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【発明の名称】 高蛋白質・高食物繊維食品の製造方法
【発明者】 【氏名】奥田 英治

【氏名】鈴木 啓二

【要約】 【課題】

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】小麦胚芽・小麦粉・小麦麩・分離大豆蛋白・カルシウム等を主材とし配合比により均質に混合した高蛋白質・高食物繊維食品の粉末の製造方法。
【請求項2】小麦胚芽・小麦粉・小麦麩・分離大豆蛋白・カルシウム等を主材とし造粒してそのまま食したり他の食物に付加するため顆粒にする高蛋白質・高食物繊維食品の製造方法。
【請求項3】小麦胚芽・小麦粉・小麦麩・分離大豆蛋白・カルシウム等を主材とした高蛋白質・高食物繊維食品の粉末又は顆粒を打錠したもので錠剤型にすることで食べ易さと咀嚼機能を向上させるとともに口中での噛み心地を良くするための製造方法。
【発明の詳細な説明】【0001】[発明の属する技術分野]この発明は肥満者特有の食習慣から間食・多食の禁止は不可能であるとの実証から間食に代わるべきものを与えることによって抵抗なく減食療法ができるように開発した高蛋白質・高食物繊維食品の製造方法である。
【0002】[従来の技術]従来の肥満予防法は減食療法、低カロリー食摂取法等であるが空腹感に苛まれ継続的実行が不可能である。その他薬草のギムネマ・ガルシニア・オオバコ・トウガラシ・杜仲葉等を飲用して体内の糖質や脂質を溶かして体外に流出させる方法等が大筋であるが医学的根拠や臨床実験例が薄弱である。
【0003】[発明が解決しようとする課題]この食品の特徴は肥満者の心理的要求を満たすためボリュームの多い高繊維質を主原料とし、減量による体蛋白の崩壊を防ぐために分離大豆蛋白を加えさらにカルシウムを強化し栄養バランスを高めた配合で嗜好継続性など肥満者が十分受け入れられる条件を満たしており、本品の臨床試験成績は日本栄養改善学会・肥満栄養障害研究会等で発表し、その効果が立証されております。
【0004】[課題を解決するための手段]上記目的を達成するために本発明は小麦胚芽・小麦粉・小麦麩・分離大豆蛋白・カルシウム等に若干の水を加えて混合し均質化して造粒する。
【0005】[発明の実施の形態]以下、本発明の実施の形態について説明する。錠剤の場合の標準組成100g中の各食品の配合割合をパーセントで示すと小麦胚芽59.4%、小麦粉18.8%、小麦麩6.9%、分離大豆蛋白6.9%、カルシウム5.3%、エリスリトール1.7%、シュガーエステル1.0%の割合で混合して均質化し造粒する。
【0006】[発明の効果]本発明は上記のような方法によって製造されるものであり、次のような効果がある。
a.食品100g中に蛋白質30g以上、食物繊維10g以上配合された食品を毎食20g相当(1日3回)食事の約5分位前に食べると肥満者の減食療法で起きる心理的・量的要求を満たし、減量による体蛋白の崩壊も防ぎ健康に理想体重に迫り、生活習慣病の予防にも役立つ。
b.本品の粉末は主食・汁物・副菜・卵・魚・肉・豆料等主菜に添加することで長期継続利用に有効である。
【出願人】 【識別番号】598092007
【氏名又は名称】奥田 英治
【出願日】 平成11年2月2日(1999.2.2)
【代理人】
【公開番号】 特開2000−217545(P2000−217545A)
【公開日】 平成12年8月8日(2000.8.8)
【出願番号】 特願平11−60585