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【発明の名称】 レーザ治療装置
【発明者】 【氏名】太田 康夫

【要約】 【課題】術者の経験に依存することなく、治療部位の状態に応じて最適なレーザ照射条件を設定することができ、皮膚へのダメージを抑制し効率よく治療(脱毛)を行うことができる装置を提供する。

【解決手段】レーザ光源からの治療レーザ光を照射して脱毛治療を行うレーザ治療装置において、治療レーザ光の照射範囲における毛の太さを検出する検出手段と、該検出結果に基づいて前記治療レーザ光の照射条件を可変する照射可変手段とを備える。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 レーザ光源からの治療レーザ光を照射して脱毛治療を行うレーザ治療装置において、治療レーザ光の照射範囲における毛の太さを検出する検出手段と、該検出結果に基づいて前記治療レーザ光の照射条件を可変する照射可変手段と、を備えることを特徴とするレーザ治療装置。
【請求項2】 請求項1の照射可変手段は、治療レーザ光の照射時間又はレーザ出力の少なくとも一方の照射条件を可変することを特徴とするレーザ治療装置。
【請求項3】 請求項1の検出手段は、前記治療レーザ光の照射範囲を撮像する撮像手段を備え、該撮像手段によって撮像された画像データに基づいて各毛穴位置の毛の太さを検出することを特徴とするレーザ治療装置。
【請求項4】 請求項1のレーザ治療装置において、メラニンに反応して温度変化を生じさせる検出用レーザ光を前記治療レーザ光の照射範囲に照射する検出レーザ光照射手段を備え、前記検出手段は前記検出用レーザ光の照射により変化する温度分布を検出するサーモグラフを持ち、該サーモグラフの出力信号に基づいて毛穴位置と各位置での毛の太さを検出することを特徴とするレーザ治療装置。
【請求項5】 請求項4のレーザ治療装置において、前記検出レーザ光照射手段は前記治療レーザ光を治療に必要な出力より弱い出力で照射することを特徴とするレーザ治療装置。
【請求項6】 請求項4のレーザ治療装置において、さらに前記検出手段により検出された毛穴位置情報に基づいて各毛穴位置に治療レーザ光を選択的に照射する選択的照射手段を備えることを特徴とするレーザ治療装置。
【請求項7】 請求項1〜6のいずれかのレーザ治療装置は、出射する治療レーザ光がアレキサンドライトレーザであることを特徴とするレーザ治療装置。
【請求項8】 レーザ光源からの治療レーザ光を治療部位に照射するレーザ治療装置において、治療レーザ光の照射範囲における治療部位の大きさを検出する検出手段と、該検出結果に基づいて前記治療レーザ光の照射条件を可変する照射可変手段と、を備えることを特徴とするレーザ治療装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、治療部位に治療レーザ光を照射して治療を行うレーザ治療装置に関する。
【0002】
【従来技術】体に生えている毛にレーザ光を照射することにより毛根を焼灼して脱毛を行うレーザ脱毛治療が知られている。毛根周辺には周囲の皮膚表皮よりもメラニンが多く含まれているので、メラニンに吸収されやすい波長のレーザ光を照射することにより、その熱エネルギが毛根部に放熱されて毛根が焼灼される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザ脱毛治療においては、体の部位による毛の状態の違いを考慮して、レーザ光の出力や照射時間等の照射条件を設定するが、これは術者の経験に依存するところが大きい。レーザ光の出力が強すぎたり、照射時間を長く設定し過ぎると、毛根以外の皮膚にダメージを与える可能性が大きくなる。反対にレーザ光の出力が弱すぎたり、照射時間が十分でないと、レーザ照射を行った範囲の脱毛を確実に効率良く行えないことがある。
【0004】本発明は、上記従来装置の欠点に鑑み、術者の経験に依存することなく、治療部位の状態に応じて最適なレーザ照射条件を設定することができ、皮膚へのダメージを抑制し効率よく治療(脱毛)を行うことができる装置を提供することを技術課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とする。
【0006】(1) レーザ光源からの治療レーザ光を照射して脱毛治療を行うレーザ治療装置において、治療レーザ光の照射範囲における毛の太さを検出する検出手段と、該検出結果に基づいて前記治療レーザ光の照射条件を可変する照射可変手段と、を備えることを特徴とする。
【0007】(2) (1)の照射可変手段は、治療レーザ光の照射時間又はレーザ出力の少なくとも一方の照射条件を可変することを特徴とする。
