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【発明の名称】 電気掃除機
【発明者】 【氏名】市之瀬 時男

【氏名】高橋 豊

【氏名】蓮 浩二

【氏名】遠藤 整

【要約】 【課題】車輪のブレがなく、車輪が円滑に回転できる電気掃除機を得ること。

【解決手段】電動送風機を内蔵した掃除機本体1を有し、該掃除機本体の側壁2bに突設した円筒状の軸受26に、車輪3a、3bに設けた車軸30を回転可能に嵌合係止した電気掃除機において、軸受の下方外周に半円状のリブ27を突出形成したものである。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 電動送風機を内蔵した掃除機本体を有し、該掃除機本体の側壁に突設した円筒状の軸受に、車輪に設けた車軸を回転可能に嵌合係止した電気掃除機において、前記軸受の下方外周に半円状のリブを突出形成したことを特徴とする電気掃除機。
【請求項2】 前記半円状のリブの略中央に切欠き部を形成したことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
【発明の詳細な説明】【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気掃除機に係り、さらに詳しくは、掃除機本体にアタッチメントの収納部を備えた電気掃除機、又は、車輪が円滑に回転することのできる電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図20はアタッチメントの収納部を備えた従来の電気掃除機の底面図、図21はその要部の拡大図、図22は図21のA−A断面図である。図において、1は掃除機本体、2はその下ケース、3a,3bは下ケース2の後部両側に取付けられた車輪、4はキャスタである。5は下ケース2の後端部下方において後面に開口したアタッチメントの収納部で、底部6aと天面との間には取出口7が設けられている。8は底部6aに突設された支持部、9は係止部、10は電源コードのプラグ、11はアタッチメントである。
【0003】上記のような収納部5にアタッチメント11を収納するには、図23に示すように、アタッチメント11の一端を手に持って開口部から収納部5内に押込み、支持部8で支持させ、係止部9に係止させる。また、収納部5に収納されたアタッチメント11を取出す際は、取出口7に2本の指を差込んでアタッチメント11を持ち、外部に引出せばよい。
【0004】図24は従来の電気掃除機の側面図、図25はその車輪部分の縦断面図、図26は図25のB−B断面図である。図において、2は下ケースで、その側壁2bの後部には円筒状の軸受26が突設されており、さらにその外周には軸受26と同心的に軸受26より高い円筒リブ27aが設けられている。3aは皿状の車輪で、中心部には円筒状の車軸30が設けられており、その先端部は複数個に分割され、それぞれ係止爪31が形成されている(特開平4−236929号公報参照)。
【0005】上記のような車輪3aを下ケース2に装着するには、車輪3aの車軸30を下ケース2の軸受26に嵌入し、係止爪31を側壁2bに係止させる。このとき、円筒リブ27aの先端部は車輪3aの内壁に近接し、車輪3aが回転したときは車輪3aの内壁に当ってブレを防止する。
【0006】図27は電気掃除機の車輪部分の他の従来例の縦断面図、図28はそのC−C断面図である。本例はブレ止め用の円筒リブ33aを車輪側に設け、その先端部を掃除機本体2の側壁2bに近接させたもので、その作用は図25で説明した従来例とほぼ同様である。なお、32は車軸30の外周に設けた複数個のストッパで、車輪3aを装着したときの位置決め用のものである。
