| 【発明の名称】 |
スライド式物干し竿付カーテンレール |
| 【発明者】 |
【氏名】横田 忠洋
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| 【要約】 |
【課題】雨降り、外出など室内で洗濯物を干したいとき、カーテンレールと物干し竿が一体化したことで室内での干し場所が固定され、場所をとらず美観を損ねず、室内で洗濯物が容易に干すことができるスライド式物干し竿付カーテンレールを提供する。
【解決手段】レール取付け金具(1)にU型受け金具(2)を設け、その上にL型スライド金具(3)をのせ、U型受け金具(2)の先端にストッパー金具(4)を設け、竿取付け金具(6)とL型スライド金具(3)の間にちょうばん(5)を設け、物干し竿(7)を竿取付け金具(6)に装着し、レール取付け金具(1)をカーテンレール(8)に装着することを特徴としている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】レール取付け金具(1)にU型受け金具(2)を設け、その上にL型スライド金具(3)をのせ、U型受け金具(2)の先端にストッパー金具(4)を設け、竿取付け金具(6)とL型スライド金具(3)の間にちょうばん(5)を設け、物干し竿(7)を竿取付け金具(6)に装着し、レール取付け金具(1)をカーテンレール(8)に装着したスライド式物干し竿付カーテンレール。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する分野】この発明は、カーテンレールにスライド式物干し竿をつけて室内で場所をとらずに洗濯物が干せるスライド式物干し竿付カーテンレールに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より雨降りや外出のために室内にとりこんだ洗濯物を、カーテンの開閉だけの用途しかないカーテンレールに無理に干したりする場合が多かった。そのため、重さでレールが歪んだり、カーテンの開閉の邪魔になり、見栄えも悪かった。又、洗濯物が斜めに干されるため、乾いたときによれてしまったり、カーテンや窓に洗濯物が付着して不快感があった。室内の物干し竿は従来からあったが、なげしにかけたりと室内においては通行の邪魔になり室内で洗濯物を干すためには不十分であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点があった。 (イ) 室内で洗濯物を干す場合、カーテンレールやなげしに干すため、カーテンレールやなげしが傷んだり、歪んだりする。 (ロ) カーテンレールに干す場合、洗濯物がカーテンに触れて不快であり、平行に干すことができない。 (ハ) カーテンレールに干す場合、カーテンの開閉の邪魔になる。又、なげしにかけると通行の邪魔になる。 (ニ) 室内で干す場合美観を損ない、日が当たらないため乾きが悪い。 (ホ) 一人暮らしの女性や入院中の患者など、洗濯物を室内で干すことが多いが、室内に干す場所がない。本発明は以上の欠点を解決するためになされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】レール取付け金具(1)にU型受け金具(2)を設け、L型スライド金具(3)をその上にのせる。U型受け金具(2)の先端にストッパー金具(4)を設け、スライド式にする。竿取付け金具(6)とL型スライド金具(3)の間にちょうばん(5)を設け、物干し竿(7)を竿取付け金具(6)に装着する。レール取付け金具(1)をカーテンレール(8)に装着する。本発明は以上の構成よりなるスライド式物干し竿付カーテンレールである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明する。 (イ) L型スライド金具(3)と竿取付け金具(6)の間にちょうばん(5)を設ける。 (ロ) レール取付け金具(1)にU型受け金具(2)を設ける。 (ハ) U型受け金具(2)の上にL型スライド金具(3)をのせ、U型受け金具(2)の先端にストッパー金具(4)をとりつける。 (ニ) 竿取付け金具(6)に物干し竿(7)を装着する。 (ホ) レール取付け金具(1)をカーテンレール(8)に装着する。 本発明は以上のような構成で、これを使用するときは、カーテンレール上部にちょうばん(5)によって壁側に折り畳まれている物干し竿(7)を手前にたおし、そのまま引き出して洗濯物をかける。洗濯物をとりこんだ後は、物干し竿(7)をカーテンレール側に押し込み、カーテンレール上部に折り畳む。なお、図3に示すように、角型吊り金具(9)をL型スライド金具(3)とU型受け金具(2)の間に設け、レール取付け金具(1)にL型スライド金具(3)をとりつける。U型受け金具(2)の上にL型スライド板(10)をのせ、ストッパー金具(4)をU型受け金具(2)の先端にとりつける。物干し竿(7)を装着した竿取付け金具(6)とL型スライド板(10)の間に角型吊り金具(9)を設け、レール取付け金具(1)をカーテンレール(8)に装着することで天井取付けタイプにすることもできる。この場合、竿取付け金具(6)にY字型ひも(11)をとりつけ、窓枠に設けた丸型ガイドピン(12)を利用して物干し竿を上下にスライドさせる。洗濯物を干すときはY字型ひも(11)を上にあげて洗濯物を干し、取り込んだ後はY字型ひも(11)を下に引きストッパー(13)にかけて物干し竿をカーテンレール上部に収納することができる。カーテンレールに手が届かない場合でも、上下にスライドするため容易に洗濯物を干すことができる。又、本発明は取り外しができるため、既存のカーテンレールにもとりつけることができる。 【0006】 【発明の効果】本発明によって、カーテンレールと物干し竿が一体となったため、室内で洗濯物を場所をとらずに容易に干すことができる。又、従来ある室内物干し器具と違い、窓際に干すことができるため、日が当たり乾きが良く、通行の邪魔にならない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】597047565 【氏名又は名称】横田 忠洋
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| 【出願日】 |
平成10年9月9日(1998.9.9) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−83803(P2000−83803A) |
| 【公開日】 |
平成12年3月28日(2000.3.28) |
| 【出願番号】 |
特願平10−294408 |
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