| 【発明の名称】 |
理美容用家具等の組立構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】喜多 俊之
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| 【要約】 |
【課題】理美容院等で使用するテーブル、ワゴン、棚および鏡台等の用途の異なる家具において、それぞれ同じ機能のものでも別個の部材を使用していたため組立て工数が増えまた高価なものとなっていた。
【解決手段】脚とアルミ等の押出し型材で形成される支柱を共通部材として理美容用家具、テーブル、ワゴン、棚および鏡台を構成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 脚とアルミ等の押出し型材で形成される支柱を共通部材として理美容用家具を構成することを特徴とする理美容用家具の取付構造。 【請求項2】 支柱間の連結杆、テーブル枠およびテーブルをネジ等で締着してテーブルを形成することを特徴とする理美容用家具の取付構造。 【請求項3】 トレー、天板および把持部をネジ等で締着し理美容用ワゴンを形成することを特徴とする理美容用家具の取付構造。 【請求項4】 複数個の棚板を共通部材にネジ等で締着し理美容用棚を形成することを特徴とする理美容用家具の取付構造。 【請求項5】 鏡が取付けられる鏡枠および複数個の棚板をネジ等で締着し鏡台を形成することを特徴とする理美容用家具の取付構造。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】理美容院等で使用するテーブル、ワゴン、棚および鏡台等の理美容用家具等の組立構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の理美容用家具、例えばテーブル、ワゴン、棚および鏡台等の用途の異なる家具については、それぞれ同じ機能のもの(例えば支柱や脚)であっても別個の部材を使用して組立てを行っていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところがテーブル、ワゴン、棚および鏡台等の用途の異なる家具において、それぞれ同じ機能のもの(例えば支柱や脚)でも別個の部材を使用していたため組立て工数が増えまた高価なものとなっていた。 【0004】 【課題を解決するための手段】脚とアルミ等の押出し型材で形成される支柱を共通部材として理美容用家具を構成することを特徴とする理美容用家具の取付構造である。また支柱間の連結杆、テーブル枠およびテーブルを共通部材にネジ等で締着してテーブルを形成する。 【0005】またトレー、天板および把持部を共通部材にネジ等で締着し理美容用ワゴンを形成する。また複数個の棚板を共通部材にネジ等で締着し理美容用棚を形成する。さらには、鏡が取付けられる鏡枠および複数個の棚板を共通部材にネジ等で締着し鏡台を形成する。 【0006】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態について、理美容用家具、理美容用のテーブル、ワゴン、棚および鏡台で実施の形態について図面に基づき説明する。図1は理美容用テーブルの構成展開図を示し、図2は理美容用ワゴンの構成展開図を示し、図3は理美容用棚の構成展開図を示し、図4は理美容用鏡台の構成展開図を示し、図5は共通部材との連結の形態図をそれぞれ示す。 【0007】この実施の形態においては、理美容用家具を構成する共通部材との締着は図5に示すように、共通部材1と別部材とをすべてネジ15にて締着する方法を採用している。以下、前記した取付け方法に基づき、テーブル、ワゴン、棚および鏡台を組立てる際の形態について順次説明する。 【0008】理美容用テーブルの組立て構成について図1で説明すると、1は前記した共通部材である支柱であり、2は同様共通部材である脚である。3は支柱1間に取付けられる補強杆であり、4はテーブル5を載置するためのテーブル受けである。 【0009】前記したテーブル5の形状は四角形状を有するテーブルであるが、図1に示すように丸型テーブル6などあらゆる形状のテーブルを載置できるようになっている。なお、テーブル5および6の材質については限定しないが、ガラスの材質のものを使用場合は滑り止め等の上部に載置して使用する。7は脚2に設けられるアジャスタである。 【0010】以上の構成から、脚2に該支柱1を立設して、前記した補強杆3、テーブル受け4およびテーブル5またはテーブル6をネジ15にて締着して組立てれば容易に理美容用テーブルが組立てることができる。 【0011】次に、理美容用ワゴンの組立て構成について図2で説明すると、脚2に支柱1の共通部材が形成され、かつ補強杆3が設けられている枠組みにに天板8が取付けられ、該天板8の下部の適宜位置に複数個のトレー9が取付けられるように構成されている。また他の部材として把持部10や移動自在なようにキャスタ11も設けられるようになっている。従って、前記した共通部材にワゴンを構成する部材をネジ15にて取付けることによって簡易に理美容用ワゴンを製作することができる。 【0012】次に、理美容用棚の組立て構成について図3で説明すると、前記した共通部材である脚2に支柱1が取付けられた状態で支柱1間の適宜位置に複数個の棚板12をネジ15で取付けることによって簡易に理美容用棚が製作することができるようになっている。 【0013】次に、理美容用鏡台の組立て構成について図4で説明すると、脚2に支柱1の共通部材が形成され、該支柱間に鏡が取付けられる鏡枠13を取付け、かつ鏡枠13の前面の適宜高さ位置に複数個の棚14を設けることによって理美容用鏡台が容易に組立てできるようになっている。 【0014】以上のことから、前記支柱1および脚2の共通部材を理容することによって機能の相違する理美容用家具を容易に形成できることができる。本実施では支柱の長さに言及はしていないが、家具の種類によって適宜長さにカットすることは本発明の範疇で自由に設計変更し得るようになっている。 【0015】 【発明の効果】理美容用のテーブル、ワゴン、棚および鏡台等の用途の異なる家具において、それぞれ同じ機能のもの、ここでは支柱や脚を共通部材としてこれら共通部材に他の部材を容易に取付けることができるため、部品調達が整備でき、組立て工数が低減でき、かつ安価に製作することができる。また理美容院でのインテリアにおけるデザインの統一性を図ることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000108672 【氏名又は名称】タカラベルモント株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年3月26日(1999.3.26) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−270926(P2000−270926A) |
| 【公開日】 |
平成12年10月3日(2000.10.3) |
| 【出願番号】 |
特願平11−82781 |
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