| 【発明の名称】 |
踏み台 |
| 【発明者】 |
【氏名】三上 新太郎
【氏名】大貫 善市
【氏名】仲田 洋一
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| 【要約】 |
【課題】携行に際してはコンパクトな形状とすることができ、持ち運びに便利な把手を有する踏み台を提供すること。
【解決手段】踏み台本体11と、この踏み台本体を支持する脚部12,12とを備えており、前記脚部12を前記踏み台本体11に収納自在に設けるとともに、前記踏み台本体11を折り畳み可能に形成し、この踏み台本体を折り畳むことにより、露出される把手15を備える。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 踏み台本体と、この踏み台本体を支持する脚部とを備えており、前記脚部を前記踏み台本体に収納自在に設けるとともに、前記踏み台本体を折り畳み可能に形成し、この踏み台本体を折り畳むことにより、露出される把手を備えたことを特徴とする、踏み台。 【請求項2】 前記踏み台本体は、一対の板体が支軸を中心に曲折可能に形成してなり、この支軸が前記把手として使用される構成としたことを特徴とする、請求項1に記載の踏み台。 【請求項3】 前記踏み台本体は、展開状態において、一対の板体の各ひとつの端部どうしを対向させて、各端面が突き合わされた状態にて、これら各端部は、支軸に固定されており、前記端面の一方に凹凸部を形成し、他方にこれに対応した凹凸部を設けることにより突き合わせ面積を拡大したことを特徴とする、請求項1または2に記載の踏み台。 【請求項4】 前記端面の前記凸部には、支持用のリブを形成したことを特徴とする、請求項3に記載の踏み台。 【請求項5】 前記支軸は、複数の軸受により支持されていることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の踏み台。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、例えば高所にあるものを取るために必要な高さを得るために、人が乗ることができる踏み台の改良に関するものである。 【0002】 【従来の技術】例えば、日常生活において、室内の棚の上その他の高所にあるものを取るために人が上に乗って、所定の高さを得るために、従来から踏み台が広く用いられている。このような踏み台は、少なくとも人が上に乗るための十分な広さを備える踏み板が必要で、また、この踏み板を所定の高さに保持するための脚部を備えているものが一般的である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このため、水平である程度広い面積を備える踏み板と、この踏み板から垂直方向に延びる脚部とを備えるため、一定の立体的形状を呈することになる。したがって、使用の際には特別問題がないが、これを携行しようとするときに嵩張って持ち運びに不便であるという問題があった。 【0004】本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、携行に際してはコンパクトな形状とすることができ、持ち運びに便利な把手を有する踏み台を提供すること目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1の発明によれば、踏み台本体と、この踏み台本体を支持する脚部とを備えており、前記脚部を前記踏み台本体に収納自在に設けるとともに、前記踏み台本体を折り畳み可能に形成し、この踏み台本体を折り畳むことにより、露出される把手を備えた、踏み台により、達成される。 【0006】請求項1の構成によれば、踏み台本体は折り畳むことができ、しかも、踏み台の脚部は踏み台本体に収納することができる。これによって、コンパクトな状態で持ち運びが可能である。しかも、本体を折り畳んだときには、把手が露出されるので、この把手を手掛かりにして、簡便に携行することができる。 【0007】請求項2の発明は、請求項1の構成において、前記踏み台本体は、一対の板が支軸を中心に曲折可能に形成してなり、この支軸が前記把手として使用される構成としたことを特徴とする。 【0008】請求項2の構成によれば、踏み台本体の曲折構造と把手とを兼用することができる。このため、全体の構成が一層コンパクトとなる。 【0009】請求項3の発明は、請求項1または2の構成において、前記踏み台本体は、展開状態において、一対の板体の各ひとつの端部どうしを対向させて、各端面が突き合わされた状態にて、これら各端部は、支軸に固定されており、前記端面の一方に凹凸部を形成し、他方にこれに対応した凹凸部を設けることにより突き合わせ面積を拡大したことを特徴とする。 【0010】請求項3の構成によれば、踏み台本体を一対の板体で形成し、展開状態では、各板体の端面どうしが突き合わせられるようになっている。これらの突き合わせ端面の突き合わせ面積が大きくなるように構成されていることによって、展開状態における強度が向上する。 【0011】請求項4の発明は、請求項3の構成において、前記端面の前記凸部には、支持用のリブを形成したことを特徴とする。 【0012】請求項4の構成によれば、請求項3の作用に加えて、一層強度を向上させることができる。 