【0007】ところで、電気掃除機は通常図20に示すように、車輪3b(又は3a)に近接して電源コードの引出口10aが設けられており、使用後電源コードを掃除機本体1内に設けたリールに自動的に巻き取るようになっている。この場合、電源コードが掃除機本体1と車輪3b(又は3a)との間に侵入し、巻き取れなくなることがある。このような事故の発生は、図25、図27で説明した円筒リブ27a,33aを設けることにより防止できるが、図29に示すように、下ケース2の側壁2bに軸受26と同心的に、かつ下部から後部にかけて全周のほぼ4分の1の範囲において、コード入り込み防止用のリブ40を設けたものもある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図20〜図23に示すようなアタッチメントの収納部5を備えた電気掃除機においては、アタッチメント11の取出口7が掃除機本体1の後部に小さく開口しているため、アタッチメント11を取出す際につかみ難く、このため、アタッチメント11の着脱性が悪いという問題があった。
【0009】次に、図24〜図28に示すような掃除機本体への車輪の取付構造によれば、車輪3a,3bのブレを防止することはできるが、軸受26への装着性が悪く、また、円筒リブ27a又は33aの先端部と、車輪3a,3bの内壁又は下ケース2の側壁との間から円筒リブ27a,33a内に塵埃や砂が侵入し、これが軸受26と車軸30との間に侵入して車輪3a,3bが円滑に回転できなくなることが屡々ある。
【0010】また、図29に示すように、下ケース2にコード入り込み防止用のリブ40を設けた場合は、リブ40は全周のほぼ4分の1の範囲に設けただけなので、下ケース2への装着性はよいが、車輪3a,3bのブレを抑制することができないばかりでなく、下ケース2の側壁2bと車軸3a,3bとの間に塵埃や砂が侵入し、これが軸受26と車軸30との間に侵入して車輪3a,3bが回転できなくなることがある。
【0011】本発明は、上記の課題を解決すべくなされたもので、車輪のブレがなく、車輪が円滑に回転できる電気掃除機を得ることを目的としたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る電気掃除機は、電動送風機を内蔵した掃除機本体を有し、該掃除機本体の側壁に突設した円筒状の軸受に、車輪に設けた車軸を回転可能に嵌合係止した電気掃除機において、前記軸受の下方外周に半円状のリブを突出形成したものである。
【0013】本発明の請求項2に係る電気掃除機は、軸受の下方外周に突出形成した半円状のリブの略中央に切欠き部を形成したものである。
【0014】
【作用】本発明の請求項1においては、掃除機本体の側壁に突設した円筒状の軸受の下方外周に半円状のリブを突出形成したので、車輪が回転してブレを生じたときはリブの先端部が車輪の内壁に当たって車輪のブレを抑制し、また電源コードの巻込みを防止する。
【0015】本発明の請求項2においては、掃除機本体の側壁に突設した円筒状の軸受の下方外周に突出形成した半円状のリブの略中央に切欠き部を形成したので、リブの内側に侵入した塵埃や砂は車輪の回転に伴って切欠き部から外部に自動的に排出され、リブ内に塵埃等が溜って軸受と車輪の間に侵入するおそれもなく、車輪を常に円滑に回転させることができる。
【0016】
【実施例】実施例1.図1は本発明の第1の実施例の底面図、図2は図1の要部の拡大図、図3は図2の斜視図、図4は作用説明図である。図において、1は掃除機本体、2はその下ケース、3a,3bは下ケース2の側壁の後部両側に取付けられた車輪、4は下ケース2の下面前部に設けられたキャスタ、5は下ケース2の後壁2aの下部に設けられ、後壁2aと下面の大部分が開放された凹状のアタッチメントの収納部である。
【0017】6は収納部5の中央部側の壁面から車輪3a側の壁面に向って延出されたアタッチメントの保持板で、その長さは収納部5の幅方向のほぼ2分の1〜3分の2程度に選ばれており、自由端と車輪3a側の壁面との間にはアタッチメントの取出口7が形成されている。そして、保持板6の自由端には、後述のアタッチメントの傾斜面に対応した傾斜面を有する支持部8aが突設されており、また、その中央部側には係止部9が設けられている。8bは支持部8aに対向して収納部5の天面に設けられた支持部、10は引出口10a内に保持された電源コードのプラグである。