【0008】(3) (1)の検出手段は、前記治療レーザ光の照射範囲を撮像する撮像手段を備え、該撮像手段によって撮像された画像データに基づいて各毛穴位置の毛の太さを検出することを特徴とする。
【0009】(4) (1)のレーザ治療装置において、メラニンに反応して温度変化を生じさせる検出用レーザ光を前記治療レーザ光の照射範囲に照射する検出レーザ光照射手段を備え、前記検出手段は前記検出用レーザ光の照射により変化する温度分布を検出するサーモグラフを持ち、該サーモグラフの出力信号に基づいて毛穴位置と各位置での毛の太さを検出することを特徴とする。
【0010】(5) (4)のレーザ治療装置において、前記検出レーザ光照射手段は前記治療レーザ光を治療に必要な出力より弱い出力で照射することを特徴とする。
【0011】(6) (4)のレーザ治療装置において、さらに前記検出手段により検出された毛穴位置情報に基づいて各毛穴位置に治療レーザ光を選択的に照射する選択的照射手段を備えることを特徴とする。
【0012】(7) (1)〜(6)のいずれかのレーザ治療装置は、出射する治療レーザ光がアレキサンドライトレーザであることを特徴とする。
【0013】(8) レーザ光源からの治療レーザ光を治療部位に照射するレーザ治療装置において、治療レーザ光の照射範囲における治療部位の大きさを検出する検出手段と、該検出結果に基づいて前記治療レーザ光の照射条件を可変する照射可変手段と、を備えることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の形態を図面に基づいて説明する。図1は実施の形態である脱毛用のレーザ治療装置の外観略図を示す。
【0015】1はレーザ装置本体であり、装置本体1内部には後述する制御部、脱毛用レーザ光源等が収納されている。7はレーザ照射条件等の各種設定条件を入力するためのコントロールパネル、8はレーザ光を照射するためのトリガ信号を発信するためのフットスイッチであり、レーザ装置本体1の正面には電源を入れるためのキースイッチ9が設けられている。
【0016】2は装置本体1から出射されるレーザ光を導光するための光ファイバー、3はレーザ照射口を持つハンドピースユニットである。ハンドピースユニット3には赤外線に感度を持つCCDカメラのサーモグラフ6が備えられており、サーモグラフ6は、脱毛治療を行う前に皮膚表面の温度差によって毛穴(毛根)の位置や毛の太さを認識するために使用される(この認識方法は詳しく後述する)。
【0017】図2はハンドピースユニット3の構成を示す図である。ハンドピースユニット3はスキャナー部11とハンドピースヘッド部12を備える。スキャナー部11内には、光ファイバ2内を通過してきた脱毛用レーザ光を照射部位上で直径2mm程度の小スポットに成形するレンズ10(図3参照)、レーザ光を治療部位でXY方向にスキャンさせるための駆動ミラー13a、13b、それぞれの駆動モータ14a、14b、レーザ光の光路に挿脱されるレンズ15を備える。レンズ15は毛穴の位置を認識する時に光路に挿入され、皮膚表面上でレーザ光を拡散する。レンズ15の挿脱は駆動モータ16にて行われる。また、ハンドピースヘッド部12は、皮膚に当接させハンドピースユニットを安定させるためのヘッド先端部17を備える。
【0018】図3は制御系と光学系の構成を示した要部ブロック図である。20は装置全体の制御を行う制御部である。21は脱毛用のレーザ光源であり、本形態ではアレキサンドライトレーザ(波長755nm)を使用している。レーザ光源21からのレーザ光は、ミラー22、23で反射された後、レンズ28によって光ファイバ2へ集光して入射される。24はスキャナーコントローラであり、駆動モータ14a、14bの駆動を制御する。スキャナーコントローラ24からの制御信号はコネクタ部5、ケーブル4を介してスキャナー部11に送信され、駆動ミラー13a及び13bがそれぞれ揺動制御される。25はサーモグラフ6によって得られた画像を処理して毛穴の位置及びその大きさ(毛の太さ)を検出するための画像処理部である。
【0019】サーモグラフ6による画像から毛穴の位置及びその大きさを検出する方法について説明する。
【0020】レーザ脱毛治療では、メラニンに吸収されやすい波長のレーザ光を皮膚へ照射し、メラニンに吸収されたレーザ光の熱エネルギーを毛根部へ放熱することにより、毛根を焼灼し脱毛を行う。したがって、メラニンが多く集まっている場所ほどレーザ光の熱エネルギーを吸収するため、その部分の温度が一時的に高くなる。メラニンは皮膚表面(上皮)、毛根、毛穴にそって分布しているが、その分布密度は毛根部の方が他に比べはるかに高く、吸収されるエネルギー量が多くなる。また、一般的に毛が太いほど毛根の周囲にあるメラニンの量は多いためレーザ光を照射すると毛の細い場所よりも毛の太い場所の方が大きな熱量を持つ。このことを利用して、治療時におけるレーザ光照射範囲である皮膚表面の所定の領域に、予め弱い出力(皮膚に傷害を与えない程度)の治療用レーザ光を検出用として拡散して照射しておき、その領域の温度分布をサーモグラフ6によって撮像する。この画像を基に温度が高くなっているところを識別すれば毛穴の位置が特定でき、その中心温度面積の大きさにより各位置での毛の太さや大きさが検出できることとなる。