【0013】請求項5の発明は、請求項1ないし4の構成において、前記支軸は、複数の軸受により支持されていることを特徴とする。 【0014】請求項5の構成によれば、請求項3また4の作用に加えて、一層強度を向上させることができる。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態を添付図面を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。 【0016】図1は、本発明の第1の実施形態による踏み台を示す概略斜視図であり、図2は、図1の踏み台を裏面側から見た概略斜視図である。図において、踏み台10は、上面が平らな本体11と、この本体11の両端下部に設けられた脚部12,12を有している。 【0017】上記本体11は、例えば2枚の板体13,14の各一端部17,18を突き合わせた状態にて、水平に並ぶように連結して形成されており、図示された展開状態において、その上に人が載るために十分な広さを備えていて、各上面には、例えば合成ゴム材料等による滑り止めが貼られている。この2枚の板体13,14は、軽くて、丈夫であり、加工性がよく、量産可能な材料で形成されており、例えば、ポリカーボネート,ポリアセタール,ポリアミド,FRP(繊維強化熱硬化性樹脂),FRTP(繊維強化熱可塑性樹脂)等が適している。板体13,14の下部には、軸受け部16が形成されている。この軸受け部16は、例えば板体13,14の突き合わされるた端部17,18のそれぞれの外縁付近の下部に、軸孔を有する軸受を設け、これら軸受を各貫通孔が連通するように一方が外側に他方が内側になるように互いに重ねて形成されている。そして、軸受け部16の軸孔には、支軸15が挿通されている。これにより、2枚の板体13,14は、支軸15の周囲にて回動することによって、曲折可能にされており、図1及び図2の展開状態では、展開位置にて係止されるようになっている。 【0018】2枚の板体13,14の各外周部には、図1において下向きのフランジ部13bと14bが一体に形成されている。このように、各板体13,14は、フランジ部13bと14bを有することにより、剛性の向上が図られている。また、各板体13,14には、図2に示されているように、踏み台10の長さ方向に複数の補強リブ13a,14aが設けられており、これによっても剛性の向上が図られている。各板体13,14の突き合わせ端面と反対の端部には、上記各フランジ部13bと14bの内側に、一対の同形の脚部12,12が設けられている。各脚部12,12は、例えば板体13,14と同じ材料で形成された板状の部材で構成され、脚部12,12は、各板体13,14よりも小さな外形にされている。そして、脚部を構成する各板体の裏側には、踏み台10の高さ方向に、図2に示されているように、複数の補強リブが設けられている。 【0019】この板状の脚部12,12の各一端には、対称の位置に一対の貫通孔が形成され、この貫通孔にフランジ部13bと14bの内側から内向きに突出する短い軸部が挿通されている。この軸部は、例えば図2に13cとして示されており、フランジ部13bと14bの各対向する位置に12c,12c,13c,13cとして全部で4つ形成されている。これにより、各脚部12,12は、軸部12c,12c,13c,13cを中心に内側に回動されることにより、その先端側が揺動し、図3に示すように、板体13と14の各フランジ部13bと14b内に収容されるようになっている。つまり、各脚部12,12は、本体11と、この本体の各板体13,14のフランジ部13b及び14bにより形成される空間内に収納されることになる。 【0020】そして、図3の矢印に示すように、2枚の板体13,14を支軸15の周囲にそれぞれ回動させて曲折し、図4の状態とする。この状態では、軸受け部16及び支軸15が外部に露出することになるので、この支軸15を把手として用いて、使用者が手Hにで把持して携行することができるようになっている。ここで、好ましくは、板体13,14の端部(上記17,18の箇所に相当)は、遮蔽板21,22により塞がれていると、その分板体13,14の突き合わせ面積が増大して、より荷重に耐えることができるとともに、本体11の各板体13,14のフランジ部13b及び14bにより形成される空間が汚れないようにすることができる。このように、折り畳んだ踏み台10は、図4に示すように立てた状態においても、また、図5に示すように寝かせた状態で保管しても、場所をとらずに室内等に保管することができる。 【0021】次に、図6に示すように、踏み台10においては、展開状態として、その上に人が乗った場合には、その本体11の上から、矢印F1で示す荷重が加わることになる。この荷重は、板体13,14の突き合わせた端面17,18に対しては、それぞれF2,F2の力として働き、また、脚部12,12に対しては、F3,F3の力として加わることとなる。このような荷重に耐えることができるように、踏み台10においては、次のような補強構造が施されている。 【0022】板体13,14の突き合わせた端面17,18には、例えば図7に示すような第1の補強構造が施されている。すなわち、突き合わせ端面17,18には、上述したように各端面を塞ぐ遮蔽板21,22がそれぞれ形成されており、遮蔽板21,22には、それぞれ板体13,14の上面の面方向に突出する凸部25と凹部26が複数個,図示の場合2個づつそれぞれ形成されている。