)が、サイクロンボディの底部(空気排出口の反対側面)で方向を変えて上昇する排出気流となる。 【0020】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のサイクロン集塵装置は次のような問題点がある。 【0021】第1に、サイクロンボディに吸入される汚染空気が遠心力を十分に受けなく、汚染物が効果的に集塵されずに、排出空気に便乗して再びサイクロンボディの外部に排出されるので、集塵効率が落ちるといった不具合があった。 【0022】第2に、サイクロンボディ内で発生する旋回流及び排出気流が互いに干渉を起こし、これは流動抵抗となるので、圧力損失が大きくなるし、雑音が増加するといった不具合もあった。このような現象は逆方向サイクロン集塵装置でさらに激しく現れる。なぜなら、逆方向サイクロン集塵装置では、サイクロンボディの底部から旋回する流動が排出気流に変わる過程で互いに衝突を起こし、乱流が発生するが、これが空気の抵抗要素として作用するためである。 【0023】本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的は集塵効率を向上させることのできるサイクロン集塵装置を提供することである。 【0024】本発明の他の目的は流動抵抗を減少させ、雑音および圧力損失を低減できるようなサイクロン集塵装置を提供することにある。 【0025】 【課題を解決するための手段】上記目的を達するために、本発明はサイクロンボディと、前記サイクロンボディに汚染物および空気を吸入する汚染空気吸入口と、前記サイクロンボディで浄化した空気を排出する空気排出口と、前記サイクロンボディから分離された汚染物を排出する排出口とを含むサイクロン集塵装置において、前記サイクロンボディの内部には、前記空気排出口に対向する位置に流動案内手段が設けられ、前記サイクロンボディの内部の旋回力を向上するとともに旋回流及び排出気流の干渉を防止することを特徴とするサイクロン集塵装置を提供する。 【0026】ここで、前記流動案内手段は前記空気排出口方向に行くほど直径が大きくなるように構成され、旋回流及び排出気流の干渉を防止する流動干渉防止部を有する。 また、前記流動干渉防止部の一端には前記流動干渉防止部を支持して、排出口を介して発生する吸入力がおよぶ領域に吸入空気が流動されないようにする案内部が形成されてもよい。したがって、本発明によれば、集塵効率を向上させることができ、また雑音および圧力損失を低減させることができる。 【0027】上記目的を達成するために、本発明はサイクロンボディと、前記サイクロンボディに汚染物および空気を吸入する汚染空気吸入口と、前記サイクロンボディで浄化した空気を排出する空気排出口と、前記サイクロンボディから分離された汚染物を排出する汚染物排出口とを含み、汚染空気の吸入方向と浄化空気の排出方向とがほぼ同じである真空掃除機用順方向サイクロン集塵装置において、前記サイクロンボディの内部には前記空気排出口に対向する位置に、空気排出口の方向に行くほど直径が大きくなるように構成され、旋回流及び排出気流の干渉を防止する流動干渉防止部が設けられることを特徴とする真空掃除機用順方向サイクロン集塵装置を提供する。 【0028】前記流動干渉防止部の一端には円筒状の案内部が形成されてもよい。 【0029】上記目的を達成するために、本発明はサイクロンボディと、前記サイクロンボディに汚染物および空気を吸入する汚染空気吸入口と、前記サイクロンボディで浄化した空気を排出する空気排出口と、前記サイクロンボディから分離された汚染物を排出する汚染物排出口と含み、汚染空気の吸入方向と浄化空気の排出方向とが同一ではない真空掃除機用逆方向サイクロン集塵装置において、前記サイクロンボディの内部には前記空気排出口に対向する位置に、空気排出口方向に行くほど直径が大きくなるように構成され、旋回流及び排出気流の干渉を防止する流動干渉防止部が設けられることを特徴とする真空掃除機用逆方向サイクロン集塵装置を提供する。 【0030】前記流動干渉防止部の一端には円筒状の案内部が形成されてもよい。 【0031】 【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施例を添付図面を参照して説明する。 【0032】図6は本発明のサイクロン集塵装置の第1実施例を示す縦断面図である。これに基づいて本発明の第1実施例を説明する。従来と同様の構成要素は同一名称および同一符号が付され、その説明は省略する。 【0033】本発明は基本的には従来と同様に、サイクロンボディ1,汚染空気吸入口2,空気排出口4,集塵箱6および回転力付与手段3からなる。ただ、本発明では、サイクロンボディ1内に吸入される空気の遠心力を向上させるとともに流動抵抗を減少させる役割の流動案内手段がサイクロンボディ内部の所定の位置に設けられる。ここで、前記流動案内手段は空気排出口4の対向面に設けられることが望ましい。 【0034】詳細に説明すると、流動案内手段は空気排出口4の対向面、つまり、回転力付与手段3の出口側に設けられる。そして、流動案内手段は案内部7と、前記案内部に連結され、空気をサイクロンボディ1の内壁に案内すると同時に流動抵抗を減少させる役割をする流動干渉防止部8とからなる。ここで、案内部7は円筒状を有するのが望ましい。 【0035】そして、流動干渉防止部8は空気吸入側から排出側に行くほど、その大きさが段々と大きくなるとうに構成され、大端部は陥没して凹部8aが形成されるのが望ましい。なぜなら、このような形状で流動干渉防止部8を構成すると、吸入側から排出側に行くほど空気をより円滑にサイクロンボディの内壁面の方向に案内することができるためである。また、流動干渉防止部8によって旋回流及び排出気流の干渉を効果的に防止することができる。ここで、流動干渉防止部8は空気吸入側から排出側に行くほどその大きさが段々と大きくなる形状であれば、何の形状でも使用可能である。