【0018】11はアタッチメントで、本実施例においては、電気掃除機の延長パイプ等に接続される円筒部12と、対向する傾斜面13a,13bによって形成された偏平かつ傾斜した吸込口14とからなっている。
【0019】上記のように構成した本実施例において、収納部5にアタッチメント11を収納する場合は、図4に示すように、アタッチメント11の吸込口14の近傍を手に持って開口部から保持板6と天面との間に押込む。このとき、取出口7は下面と後壁2aが開放されているので、容易に挿入することができる。収納部5に収納されたアタッチメント11は、その傾斜面13a,13bが支持部8a,8bで支持され、円筒部12に係止部9が係止するので、脱落するおそれがない。アタッチメント11を収納部5から取出すときは、取出口7から指を入れてアタッチメント11の吸込口14の近傍を両側からつかみ、手前に引出せばよい。
【0020】このように、本実施例においては、アタッチメント11の収納部5の下面の一部を開口して取出口7を形成したので、アタッチメント11を取出す際、取出口7から指を挿入して確実にアタッチメント11をつかむことができ、このため容易に引き出すことができる。
【0021】実施例2.第1の実施例において、アタッチメント11の収納部5の取出口7は、下ケース2の中央部側又は車輪3a側の何れに設けることも可能であるが、本実施例においては、図5に示すように取出口7を車輪3a側(外側方)に設けたものである。図5において、下ケース2の後壁2aは円弧状に形成されており、収納部5の奥壁5aから下ケース2の後壁2aまでの距離は、中央部においてL、車輪3a側においてMであって、L>Mとなる。このため、収納部5に収納したアタッチメント11は、車輪3a側においてその外縁が後壁2a付近に位置するので、アタッチメント11を取出す際、指を取出口7の奥迄入れなくてもアタッチメント11を容易につかむことができ、取出しが容易である。
【0022】実施例3.図6は本発明の第3の実施例の説明図である。本実施例は下ケース2の円弧状後壁2aの半径を小さくすると共に、収納部5の深さ(奥行き)をアタッチメント11の円筒部12の径とほぼ等しく形成し、取出口7における収納部5の奥壁5aから下ケース2の後壁まで距離Mを、アタッチメント11の吸込口14の近傍の幅Wより小さく、W>Mとしたものである。このように構成することにより、アタッチメント11を収納部5に収納したとき、その一部が下ケース2の後壁2aから外部に突出するので、アタッチメント11を取出す際さらにつかみ易くなる。
【0023】実施例4.図7は本発明の第4の実施例の説明図である。本実施例は収納部5の奥壁5aの中央部側をさらに後退させて回転スペース5bを形成すると共に、奥壁5aと回転スペース5bとの間に突起部からなる支点15を設けたものである。このように構成したことにより、収納部5からアタッチメント11を取出す際は、アタッチメント11の円筒部12を矢印方向に押圧すると、アタッチメント11は支点16を中心に破線で示すように回転し、吸込口14が下ケース2の後壁2a外に飛び出すので、容易に取出すことができる。
【0024】実施例5.図8は本発明の第5の実施例の説明図である。図において、16はほぼ中央部がピン17により下ケース2に回動可能に軸止されたほぼL字状のレバーで、一方の腕18は下ケース2の後壁2aに設けた穴から外部に突出し、腕18とほぼ90°の位置に設けられた他方の腕19の先端部は、腕18とほぼ平行に折曲げられて収納部5の奥壁5aに設けた穴内に位置している。20は下ケース2とレバー16との間に介装されたばねで、レバー16に常時時計方向の回転力を与えている。
【0025】上記のように構成した本実施例において、アタッチメント11を収納部5に収納する場合の作用は第1の実施例の場合とほぼ同様である。アタッチメント11を収納部5から取出す場合は、下ケース2の後壁2aの外からレバー16の腕18を押圧する。これにより、レバー16はピン17を中心に反時計方向に回転し、他方の腕19がアタッチメント11を押圧し、収納部5から外部に押出すので、アタッチメント11を手で持つことなく、容易に取出すことができる。アタッチメント11が押出されたときは、腕18の押圧を中止することにより、レバー16はばね20に付勢されて元の状態に戻る。