【0021】図4は画像処理部25にてサーモグラフ6による画像を処理して得られた温度分布の様子を概略的に示した図である。30はレーザ光の照射範囲を示す。31は等温線であり内側の等温線ほど温度が高くなっている。したがって、この例では各等温線31の中心A,B,C,Dが毛穴の位置として検出される。また、中心部における等温度の面積の大きさから、図に示すように各位置での毛穴の太さE,F,G,Hとして検出される。
【0022】なお、サーモグラフ6を使用する場合、その撮像するタイミングはレーザ光が照射されてから毛根の熱緩和時間内に行うことが望ましい。熱緩和時間とは、レーザ光をターゲット(この場合はメラニン)に照射した時、ターゲット周囲の温度分布はその直径で決まる幅を持つガウシアン分布となるが、その分布の中心温度が50%に下がるまでの時間のことである。
【0023】一般にメラニンの熱緩和時間は約10nsec〜1μsec、毛根の熱緩和時間は毛根の直径200〜400μmで約40msec〜100msecとされている。レーザ光をターゲットに照射後、メラニンは熱緩和時間までは急激に温度が上がるが、熱緩和時間を超えると放熱しながら緩やかな温度上昇に変わる。この時、メラニンから放熱された熱エネルギーは毛根に伝わりながら毛根の熱緩和時間まで同じように温度が急上昇する。その結果、毛根の熱緩和時間が継続している間は周囲との温度差ができやすい。毛根の熱緩和時間を超えてしまうと、毛根での温度上昇が抑えられてしまうと同時に周囲に熱が伝導してしまう。このため、毛根の熱緩和時間をあまり長く超えた後では、毛穴とその周囲との温度差が表れにくくなり、毛穴の認識は難しくなると思われる。
【0024】毛穴の位置及びその大きさの検出は、次のようにして行うことも可能である。例えば、サーモーグラフィ用のCCDカメラの代わりに可視領域に感度を持つCCDカメラを使用し、脱毛用レーザ光が照射される実際の皮膚の状態を撮像する。その撮像画像から得られる色や形等によって毛穴の位置、毛の太さ等を認識する。また、メラニンに反応して蛍光を発する光を照射させたり、あるいはメラニンに反応し生体に害の無い蛍光剤を予め投与した後にその状態を撮像し、蛍光の発光状態から毛穴の位置、太さを検出する。
【0025】次に、レーザ治療における動作について説明する。術者は、レーザ光を照射する前に脱毛を行う範囲の毛を剃り、冷却用ジェル等を皮膚に塗布しておく。次にコントロールパネル7にて装置側の必要な各種設定を行った後、目的の治療領域がハンドピースヘッド部12の下に来るように、ハンドピースユニット3のヘッド先端部17を皮膚へ当接させる。この状態でハンドピースユニット3を安定させ、コントロールパネル7の毛穴位置認識用の図示無きスキャンスイッチを押す。
【0026】スキャンスイッチが押されると、制御部20は駆動モータ16を駆動させ、レンズ15をレーザ光路上に挿入させた後、レーザ光源21より出力の弱いレーザ光(治療に使用するレーザ出力に対して1/20〜1/100程度)を毛穴位置認識用のレーザ光として出射させる。一般に脱毛に使用されるレーザ光の出力は10〜40J/cm2であるので毛穴位置認識用のレーザ光の出力としては0.1〜2J/cm2程度が望ましい。
【0027】レーザ光源21から出射された毛穴位置認識用のレーザ光は光ファイバー2によってハンドピースユニット3に導光される。光ファイバー2から出たレーザ光はレンズ10によって直径1〜2mm程度にされるが、レンズ15にて拡散させて、直径2cmほどの領域を一度に照射する。なお、このときは駆動ミラー13a、13bはイニシャライズにより基準位置に置かれている。
【0028】レーザ光が皮膚に照射されると、前述したようにメラニンにレーザ光からの熱エネルギーが蓄積され、毛根とその周囲との温度差が生じてくる。レーザ照射がされた領域は、毛根の熱緩和時間内のタイミングでサーモグラフ6により撮像され、画像処理部25により温度分布情報が得られる。この温度分布情報から前述のようにして毛穴の位置とその大きさが検出される。各毛穴の位置は座標位置に置き換えられ、その位置情報と各位置での大きさの情報は制御部20に記憶される。
【0029】画像処理手段25による検出が終了すると、制御部20は電子音又はコントロールパネル7に備わっている図示無きモニタにて術者に毛穴の位置認識が終了したことを知らせる。同時に、レンズ15をレーザ光路から退避させ、直径1〜2mmの脱毛用レーザ光のスキャンによる照射を可能にする。