例えば、漏斗状、トランペット状、半球状、スカート状などを使用することが可能である。 【0036】図6に基づき本発明の第1実施例による一方向型サイクロン集塵装置の作用を説明する。 【0037】サイクロン集塵装置が動作すると、汚染空気がサイクロンボディ1の吸入口2を介して前記サイクロンボディ1の内部に吸入される。吸入された汚染空気は回転力付与手段3を通過しつつ接線方向に回転力が加えられる。回転力付与手段3から回転力を受けて排出される汚染空気は、案内部7からサイクロンボディ1の内壁方向に案内される。また、案内部7の外側に形成される流動干渉防止部8は空気吸入側から排出側に行くほどその直径が段々と大きくなる形状であるので、汚染空気はさらに効率よくサイクロンボディ1の内壁面の方向に広がる。 【0038】すなわち、本発明によれば、サイクロンボディ1に流入した汚染空気は流動案内手段により、サイクロンボディ1の内壁面に広がる力がさらに強くなる。 【0039】このように、流動案内手段8によってサイクロンボディ1の内壁面に効率的に案内された空気及び汚染物は、その重さの差により相違の遠心力を受ける。 【0040】したがって、比較的軽い空気はサイクロンボディ1の中心部分に再び集まりつつサイクロンを起こし、排出気流を形成して排出口4を介して排出される。そして、空気より重い汚染物はサイクロンボディ1の内壁に沿って続けて排出口側に移動し、汚染物排出口5を介して接線方向に排出され集塵箱6に収集される。 【0041】一方、本発明では、前記過程で回転力付与手段3により回転力が加えられる初期の空気流動(旋回流)は、流動案内手段によりサイクロンボディ1の内壁面に案内される。したがって、汚染物が空気排出口4の方向に発生する空気排出圧力の影響を受けてサイクロンボディ1の内壁面の方向に流れず、排出空気に便乗して空気排出口4にすぐ排出されることを効率的に防止することができる。 【0042】図7に基づき本発明のサイクロン集塵装置の第2実施例を説明する。 【0043】第2実施例の基本構造も第1実施例と類似である。すなわち、サイクロンボディ11,汚染空気吸入口12,空気排出口13,集塵箱15からなる。ただ、空気吸入口12がサイクロンボディ11の接線方向に形成され、これにより回転力付与手段は形成されない。本実施例においても流動案内手段は空気排出口13の対向面に形成され、前記流動案内手段は案内部17と流動干渉防止部18とからなる。 【0044】動作原理は上記第1実施例と同一であるので、詳細な説明は省略する。 【0045】図8に基づき本発明のサイクロン集塵装置の第3実施例を説明する。 【0046】第3実施例は本発明の要旨の流動案内手段を逆方向サイクロン集塵装置に適用したものである。 【0047】本実施例においても流動案内手段は案内部37と流動干渉防止部38とからなり、空気排出口33の対向面、つまり、サイクロンボディ31の底面に設けられる。勿論、流動干渉防止部38の大端部は空気排出口33側に向き、陥没している。本実施例では案内部37が吸入空気を案内する役割をするよりは、遠心力により分離された汚染物が集塵箱35に円滑に排出されるように案内する役割をする。 【0048】このように構成すると、汚染空気吸入口32から吸入されサイクロンボディ31の下部に旋回する流動が排出気流に変換する過程で、流動案内手段により衝突および干渉を効率的に減少させ得るので、流動抵抗を減少させることができる。 【0049】したがって、圧力損失かつ雑音を減らすことができる。 【0050】より詳しく説明すると、前記サイクロンボディ31の下部に旋回する流動は空気排出口を介して空気排出圧力を受け排出気流に変換する。この際、前記変換過程で流動方向が前記流動案内手段の陥没した内部に沿って自然に変換できるようになり、空気流動間の干渉および衝突を防止する。また、前記流動案内手段は、サイクロンボディ31内の汚染物排出口の入り口側で流動する汚染物が、旋回流から排出気流に変換する空気と分離されるようにすることで、汚染物が排出気流へ干渉により入り込むことを防止できる。 【0051】一方、本発明のサイクロン集塵装置は従来技術の説明でのように、真空掃除機の本体または本体と吸入口体との間に設置して使用できる。 【0052】 【発明の効果】本発明の真空掃除機用サイクロン集塵装置の効果は次の通りである。 【0053】本発明によれば、吸入口を介してサイクロンボディ内に吸入される汚染空気を、初期段階でサイクロンボディの内壁面に効率よく案内するので、空気は十分な遠心力が受けられる。したがって、空気から分離した汚染物は空気排出圧力(真空圧)が作用するサイクロンボディの中心部と最大限遠くなるので、汚染物が排出される空気とともに外部に排出されることを効率的に防止することができる。 【0054】また、サイクロンボディの内部では旋回流及び排出気流が形成されるが、流動案内手段により旋回流及び排出気流の領域が明確となり、互いの干渉が防止されるので、雑音および圧力損失を低減することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】590001669 【氏名又は名称】エルジー電子株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年11月24日(1999.11.24) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100078282 【弁理士】 【氏名又は名称】山本 秀策
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| 【公開番号】 |
特開2000−157463(P2000−157463A) |
| 【公開日】 |
平成12年6月13日(2000.6.13) |
| 【出願番号】 |
特願平11−333521 |
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