【0026】実施例6.図9は本発明の第6の実施例の説明図である。本実施例は第1の実施例(図1〜図3)の保持板6を省略して収納部5の下面を開放すると共に、収納部5の奥壁5aに下方に開口する半円状の保持片21を設け、その自由端の内側に係止爪22を設けたものである。このように構成したことにより、収納部5にアタッチメント11を収納するときは、アタッチメント11を収納部5の下方から保持片21内に押込めば、保持片21は弾性変形してアタッチメント11は係止爪22に係止され、収納部5内に保持される。また、保持片21の自由端を矢印方向に引張って係止爪22をアタッチメント11から外すと、アタッチメント11は自重によって落下するので、容易に取出すことができる。
【0027】以上のように、本発明によれば掃除機本体にアタッチメントの収納部を備えた電気掃除機において、アタッチメントの着脱をきわめて容易に行なうことができる。なお、第3〜第5の実施例(図6〜図8)は、第1の実施例(図1〜図4)の場合は勿論、図20〜図23で説明した従来のアタッチメントの収納部を備えた電気掃除機にも実施することができる。
【0028】実施例7.図10は本発明の第7の実施例の側面図、図11はその要部の縦断面図である。図において、1は掃除機本体、2はその下ケース、3a,(3b)は下ケース2の後部両側に設けられた車輪、4はキャスタである。なお、23は上ケース、24は蓋、25はハンドルである。26は下ケース2の側壁2bに突設された円筒状の軸受、27は軸受26の下部外周にこれと同心的に設けられた半円状のリブで、軸受26の高さより高く形成されており、先端部から基部に向う少なくとも1個の切欠き28が設けられている。
【0029】3aは皿状の車輪で、中心部の内壁にはほぼ円筒状の車軸30が突設されており、その自由端は複数個に分割されてそれぞれ係止爪31が設けられている。32は車軸30の基部外周に設けたストッパである。なお、図示してないが、車輪3aの反対側に設けた車輪3bも上記の全く同じ構造で下ケース2の側壁2aに取付けられている。
【0030】上記のように構成した本実施例において、車輪3aを下ケース2に装着するには、先ず、車輪3aの車軸30を軸受26に嵌入する。これにより、ストッパ32が軸受26に当接し、その位置で位置決めされ停止する。このとき、車軸30の先端部に設けた係止爪31が軸受26の外周に係止し、リブ27の先端部は車輪3aの内壁に近接した位置に保持される。
【0031】本実施例においては、リブ27を半円状に形成したので車輪3aの装着性が向上し、また、車輪3aが回転してブレを生じたときは、リブ27の先端部が車輪3aの内壁に当ってこれを抑制する。しかし、リブ27が全周に設けられていないので、リブ27の内側に塵埃や砂が入り易いが、このような塵埃等は車輪3aの回転に伴って切欠き28から自動的に排出され、リブの内側に溜ったり軸受26と車軸30の間に侵入するおそれがなく、車輪3aは円滑に回転することができる。なお、リブ27は電源コードを巻取る際の巻込み防止機能も備えている。
【0032】実施例8.図12は本発明の第8の実施例の要部断面図である。本実施例は、第7の実施例(図11)における下ケース2に設けた半円状のリブ27を省略し、車輪3aの車軸30の外周に円筒状のリブ33を設け、その自由端に複数個の切欠き34を設けたものである。上記のように構成した本実施例の作用効果は、第7の実施例(図11)の場合とほぼ同様であるが、車輪3aのブレ防止機能がさらに向上する。
【0033】実施例9.本実施例は、図13に示すように、第8の実施例(図12)のリブ33に設けた切欠き34に代えて、リブ33に例えば円形の複数個の貫通穴からなる開口部35を設けたものである。本実施例においても第8の実施例(図12)の場合とほぼ同様の作用効果を奏することができる。