【0030】術者はハンドピースユニット3を保持した状態でフットスイッチ8を押すことにより脱毛用レーザ光の照射指令を装置に行う。指令信号が入力されると、スキャナーコントローラ24は記憶された位置情報に基づいて駆動モータ14a、14bを駆動し、制御部20はレーザ光源21からのレーザ出射のタイミングを制御する。図4の例では、まず、スキャナーコントローラ24は毛穴位置Aにレーザ光が照射されるように駆動ミラー13a、13bの角度を調整する。制御部20はその角度調整ができたタイミングでレーザ光源1からレーザ光を出射させる。次に、毛穴位置Bにレーザ光が照射されるように駆動ミラー13a、13bの角度を調整してレーザ光を出射させ、これを毛穴位置C、Dへと順次行っていく。このようにしてレーザ光の出射とそのスキャンの制御により、各毛穴位置A〜Dに向けてレーザ光が選択的に照射されるので、周囲組織へのダメージを軽減できる。
【0031】また、このとき制御部20は、各毛穴位置毎の毛の太さに応じて最適なレーザの照射出力、照射時間の照射条件を変えて各々照射するようにレーザ光源21の駆動を制御する。
【0032】毛の太さに応じたレーザの照射出力、照射時間について説明する。レーザ脱毛の原理は、毛根周辺に存在するメラニンにレーザ光が吸収され、その蓄えられた熱が毛根に伝達されて破壊される。このときのレーザ照射は、メラニンや上皮を破壊しない程度でかつ毛根を焼くに十分なエネルギを、メラニンや皮膚の熱緩和時間より長く、毛根の熱緩和時間より短い時間で照射する必要がある。メラニンの熱緩和時間は約10nsec〜1μsec、上皮の熱緩和時間は3〜10msec、毛根の熱緩和時間は約40msec〜100msecとされている。しかし、毛根の太さ(毛の太さ)によって前述の熱緩和時間が異なり、その時間より長いレーザ照射時間では蓄えられたエネルギが周囲に拡散されてしまい、毛根の破壊効果が低下する。従って、レーザ照射時間は10〜40msecの範囲で調整する。さらに、無駄に皮膚の温度上昇を招くことなく、効率的な脱毛を行うためには、毛根の太さに応じた出力のレーザを照射する。毛根の太さに応じた最適なレーザ出力、照射時間は予め定量的に求めておき、そのデータを基に決定させれば良い。
【0033】以上、各毛穴位置毎に選択的にレーザ光を照射する例で説明したが、スキャナー機構を持たずに直径10〜20mmのレーザ光を照射して、その領域の中にある毛根を全て治療(焼灼)する一括照射の場合であっても、その領域内の各毛の太さを検出し、その情報に基づいてレーザ光の最適な照射条件を装置が自動設定することで、経験の浅い者でも皮膚へのダメージをできるだけ抑制し効率よく治療(脱毛)を行うことができる。すなわち、一括照射の場合であっても、各領域毎に毛の太さが最も太いところに合わせてレーザ出力、照射時間を設定する。これにより、少なくともその領域毎に適切なレーザ照射が行われる。本形態の装置で一括照射を行う場合は、脱毛用のレーザ光の照射時にレンズ15を挿入したまま行えば良い。
【0034】また、手や足等の領域の違いによって毛の太さは異なることがあるものの、同一領域での毛の太さのバラツキが少ない患者に対しては、一括照射の方が装置機構を複雑にせずに、経済的に有利な場合もある。
【0035】さらに、選択的に照射するモードと一括照射するモードとに切替える機構を設け、術者の判断によりモードを使い分けて使用すれば、さらに脱毛が効率よく行われる。
【0036】以上、本実施の形態ではレーザ光にアレキサンドライトレーザ光を使用したがこれに限るものではなく、メラニンに吸収されやすく、毛根周辺のメラニンまで届くような波長のレーザ光であれば良い。具体的にはルビーレーザやダイオードレーザ等が挙げられる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、レーザ照射領域内の毛の太さに応じて過不足ないレーザ照射条件が設定されるので、術者の経験に依存することなく、皮膚への障害を低減しつつ効率の良い脱毛が行える。また、各毛に対する適切なレーザ照射条件が設定されるので、より確実に脱毛が行えるようになる。さらに、レーザ脱毛に必要とされる単位時間当たりのエネルギを過大にする必要がなくなり、装置を小型化して脱毛処理能力を向上させることも可能になる。
【出願人】 【識別番号】000135184
【氏名又は名称】株式会社ニデック
【出願日】 平成11年2月26日(1999.2.26)
【代理人】
【公開番号】 特開2000−245525(P2000−245525A)
【公開日】 平成12年9月12日(2000.9.12)
【出願番号】 特願平11−50661