この場合、両端面17,18を突き合わせた状態において、端面17側の凸部25には、端面18側の凹部26が、端面18側の凸部25には、端面17側の凹部26が対応する位置に設けられている。 【0023】これにより、図8に示すように、この突き合わせ構造では、凹部26に対して、凸部25が入り込んで、凸部25の周囲の全ての面積が、凹部26の内面の全ての面積とほぼ一致して、平面同志で突き合わされる場合と比べると互いの突き合わせ面積が増大する。また、凸部25の上に凹部26の上部が係合して連結される。これにより、図6のF2で示した荷重に対して、その強度が向上することになる。 【0024】図9は、上記補強構造の別の構成例として第2の補強構造を示している。この場合には、板体13の軸受け部16は、その軸方向に沿って形成した軸受けが、複数個,図示の場合16a,16b,16c,16d,16eの5個形成されている。そして、図示は省略するが、板体14側にも同様に複数の軸受けが形成されていて、板体13の複数の軸受けと、板体14側の軸受けが互いに軸方向に重ねられ、支軸15を通すことで、2枚の板体13,14を連結されている。これにより、一対の軸受けで軸受け部16を構成する場合と比べて図6のF2で示した荷重に対して、その強度が向上することになる。 【0025】本発明の第1の実施形態は以上のように構成されているので、踏み台本体11を折り畳むことができ、しかも、踏み台10の脚部12は踏み台本体11に収納することができる。これによって、コンパクトな状態で持ち運びが可能である。しかも、本体11を折り畳んだときには、支軸である把手15が露出されるので、この把手を手掛かりにして、簡便に携行することができる。また、本体11の突き合わせ端面17,18を上述のように補強することにより、人が乗ったときの荷重を適切に支える十分な強度を発揮することができる。 【0026】図10は、本発明の第2の実施形態を示しており、上記第1の実施形態と同一の符号を付した箇所は共通する構成であるから、重複する説明は省略し、以下、相違点を中心に説明する。本実施形態では、第1の実施形態とことなる第3の補強構造を備えている点が相違点の中心である。すなわち、本体11を構成する2枚の板体13,14の突き合わせた端面17,18には、各端面を塞ぐ遮蔽板21,22がそれぞれ形成されており、遮蔽板21,22には、それぞれ板体13,14の上面の面方向に突出する凸部35と凹部36が複数個,図示の場合2個づつそれぞれ形成されている。そして、両端面17,18を突き合わせた状態において、端面17側の凸部35には、端面18側の凹部36が、端面18側の凸部35には、端面17側の凹部36が対応する位置に設けられている。 【0027】ここまでは、第1の補強構造と共通であるが、この凸部35は、図11(a)に示されているように、半円状もしくは円弧状に形成した凸板部35aを有し、この凸板部35aの下部は、複数の補強リブ37,37により補強されている。一方凹部36は、上記凸板部35aに対応して形状の曲線状に凹んだ凹面と、この凹面下の段部に形成された複数の溝38,38を有している。この溝38,38は、上記凸部35側の補強リブ37,37が入り込む位置と形状を備えている。 【0028】第2の実施形態は、以上のように構成されており、第1の実施形態の踏み第10と同様の作用効果を発揮するとともに、本体11を構成する2枚の板体13,14の端面17,18を突き合わせた状態においては、各凸部35の凸板部35aは、上記凹部36の凹面に入り込むと同時に、補強リブ37,37は、溝38,38に入り込む。これにより、突き合わせ端面17,18は、凸部35及び凹部36の各半円状の曲面にて対向することにより、突き合わせ面積が増大して、強度が向上する。特に、凸板部35aが補強リブ37,37により補強され、かつ補強リブ37,37が溝38,38に入り込んで、互いに接触するので、第1の実施形態よりも一層強度が向上する。 【0029】図11(b)は、第4の補強構造を示している。この第4の補強構造は、図11(a)で説明した第3の補強構造の変形例である。この場合、凸部35の凸面部35bの下面が開放された開口35cとなっている。一方、凹部36には、曲線状の溝36bを挟んで突起部36cが形成されおり、この突起部36cは上記開口35cの形状と対応して、例えば半円形に形成されている。 【0030】これにより、この凸部35の開口35cには、本体11を構成する2枚の板体13,14の端面17,18を突き合わせた状態においては、凹部36の突起部36cが入り込んで、第3の補強構造と同様に突き合わせ面積が増大し、かつ突起部36cと開口35cの内面との間でさらに接触面積が増大される。これにより、第1の実施形態よりも一層強度が向上する。 【0031】図12は、第5の補強構造を示す要部の斜視図であり、この第5の補強構造は、図11(a)で説明した第3の補強構造の他の変形例である。この場合、本体11を構成する2枚の板体13,14の突き合わせられる端面17,18には、上述した第4の補強構造と同一の補強構造が採用されている。そして、これに加えて、軸受け部16が図9にて説明した第2の補強構造と同様に、複数の軸受け16a,16b,16c,16dを備えている。