【0034】実施例10.本実施例は図14に示すように、第8、第9の実施例(図12,図13)のリブ33に設けた切欠き34又は開口部35に代えて、リブ33に自由端から基部に達する複数個のスリット36を設け、リブ33を櫛歯状に形成したものである。なお、スリット36によりリブ33を櫛歯状に形成する代りに、所定の間隔で多数の柱状突出部を設けることにより櫛歯状のリブを構成してもよい。このように構成した本実施例においても、第8の実施例(図12)の場合とほぼ同様の作用効果を奏することができる。
【0035】実施例11.図15は本発明の第11の実施例の要部断面図、図16はその車輪の背面図である。本実施例は、車輪3aに、車軸30と同心的にかつ車輪3aの周縁部とほぼ同じ高さで円筒状のリブ33を設け、その自由端上にほぼ等間隔で複数個の突起部37を設けたものである。なお、突起部37の間において、リブ33に切欠きを設けてもよい。
【0036】上記のような本実施例においては、車輪3aを下ケース2に装着すると、リブ33に設けた突起部37が下ケース2の側壁2bに近接して保持される。そして、車輪3aが回転してブレが生じると、突起部37が下ケース2の側壁2bに当ってこれを抑制する。また、車輪3aの回転によってリブ33の内側に侵入した塵埃や砂は、下ケース2の側壁2bと突起部37の間から外部に排出され、リブ33内に溜ることはない。特に、本実施例は、車輪3aの回転にあたっては、複数個の突起部37が点接触に近い状態で下ケース2の側壁2bに当ってブレを抑制するようになっているので、第8〜第10の実施例(図12〜図14)に比べて摩擦抵抗が少なく、車輪3aの回転性能を向上させることができる。また、第10の実施例(図14)に比べてリブ33の強度が大である。
【0037】実施例12.図17は本発明の第12の実施例の要部断面図、図18及び図19はその車輪の背面図である。本実施例は、車輪3aの内壁に、車軸30から放射状に延出された直線状又は螺旋状で、かつ車輪3aの周縁部より高い板状の複数個のかき出しリブ38、38aを設けたものである。本実施例によれば、車輪3aの回転により内部に侵入した塵埃等がかき出しリブ38、38aによって外部に排出されるので、車輪3a内に塵埃等が溜るおそれがなく、また、車輪3aのブレはかき出しリブ38、38aで抑制される。
【0038】以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、例えば第7の実施例(図10,図11)において、リブ27に、切欠き28に代えて第9の実施例(図13)に示すように開口部35を設け、あるいは第10の実施例(図14)に示すようにリブを櫛歯状に形成するなど、適宜変更することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1の電気掃除機によれば、掃除機本体の側壁に突設した円筒状の軸受の下方外周に半円状のリブを突出形成したので、車輪が回転してブレを生じたときはリブの先端部が車輪の内壁に当たって車輪のブレを抑制し、また電源コードの巻込みを防止するという効果がある。
【0040】また、本発明の請求項2の電気掃除機によれば、掃除機本体の側壁に突設した円筒状の軸受の下方外周に突出形成した半円状のリブの略中央に切欠き部を形成したので、リブの内側に侵入した塵埃や砂は車輪の回転に伴って切欠き部から外部に自動的に排出され、リブ内に塵埃等が溜って軸受と車輪の間に侵入するおそれもなく、車輪を常に円滑に回転させることができるという効果がある。
【出願人】 【識別番号】000006013
【氏名又は名称】三菱電機株式会社
【識別番号】000176866
【氏名又は名称】三菱電機ホーム機器株式会社
【出願日】 平成5年1月26日(1993.1.26)
【代理人】 【識別番号】100061273
【弁理士】
【氏名又は名称】佐々木 宗治 (外3名)
【公開番号】 特開2000−60772(P2000−60772A)
【公開日】 平成12年2月29日(2000.2.29)
【出願番号】 特願平11−237875