各補強構造については、それぞれすでに詳述した通りであるから、これらの補強構造を組み合わせることにより、第5の補強構造はより一層その強度が向上するものである。 【0032】図13は、第2の実施形態の踏み台30を折り畳んで置いた状態を示している。この場合、本体11を構成する板体13,14各外側の端部(展開状態で突き合わされる端部と異なる端部)が図示するように曲面で形成され、この端部にそれぞれ長孔でなるスリット32,32を備えている。これにより、このスリット32,32を把手として、携行時に手で掴んで踏み台30を移動できるようになっている。 【0033】図14は、本発明の第3の実施形態を示しており、上記第1の実施形態と同一の符号を付した箇所は共通する構成であるから、重複する説明は省略し、以下、相違点を中心に説明する。本実施形態では、第1の実施形態とことなる第6の補強構造を備えている点が相違点の中心である。この第6の補強構造は、図15及び図16の各部分概略断面図に示されている。これらの図において、この補強構造の場合、本体11ではなく、脚部12,12に補強構造が施されている。すなわち、各脚部12の先端側と支軸15とを繋ぐ補強用のリンク機構45がそれぞれ設けられている。 【0034】このリンク機構45は、一端が支軸44により脚部12の先端に回動可能に固定された第1のステー41と、一端が本体11側の支軸15に回動可能に固定された第2のステー42と備えており、この第1のステー41と、第2のステー42とは、さらに支軸43により回動可能に接続されている。これにより、図15に示す脚部12を開いて、踏み台10を起立させた状態から、支軸43の箇所を矢印A方向に移動させると、図16に示すように、リンク機構45は、脚部12とともに折り畳まれて、本体11内に収納される。 【0035】また、脚部12は、本体11から引き出されて、図15に示す起立状態,もしくは展開状態とすると、リンク機構45は上記と逆に動いて、本体11の支軸15と脚部12の先端との間に張り渡された状態となる。本実施形態は、以上のように構成されており、第1の実施形態と同じ作用効果を発揮するとともに、さらに、図6にて説明したF3の力が脚部12,12に加わった場合にもこれに対向するように機能して、踏み台10の強度をさらに向上させることができる。 【0036】図17は、本発明の第4の実施形態を示しており、上記第1または第2の実施形態と同一の符号を付した箇所は共通する構成であるから、重複する説明は省略し、以下、相違点を中心に説明する。本実施形態では、第1の実施形態と異なる第7の補強構造を備えている点が相違点の中心である。 【0037】本体11の板体13と14との突き合わせ端面17,18には、上述したように各端面を塞ぐ遮蔽板21,22がそれぞれ形成されており、遮蔽板21,22には、それぞれ板体13,14の上面の面方向に突出する突起部55とこの突起部の収容孔56が複数個,図示の場合2個づつそれぞれ形成されている。この場合、両端面17,18を突き合わせた状態において、端面17側の突起部55には、端面18側の受容孔56が、端面18側の突起部55には、端面17側の受容孔56が対応する位置に設けられている。すなわち、第1の実施形態における凸部と凹部よりもより深く結合しあうように、突起部55と受容孔56とを設けているのである。 【0038】これにより、第1及び第2の実施形態と同様の作用効果を発揮するとともに、さらに、図19に示すように、突き合わせ構造では、受容孔56に対して、突起部25が深く入り込んで、突起部55の周囲の全ての面積が、受容孔56の内面の全ての面積とほぼ一致して、平面同志で突き合わされる場合と比べると互いの突き合わせ面積が第1の実施形態の場合よりも増大する。これにより、図6のF2で示した荷重に対して、その強度がさらに向上することになる。 【0039】本発明は上述の実施形態には限定されない。例えば、補強構造としてさらに異なる構造のものを採用してもよい。また、板体13,14の形状は、図示のものに限らず、外周が楕円や丸いものなど種々の形態を採用することができる。また、上述の各実施形態の各構成は相互に適宜組み合わせて実施することができる。 【0040】 【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、携行に際してはコンパクトな形状とすることができ、持ち運びに便利な把手を有する踏み台を提供することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000112288 【氏名又は名称】ピジョン株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年3月26日(1999.3.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100096806 【弁理士】 【氏名又は名称】岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2000−270967(P2000−270967A) |
| 【公開日】 |
平成12年10月3日(2000.10.3) |
| 【出願番号】 |
特願平11−84367 |
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